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2019/07/23

引き続き読書熱

先月からの読書熱が今も続いてます。
その後に読んだ本のリスト。
「マークスの山/高村薫」
「迷路館の殺人/綾辻行人」
「死神の精度/伊坂幸太郎」
「明日の記憶/荻原浩」
「まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん」
「理由/宮部みゆき」
「容疑者Xの献身/東野圭吾」
「まほろ駅前番外地/三浦しをん」
「重力ピエロ/伊坂幸太郎」
「第三の時効/横山秀雄」

続いてると云うより加速してますね。

特に面白かったのは
「死神の精度」と「第三の時効」。
どちらも連作物です。

「死神の精度」は死神が主人公って云う
特異な設定にやられました。

「第三の時効」は嫌な人間が一杯で
人と人のぶつかり合いが容赦ない。
事件解決までの展開も巧み。
ナタの切れ味で泥臭く証拠を掴んでいく。

「明日の記憶」は読んでて心配になりました。
つらいテーマです。

「まほろ駅前」は楽しんで読みました。
小説と云うよりマンガ感覚でした。
登場人物のキャラ設定や粋なセリフ回しが
極めてマンガ的に感じた次第です。
各章の扉絵が劇画タッチなのも影響してるかな。
読み手としてはあんまりイメージを
固定させて欲しくない気もします。

肌に合わなかったのは「迷路館の殺人」。
この作家が苦手と云うより、
登場人物が"殺される駒"みたいに
巧みに配置されている様な本格ミステリーが
好きじゃないかも…。

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