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May 18, 2008

ポジティヴにジャズを愉しむ。 その7

今週末は色々気が乗らなくて、音楽も殆ど聴いてません。
あまりにだらだら過ごしすぎて凹みそうなので、
日曜の夕方になって、安牌なCDを何枚か聴く事に。


Kc350047
■YELLOW&BLUE
/ENRICO PIERANUNZI&MARC JOHNSON(CHALLENGE)
久々にエンリコらしいエンリコのアルバムを聴いた気がします。
って良く見たら1990年の録音でした(笑)。
エンリコとマークジョンソンのデュオと云う、
私にとっては理想的なフォームによる演奏です。
やっぱりこの二人は良いなぁ…。


Kc350048
■THE COMPLETE VILLAGE VANGUARD SESSIONS
/ART PEPPER(CONTEMPORARY)
アートペッパーのヴィレッジヴァンガードのライヴのCDボックス。
LP3枚組+追加1枚で持ってた音源と見比べると
大量の追加テイクが入ってたので思わず買ってしまいました。
アルトサックスの音色で一番好きなのがペッパーです。
その他ではジャッキーマクリーンとかリーコニッツとか…。
あ、こないだソニーレッドの音を久しぶりに聴いて
良いなぁと思いました。
結局、ややぶっきらぼうな吹き方が好きなのかも。
このライヴは後期ペッパーの良さが随所に聴けて好きなんですが、
今回初耳のテイクも同様の高いクォリティで大喜びです。


Kc350049
■BY MYSELF/INGER MARIE GUNDERSEN(STUNT)
「MAKE THIS MOMENT/(STUNT)」が良かったので
こちらも聴いてみたら、なかなか良いアルバムでしたー。
ややハスキーでやや低めでやや重めの声質で
バラッドからミディアムテンポくらいまでの曲が似合います。
音程の誤魔化しはないですが、流す様に唄うのがカッコイイ。


Kc350050
■COME SHINE/COME SHINE(CURLING LEGS)
最近惚れてしまったLIVE MARIA ROGGENが参加していた
COME SHINEの2000年の録音です。
いやー、カッコええわぁー。
並んでる曲は"FACINATING RHYTHM"とか
"DO NOTHING TILL YOU HEAR FROM ME"とか
弩スタンダード中の弩スタンダードばっかりなんですが、
古風さを残しつつ、頃合の現代的アレンジを施して、
やや辛口な仕上げにしてあるのがミソだと思います。
で、そのアレンジに彼女の声が良く合うんですよねぇ。


って事で、ちょっと短めですが、この辺で。

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