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2023/11/21

一人餌への兆し

朝のさし餌をやめて三日目、一人餌への兆しが見えて来ました。

会社から帰ると、テーブルの上でパリちゃんが
一心不乱に餌を啄んでいました。
昨日までの片手間に突っついているのとは
全く違って、むさぼり食ってる感じでした。
嫁さんが夜のさし餌をちょっとだけしかあげなかったので、
満足できなかったんでしょう。
みるみるうちに撒き餌を食べ尽くしたので、
更に追加しました。いいぞー。

寝る前に体重を計ると、さし餌後から1g増加してました。
わずか1gですが、この一歩は大きいです。

私はこれまで鳥かごの備品は
そのまま使うもんだと思ってました。
鳥の事を考えて作られたものだから間違いない、と。
衛生を保つよう糞切り網を敷いて、
付属の餌入れに餌を入れていました。
さすがに餌入れは幼鳥には深すぎるので、
100円ショップのステンレスの浅い皿に
木枠を付けて手作りの餌皿を作ったり、
止まり木から食べられる位置に付けられる
空中レストランなる商品を買ったり、
あれやこれや工夫をしましたが、
基本的に餌入れから食べさせようとしていました。
撒き餌もずっとやってましたが、
あくまでも餌の味を覚えさせて
餌入れに誘導するための手段程度に考えていました。
マクロダブラス症と診断されてからは
糞切り網を取り付けたので、
撒き餌は放鳥時だけしかやってませんでした。

しかし、もっと鳥の習性に合わせるべきでした。
まずは撒き餌メインでいいんじゃないかと。

で、籠の中を一気に変える事にしました。
糞切り網を外して、床の新聞紙の上に
大量のペレットをばらまきました。
金持ちの棟上げの餅撒き級の大盤振る舞い。
夜の定位置はいつも止まり木の端っこなので
その真下は撒かないようにしました。
餌が糞爆弾の直撃を受けないように。

翌朝、籠をみると、餌はあまり減っていませんでした。
体重を計ると夜から4g減。
いつもは5g減ってたので、1g改善したのか、
それとも糞の量が少なかっただけなのか、
微妙すぎて分かりません。

ちょっと残念に思いつつ、
とりあえずパリちゃんを籠から出して、
床のトレーを引き抜いて掃除をしようとした時です。
パリちゃんが飛んできて、トレーの餌を啄み始めました。
昨日の夜みたいに凄い勢いで喰いまくってる。

私は掃除の手をとめて、見守り続けました。
撒き餌が少なくなったので、更に追加。
遮二無二餌を啄み続ける事、約二十分。
よっぽど夜の間にお腹が空いてたんですね。

食後の体重を計ると1g増加。
やった。
僅か1gに一喜一憂です。

その調子だ、パリちゃん。
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コメント

昨日今日と、ドキュメンタリーを固唾を飲んで見守っておりました。上向きの兆しが感じられて安堵です。新聞紙の上の食べ放題、空腹さが伝わります。試行錯誤、きっと子育てと同じなんですかね、したことないけど(^^;

投稿: Salty | 2023/11/21 23:28

■Saltyさん

野生の鳥は基本的に一日中餌探しをしてるそうなので、
"落ちているものを啄む"のが本能なんでしょう。
無意識で啄んでるうち、
「これ旨いぞ。」って気付いたんじゃないかと。

投稿: しほたつ | 2023/11/23 17:33

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