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2012/04/21

阿蘇、小田温泉、湯布院。【後篇】

一泊二日の旅行だらだらメモ、後篇です。
こんな非厳選垂れ流し日記が書けるのはblogならではですね。
こんなのふぁせぼおkやとぃってrでやったら顰蹙です。

■小田温泉
小田温泉は熊本県阿蘇郡南小国町の温泉郷。
人気の黒川温泉が近くにある。
ウェブサイトで歴史を調べてみたところ、
昭和50年に開湯したらしいので、比較的新しい。
そんな最近の話にも関わらず、
「夢にみたところを掘ったら湯が湧き出した。」と、
まるで江戸時代以前からの言い伝えっぽく書いてある(笑)。

泊まった宿は山しのぶ。
とても静かで感じのいい旅館でした。

お風呂も二十四時間で源泉掛け流しとの事。
硫黄の匂いはしません。メタケイ酸が豊富な泉質らしい。
メタケイ酸は美肌効果があるとかないとか。
家族風呂も予約制ではなく、先客がなければ、自由に入れました。
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部屋は一般客室だったので、それほどの内装ではなかったけど、
制御できない子供がいるので、逆に良かったかも。
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案の定走り回るし。
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前に霧島で泊まった宿は部屋が綺麗すぎて、置物も色々あって、
それらを撤去するのに一苦労でしたから。

結局目を離した隙に、こたつの天板で額を強打し、
たんこぶを作って、鬼泣きしておりました。


食事も満足でした。
私たちのプランは料理長のお薦め2品追加のコースでしたが、
その2品が余計なくらいのボリュームでした。
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前にも載せましたが、馬刺しです。
赤いのがもも肉で白いのが三枚肉。
しつこいかとおもいきや、脂が旨いんでびっくりした。
身の旨さもブレンドされるのでたてがみよりも味に膨らみがあります。

で、山女魚。
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このパイ包みの中身は猪肉。
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牛肉もある。
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揚げだし豆腐の入った茶碗蒸し。
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この勾玉の貝柱はホタテよりも身がしっかりしていて、
甘味よりも旨味が勝ってるんですね。
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食感も味もスルメイカみたいな感じでした。
後で調べてみたら、この形の貝柱は真珠貝の特徴らしい。
果たしてこれは何の貝柱だったんでしょうか。

その他にもまだまだ料理が出てきたのですが、割愛。
最後の果物は晩白柚。とても美味しかったです。
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翌朝、早起きして、宿と周辺を散歩。
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誰も入ってなかったので、男性の露天風呂も撮影。
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朝食を食べて、
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朝のピアノレッスンをして(嘘)、
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すぐに出立。

最近の宿は従業員の人がお見送りしてくれますよね。
あれは丁寧で嬉しいサービスなんですが、
あんまり待たせては悪いので、すぐに車を出さないといけない。
で、ちょっと離れた路側帯に止めてカーナビを設定したりする(笑)。


■九重夢大吊橋
九酔渓にかけられた無茶苦茶長い吊り橋。
別段交通の役に立っている訳ではなく、完全な観光用の橋です。
とにかく、長い。
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そして、怖い。
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高所恐怖症の私には拷問の様な橋でした。
ところがカメラのファインダを覗くと不思議と怖さが和らぐ。
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こんなワイヤーで支えられている。
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橋は凄いんだけど、土産物屋や流れているテーマ曲の垢抜けなさは
如何にも町おこしって感じのユルさが漂っていて、ある意味味わい深い。
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こう云うセンスの人はどこにでもいるんだなぁ。
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名物ハンバーガー発見。
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ドリームは何の肉なんだろう。気になる…。
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■湯布院
湯布院はあまりに有名なので、今まで敬遠してました。
私の中のイメージは「朝霧に沈む鄙びた温泉郷」って感じでしたが、
行ってみると、全然違いました。
土産物屋が軒を連ねる、観光客向けにカスタマイズされた町。
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まずは金鱗湖沿いの洋食屋で腹ごなし。
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どちらも味はしっかりめ。美味しかったです。


で、祭りかと思うくらい人がごった返す中、ベビーカーを押してうろうろ。
小綺麗な町並みを見ると、ひねくれモノは変なところを探したがる(笑)。
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ビニール包装のままドライアイスの煙が立っている。
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川に鴨。
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由布岳と桜。
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歩きつかれたのでおみやげをちょっとだけ買って、
帰路につきました。

やっぱり家が一番(笑)。
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って事で、以上、旅行だらだら日記、終了です。
乱文、乱画像、失礼しました。

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コメント

湯布院は少なくとも30年以上前までは、鄙びた温泉街だったと思います。注目されだしたのは、比較的最近でしょ?今や九州の軽井沢のような趣ですね。

投稿: 宮ちゃんです | 2012/04/22 02:33

宮崎の綾にも観光用のめちゃくちゃ長い吊り橋があるのですが、九重にもあるんですね。そういえば湯布院は行ったことがなかったです。(「湯布院」って、合成地名なんですよね。まだ少し違和感を感じます) 写真の雰囲気、湯村温泉に似てる感じがしました。

投稿: まんぞヲ | 2012/04/22 10:27

■宮ちゃんですさん

>注目されだしたのは、比較的最近でしょ?今や九州の軽井沢のような趣ですね。

正にそんな感じでした。
西の湯布院、東の軽井沢って云われてるみたいですし。
しかし、いったんあんな感じになってしまったら、
もう昔の姿には戻れないでしょうね。
また数十年後には平成の遺物になっちゃうんでしょうか。


■まんぞヲさん

>宮崎の綾にも観光用のめちゃくちゃ長い吊り橋があるのですが、
>九重にもあるんですね。

きっと九重の方が新しいと思います。
九重が日本一を謳ってたので、
綾の橋は二番目になってしまったのかも?

投稿: しほたつ | 2012/04/24 08:35

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