ヤシノン13㎜初出動。
すっかり外に持ち出したつもりになっていた
ヤシノンの13mmレンズです。

PENTAX Q10+YASHINON 13mm F1.4
YASHINON 38mm F1.4が良好だったので、期待は膨らみます。
試しに社宅の前の診療所の花壇の花を。

比較的元の紫に近い色が出ている様に思います。
密かに毎年楽しみにしている紫陽花ゾーンですが、
まだほんの一部の花が緑の蕾を付けた程度でした。

葉っぱの緑が綺麗です。
ススキの葉に付いた水滴。

さすがにターゲットが小さ過ぎました。
定点観測しているどなたかの空き地の花壇。

手を掛けているのは間違いないのですが、
一年通して常にちょっと寂しげです。
手前は枯山水でしょうか(笑)。
開放だとかなり派手にぐるぐるボケがでます。

中心部を外れると画像が流れる感じも強めです。
雑草の水滴を撮ってみたら、ぐるぐるボケが顕著に。

画としては何が何だかって感じですが、
ボケが回転して見えるメカニズムがよくわかります。
レンズいじめみたいな写真ばっかりですけど、
今度は派手に逆光で撮ってみました。

コーティングされていない(と思う)古いレンズなので、
エライ事になってしまいました(笑)。
手のひらをレンズの上に翳し、陽の光を遮ると、一気に解消。

昔のレンズってフードが必携だったんだなぁ、と実感。
ちょっと前まで黄金色の毛に覆われていたシロダモの葉が
すっかりツルツルの緑色になっていました。

過渡期の葉っぱ。

同じ道を歩いていると、変化に気づいて面白いです。
私の設定のせいかもしれませんが、緑色に重みがあります。

私の好きな岸田劉生の風景画の様なこってり具合(笑)。
周辺の画像の劣化はかなりのモノです。

Dマウントレンズでも38㎜は比較的品質の高い写りをしますが、
13㎜はレンズの個性がかなり出る様に思います。
手元のレンズを比較してみるのも面白いかもしれません。
溜池の畦道にアザミが咲いていました。

池に朝日が反射して白トビしています。
PENTAX Q10の銀残しは工場などを撮るのに重宝しています。

ヤシノン13mmは中心部はしっかりしていて、周辺はグズグズ。
DマウントレンズらしいDマウントレンズだなぁと思いました。
って事で以上です。
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