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2007/12/09

ヴァーチャルビューティに挑む その13.1

影の勉強、二回目です。

「バイアスを使用」にチェックを入れて、既定値の10.0cmでレンダリング。
Shadow16
真ん中の透明な円錐の影が少し変わったくらいです。

バイアスの数値を50.0cmに増やしてみたところ、
Shadow17
影が離れてしまいました。
どうやらこの値はオブジェクトと影の距離を調節するもののようです。
どう云う使い方をするのか、いまいちピンときませんので、
今回はスルーします。


次は「透明なシャドウ」の「使用可能」にチェックしました。
すると、
Shadow18
真っ黒だった真ん中の円錐が赤色になり、
影も赤くなりました。


影が濃すぎる時は「シャドウパラメータ」の「密度」を調整。
デフォルトの1から0.5に減らしてやると、影は薄くなりました。
Shadow19
この数値は場合に応じて変更の必要がありそうですね。


一通り試してみて、何とか主要なパラメタの役割がわかりました。
その他にも沢山パラメタがあるので、まだまだ勉強が必要ですが。


最後にちょっと背伸びして難しい設定にチャレンジしてみます。


ライトを「標準~オムニ」から「フォトメトリック~フリーポイント」に変更。
フォトメトリックライトは現実的なサイズのオブジェクトを作れば、
リアルな光のシミュレートをしてくれるんだそうです。
Shadow20
デフォルトのままでは真っ暗です。

ライトの強度を15000cd(カンデラ)まで上げて、
更に今まで勉強したパラメタを調整してやると、
Shadow21_2
ちょっとまだ暗めですが、こんな感じになりました。

パラメタの詳細はこんな感じです。
Shadow22_3

最後の最後に、まだ勉強できていない間接光の設定をしてみます。
各オブジェクトがコークティクスを生成し受け取る設定にし、
色々調整してみると、格段にリアリティが向上しました。
Shadow23
まだまだこれからですね。

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