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土曜日は新開地の寄席小屋、 喜楽館に落語を見に行きました。 猫Loveウィークとの事で猫に関係するネタ…、 の筈なんですが、猫がちょこっとしかでて来ないのも(笑)。 その中で、がっつり猫に寄せてきたのが、 笑福亭松喬師匠と月亭遊方師匠。 松喬さんは「ちはやふる」をアレンジし、 遊方は現代に置き換えた「子別れ」。 「子別れ」は別名「子はかすがい」。 それを「ねこはかすがい」に捻ってました。
トークコーナーとかもあって面白かったです。
2024/02/26 落語 | 固定リンク
支配人がABCの伊藤史隆シニアアナウンサーということだけ知ってました。
神戸にも寄席小屋がある、大切にしていかないといけないです。
投稿: Salty | 2024/02/27 21:11
■Saltyさん
関西に常設小屋がなかったのは 漫才にシフトした関西のお笑い文化のせい、 と云うより、よしもとのせいですね。 落語好きの人口はやっぱり少ないから タニマチや寄付に頼らないと続かないのかな。 調べてみたら、繁昌亭、喜楽館のふるさと納税があるみたい。。
投稿: しほたつ | 2024/02/29 06:56
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コメント
支配人がABCの伊藤史隆シニアアナウンサーということだけ知ってました。
神戸にも寄席小屋がある、大切にしていかないといけないです。
投稿: Salty | 2024/02/27 21:11
■Saltyさん
関西に常設小屋がなかったのは
漫才にシフトした関西のお笑い文化のせい、
と云うより、よしもとのせいですね。
落語好きの人口はやっぱり少ないから
タニマチや寄付に頼らないと続かないのかな。
調べてみたら、繁昌亭、喜楽館のふるさと納税があるみたい。。
投稿: しほたつ | 2024/02/29 06:56