« リハビリ&初挑戦中 | トップページ | 一人で寂しいもの、な~んだ? »

2008/12/28

本年ラストCASK

昨晩は寒風吹きすさぶ中、CASKに行ってきました。
今年最後のCASKです。おそらくその筈です(笑)。


マスターのブログに新入荷情報が載ってたので、
まずマキロップのインチガワー1981年。
Mackillop_inchgower
シェリー樽なんですけど、甘さの中に冷たい香りと味があります。
アルコール度数はほぼ60度あるので、
このままではややアルコール臭が強いです。
加水すると飲みやすくなりますが、
今度は甘さよりもシャープさが強くなったような気がします。
何だかんだ云っても、とにかく美味しい。


続いてブログ掲載前のボトルが扉の棚の奥から出てきました。
しかし、既に開封済み。私よりも鼻の利くお客さんがいるらしい(笑)。
チーフテンのスキャパ22年1982-です。
Chieftain_scapa
インチガワーの直後に呑むと、
ちょっとだけ埃っぽい香りがしました。
同時に呑まないと気にならない香りでしょう。
その後に立つシェリー感の強いこと強いこと。
熟成感も凄いです。
58.9度ありますが、アルコール臭は希薄です。
スキャパは塩っぽいと云われますが、
これは殆ど感じませんでした。
加水するとドライフルーツの様な深い甘みが出てきました。
ものすごく美味しい。


あとこんなボトルも発見。
Grey_goose_2
フランスのウォッカ、グレイグースのルオランジェ。
フレーバーにオレンジを使っています。
フロスト加工の瓶にガチョウの姿が透けてます。

F_zipang_6ん?このデザイン…、
宝酒造のZIPANG(現JAPAN)と似てるなぁ…。
このSHOCHU、日本でも売ってますが、
もともとはフランスで作ってたものです。
まあ、この瓶の特殊技術は
フランスのベルベデール社のモノらしいので
どっちが真似したとかではなさそうですね。
でも、富嶽三十六景の方が
明らかにフランス人好みかもね。


さ、そして今年最後のカスクでの一杯は
マスターのオリジナルカクテルです。
ウォッカベースでオレンジジュースを使った
ロングカクテルをお願いしました。
Last_cocktail_2

甘口のチンザノロッソとカンパリが加わってます。
おいしゅうございました。
マスターの付けたカクテル名は「ほーしー」。なんと適当な…(笑)。

あと、ちょこっと写ってるCDは
「IN AND OUT/MARTIAL SOLAL&JOHNNY GRIFFIN(DREYFUS)」。
今年、ジョニーグリフィンが亡くなったんですよね。
お店で流れてたテナーとピアノのデュオを聴いて、
「このテナー誰ですか?」
とマスターに訊ねたら、このCDが出てきました。
俺も持ってるやん!(笑)
へー、ジョニーグリフィンって、意外と新しい音出してるんだなぁと思った。
ま、ソラール相手だから、そう成らざるを得ないかもねー。


と云う事で、カスクにはお世話になりまくりました。
来年も宜しくお願いします。
マスター、体に気をつけて、頑張ってくださいねー。
良いお年を~。

|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本年ラストCASK:

コメント

今年一年ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。

しほさんもお体大切にして下さいね。よいお年を~。。

投稿: CASK愚主 | 2008/12/29 10:49

■CASKのマスター

>来年も宜しくお願い致します。

こちらこそよろしくです。
来年の目標は「アルコール度数を抑えること。」です。
ストレートでは一口舐めるだけにしてすぐに加水する方向で…。

γ-GTPがヤバいのです。

投稿: しほたつ | 2008/12/29 12:51

コメントを書く