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2023/11/09

リアルなお話

初めてのオカメインコで日々奮闘中の我が家。
嫁さんと二人で決めて飼うことにしたんですが、
今考えると、これが大事だったなぁと思います。

かわいいし、楽しいのは間違いないけど、
大変なのも確かです。
今回はその辺りのリアルなお話。

うちに来た時はまだ生後一ヶ月経ってなかったので、
まだ羽根も生え揃っておらず、
何かあったらすぐに弱ってしまいそうで、
心配ばっかりしていました。
毎朝、ケージのカバーを外す時、
倒れてるんじゃないか、死んでるんじゃないか、

ドキドキしていました。
夜中にリビングまで降りていって、
何度も部屋の温度を確かめたりしました。

さし餌も雛のうちはこまめにあげないといけない。
うちは二人ともフルタイムで働いているので、
お昼のさし餌があげられない。
空腹で弱ってしまうんじゃないかと
とても心配しました。
嫁さんの勤め先が車で十五分のところなので、
お昼休みに飛んで帰って、餌やりをしてくれました。

オカメインコにも個性があって、
性格が全然違うようです。
うちのパリちゃんはヤンチャです。
とにかく籠から出たがります。
翼をバタバタさせて暴れました。
すぐに出したら「騒ぐと出して貰える。」と
思うらしいので、放置しようとしたのですが、
羽根が止まり木にぶつかったり、
ゲージの隙間に挟まったりしそうで怖かった。
結局、こちらが折れて、外に出してしまう。
おやすみカバーを被せれば落ち着くんですが、
一日の大半を暗いところに入れておいていいのか、
籠が更に嫌いになってしまうのではないか、
などと、こちらの考え方もなかなか定まらず。

呼び鳴きの大きさには苦労しています。
ヒュイーヒュイーと我々を呼ぶのです。
最初はかわいい声だと思っていたのですが、
大きくなってきて、音量が大きくなりました。
ネットで調べてみたら70~100dbだそうです。
100dbと云えば、電車の通るガード下並み。
しかし、ガード下のうるささと違うのは、
高音で脳天を直撃するような鋭い音って事。
なかなか堪えます。
籠の中で大人しくしてても、
我々の気配を感じるともうダメ。
ヒュイーヒュイーが始まります。
更に我々の姿を確認すると、
籠から出してくれアピールが追加され、
堪らず放鳥してしまう事に。
そうなるともう付きっきりになります。

嫁さんは仕事から帰った時は、
この呼び鳴とジャージャー鳴き(餌くれ)の波状攻撃で、
疲れ切っている日が何度もありました。
こんな状態がいつまで続くのか不安になり、苛立ち、
ちょっと揉めました。
今は人の気配を感じさせないように
廊下の窓際に籠を移動させたりして、
何とか遣り繰りしています。

そんなこんなで、我が家の奮闘記はまだまだ続くでしょう。
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コメント

なんだか、実母の介護を思い出しました。一緒にしたらダメですが(どっちにも)…。こちらの思い通りには動いてくれないんですよね。意思の疎通もほぼ出来ないし(コレが結構ツライんです)。ウチは夜中に、自分がヒマで寂しいからか、コールボタンをしょっちゅう押された時期がありました。面倒みる方も心身ともに健やかでないとシンドイですよね。環境改善の試行錯誤ですかねー。ファミリーのペースが早く落ち着きますように。

投稿: Salty | 2023/11/10 00:46

■Saltyさん

介護の大変さは経験していないので
軽々しく何かを云える立場ではありませんが、
意思の疎通が出来ないのはつらいですよね。
うちの母は早くに亡くなりましたが、
最後の方は薬の影響で家族ですら
認識出来なくなってました。
「誰?」って云われたのを今でも時々思い出します。

投稿: しほたつ | 2023/11/11 17:14

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