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2007/10/20

ヴァーチャルビューティに挑む その2

先行きが全く見えない企画、何とか第二回です。

Vinus12
大まかな頭の形を整えて、目の孔を開ける準備。
まだ目の表情を出すためにはポリゴン数が足りないですね。
更に細分化することにしましょう。


そしていよいよ、目を作ります。
Vinus13
今回は目の部分のエッジをスプリットする方法を取りました。
スプリットとは辺と辺を分離するコマンドです。
切込みを入れる感じですね。
埴輪感バリバリです。
これがちゃんと美しくなっていくのか不安になります。


目のくぼみの内壁を追加しました。
Vinus14


わかりにくいですが、目の両端をシャープにする為に
面取りやエッジ接続でポリゴンを増やしました。
Vinus15

メッシュスムーズは便利なんですけど、
ポリゴンが少ない場合は
Isu01
形が崩れてしまう。
Isu02
ま、シュルレアリズムな形を狙うんならこれでもいいけど、
角を残したいときは、ポリゴンを増やしてやります。
Isu03
すると、メッシュスムーズをかけても角が残ります。
Isu04


ってな具合で、更にポリゴンを増やし、二重まぶたにしてみました。
Vinus17


実際にまぶたって眼球に沿ってカーブしてるので
ダミーで目を入れてみます。
Vinus18
グレイだ…。


ダミーとは云え、さすがに気持ち悪いので、
白目、黒目を色分けしてみました。
Vinus19
うーん。メヂカラがありすぎる…。


睨まれてるような気がするのは、
目の上が狭く、険しい表情をしてるせいではないかと思い、
日本人的な穏やかな起伏に補正をしました。
Vinus20
少しは筋肉の流れを意識して頂点をずらしてます。

しかし、横から見ると、目の間に隙間が空いてるなぁ…。
これを直していかないと。
なんかいきつけのバーのマスターの顔に似てるぞ。

ヴァーチャルビューティへの道はまだまだ遠い。


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