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2007/07/20

落語語

「落語のサゲに出てくる言葉の意味がわからず、
打てば響く笑いにならない事がある。」
って話を前に書きました。(参照)

でも、サゲだけに限らず、
落語に出てくる言葉はかなり骨董品なので
調べないとわからないモノが沢山あります。
そこで思いつくままに並べてみました。
あなたはどれだけわかりますか?

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すきなおしや

いけあらいや

とうざいや

らおしかえや

いかけや

いかきや

くちいりや

ほうかん

りんき

こしょう

にわか

くちあい

そうれん

ゆうれん

さらさのふろしき

ひしおぜのちゃぶくさ

しゅすのおび

いかりのもよう

へっつい

じゅうのう

つじうらけんとく

ぱいらいふ

あんけらそ

けんげしゃ

しまつ

やなぎかげ

はんすけ

こなから

しょうき

せんこうをくべる

きびしょつき

みうけ

おやま

ふんしのええめんた

おうこ

げんのう

おちゃとぉもてこぉ、まっこぉくすべぇ

ほしか

くうくうじゃくじゃく

きんきんもうもう

うすみっちゃ

ざんない

せんき

しゃく

かけとり

せっき

おこも

きしょう

かいろうどうけつのちぎり

がたろ

みそをつける

あんけんさつ

きょろんけつ

ごねる

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さて、いくつわかりました?
落語ファン以外で1/3わかった人凄いと思います。
答えはまた気が向いた時に…(放置プレイ)。

この中で面白いのは「こなから」。
一升の半分が「なから」でその半分が「こなから」。
お酒ならほろ酔い気分になる丁度の量なので
お店の名前に使ってるところもあります
ま、本来はこれだけの意味なんですけど、
更に落語では別の意味で使われてます。
一升の半分の半分、つまり2合半で、二号はん。
関東で「おめかけさん」、関西で「おてかけはん」を指します。
目をかけるか、手をかけるかの違いですが、どちらも愛人の事。
駄洒落だけどよく出来てます。

最近は日本語が乱れていると云われますが、
生きてる言語は変化して当たり前ですよね。
100年くらい経ったら、これだけわからない言葉が出来てくる。
それは今も昔も変わらない気がします。

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