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2010/06/20

北の旅~網走篇

いよいよ、北の旅もラストです。
って云うか、二十日遅れになってしまいました。
でも、書いとかないと、忘れちゃいますからね。


能取岬
今にも雨が降りそうな天候の中、能取岬に向かう。
どうやら今の季節、全然観光地として人気のないところらしく、
全然車が走っていない。

と、目の前に狐が。
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思わず車を止めると、こちらに近づいてくる。
どうやら人間に慣れてしまっているらしい。

餌を貰えると思ったのか、車のすぐ横に近づいてきた。
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やっぱり目つきが鋭い。

この旅行でいろんな動物を見ましたよ。
牛とか馬は飼われてるヤツだったけど、
野生の動物も間近に見ることができた。
エゾ鹿、エゾリス、丹頂鶴など。
特に丹頂鶴が道端にいた時はびっくりした。

能取岬は誰もいなかった。
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オホーツク流氷館

時間調整で最寄の観光スポットっぽいところへ。
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平日の雨の午前中だからか、殆どお客さんがいなかった。
ところが民族衣装風のコスチュームを着たコンパニオンのお姉さんが
入り口や各展示ブースに沢山いる。
こんなにいて大丈夫?

まずはオホーツクの流氷の現物を展示している冷凍庫へ。
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タオルが凍ると云うありがちなデモンストレーション。
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別のブースでは流氷の説明や資料が展示されていた。
オホーツク海って北極点よりも赤道に近いくらいの位置なのに
海が凍ると云うのは非常に珍しい現象なんだそうで。

そして、クリオネ。
意外とすばしっこくて、なかなか写真が撮れない。
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頭が割れて餌を食べる瞬間を見たかったけど、
何でも食事は年に一度程度らしい。

コイツがかわいかった。ナメダンゴ。
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って事でそこそこの観光スポットでした。
わざわざ目指して行くところでもないけど、
30~40分時間があれば立ち寄ってみてもいいかな。

私の流氷館のベストショットがこちら。
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網走監獄

網走と云えば「刑務所」か「番外地」の出口調査の結果が出そうな程、
画一的なイメージがある土地だと思いますが、
実際はそんなことない。って当たり前だ(笑)。

かと云って、網走に来て網走監獄に行かないなんて、
仏作って魂入れず、画竜点睛を欠く、頭隠して尻文字を書くだ。

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網走監獄は網走刑務所の建物や資料を保存してある博物館。
とても大真面目な施設なんだけど、別の意味でもかなり楽しめる。

場内に数多く配置された人形の数々がいい味を出してるのだ。
携帯のカメラで適当に撮っただけでも、ドラマがうまれる。

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人形のリアルさもさることながら、
建物にしみついた歴史の重みが写真に説得力を与えているよう。
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そしてここで北海道最後の食事を。
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お金を払うと木札が渡される。
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当然、出来上がったときは"番号で呼ばれる"。

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麦飯は決して臭くない。

とにかく面白いスポットでした。
みなさまも是非。
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と云う訳で長々と続けた北海道旅行記、終了でございます。
ご清読、ありがとうございました。

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コメント

長丁場、お疲れさまでした。胆嚢、いや、膵臓しました。
網走は当時鉄道で素通りして尻文字を書いてしまったので
(当時は網走を中心に鉄道網が形成されていたのです)、
次回行くときは是非刑務所に立ち寄りたいと思いました。

投稿: まんぞー | 2010/06/24 09:05

■まんちゃん

>次回行くときは是非刑務所に立ち寄りたいと思いました。

真面目な博物館なんですけど、
不思議なユルさもあって、
一大テーマパークとなっておりました。

投稿: しほたつ | 2010/06/25 19:30

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