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2007/10/14

ヴァーチャルビューティに挑む その1

PCが新しくなり、性能も良くなったので、
久しぶりに3DCGをやってみようと思います。

高いソフトを買っていながら、今までロクなモノを作ってないので、
勉強がてら少し高度なモノに挑んでみようと。

やる気が出るのは、やっぱりヴァーチャルビューティでしょう。

買った最初の頃、ネット上で見つけたデータを弄くって
それらしいものを作った事はあるんですが、
一から作るのは実は初めてです。

行き当たりばったり企画なので完成まで辿り着けるかは怪しいです。

使用ソフトは3DSMAX。
専門用語がいっぱい出てくると思いますけど、
誰でもわかる程度に軽く注釈を入れます。


1)ボックスのオブジェクトを作る。
Vinus01_3
アホでもできます。
XYZ各方向に最初は4等分しました。

2)編集可能なポリゴンに変換して、球状化モディファイヤを適応する。
Vinus02_2
頂点を一つ一つ動かしてもいいんですが、
頭は丸いだろうって事で一度に編集。
モディファイヤとは対象のオブジェクトの全部or一部に命令を与えて、
何かこう、具合のいい感じに仕上げるモノです。
で、球状化モディファイヤを元のオブジェクトと集約してしまいます。
すると、丸くなった状態で加工できるようになります。

3)メッシュスムーズモディファイヤを適応し、滑らかにします。
Vinus03
ついでに少し縦長に伸ばしてみました。
但し、このモディファイヤは集約してしまうと、面が細分化されてしまい、
編集が大変になるので、そのままにしておきます。
これでキリコの「南国の歌」と云い張っても構いませんが、
どうせなので先に進みます。


4)処理を半分にする為に、右半分を削除。
Vinus04

5)シンメトリモディファイヤを適応します。
Vinus05
これで左半分の作業で全体を作る事ができます。

6)ポリゴン数を少し増やしました。
Vinus06
3DSMAXのわかりにくいところは面を分割する命令が
辺(エッジ)と辺を「接続する」と表現されている事です。
最初、この基本的な命令がどこにあるのかわからず迷いました。

7)鼻の部分を作る。
Vinus07
色んな作り方があると思いますが、今回は「エッジからヒンジ立上げ」を使用。
選択したポリゴンを1つの辺から立ち上げるコマンドです。
チョコボールの箱を開ける様な感じです。
Hinzi01_2Hinzi02

但し、今回、鼻を立ち上げたのは良いけど、間に隙間が空いています。
そこで、邪魔な真ん中のポリゴンを削除し、頂点を中心に移動してやると…、

8)鼻の突起ができました。
Vinus08
これで「ちょっと丸めのモアイ」の完成と云い張っても構いませんが、
どうせなので続けます。

9)頂点を色々動かして、それらしくする。
Vinus09
さっきよりは少しはまともになりました。

10)しかし、横から見ると、まだまだ情けない状態。
Vinus10
根気よく、頂点を調整して形を整えていきます。

11)ソフト編集は役に立つコマンドです。
Vinus11
一つ一つの頂点を微調整して、スムーズな面を作るのは、
なかなか大変な作業なんですけど、
ソフト編集はいい感じに面を捏ね繰り回せるので楽です。
粘土細工してるような感覚で楽しい。

とりあえず、今回はここまで。
続くのか?!

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