昭和の香りのカレー その2
N道先生からわざわざ送ってもらった
メタル印度カレーを作ってみました。
しかもヘリさんのひよこ豆カレーを真似て
ガルバンゾーの水煮缶を入れてみました。
また、貧しかった時代を表現する為、
薄切り肉を使ってみました(笑)。
メタル印度カレーって関西以外の人は
あまりご存知ないかもしれませんけど、
インパクトのあるCMをやってたので、
私と同世代の人には
印象に残ってると思われます。
テーマ曲がまた高インパクト。
♪メタル~印度~カレーぇ~
(ミファラ~ラ♭シレ~♭シレラ~)
映像の方は、私の記憶が確かなら
印度のターバンを巻いた黒んぼの男の子が
魔法の絨毯に載って空を飛んでるアニメでした。
で、落ちたところが宮殿の大浴場。
水中をぶくぶく泳いでると、セクシーなお姉さんが…。
あれ?怖いおっちゃんだったかな?
かなり曖昧です。
それにしてもインドなんだかアラビアなんだかよくわからない設定ですね。
味はと云うと、今食べても相当美味しいです。
当時と同じ味なのかどうかは不明です。
きっと変えてるんじゃないですかね。
ハウスのカレーにペッパー系のスパイスが加わった感じ。
箱書きのレシピもハウスにそっくりです。
「じゃがいもの煮崩れが気になる場合は云々」
「半量で作る時は水を云々」
ってくだりがほぼ同じポジションに書いてあります。
よく見ると"製造者"ではなく"販売者"にメタル食品と記載されています。
実際にはどこが作ってるんでしょうね?
たまたまこの商品は委託製造してるのか?
製造部門は撤退して販売会社になったのか?
メタル食品のウェブサイトがないのでよくわかりません。
ちなみにネットで調べたところ、
日本で最初にカレー粉を発売したのは
薬種問屋の大和屋(現ハチ食品)で、明治36年だそうです。
続いて、弘木屋(現メタル食品)が大正4年に、
浦上商店(現ハウス食品)が大正12年、
日賀志屋(現ヱスビー食品)が大正15年に発売。
へー、メタルってハウスやヱスビーよりも早かったんですね。
なんか栄枯盛衰を感じてしまいます。
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コメント
今日、新大阪に行ったついでにグリコ屋に行ってきました
懐かしいンだかどうだかよくわかんない物がたくさん有りました
結構楽しかったです
私のお薦めは、ロングコロン、ビスコケーキ、携帯ストラップ等
ワンタッチカレーも有りました、(1個でも買えます)
お店の正面にデンとディスプレイが有り、昭和36年当時のテレビコマーシャルが流れていました。
(私は、まだ父の体内に居ましたから記憶がありません)
投稿: N道 | 2006/01/26 18:05
■N道先生
>懐かしいンだかどうだかよくわかんない物がたくさん有りました
>結構楽しかったです
いいなぁ。
ロングコロンは吸っても中が抜けないんでしょうね。
>昭和36年当時のテレビコマーシャルが流れていました。
確かにわからないですな。
「懐かしのCMソング大全」ってCDがあるんですが
やっぱり昭和40年代後半あたりが懐かしいですね。
投稿: しほたつ | 2006/01/26 21:07