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2007/12/09

ヴァーチャルビューティに挑む その13.2

とりあえず、シャドウの勉強を忘れないうちに、
一度おねえちゃんでレンダリングをしてみます。

標準のオムニライトを適当に配置して、
メインのライトにのみ影の設定をしました。
影はmental ray シャドウマップを使用。
Xmas01_2
背景は今年の名古屋駅のイルミネーションです。
ライトにカラーを付けて背景の色合いに合わせました。
質感はなかなかいい感じではないでしょうか。

けど、冬場にノースリーブってのも可哀相なんで、
急遽、上着を作る事に。
しかし、服飾メーカー&布地モディファイヤを使うと
メモリ不足になるのは間違いないので、
今回は一からスプラインで作る事にしました。
体を包み込む様にラインを引いていきます。
Vinus119

これに「サーフェイスモディファイヤ」を適応するのですが、
四角形の格子にしか面を張ってくれないので注意が必要です。
Vinus120

これに「シェル」で厚みを付けます。
更に「面分割」、「メッシュスムーズ」を適応したのがコレです。
Vinus121

なんかゴワゴワなので、ジーンズ生地にしてみました。
Xmas02_2
ワンピースの色もカジュアルにしてます。
ま、こんな感じでしょう。
ポーズを取らせるのが面倒なのでアップで誤魔化してますが。


更に別のシーンも作ってみました。
Xmas03
こちらはレイトレイスシャドウを使ってみました。
街灯が近いので、影がはっきりしてる方がいいかな、と思って。

影の付き方で表情は変わるモンですねぇ。
ライティングの重要性がよくわかります。

それから、画像のサイズでも顔の雰囲気は変わるんですね。
小さくなると、アヒル口がやたらと目立ちます。
また少し整形手術が必要かもしれません。

次回はちゃんとポーズを取っての室内撮影をシミュレートしてみます。

ここで問題が一つ。
実はこのおねえちゃん、身の丈が3m60cmもあります。
何も考えずに作り始めた報いです。
フォトメトリックライトを使うとすると、不具合が起こりそう。
さて、修正すべきか、このまま進めるべきか…。

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