東京は落語が盛んなので、
こんな情報誌が毎月出てるんですね。
情報もたっぷりだし、読み物もかなり充実。
7月号のゲストの巻頭エッセーは細野晴臣です。
で、裏表紙にはずらりと協賛広告が並んでます。
広告効果を狙ってると云うよりも
江戸の落語文化の支えてる感じがしますね。
その中で気になる広告が。
中学入試×落語って、どう云う脈絡?
「入試」で「落」ってのも…(笑)。
脈絡のなさではこちらの方が一枚上手です。
ラグビーと落語。しかもたこ焼きと串揚げ。
一度行ってみたい気がします。
体育会系の落語が見れたりするんだろうか?
相当激しい「反対俥」とかねー(笑)。
コメント