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53 posts from March 2008

March 29, 2008

コンソメとブイヨン

コンソメとブイヨンの違いは何だろう?

ふと思いついてネットで調べてみました。
一言で云うと、ブイヨンはダシでコンソメは料理。
野菜や肉類などを煮て取ったダシがブイヨンで、
それに塩胡椒をしたりあれこれ加えたりして
スープに仕上げたものがコンソメなんだそうです。
日本で云うと、だしとおすましの違いですかね。

ついでにフォンについても調べてみました。

フォンもフランス料理の基本になるダシの事。
「白いフォン」と「茶色いフォン」に大別されて、
白いフォンは野菜や肉を煮てとったダシ、
茶色いフォンは野菜や肉を一度炒めてから煮出したダシ、
との事です。

となると、白いフォンとブイヨンの違いがよくわかりません。
色々検索してみたのですが、明確な回答を得られず…。
ご存知の方は教えてください。


って事でブイヨンを一から作ってみました。
レシピには鶏がらの他にもみじ(鶏の足先)と書いてあるけど、
さすがにこれは手に入らないので、
ゼラチン質の多い手羽先で代用する事にしました。
その他の材料はたまねぎ、にんじん、ねぎ、
セロリ、タイム、パセリの茎、ローリエです。

いい感じに鶏のダシと野菜の甘みが出てきたので、
これをベースにクリームシチューを作る事にしました。
ここまで手作りできたんですから、
ベシャメルソースも小麦粉とバターと牛乳で。

Tezukuri_stew こうして手間隙かけて
 出来上がったのが
 このクリームシチューです。
 当然、調味料(アミノ酸等)は不使用。
 市販のルーよりも自然で
 柔らかい甘さになりました。
 でもきっと普通に食べ比べたら
 市販のルーの方が美味しいと思う。

 最近、美味しいの基準が
 わからなくなってきました。
 職業病でしょうか(笑)。

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趣味の価値観

時々、無趣味な人と出くわすことがあります。
「単身赴任になって休みの日が暇で暇で。
なんか趣味を見つけないとなぁ…。」
特に、この手の話を数人から聞いた記憶があります。

でも趣味って、そうやって見つけるものなのかなぁ…。
おそらく無理して探した趣味って長続きしない気がします。

私の中での趣味の定義は「価値観を狂わせるもの」です。
金銭的にもそうですし、時間や手間暇に関してもそう。
つまり、そこから得られる満足度が高ければ高いほど
他を犠牲にする事を厭わなくなってきますもん。

そこで、遥か記憶の奥底に埋もれてる初歩の経済学の知識で
分析してみる事にします。


例えば、AとBの2つの消費財があったとします。
漠然としていてはわかりにくいので、
Aをビール、Bを焼き鳥とします。
財布の中に自由に使えるお金が5万円もあれば、
好きなだけ呑んで、好きなだけ食って、
満足して店を出る事ができるんでしょうが、
財布の中に3000円しかなかった場合はどうします?
恐らくみんな頭の中でそろばんを弾きながら、
ビールと焼き鳥のバランスを考えながら注文して、
ほろ酔いポイントを見つけようとする筈です。

ビールは一杯目がウマい。
キンキンに冷やした下面発酵ビールを愛する日本人には常識。
しかし、二杯目に得られる満足度は一杯目よりも確実に下がる。
三杯目、四杯目と杯を重ねるにつれて、
一杯あたりの満足度は減っていきます。
Beer_kouyou_4
消費財を1単位増やして増える効用を限界効用と云い、
増やせば増やす程、得られる満足が減っていくことを、
限界効用逓減の法則と呼んでいます。
やきとりに関しても同様です。
一串目よりも二串目、三串目と満足度は減っていく。


で、ビールとやきとりを組み合わせて、
同じ効用が得られるポイントを結んだ線を
無差別曲線と呼びます。
別名の「等効用線」の方が意味としてわかりやすいと思います。
これは必ず原点に対して凸の右下がりの曲線となります。
Beer_yakitori
上図にはグラフが3つありますが、それぞれの線上では
どの点を取っても、効用が同じ事を示しています。
また、これは原点から遠いほど効用が高い事を意味しますので、
緑よりも青、青よりも紫の方が効用が高い事を表しています。


例えば
Kouyou_sumple01
青の無差別曲線上では、
「ビール2杯とやきとり4本」の組み合わせと
「ビール1杯とやきとり7本」の組み合わせとは
同じ満足度が得られる事を示しています。


また、別の例ですと、
Kouyou_sumple02
同じ「ビール2杯」でも、
「やきとり2本」よりも「やきとり4本」の方が満足でき、
「やきとり4本」よりも「やきとり6本」の方が満足できると云う
あたりまえの事を表しております。


これに絡んでくる予算制約線の方はわかりやすいです。
予算内でビールと焼き鳥をどう組み合わせられるかの線。
Yosan
小学生レベルの算数ですね。
本当はビール1.25本とかやきとり2.33本などはありえないので
グラフは階段状になるのですが、大目に見て下さい。


これらの事を踏まえて、予算内で最も高い効用を得られるのが、
二つのグラフの交わる点だと云えます。
Kouyou_yosan
これを最適消費点と呼びます。
見た目がよれよれの呑兵衛も瞬時にこのポイントを計算し、
注文していると云われています。


話は長くなりましたが、趣味の価値観の話に戻ります。
きっと趣味に対する金銭感覚と満足度の関係は
上のモデルと比べて大きく歪んでるのではないかと思うのです。

そこで、音楽好きのS君がCDを闇雲に買い捲る行動を例に挙げて
分析してみることにしましょう。

彼の消費行動は下の模式図の通りです。
Kouyou01_2


って、何のことやらわからないと思いますので説明しますと、
Kouyou01_2_2
X軸にCD、Y軸にそれ以外全ての消費財、
そしてZ軸に効用を置いています。


で、CDに対しては
「いくら買っても効用は逓減していかない。(=買えば買うほど満足)」
つまり右肩上がりの正比例のグラフになるのではないかと。
Kouyou01_


ところがそれ以外のモノを消費しても効用に結びつかない。
図で示す横這いのグラフです。
実際には食べ物や酒などでは効用を得ておりますが、
CD偏愛度が極度に進んだ状態とご理解ください。
Kouyou01_3


で、XY面と平行にスパッと切ります。
Kouyou02
これは、赤の面上にある効用が全て等しい事を表します。


それよりも上の面でスライスすると、
Kouyou03
より効用が高い事を示しています。


この立方体を上から見るとこうなります。
Kouyou04_2
この赤と青の境界線が無差別曲線と云う事になります。
本来なら右肩下がり、原点に対して凸である筈の線が
全くのx=aの直線になってしまっているではありませんか。


これに予算制約線を合わせてみます。
Kouyou05_2
先に述べた通り、予算制限線と無差別曲線の交点が
最適消費点と云う事になります。
これをみると、Y軸の数値に関わらず
最適消費点が決定している事がわかります。
闇雲にCDを買い捲るS君の一見不可解な行動も
実はちゃんとしたミクロ経済学に基づいているのです。


しかし、本当に趣味にのめり込むと
更に高い効用を求めて、生活費を切り詰める行動に出ます。
Kouyou06

ここまで行くと、人はマニアと呼んでくれます。


冒頭に述べた
「単身赴任になって休みの日が暇で暇で。
なんか趣味を見つけないとなぁ…。」
ってボヤいてる程度にしておいた方が
本当は幸せなのかもしれません。

長々と失礼しました~。

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社内でガムラン

始業時間前、まだ人の少ない事務所で仕事をしていると、
どこからともなく民族音楽が聴こえてきました。
ガムラン音楽みたいなアジア系のフレーズみたいなのが、
うす~く、うす~く…。

音のする方を辿っていくと、
そこには買い換えたばかりのラミネータが…。
どうやら音の主はコイツのようです。
Rami

一応携帯の動画で撮ってみましたが、
音が小さいので音量を上げて聴いてみてください。

唄うラミネーター
唄うラミネーター【mpg版】

よく見るとインドネシア製でした(嘘)。

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March 27, 2008

ユル過ぎる造詣

Shachi_fukuro

期待して開封してみたら…。

Shachi
もうちょっと、どないかしようよ。

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名古屋駅近くのしだれ桜

Sakura_2

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March 26, 2008

CASKで喰う。

ここ最近、覚王山のバーCASKの魅力について
あれこれ語ってきたつもりでしたが、
どうやら大きな欠落部分があったようです。

常連の人に云わせると、「ここは食べ物もおいしい。」らしい。

とは云っても、いつも立ち寄る時はどこかで呑んで食った後。
なかなかフードメニューを頼むチャンスがありませんでした。

ところが、昨日、会社のメンバー4人で行く機会に恵まれました。
しかも、その内の一人が食べることに関しては
リミッターがかからないタイプ。これは心強い。

って事で、あれこれいただきました。

Katsusando
我々の身内で一番人気なのが、このカツサンド。
かなりのボリュームなのでガッツリ食べる時に好さそう。
ソースが絶妙との賞賛の声が上がっていました。


Itarian
名古屋名物イタリアンスパゲティ。
熱い鉄板の上にスクランブルエッグが敷かれ、
その上にナポリタンが乗っています。
実はイタリアンスパはこの日初体験でした。
他のお店で見るよりも卵がふわふわです。
ナポリタンのケチャップ味も一工夫の深みがありました。


Maruge_2
シンプルなピザの代表マルゲリータです。
とても薄い生地でクリスピーです。


Honetsuki_beekon
最後は北海道産豚スペアリブのベーコン。
すげー。とてもゴージャスなメニューです。
とてもジューシーでした。
良質の脂の甘みと塩分と薫臭のバランスがいい。


この日、お客さんが常に10人前後いて、
マスター一人でてんてこ舞いの状態だったにもかかわらず、
あれこれ注文してしまった事をお詫び申し上げます。

きっと次回からは一人でつまみレスな呑み方に戻るでしょう。

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March 25, 2008

あんかけスパを作ってみる。

色々お店を巡ってあんかけスパを食べました。
おいしいところもあり、そうでないところもあり、
美しい盛り付けのところもあり、そうでないところもあり、
一口にあんかけスパと云っても、幅が広い事がわかりました。

って事で、私も自前で作ってみることに。

使った乾麺はヨコイの極太2.2mmです。
Yokoi22

レシピは省略。
こんな感じになりました。

Ankake_zikasei_2結論から申し上げますと、
見た目はそれっぽくなったものの、
あんかけスパになりきって
おりませんでした。
普通のポモドーロに近い手順で
作ったからだと思います。
にんにくもオリーブオイルも
使わない勇気が必要かも。

次回、再チャレンジ。

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March 23, 2008

週末日記(長文です。) その2

普段、行動半径が狭いので、
って云うか、休日はホンに引き篭もりなので、
偶にちょっとぶらついただけでもイヴェント感がある私。
だらだらの週末日記です。

■土曜日夕方
再び藤が丘のジャズ茶房青猫に行く。
お店の印象がちょっと変わる。
ペトルチアーニ、エヴァンス、ドルフィー、
クリフジョーダン(かな?)などを一曲単位でかけかえてた。
なぜかライヴ盤とギター入りが多かった。
で、クリフォードブラウンwithストリングスになって
ずっと掛けっぱなしになった。
理由は不明。マスターのきまぐれかな?
割と色んなモノを掛けるみたい。
クリフォードブラウンのトランペットの音が
無茶苦茶いい感じに出ていた。
ストリングスアレンジがダサいのであんまり聴いてないけど、
久しぶりに針をおろしてみたくなる。
が、実家だ…。


■土曜日 晩飯
適当にラーメン屋に入る。
「こんなメニューがあったらいいのに」ランキング1位の
半ラーメン&半チャーハンのセットがあった。
迷わず頼む。
Han_han
味はあまりに普通だった。
写真には写ってないが、これにあとシュウマイが4つ付く。
厨房から「チン!」って音が聞こえた。


■土曜日 夜
parallax in West Darts Clubをご参照ください。

■土曜日 深夜
ライヴ終了後、覚王山まで戻ってきて、
足は自然にBAR CASKへ。
ブラッカダーのロッホナガー1977をいただく。
Lochnagar1977
マスターとイタリアンスパの話から
真面目な話までお付き合いいただく。


■日曜日 昼飯
お友達と美味いもんを食う。
飛騨牛のサーロイン。ばばーん。
Niku


■日曜 午後
昨晩、知り合いの人に教えてもらった中古CD屋に行く。
金山のサウンドベイ。
バーゲンと云う事で全品200円引き。
思わず財布の紐が緩み13枚購入。
Saundbay
恐らくあたりもあれば外れもあると思われ。
いいんだ、いいんだ。
打率は下がろうとも、とにかく振らなきゃ当たらない。
…と、自分に云いきかせる。


■日曜 夕方
長時間外の空気を浴びたせいで、
花粉の影響が目や鼻だけではなく、
喉や肌にも出てきた…。
むむむ、何たる虚弱体質。
防御スーツを着ないと外に出られないSFの世界がすぐそこに。


では、この辺で。

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parallax in West Darts Club

3月22日、藤が丘のWest Darts Clubへ
parallaxのライヴを聴きに行ってきました。

お店の名前からもおわかりいただけると思いますが、
会場はダーツバーでした。
月に何度かライヴをやってるんだそうです。

で、バンドの名前からはおわかりいただきにくいですが、
parallax=西山瞳トリオです。
このメンバーでしか表現できない音楽を演っている自負からも
バンド名を付けたのでしょう。
メンバーは西山瞳+坂崎拓也+清水勇博と不動。

この日のライヴは会場に生ピアノがない為、
エレピでの演奏でありました。
それゆえこの日にしか聴けないparallaxを味わう事ができました。
生ピアノからエレピになった事で、
落としどころを見つけるのではなく、
エレピならではのイメージ再構築がなされてました。
特にそれを感じたのが2ndステージの一曲目。
ドラムが16ビートの変拍子を刻み続け、
ベースはパターンに近いフレーズを弾き続け、
エレピはゆったりとしたコードだけを押さえ続け、
反復の中でヒートアップしていくと云う
面白いアプローチの曲なんですけど、
これって正にエレピのイメージにぴったりでした。
喩えは悪いですが
「アグレッシブな深夜の天気予報」。
って、あまりに悪すぎますね、ハイ。

あと企画タイトルが「Nagoya Real Swing」って事もあってか、
"DAT DARE"なんて普段やんない様な黒~い曲を
オルガン音色で粘っこく弾いてたのが可笑しかったです。

でもって、いつもより楽しそうに弾いてる西山さんが
シースルー状態(下図参照)で見えたのも
ライヴ感を煽ってた様に思います。

とにかく熱く激しく楽しいライヴでした。
エレピもアリだなぁと思いました。
また是非聴きたいです。
こうなったらベースの坂崎くんもエレベに持ち替えるとかー(笑)。

Parallax_at_west_darts_club
尚、アヒルはメンバーに含まれておりません。


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March 22, 2008

光と音と車の話。

今日から光接続になったんですけど、
ADSLと体感速度はあんまり変わらないなぁ…。
NTTまで100mもないくらいの距離だから
電話線でも十分速かったのかも。

Pc_and_audioで、接続にきたNTTの人が
パソコンの設定をしながら、
横のオーディオラックを
チラチラ見てるんですよね。
(ひょっとしてオーオタ?)
マニアックな話をされても困るので、
私は知らない振りをしてたんですが、
ついに彼が躊躇いがちに口を開いたっ。
「これって高そうですね。
一つ10万くらいするんですか?」
あらら、全く逆でした。
どんなジャンルでも門外漢は
値段から入ってきます。
私が大体の価格を云うと、
目を丸くしながら、
「えー、車が買えるじゃないですかー。」って。
出たー、お決まりの反応。
行間を読むと、
「たかがCD聴くのに何で車一台分の金をかける必要があるの?」
って価値観が見え隠れしております。
きっと、どう説明しても理解してもらえないので、
「私、車持ってないですし、独身ですから。」
と、本意ではないセリフで逃げておきました。


でも、本当に云いたかったのはこう云う事です。

「私はオーディオマニアではありません。
しかもレコード&CDコレクターでもありません。
聴く事に悦びを感じている普通の音楽好きです。
新しい音楽との出会いを求めてるうちに
沢山のレコード&CDが集まってしまいましたが、
集める事を目的にしている訳ではありません。
しかし、ソフトが増えすぎて、
自分でも把握しきれなくなってきたのも事実。
そこで、音楽からより多くの悦びを得る為には
新しいソフトを購入するよりも
手持ちのソフトの音質を底上げした方が
価値のある投資ではないかと考えました。
1枚あたりの満足度が1.2倍になったとしたら、
"×枚数分"の総満足量になるのではないかと思ったのです。
で、社内の積み立て貯金を解約してオーディオを買いました。
とりあえず満足できるシステムが組めたので、投資は終了。
後は音楽を聴き続けるだけです。」

音楽好きの皆様ならわかってもらえますよね?

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今回の記録 400×13

毎日のアクセス数はやっぱり気になってチェックしてます。
どう云う訳だが、ここんとこ調子よくて、
アクセス数400超えが続いてました。
昨日、とうとう潰えたので、連続記録は13日。

300超えは今のところ24日継続中です。
ここ4ヶ月の平均でも300超えてます。

大した事、書いてないのになぁ…(笑)。

   ・
   ・
   ・

あまりにつまらない記事なので
コネタ中のコネタを付け加えておきましょ。

読売新聞の
Qa1401
このキャラクタを見ると、
フラッピーのエビーラを思い出す…、
のは私だけ?

Ebira
コイツ。


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March 21, 2008

ベタなナポリタンを作ってみた。

Naporitan_2酔った勢いでスーパーで買出し、
ベタなナポリタンを作ってみました。
味付けはケチャップと胡椒のし。
アルデンテなどなんのその、
時間より長めに茹でて、
しかもそのまましばらく放置。
それを構わずサラダ油で炒めました。

それでもまだベタさが出ないので、
喫茶店のメニューサンプルっぽい
アングルで撮影してみました。

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March 20, 2008

Paulienを配る。

Paulien_haifu ここ数年で出逢った中で
 最もお気に入りの歌手Paulien。

 普段お世話になっているバー2軒に
 プレゼントしました。

 地味な販促活動ですが、
 きっとこの歌声を聴いて
 胸がじーんとする人がきっといる筈。

 そう思うと、ちょっとわくわくする。

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March 18, 2008

女性ヴォーカルに惹かれる夜 その2

近所のバーCASKで呑んでたら、
リサエグダールが流れてきました。

何か無性に女性ヴォーカルが聴きたくなり、
まだ9時前だし、あれこれ穿り出してみる事にしました。

思えば、前回の「女性ヴォーカルに惹かれる夜」も
よく似たスチュエーションで書いた記事でした。


Sings_salvadore_poe
■SINGS SALVADORE POE/LISA EKDAHL(RCA)
当然の流れとして一枚目はリサエグダールでしょう。
きっと同性には嫌われるタイプのヴォーカリスト(笑)。
ジャズ寄りのアルバムも数枚ありますが、
個人的に一番好きなのはこの作品です。
ビートはボサ中心でストリングスも入って甘い甘い仕上がり。
もー、可愛さ炸裂です。


God_of_laughter
■GOD OF LAUGHTER
/SONJA KANDELS(MINOR MUSIC)
ジャケットのムーディーな感じにかどわかされて聴くと、
尻尾を巻いて逃げたくなるくらい挑発的なヴォーカル。
曲によってはかなりトリップしてます。
マリアジョアンまではいきませんが、片足突っ込んでます。
でも、その頃合が絶妙で、「ヒく」一歩手前。
女性ヴォーカルとしての冒険のマックスかなー。


Lullabye
■LULLABYE/MALA WALDRON(DAN)
名前からもお分かりの通り、マルウォルドロンの娘です。
1996年に日本企画で作られたアルバム。
どジャズではなく、コンテンポラリー色が強いです。
嫌味のない黒っぽさと云いましょうか、粘っこさがくどくない。
ヴァイオリンで寺井尚子が参加しております。
殆どはマーラの弾き語りですが、
"THEM THERE EYES"のみ、パパがピアノを弾いてます。
個人的にベストトラックは"BELIEVE IN YOURSELF"。


After_glow
■AFTER GLOW/KENDRA SHANK(MAPLESHADE)
KENDRA SHANKの1992年録音です。
上手さと魅力を兼ね備えたヴォーカルだと思います。
完全なボサノヴァアルバムではありませんけど、
ボサ寄りの演奏が多い。
と思ったら、彼女はヴォーカルとギターなんですね。
タイトル曲の"AFTER GLOW"は歌もギターも魅力的です。
ジャズファンにはベースとデュオの"LEFT ALONE"もお薦め。


Playing_for_time
■PLAYING FOR TIME/GINA HARKELL(33 RECORDS)
GINA HARKELLはあまり人に薦めたくないヴォーカリストです。
きっと殆どの人には魅力を感じてもらえなさそうなので。
音程もかなり不安定だし、リズム感もよくない。
普通に聴くと下手なヴォーカルにしか思えない筈です。
でも、私にとっては妙に思い入れがある歌手なのです。
十数年前に「NEW BORN BLUE/(33 RECORDS)」を聴いた時から
切なさを湛えたその声質に惹かれ続けています。
「PLAYING FOR TIME」は私の聴いた3枚の中では一番聴きやすい。
1曲目の「CHEEK TO CHEEK」はなぜかマイナーに転調、
これが彼女の声にぴったりなんですわ。
彼女の唄を聴いてると、巧いだけのヴォーカルなんて、
全然魅力を感じなくなります。ホントです。
但し、絶対音感のある人には毒だと思います(笑)。
最終曲のオリジナル"WHAT MAKES YOU THINK
YOU CAN CHANGE THE WORLD?"は
TONY COEのソプラノも味わい深くて好き。


Introducing_sasha_dobson
■INTRODUCING SASHA DOBSON(JUNIPER RECORDS)
一転してジャズヴォーカルのスキルの高い人を。
SASHA DOBSONのイントロデューシングアルバム。
唄を支えるのがギター、ベース、サックスの変則トリオ。
で、1曲目がハービーニコルスの"SHUFFLE MONTGOMERY"。
狙ってますね、これは。
その割に"AUTUMN LEAVES"なんてベタな曲も唄ってる。
しかも、これほどストレートに唄う人はいないってくらい
崩さずに唄ってるんです。逆に新鮮だ(笑)。


夜も更けてきたので、今日はこの辺で。

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珈琲の濃さ

皆様はどんな濃さのコーヒーがお好みでしょうか?


先日、アポイントの調整時間に喫茶店を探してたら
自家焙煎を売りにしたお店を発見。
これ幸いと入ってみることにしました。

ネクタイ&ベストがビシッときまったマスターと
親切そうな奥さんの二人でやってるお店でした。

期待してマンデリンを頼み、
カウンターのマスターの仕事ぶりをチラ見してました。
何だかすべてのアクションに無駄がなく決まってます。
さすがプロって感じでした。

ここはどうやらペーパーフィルター方式のようです。
で、注湯のタイミングをチェックしてたんですけど、
妙に湯の継ぎ足しが早いんですよ。
蒸らし時間も短いし、お湯を注ぐスピードも早い気がする…。

運ばれてきたコーヒーはやっぱり薄めの味でした。
私の好みよりも相当薄い。
でも、決して美味しくない訳ではありません。
香りはよかったし、雑味が少なくすっきりしてました。
きっとマスターの好みがこのバランスなんでしょうね。

しかも小さなワッフル付き。
幸せ度はかなり高かったです。
東海圏はこれが当たり前なのが嬉しい。
Zikabaisen_coffee

それにしてもコーヒーの濃さは難しい。
嗜好品は人によって好みがバラバラですもんね。

薄いコーヒーはあんまり好きではありませんが、
濃くてもスターバッ●スの様みたいに
雑味の強いプレス式のコーヒーは1杯飲むのがしんどい。
薫りと云うよりにおいと云う感じだし…。

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March 16, 2008

春野菜 なばな新じゃが 春キャベツ

Haruharuharu_2 花粉以外でも
 季節を感じようと思い、
 春キャベツと
 新じゃがと
 なばなを買ってきました。

 春っぽいけど
 アスパラはメキシコ産です。
  

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3日でわかるジャズ入門

↑↑↑
タイトル、検索サイトを意識したのがみえみえですね。

ウェブサイトの過去の遺産からのネタ、第二弾です。

2000年頃だったか、ビギナー向けコーナーを作りました。
「一人でも多くの人にジャズの面白さをわかってもらいたい!」と、
たかが一介のジャズ好きが大それた事を考えたものです。

で、結局出来上がったのは1つのジャズ小説。
実を云いますと、htmlのリンク機能を使って、
マルチエンディングな小説が書きたくて始めた企画なのでした。

今回アップするにあたり、再チェックで読み返してみたところ、
自分で云うのも何ですが、結構面白かったです(笑)。
ヌルい恋愛要素なんかも取り入れて、ヲイヲイな内容ですが、
それもまたツッコミどころになってます。
また、くすぐり程度のコネタも満載です。
ビギナー以外の方でも楽しんでいただけるのではないかと。
但し、ネタ的には古くなっているモノも多々みられますので、
わからない部分はスルーしてください。

相当の活字量ですのでゲンナリする人も多いかと思いますが、
お暇なときにでもダウンロードして読んでいただければ幸いです。

尚、ごく一部でMIDI音源を使用しています。
ところがうちのvistaマシンではちゃんと鳴りませんでした。
きっと同じ状態になる方もいると思われますが、
ストーリー展開には関係ありませんのでスルーしてください。

'bout JAZZ for BIGINNERS
※Lhaで圧縮しています。
 お好きなところに解凍いただき、
 フォルダ内のindex.htmをクリックしてください。

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酒カテゴリー作りました。

バー通いのお陰で色々美味しい酒と出会う機会が増えました。
って事で、「グルメ・クッキング」カテゴリーから「酒」を分離しました。

その記念に最近呑んだモルトを3つばかし。
いづれも覚王山のBAR CASKでいただきました。

Lochnagar1992
ブラッカダー社のロッホナガー13年/1992です。
RAW CASKはフィルターを通していないので
ウィスキー本来の味や香りが楽しめるシリーズだそうで。
確かにシェリー樽らしい甘さが長く残った感じがします。
美味しかったなぁ…。


Pale_single_single
結構変り種なモルトです。
スコッチではありません。
ミッシェルクーブレイと云うベルギー人が
樽にこだわって作ったペールシングルシングル12年。
私の好みよりも幾分ドライでピリッとくる感じがありました。
ネットでは「スムースで花の蜜の様に甘い」と書いてるトコもあり、
私の体調によるモノなのかもしれません。


Kilchoman
更に変り種。
キルホーマン蒸留所の熟成前の原酒。
左下の方に50って数字が見えますが、
これはフェノールレベルが50ppmを示します。
よくわかりませんが、ピートがかなり強いんだそうです。
しかも熟成前。
アイラが苦手な私には無理でした…。強烈。
せっかく貴重なモノを嘗めさせて貰ったのに
申し訳ありません。>マスター

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March 15, 2008

フラッシュ、嗚呼。

ウェブサイトからのストックネタです。

いっとき、サイトのタイトル用にフラッシュを作ってた頃がありました。
稚拙なモノですが、それなりに面白いのでコチラで紹介したいと思います。

昔、見た事のある方は懐かしんでいただき、
そうでない方はそれなりに、楽しんでいただければ幸いです。

【注意】
1)動作についてはインターネットエクスプローラでしか確認できていません。
2)IE設定によっては、
「セキュリティ保護のため、このコンピュータにアクセスする可能性のある
しほたつの作ったつまらないスクリプトやActiveXコントロールを実行しないよう、
Internet Explorerで制限されています。
オプションを表示するには、ここをクリックしてください...やれるもんならな、ふふふ」
って警告文が表示されると思います。
恐れずクリックして下さい。

■作品番号01 紛失

■作品番号02 エ○ニ氏、ピアノを弾く。

■作品番号03 飛び交うジャケット~愛聴盤編

■作品番号04 飛び交うジャケット~似たものと綺麗どころ編

■作品番号05 飛び交うジャケット~クリスマス編

■作品番号06 年の瀬につぶやくいぬきゅう

■作品番号07 飛び交うジャケット~迎春編

■作品番号08 飛び交うジャケット~そこはかコーナー編

■作品番号09 飛び交うジャケット~ブラジル編

■作品番号10 飛び交うジャケット~続そこはかコーナー編

■作品番号11 いぬきゅうピアノに挑む

■作品番号12 とろけるキス

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安くても幸せ度の高い丼

Yasui_don 刺身の切れ端と
 安くなってたいくらで
 丼を作りました。

 なかなかゴージャスでしょ。
 でも 意外と安く収まってます。

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ポジティヴにジャズを愉しむ。 その1

すっかりウェブサイトの方は開店休業状態になってますが、
元々データベースを作るためでもなく、
大上段にジャズ批評をするつもりもなく、
ただ好きな音楽について色々書きたいだけのサイトだったので
活動がblogに移ってもあまり大した変化はなかったかも。

今のウェブサイトはタイトルイメージもこんな感じで、
Q_ukulele_2
「Shihotatsu's web site」とだけ書かれてますが、
一時期サブタイトルに
「ここはジャズをポジティヴに楽しむためのサイトです。」
って付けていた頃がありました。
とにかく好きなものばっかり取り上げてりゃ、
私自身も読んくれてる人も楽しくなるだろうって思ったから。
間違っても、ただの好みの差を絶対的指標と勘違いして批評したり、
知識自慢、コレクション自慢したりする事のない様に努めてました。

で、最近の反省は「たまり出し」企画と称して、
blogでネガティヴな文章を書いてしまったかなぁ…、ってところ。
今後は初心に戻り、前向きな感想文を書き連ねていきたいと思います。

って事で「たまり出し」企画は終了。
今回から「ポジティヴ愉悦」シリーズと銘打って、
あれこれ私の好きなジャズを取り上げてみたいと思います。
見た目には今までと殆ど変わりませんが(笑)。


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■STARRY EYED AGAIN
/MICHELA LOMBARDI&RICCARDO ARRIGHINI(PHILOLOGY)
ジャケットの美しい横顔に魅了された訳ではありませんが、
丁寧なバラッドが魅力的な佇まいのいいヴォーカルです。
サブタイトルに"CHET ON OUR MINDS"とある様に
チェットベイカーの愛唱曲を取り上げたアルバムです。
ちょっと前に病の床よりジャズ便り 2月10日(日)
「SMALL DAY TOMORROW/(PHILOLOGY)」を紹介しましたが
そちらよりもオーソドックスな内容です。
"EVERYTHING HAPPENS TO ME"あたり、かなり良いです。
タイトルの"STARRY EYED AGAIN"は
"TAKING A CHANCE ON LOVE"の歌詞の一部ですね。


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■OUT OF STANDARDS
/RAINER BOHM&ARNE HUBER&MATTHIAS DANECK(JAZZ4EVER)
三者対等のイマドキなピアノトリオが凝ったアレンジで演奏する
スタンダード集。
と書いてしまうと、「よくあるパターンね。」と思われそうですが、
アレンジ具合が絶妙なんですよね。
原曲を壊してしまわず、新鮮さを加えた感じ。
超弩級スタンダード集だから逆に面白い。
特に"ON GREEN DOLPHIN STREET"が好きだなぁ。


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■MOTION/LEE KONITZ(VERVE)
考えてみたらウェブサイトでもblogでも
リーコニッツを取り上げた事がなかったかも。
昔、相当好きで良く聴いてたんですよね、この「MOTION」。
私の中でクールなジャズと云えばコレです。
テーマもなしにいきなりアドリブで始まる"ALL OF ME"なんて
もう無茶苦茶カッコイイです。
アルト+ベース+ドラムの変則トリオなので、
ピアノが入ったら多分埋まってしまう隙間が
イマジネーションの広がりを生んでる気がします。
擦れた音色で蒼白く燃えるこにっつのアルトと
ソニーダラスの淡々としたベースワークと
変化に富んだハイハットが印象的なエルヴィンのドラム。
久々に聴いても新鮮さは失われていませんでした。


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■LIVE AT THE PUBLIC THEATER
/BENNIE WALLACE(ENJA)
ピアノレストリオをもう一枚引っ張り出してきました。
テナーのベニーウォレスの1978年のライヴ盤。
ベースはエディゴメス、ドラムはダニーリッチモンド。
コニッツのクールな演奏とは対極の様な激しい燃焼です。
A面1曲目の"BROADSIDE"から13分半に及ぶ壮絶なバトル。
この当時のベニーウォレスのタガの外れたプレイはホント凄いです。
エディゴメスも結果を考えない実験精神で突き進みます(笑)。
ダニーリッチモンドのスタイルだけが一時代古い感じですが、
これもまた顔合わせの妙味。


今回は前置きが長かったので、この辺で。

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トイレ看板に関する軽い考察 その13

最近、なかなかいい物件がなかったのですが、
池下のサンクレアでかわいいデザインを見つけました。
Sunclare_toilet_2

ヨーロッパの片田舎の好青年と村娘って感じですね。
恐らくどちらも実家は農業。
二人は幼馴染みでお互い仄かな恋心を寄せている。

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こんなところに独立国家

Gohan_no_kuni

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March 13, 2008

珍しく 夢の話を してみます。

人の夢の話ほど面白くないものはありません。
いくら熱く語られても、所詮クォリティはそう高くなく、
本人が感じた程の鮮度が伝わってこないからでしょうか。

逆に落語で「天狗さばき」と云うネタがあります。
寝ながら苦しんだり笑ったりしている男を見て、
女房が起き抜けの彼に「どんな夢見たん?」と尋ねます。
男は覚えてないので「夢なんか見てない。」と答える。
「面白そうな夢を見てたに違いない。女房の私に話せへんの?」
「見てないものは話しようがない。」
「あんた昔から水臭いところがあった。」
と夫婦喧嘩にまで発展してしまいます。
騒動に気付いた隣人の男が仲裁に入り、何とかおさまりますが、
この男も夢の話を聞きたがる。
「女房には言いにくい事もあるやろけど、幼なじみの俺になら…。」
「見てないものは見てへんねん。」
「何を~。兄弟とまで云われ仲やないか。そんなオレにも…。」
と再び喧嘩が始まる。
止めに入った大家さんとも同じ展開になり、
更に奉行、天狗と、とんでもない騒動に発展していく。

とまあ、そんな話なんですけど、
そこまで面白そうな話なら私でも聞きたがるかなぁ…。


で、今朝見た夢が良く出来ていたんですわ。
黙ってて喧嘩になってもいけないので書く事にします。

私はなぜか大学の後輩の女の子の代役で俳句会に出ることに。
ばれないように女装して、びくびくしながら参加してます。
いつものメンバーらしいので絶対ばれる筈なのに
誰も気付かず句会は進んでいきます。
私のその場しのぎの句もそれなりに評価され、胸を撫で下ろす。
しかし、そこに後輩の女の子の彼氏が訪ねてくるんですね。
玄関まで出て行き、顔を合わせると、
さすがに彼氏には別人だとばれてしまいます。
騒がれても困るので私はカツラを外し、
変装した顔をめくると(そんな女装ってあるのか)、
「実は大学の先輩後輩の関係で、頼まれて代役で来てるんだ。」
と説明します。
と、そこへ後輩の女の子が現れます。
どうやら今日は彼女の誕生日だったらしく、
私の目の前で彼氏はプレゼントを渡し、
何とその勢いで、求婚をするのです。
抱き合う二人。
めでたしめでたし。
すると彼氏が
「今が二人の大事な瞬間です。それに立ち会ってくれた先輩から一言。」
といきなりコメントを求めてくるのです。
慌てながらも私は必死でセリフを考え出す。
これが実に夢とは思えないクォリティだったんですよ。
「俳句と云うものは、季節の移ろいの中で、常に変化に気を配るものです。
そうする事で毎日が新しいものに思えてくる。
人生もそうで、生まれたての今日には、出来立ての人生を乗せていくべきなんです。
今日の上に、昨日と同じ古びた生活を乗せていっては人生はつまらなくなってしまう。
どうぞ新しいものを気付きあう二人になってください。」

ど、どうです?夢ですよ、夢。
こんなセリフ、起きてる時に必死に考えても出てきません。

結婚式のスピーチで使いたい方はどうぞご自由にー。
以上、夢の話でした。

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March 12, 2008

たまったモノを一気に放出 その10

淡々と続けている「たまり出し」シリーズ。
ウェブサイトQ'sでやってた「そこはか」コーナーと同じで
殆ど自分のための備忘録目的なんですけど、
「ジャズ系のブログだっ。」って主張でもあったりして。
右の人気記事ランキングを見てもらえばわかるように、
紙飛行機とトイレ看板と折紙のblogになってしまってます。
特に紙飛行機の記事はココフラッシュの趣味のランキングで
5位に入る事もある超人気記事なのです。

そんな訳で、ジャズ系bloggy Q'sの意地を見せて、
「たまり出し」企画を始めたいと思います。


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■IN STOCKHOLM/西山瞳(SPICE OF LIFE)
グレンミラーカフェでの西山瞳さんのライヴアルバム。
今まで聴いた彼女の演奏の中では少し色合いの異なる作品です。
発売されてるCDと違うし、レギュラートリオのライヴとも違う。
高度に音楽を作り込んでいくコンポーザー資質と
初顔合わせに近いメンバーとのアライヴな燃焼への要求との
馴染みにくい2つの要因が演奏に影響していると思われます。
個人的にはKARL MARTIN ALMQVISTとの共演に興味津々でした。
知的で骨太なサックス奏者ですからね。
"GIRAFFE'S DANCE"のソロなんかを聴くと、
非常にぴったりくる顔合わせに思えました。
でも、最後、ビシッといつもの様にキメなかったのはなぜだろう?
日本のトリオ+KARL MARTIN ALMQVISTなんて面白いだろうなぁ。
それからHANS BACKENROTHとのデュオによる"SAKIRA"や
CDメンバーによる別音源(ストックホルムジャズフェス)の
"YOU'RE NOT ALONE"は凄く良かったです。
じっくり聴き込んでしまいました。
異国の地での演奏と云う事で取り上げた日本の曲が
久石譲の"君をのせて"と云うのも興味深いです。
メロディを慈しむ様に弾いているのが印象的でした。


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■AYURVEDA/井上祐一(PADDLE WHEEL)
「たまり出し」企画の趣旨からは外れますが、
"君をのせて"を聴いたら、聴きたくなったのがこのアルバムです。
サブタイトルの「BACK TO THE CHILDHOOD」が示すように
井上祐一さんが子供の頃好きだった曲などを弾いてます。
こう云う企画のアルバムは他にもあるんですけど、
西山瞳さんの"君をのせて"と同じ様に、
メロディを慈しむように弾いているところに魅力があります。
むやみなリハーモナイズをしたり、
ギミックなアレンジをしたりするのではなく、
原曲の良さに身を任せる様な演奏。
アドリブパートは他のスタンダードの進行を使用したりしてますが、
ジャズの演奏として自然な流れを作る為の工夫でしょう。
時々無性に聴きたくなるアルバムなんですよね。


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■AWAKENING/FRANZ VON CHOSSY(JAZZ'N PULZ)
オランダで注目株の若手ピアニスト
FRANZ VON CHOSSYの2006年録音のトリオ作品。
初めて聴いたのですが、とても魅力的なピアノだと思いました。
ソリッドなかっこよさもあって、それでいて頃合のウエット感もあって、
小難しい知的フレーズもありーの、適度なキャッチーさも残してありーの、
要するにバランスよく音楽を描いてる気がします。
テーマとアドリブなんて古い枠組みは取っ払ってしまって
時間軸を音楽でデザインしてる感じなのです。
わかりにくい表現だなぁ…。
とにかく、一度、聴いてみてくださいませ。


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■ECLIPSE/THAD JONES(STORYVILLE)
サドジョーンズのビッグバンドのアルバムです。
1979年のスタジオ音源と1980年のライヴ音源のカップリング。
但し、LPで発売された同名のアルバムとは収録内容が違うようです。
スタジオ音源のうち"Que Pasa Bossa"と"Everessence"が抜けてる。
で「LIVE ECLIPSE」として世に出たLPの方は丸まま入ってます。
こう云う「ちょい欠けカップリング」ってあんまり好きじゃないなぁ…。
それが気にならない人にはお薦めできるCDだと思います。
正に王道を行く上質のビッグバンドサウンド。
キレの良いブラスアンサンブルと飽きさせないアレンジは
サドメル時代の延長線上にあります。
あ、サヒブシハブが参加してる~。


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■PLAYS THE MUSIC OF MARIA SCHNEIDER&KURTWEILL
/SWR BIG BAND(CK RECORDS)
ビッグバンドを続けましょう。
メインストリームから外れる事なく、
それでいて新鮮なアンサンブルを鳴り響かせる
マリアシュナイダーのアレンジは素晴らしいと思います。
印象的なのは"DANCE YOU MONSTER TO MY SOFT SONG"。
クレーの同名の絵にインスパイアされた曲の様です。
それからクルトワイルのアレンジも面白いです。


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■FLOATIN'
/TITTA NESTI&FRANCO SANTARNECCHI(PHILOLOGY)
かなり高度なテクニックを持ったヴォーカリストです。
スキャットも抜群に巧いです。
ダブルタンギングな(?)高速フレーズは凄いや。
でも好きかどうかと云うと、話は別ですね。
「曲を料理してやろう。」って得意気感が出過ぎてるんですよねぇ。
この歳になると、ごてごて手を加えた西洋料理よりも
素材を活かした日本料理の方が好きになってきます。
しかもトロやウニやイクラよりも小芋のたいたんとか茄子の焼き浸しとか
そんな素朴なおばんざいでぬる燗をちびちびと…、
何の話だったっけ?


って事で、今回はこの辺で。

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名古屋のジャズ喫茶に行ってみる。 その3

Aoneko_not_jazz_kissaシリーズ第一回で藤が丘にある
JAZZ茶房青猫の事を書きましたけど、
実は名古屋市内にはも