鰐梨納豆丼
三木聡の2004年の映画
「インザプール」のワンシーンに
こんなのがありました。
妻の浮気が原因で
離婚する事になったオダギリジョー。
でも彼は彼女を怒ろうとしない。
引越し荷物の運び出しのさなか、
伽藍堂になった部屋で
彼女は彼の為に最後の手料理を作る。
それがアボカド納豆丼。
奇妙な素材を混ぜ合わせるだけの
簡単な料理。
オダギリジョーはスプーンを口に運びつつ、
窓の外をぼんやり眺めて、
「これ、うまいな…。」と呟く。
彼の口元には笑みがこぼれている。
とても印象的なシーンでした。
しかし、それよりも気になったのが、この丼。
本当に美味しいのだろうか?
ありがたい事に映画の中でレシピを説明してくれてるので、
ためしにその通り作ってみました。

①ご飯の上にアボカドと納豆を乗せる。
②ナンプラーをかける。
③パクチーを乗せる。
④よく混ぜて食べる。
写真でもお分かりの通り、アボカドが少し硬かった…。
もう少し熟して青味がなくなれば美味しいかも。
でも、やっぱりパクチーは暴力的な臭いだなぁ…。
カメムシの臭いがするよ。
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Comments
あーん、そんな表現したらこんどからカメムシ食べられなくなるじゃないですかー。
Posted by: ゆきを | July 18, 2008 at 10:07 PM
■ゆきをさん
>あーん、そんな表現したらこんどからカメムシ食べられなくなるじゃないですかー。
すみません。カメムシは倉敷の郷土料理ですもんね。
カメムシを細かく砕いて、コリアンダーとシャンツツァイと
パクチーと瀬戸内の小魚を混ぜて醗酵させた亀万年漬は
まさしく250でした。
Posted by: しほたつ | July 19, 2008 at 10:30 AM