June 21, 2008

あれこれ呑みました。 その2

最近、ネット友達数人が禁酒を宣言してますが、
実は私も節酒中。
週1~2回しか呑まない事にしてます。
でも、その時の量は決めてないので
結構ゆるゆるのルールだったりして。


…と、こんな前置きしときながら、
ここ2ヶ月くらいで呑んだお酒いろいろをアップします。
(既出のモノは省く。)

呑んでしばらく経ってるので、味については覚えてないです。


Auchentoshan10
■オーヘントッシャン10年
ローランドのシングルモルトです。
伝統の三回蒸留をしている数少ない蒸留所。


Caperdonich37
■キャパドニック37年
ダンカンテイラーのロナックシリーズです。
これは最近覚王山のバーCASKに入荷したので
味は覚えております。
さすが熟成年数が長いだけあって味も香りも複雑で深い。
私の好きな甘い系のシングルモルトです。


Craigellachie14
■クライゲラキ14年1991
これも最近CASKに入荷したもの。
日本とも私が封切りをいただきました。へっへっへっ。
こちらもスペイサイドらしいフルーティなシングルモルト。
香りと味に麦芽(なのかな?)を感じます。
この香り、私の中ではなぜか"虫"のイメージなんです。
何の根拠もありません。そう連想してしまうのです。
他にもバーボンの香りだと必ず"紙"を感じてしまう。
香りのイメージって他人と共有しにくいですねぇ。


Brora1982
■ブローラ1982-2006
コニサーズチョイスのブローラ。
クライヌリッシュの分家みたいな蒸留所ですが
既に操業停止してるんだそうで。
そう訊くと、お酒もありがたく感じます(笑)。


Brora22
■ブローラ22年1981
ダンカンテイラーで、60度あります。
呑んだのは5月の末頃だったんですが、
味は皆目覚えておりません…。
写真がなかったら呑んだ事すら忘れてる事でしょう。


Glenlossie1978_28y
■グレンロッシー28年1978
SMWSのグレンロッシー。
少なくとも一ヶ月以上前に呑んだお酒なので
まったく記憶にございません…。


Duvel
■デュヴェル
最後はベルギービールです。


やっぱり呑んだ直後に書かないとなぁ…。
って事で以上です、編集長。

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May 13, 2008

貰い酒

Glenrothes隣のお客さんの
キープボトルを
一口いただきました。

グレンロセス1994年、
スペイサイドのモルトです。

スペイサイドにしては
煙たい系の香りです。
甘さもありますが、
複雑で癖のある味。

ごちそうさまでした。

写真ボケててすみません。

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April 09, 2008

あれこれ呑みました。 その1

お酒の画像が溜まってきたので纏めてアップします。
すっかり味は忘れてしまいました…。
体調によっても違うし、花粉症で鼻は鈍ってるし、
あてにならない感想は割愛します。

Springbank15
スプリングバンク15年です。

Old_tom_gin
トムコリンズ。
オールドトムジンは少し糖分が入ってて甘いのです。

Lochnagar1977
ロッホナガー29年1977です。
ブラッカダーの詰めたものなので
ロイヤルはついてませんね。

Knockando12
ノッカンドゥ12年 1992です。

Glenury
グレンユーリーロイヤル20年。
既に閉鎖された蒸留所のお酒です。

Glen_garioch31
グレンギリーの31年。
GLEN GARIOCHと書いてグレンギリー。
知らなきゃ読めない。

Caperdonich_connoisseurs
キャパドニックのコニサーズチョイス。
エイジングがわからなかったのでネットで調べたんですが、
これと同じボトルは見つけられませんでした。
かなり高かったのでハーフにしてもらいました…。

Brora1981
ブローラ23年1981。
ブローラは1983年に操業を停止しています。
1967年にクライヌリッシュが新しい設備を作った時に
新しい方をクライヌリッシュ、古い方をブローラとして、
しばらく操業していたとの事。

Bass
最後はバスペールエール。
バーCASK自家製のピクルスと一緒に。

今回はこの辺で。


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March 16, 2008

酒カテゴリー作りました。

バー通いのお陰で色々美味しい酒と出会う機会が増えました。
って事で、「グルメ・クッキング」カテゴリーから「酒」を分離しました。

その記念に最近呑んだモルトを3つばかし。
いづれも覚王山のBAR CASKでいただきました。

Lochnagar1992
ブラッカダー社のロッホナガー13年/1992です。
RAW CASKはフィルターを通していないので
ウィスキー本来の味や香りが楽しめるシリーズだそうで。
確かにシェリー樽らしい甘さが長く残った感じがします。
美味しかったなぁ…。


Pale_single_single
結構変り種なモルトです。
スコッチではありません。
ミッシェルクーブレイと云うベルギー人が
樽にこだわって作ったペールシングルシングル12年。
私の好みよりも幾分ドライでピリッとくる感じがありました。
ネットでは「スムースで花の蜜の様に甘い」と書いてるトコもあり、
私の体調によるモノなのかもしれません。


Kilchoman
更に変り種。
キルホーマン蒸留所の熟成前の原酒。
左下の方に50って数字が見えますが、
これはフェノールレベルが50ppmを示します。
よくわかりませんが、ピートがかなり強いんだそうです。
しかも熟成前。
アイラが苦手な私には無理でした…。強烈。
せっかく貴重なモノを嘗めさせて貰ったのに
申し訳ありません。>マスター

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March 09, 2008

再会 ストラスアイラ

Strathisla_again先日、ご近所のバーCASKに行ったら、
マスターが気を利かせてくれて、
ストラスアイラ15年1989の
限定オフィシャルを
仕入れてくれてはりました。
歓喜!
香りも味も膨らみがあって
甘露甘露。
前に呑んだ時はそのとろんとした甘さに
舌を奪われてしまいましたが、
今回トワイスアップで呑んだら、
もっと複雑な味と香りが広がりました。
やっぱり好きだなぁ、このお酒。
しばらくはこの一杯が欠かせなくなりそうです。
マスター、ありがとー。


次にいただいたのがグレンギリーです。
GLENGARIOCHと書いてグレンギリー。
読めませんね、これは。
Glengarioch
グレンギリー21年/1983ゴールデンカスクと云う代物。
バランスの取れたモルトですねぇ。
口に含むととろりと甘みもあって、
セメダイン系の香りとスモーキーな香りが鼻に抜け、
後味がスパイシーでドライな感じですか。


そして、前回いただいたラズベリーバターを再び。
前回はバンブーでいただきましたが、
今回はアドニスで試してみました。
■アドニス=シェリー+スウィートベルモット+オレンジビター
■バンブー=シェリー+ドライベルモット+オレンジビター
ベルモットの差で甘いのがアドニス、辛いのがバンブーなんですね。
個人的にはバンブーの方が好みでしたが、
きっとシェリーやワインやそのベースのカクテルに合いそう…。


Original最後にオリジナルカクテルを
いただきました。
カルヴァドスとグランマニエと
レモン果汁をシェイク。
りんご+オレンジ+レモンですね。
爽やかで美味しかったです。
カクテル名、何だったっけ?
聞いたかどうかも覚えてないや(爆)。


全部で4杯かぁ。
これからは3杯以下にしようと決めたのに
さっそく超過してるしやー。

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March 06, 2008

酒は百薬の長か、命を削るカンナか。

数日前の振り返り日記。

体調が悪くても精神衛生上立ち寄りたくなるのがBar。
その日も、ふらっとお気に入りのCASKへ。

新メニューのラズベリーバターをいただく。
ビールやウィスキーでも合いそうでしたが、
シェリーのカクテル、バンブーにしてみました。
店内が暗くよくわかんないけど。
Rasberry

甘酸っぱくて、レーズンとも違った味わいです。
これは人気の出そうなメニューですね。


続いて、OBAN1989-2003ダブルマチュアード。
Oban
ありがたい事にマスターが好みをわかってくれてるので
薦めてもらったシングルモルトはどれも美味しい。
香りが華やかでオイリーでフルーティ。
私にとって幸せ度の高いお酒です。

私の鼻センサーの感度の問題だと思いますが、
大抵のスコッチは飲み干した後のグラスの中に
ブルーチーズの香りがするんですよね。
他にそんな方、いはりませんか?

この日はこれでおしまい。
ちょっと呑んで帰れるのもBarのいいところ。
これからはストレートやロックはやめて、
トワイスアップにする事にします。
休肝日も設けてるし、週に2~3日、
1~2杯のお酒なら大丈夫ですよね。

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February 17, 2008

昨晩のお酒

昨晩、近所のバーCASKはお客さんが一杯でした。
静かなバーもいいけど、
明るく賑やかな雰囲気も悪くないですね。

昨日のお酒。

まずは前回へべれけ状態で味がわからなかった
ストラスアイラ18年1987アンチル(シグナトリ)をいただきました。
やっぱりストラスアイラっぽくないかも。
果物の様な香りの中にピート香も強く感じられます。
甘さよりもドライさが立ってる感じのバランスかなぁ。
好みとはちょっと違うけど美味しいお酒でした。


次はスキャパ13年1993(G&M)です。
Scapa1993
こっちは好きなタイプの香りと味でした。
マスターのブログに書いてあった
------------ 8< ------------
香は大変デリケート。
チョコレート、キャラメル、アプリコットが感じられる。
また木の香りが多少する。
丸みがあってチョコレートの強い味が感じ、
またほのかにオレンジの花とバナナのような味わい
------------ 8< ------------
って説明は納得でした。
私の舌ではそこまで細かく分からないですけどね。
とても美味しかったです。


続いてキャパドニック24年1979(シグナトリ)をいただきました。
Caperdonich1979
ヨード香に弱い私にはこれでも強めに感じられました。
でも熟成感は深くて、甘さもあります。

あと他のお客さんのお土産のお裾分けをいただきました。
100nen_bonbon
百年の孤独の焼酎ぼんぼん。
うーん、商売上手と云うか何と云うか(笑)。

楽しく呑んで、店を出ました。
で、「ほろ酔いの鼻うた」に続く訳です。

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February 13, 2008

ストラスアイラ×3.5

昨晩、久々にバーBARNSに行きました。
モスコミュールを一杯いただいた後、
ストラスアイラを2連発。

Strathisla21
ストラスアイラの21年(G&M)です。
青いりんごの様な甘い香り。とろっとした舌あたり。
あー、美味しい。

Strathisla1960
続きまして、ストラスアイラ1960/2002(G&M)です。
あ、ボトリング年の2002年はうろ覚えです。違ったかも。
とにかく40年以上寝かしたストラスアイラなんですが、
香りは思いっきり樽の木の臭い。
甘みはあるけど、やっぱりひねた味がします。
ありがたがって呑むのもどうかなぁ、って気がしました。

その後、グレンキースをロックで1杯呑んでBARNSを出ました。


これで帰りゃいいのに、覚王山まで戻ってきたら、
足がふらふらとバーCASKへ。
すっかりホームグラウンド状態です。

最初にベルギービールのオルヴァルをいただいてから、
新入荷のストラスアイラ18年1987アンチルフィルタード(シグナトリ)を。
Strathisla1987
ストラスアイラにしてはドライな感じがしましたが、
なんせここまで大概呑み倒してまして、
(実は島正で日本酒も2合呑んでる。)
舌がすっかり馬鹿になっておりました。
また今度まともな状態でじっくり味わいに行こうと思います。

って事で、私の今最も好きな空間、CASKのウェブサイトにリンクしました。
マスターの意外なハイテンションぶりが楽しめるblogも是非。

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February 11, 2008

二つの酒マン

風邪が小康状態セーラになったので(…おやじギャグだ)、
寝間から起き出して、音楽部屋で軽いブラジル音楽を聴きつつ、
マンガ2作品を読んでました。
どちらも酒に関係するマンガです。

1つは「Barレモンハート/古谷三敏(双葉社)。
Lemon_heart

「気持ちがすごくあったかい!!」って書かれている様に
一つのバーでの出会いや別れを描いた作品。
…何ですけど、巻を重ねていくうち、次第に薀蓄比率が上がり、
物語が強引になってるところがありますね。
パターンとして、ある悩みを持ったお客が入ってきて、
マスターがある酒にまつわる物語を話しながら薦めると、
「おいしい。私もこのお酒の様に云々。」って感じで目の前が開け、
幸せになりましたとさ、って話が多いです。
きっとお酒の文献を調べて話を作ってるんでしょうね。
あと、果たしてこのバーが良いバーかどうかって話も。
マスターがタラタラ薀蓄をのたまい、
客を試すような酒の出し方をしたりします。
知ったかぶりのお客にワザと不味いカクテルを出した事も。
と、悪口を書いてしまいましたが、勉強になるし、面白い。
これを読むとお酒を呑みたくなってしまいます。


もう一つは「酒のほそ道/ラズウェル細木(日本文芸社)」
Sake_no_hosomichi

ラズウェル細木と云えば、
ジャズ批評で「ときめきジャズタイム」って
マニア向けマンガを描いてるマイナーな漫画家…、
って印象だったんですけど、
気が付けば、「酒のほそ道」で人気漫画家になってました。
このマンガの優れているところは、こだわり過ぎない事。
あ、こだわっては、いるんですが、グルメマンガとは違って、
薀蓄まみれにしていないところが良いです。
主人公岩間宗達のこだわりはあくまでも自分ルールであって、
そのヘンコさが酒呑みの共感を生んでいると思います。
薀蓄役には前田課長ってキャラを作り、
酒の席で薀蓄を云うヤツを滑稽に描いております。
いつも一緒にいるかすみちゃんとの関係も仄かでいい。
こんな酒呑み女友達が欲しいなぁ、と思う今日この頃。


こんなマンガを読んだもので、気が付けば、片手にお酒が。
ウィスキー呑んで、カクテル呑んで、ほろ酔い気分に…。
小康状態セーラになったのをいい事に(しつこい)、
近所のバーCASKを目指して出掛けました。
しかし、財布には2000円。
これではさすがに心細いので銀行に寄ったら、
お休みではないですか。
きっと神様が呑ませまいとしているのだと思い、
大人しく家に帰る事にしました。

と、これで止めれば良かったんですが、
マンガの続きを読んでたら、また呑みたくなってくる。
家にお酒がたんまりあると云うのも考えものです。
結局、部屋呑み再開。
あれこれ呑み散らかし、最後作ったカクテルがコレ。

Knock_outジン20ml
ドライベルモット20ml
ペルノ20ml
クレームドメンテ(ホワイト)1tsp

ペルノのアニス香とミントの組み合わせは
好みが分かれそうです。
私はあまり口に合わず、
この一杯でダウンしました。
翌朝も体調が悪いです。

カクテルの名前は"ノックアウト"。

レモンハートみたいな展開だ…。

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February 08, 2008

タイプの異なるスペイサイド

今夜も会社帰りにバーCASKへ。
2杯のスペイサイドのモルトをいただきました。
Glen_keith_pitty_vaich
■グレンキース(モンゴメリー)
ストラスアイラのお向いの蒸留所だそうです。
もっとふくよかな味を期待してたんですが、
思ったより痩身のスコッチって感じでした。
ちょっとオイリーでかすかにフルーティながら
樽の香りや麦の香りが漂う気がしました。

■ピティヴェアック(チーフティンズ)
既に閉鎖になり、取り壊された蒸留所との事。
グレンキースと比べると熟成感があります。
甘みもあるけど、ピリピリ感も強いです。
何か全方位体制な味ですが、
それぞれに膨らみはありました。
ちょっと紅茶の香りやチョコの香りがしました。
今日の体調によるモノかも。

タイプの違うスペイサイドのシングルモルトでした。

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February 06, 2008

たった四杯で夜もぐっすり。

味覚と体調って関係が深いですね。
呑むたびに味が微妙に違う気がします。
会社で味覚テストを何度かした事がありますが、
日によって苦味がわからなかったり、
甘みと旨みの境界が曖昧だったりするんですよね。

昨晩も近所のバーCASKへ行きました。
いつもの様にモスコミュールを1杯いただいてから
シングルモルトのお勉強。
昨日の3杯はコレです。
20080205

■クラガンモア12年
香りが凄く甘いですね。
味も甘いんですが、ちょっと粗いかなぁ…。

■ストラスアイラ9年(土屋)
香りにちょっと癖があるんですけど、
こないだ呑んだ時ほどラムっぽい匂いはしなかったです。
アルコール度数が高いのでその刺激が先に立ちます。
でも味はとろんと甘い。

■アベラワー12年ダブルカスク
香りの中に少しバーボンっぽさを感じました。
味は甘くてサラッとしてます。糖蜜の様です。

体調によって変わるのは何も味覚ばかりではない。
酔い方も全然違うんだなぁ、これが。
昨晩は4杯のお酒でかなり酔いました。
ぐでんぐでんって感じじゃなく、体からストップがかかり、
家に帰って、コトッ…。
ストラスアイラの63.9度がこたえたのかも。

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February 02, 2008

がっちり呑みましょう。

昨晩は7時過ぎに最寄り駅に降り立ち、
まっすぐ帰るつもりがフラフラとバーCASKへ。
こんな時間からバーに行く人いないだろうと思ってたら
先客が2人もいました。

ギネス1/2、モスコミュールを経て、
ウィスキーに移りました。

まずはハイランドクラシックと云う樽入りのモルト。
中身はクライヌリッシュの14年だそうです。
樽の画像はネットで探してきました。コレです。
Highland_classic_2
スパイシーな味わいのお酒でした。
好みのタイプではありませんがドライな味と香り。
また一つ勉強になりました。

と、この時点でふっと気付いた事が一つありました。
(しもた。銀行に行き忘れた…。)

財布の中には確か千円札が6枚。
ちょっと呑むのには困らない所持金なんですが、
高いウィスキーをバンバン呑める程ではない。
幸いこのお店は良心的な価格だし、
メニューにも金額が書いてあるので計算すればよろし。

ところがチャージの料金がわからない。
ギネスの1/2は500円と判明しましたが、
カクテルは「600円より」としか書かれてません。
困ったぞ。
しかも今呑んだハイランドクラシックは1500円と高め。

この時点で推定会計が3100~4000円。かなりの幅が。
けど、あと1杯は大丈夫だ。
メニューで次のお酒を決める事にしました。
銘柄よりも料金を優先して選ばなければなりません。

Glenmorangeって事で二杯目は
グレンモーレンジの
ポートウッドフィニッシュ
900円にしました。
最後にポートワインの樽で
仕上げたモノ。
香りが甘い気がしました。
味も仄かに甘くて
ちょっとスパイシー。
複雑な味わいです。
美味しいなぁ…。

これで会計は4000~4900円。
もう少し呑みたいけど、
今日はこの辺にしておこう。

などど思っている矢先、マスターが
「戴き物なんですが、珍しいので、どうぞ。」
と云って、こんなものを出してくれました。
Almond
これ、何だと思います?
実は殻付きのアーモンドなんですって。
アーモンドの殻ってこんなんなんですね。
少し硬いけど手で割れます。
中のアーモンドは塩味などついていないので
フレッシュな香りと甘みが感じられます。
柔らかい油脂の舌あたりも最高です。

ところが、よく見てくださいよ。
アーモンドの向こうのグラスの状態を。
殆どなくなっているんですよ、お酒が。

ここで帰る訳にも行くまい。

再びメニューを手に取り3杯目の検討に入りました。
今の最高推定価格から考えれば、
1000円以下のお酒を選ばなければなりません。
かと云って、価格の安いビールに逃げるなど、
酒呑みのプライドが許しません。
さて、運命のわかれ道です。

Glenfarclas価格と好みをすり合わせた結果、
グレンファークラス12年900円にしました。
これで恐らく会計はマックスで5800円。
大丈夫。
一安心してお酒を味わう。
グレンファークラスは
ふっくらと後味が甘く広がる。
わかりやすく好みの味。

全てのお酒とおつまみをお腹に入れたところで
いよいよお会計。

差し出されたお会計のメモには
4900円と書かれていました。

もう一杯呑めたな。


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January 20, 2008

とろりと甘いストラスアイラ

昨晩はフラフラ一人で近所のCASKへ。
歩いていける距離にバーがあるのはありがたいです。

で、こんな呑み方をしてみました。
Strathisla_2
シーバスリーガルとそのキーモルトであるストラスアイラ。
真ん中が限定のオフィシャル15年で
右が土屋守のシングルカスクコレクションの9年。

ストラスアイラ15年はまったりとろりと甘い味わいですね。
その甘さが尋常じゃなく、まさに果物。
裏を読むとアプリコットって単語が書いてあったので、
それが比喩表現としてぴったりなんでしょうけど、
アプリコット自体を食った事がない。
とろりと舌に絡みつくようなオイリーさも凄いです。

ストラスアイラ9年は色も薄いですが、
香りが全然違います。
何かピンガやラム酒の様な重い香りがします。
私の中では「泥臭いもっちゃりした臭い」。
ところが呑んでみると味の傾向は15年と同傾向。
これは意表をつかれました。

「今日はこんな呑み比べをしてみよう。」って
テーマを持ってバーに行くのもまた楽しいです。

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December 29, 2007

今日の晩酌 その11

Midnight_sunジャズのスタンダードにもあります。

■midnight sun

ウォッカ40ml
メロンリキュール30ml
オレンジジュース20ml
レモンジュース10ml
グレナディンシロップ1tsp
ソーダ適量
マラスキーノチェリー
レモンスライス

ソーダ、グレナディンシロップ以外を
シェイクして、コリンズグラスに注ぐ。
ソーダを適量加え、
グレナディンシロップを沈める。

甘いです。
底に行くと更に甘いです。

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December 05, 2007

今日の晩酌 その10

Gin_back_2 ■ジンバック

 ジン45ml
 レモンジュース30ml
 ジンジャエール適量
 レモン

 ジンジャビアが残ってたので
 それで作りました。

 をー、ちょっと癖があって
 これもまたうまい。

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December 03, 2007

今日の晩酌 その9

Gin_tonic■ジントニック(プレススタイル)

ジン45ml
ライムジュース10ml
トニックウォーター残量1/2
ソーダ残量1/2
ライム

トニックウォーターだけだと甘いので、
ソーダと半々に割るのを
プレススタイルと云うのだそうで。
最近はいつもこっちです。

普通ライムジュースは入れません。

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December 02, 2007

今日の晩酌 その8

Moscow_mule
■モスコミュール

スミノフウォッカ45ml
ライムジュース15ml
ジンジャビア適量
ライム

ジンジャビアが手に入ったので
モスコミュールを作ってみました。
ジンジャエールで作るのとは
またちょっと違う味わいです。
ライムが無茶苦茶高いので
ライムジュースで補いました。

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December 01, 2007

今日の晩酌 その7

Sex_on_the_beach ■セックスオンザビーチ

 ウォッカ15ml
 メロンリキュール20ml
 クレームドフランボワーズ10ml
 パイナップルジュース80ml

 あまっ…。

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November 24, 2007

今日の晩酌 その6

Million_dollar■ミリオンダラー

ドライジン45ml
スウィートベルモット15ml
パイナップルジュース15ml
グレナディンシロップ1tsp
卵白1個分

シェイクしてソーサー型グラスに注ぐ。
大正時代からあったカクテルだそうです。

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今日の晩酌 その5

Blue_beer ■ブルービア

 マラスキーノ30ml
 ブルーキュラソー20ml
 ビール適量

 緑~黄色のグラデーションになる、
 筈だったけど、失敗。
 見た目は綺麗ですが、
 むちゃくちゃ甘ったるく、
 バスクリンの匂いがするので、
 美味しくないです。


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今日の晩酌 その4

Redeye■レッドアイ

ビール1/2
トマトジュース1/2

手羽唐用に大瓶ビールを開けたけど
呑み切れないのでカクテルに。

ここまでアルコール度数が下がると
お酒を呑んでる気がしませんが。


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今日の晩酌 その3

Bloody_marys ■ブラッディマリー

 ウォッカ40ml
 トマトジュース適量
 ウスターソース2dash
 レモン

 ウスターソースはお好みですが
 私はいつも入れてます。
 全然アルコールを感じないので
 呑み過ぎに注意ですねぇ。

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今日の晩酌 その2

今日はバーで呑んで帰ろうと思ったんですが、
結局、家に帰って晩酌で済ませました。

Singapore_sling_2■シンガポールスリング

ジン45ml
レモンジュース20ml
砂糖1/2tsp
ソーダ適量
チェリーブランデー15ml
レモンスライス
マラスキーノチェリー

ジン~砂糖までの材料をシェイク。
タンブラーに入れてソーダを加える。
チェリーブランデーは静かに沈め、
飾りを乗せて出来上がり。

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November 21, 2007

今日の晩酌 その1

Mint_julep ■ミントジュレップ

 バーボン60ml
 ミントの葉
 砂糖2tsp

 ミントの葉と砂糖と少量の水を
 オールドファッションドグラスに入れて、
 バースプーンで潰す。
 そこにクラッシュアイスを敷き詰め、
 バーボンを注ぐ。
 グラスに霜がつくくらいステア。

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August 11, 2007

モスコミュールは甘くない。

私が一番よく呑むカクテルは間違いなくモスコミュールです。
バーに行ったら大抵一杯目に頼みます。
私の中ではお店のベンチマークになるカクテルなんですが、
決して一般的に通用する基準ではないのであしからず。

モスコミュールはお店によってピンキリです。
一般的にウォッカ+ライムジュース+ジンジャエールで作りますが、
このジンジャエールがクセモノなんですよね。
ジンジャエールはメーカーによって味が全然違うので
モノによっては刺激の少ない甘いカクテルになってしまいます。
カナダドライとウィルキンソンじゃ全く別の飲み物ですもん。

でも、ホントはジンジャエールではなくジンジャビアで作るのが正しい。
日本では手に入りにくいからジンジャエールで代用するところが多いようです。

お店によってはジンの瓶の中に生姜を漬け込んでいるところがあります。
生姜好きにとっては、こう云うアレンジは大歓迎です。
これぞ漢(おとこ)のモスコミュールって感じですよ。

また、ライムジュースにも生ライムと市販のライムジュースと
コーディアルライムジュースがあります。
ライム果汁は独特の酸味+苦味+香りがありますが、
コーディアルライムジュースは甘いシロップですから、全くの別物。
生ライムと市販品とだって、加熱殺菌をすれば風味が変わって当然。
コストの問題もありますが、使い分けで味が変わりますよね。

それからモスコミュールの誕生については諸説ありまして、
在庫過多になったジンジャビアを処分するために考え出されたとか、
これまた在庫過多の銅製のマグカップを売るために作ったとか、
ヒューブライン社がスミノフの販促を図って生み出したとか、
ま、どれがホントかわかりませんが、
スミノフをジンジャビアとライム果汁で割って、
銅製のマグに入れるのが本来のスタイルなのだと思われます。

この様に、わかりやすいチェックポイントが沢山あるので、
私のような素人にはぴったりのベンチマークなのです。

Mule_4■BARNS(名古屋)のモスコミュール

甘さが少なく、ドライな口当たり。
唇がぴりぴりするくらいの生姜感です。
生姜を漬け込んだスミノフ+ジンジャビア。
キンキンに冷えたマグカップで出てきます。
もー、完璧です。
色々美味しいお酒の揃ったバーなので
目移りすると思いますが、
一杯目は是非モスコミュールを。

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July 21, 2007

やっぱりバーが好き。

久々に名古屋の某バーに行きました。
ここのモスコミュールはとても美味しいです。
生姜好きなのでコレをお店のベンチマークにしてますが、
ここのは男性向きのかなりドライなテイストです。
とても美味しいです。
ジンジャエールではなくジンジャビアを使ってます。

で、次にオリジナルカクテルを頼んでみました。
出てきたのは何とイチジクのカクテルでした。

Barns_ichidiku
味は紛れもなくイチジク。
きっと若い女性ならキラキラとした声で
「おいし~。」って歓声を上げるところでしょうが、
40越えの私の場合、低い声で「うま。」
…そんな感じでした。

分不相応なカクテルはこの辺にして、
あとはハードリカーをちびちびと呑む事にしました。
ま、そっちの方が向いてるしなー。

Blanton_royal
でもちょいと贅沢。
ロイヤルサリュートとブラントンフロムザカスク。
確か130プルーフくらいあったと思います。

ゆったりとした時間と程度をわきまえた人のざわめきがいいです。
音楽は軽めのジャズヴォーカル中心ですが、
先日私がプレゼントした「I'm missing you/西山瞳(self-produce)」を
流してくれていました。
あるお客さんからそのCDはどこで売っているのか訊かれたそうですが、
残念ながら今は廃盤になっているようです。

ここはホントにいいバーです。

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July 12, 2007

一人我が家で呑む酒は。

消えた記事を思い出しつつ書き直しました。

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今日は、とある資格の試験でした。
そんなに難しい内容ではないんですけど、
なんせ勉強期間が半年以上あったもんですから、
終わった瞬間どどーっと肩の荷がおりた感じでした。

で、試験が終わって、最寄り駅に降り立ったのが4時過ぎ。
まだみんなが働いている時間です。
これはもう呑むしかないでしょう。
スーパーであれこれ買って帰って、
独り打ち上げ大会です。

Banshaku_1
■ランプ肉のステーキ
■冷奴~小女子&茗荷のせ
■生姜炒め茄子
■椎茸の酒バターホイル蒸し
■小芋のたいたん

で、呑んでると観たくなる「全国居酒屋紀行」。
やっぱりこのDVDはよろしおます。

Izakaya01_1
酒に囲まれて幸せそうな太田和彦氏。

Izakaya_1
申し訳ないですが、こんな呑み方は男にしか似合いません。
   
ゆったりとした時間の流れの中で
店の人との距離を絶妙に保ちながら
しっぽりと呑むのが大人の一人酒。

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とまあ、こんな感じの記事だったと思います。
わざわざ記憶を辿って再現する程の内容ではなかった事を
軽めにお詫び申し上げます。

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February 15, 2007

雨上がりの一人酒

京都出張の帰り。
時刻は夜の七時前。

一日雨がぼそぼそと降ってましたが、
その時間になって小休止しました。

でも少し止むのが遅すぎた様です。
行きつけの呑み屋に入ったら、
客は私一人でした。

大将と少し話しながら、静かに呑む。
あー、こう云う呑み方、好きだなぁ…。

Shiitake
超肉厚椎茸のバター焼きです。
もー、旨いの何のって。
奥さんの実家が大分の農業なんだそうで、
まさに産地直送です。

8ram
ラムステーキ。
じっくり焼いてあって、ジューシーで柔らかい。
ただ、量がガッツリ200gあるので、
他のモンが喰えなくなるのが難点。

Minankata
乙類では大手の薩摩酒造が鹿児島限定で出した
無濾過の芋焼酎「南之方(みなんかた)」。
まあエリア限定とか云っても、
今の流通だと全国どこへでも流れますから、
あんまし関係ないですけどね。
芋の香りが強く、重いお酒でした。
後ろにさりげなく写ってるのは、
ハモンイベリコベジョータ。

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October 28, 2006

珈琲酒

前にも書いた通りドイコーヒーのサイト
毎月珈琲豆200g×3種類を定配してるんですが
この一ヶ月バタバタしてて呑む機会が少なかったんで
かなりダブついてきました。

Coffee_syuそこで珈琲酒を漬けてみる事に。

純35°720mlに対し、約100g。
砂糖は入れていません。

と、わずか2日しか経ってないのに
既にこんなに色が付きました。

豆は二週間くらいで
引き上げようと思います。
どんな味になるか、楽しみです。

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September 22, 2006

大人の酒場

Rido01京都駅のちょっと北、
七条烏丸のちょい西に
古い呑み屋の並ぶ
レトロな横丁があります。

正直、見た目の印象は
あまり良くないかも。
昨日も観光客のご婦人二人が
タクシーの運ちゃんに連れて来られ
一旦降りかけたものの、
見た目のインパクトにドン引きして、
再び走り去る現場を目撃しました。
ま、仕方ないですよね。
私でもきっとそうすると思います。

でも、お店のレベルはびっくりするくらい高いんですよ。
私が入った中では少なくとも3軒はこだわりを持ったいいお店でした。
建物は古いですが、店に入ると綺麗に内装してあって
風情を楽しみながらいい雰囲気で呑めます。

Rido02

昨日行った横丁中ほどのお店もよかった。
床屋さんに薦められてたんですけど、
引越し直前になってやっと行きました。
何を食べても無茶苦茶旨かったです。
八角の利いたラー油で和えたもやしに感動。
レアに焼いた白肝も最高。
横を見るとカウンターにはハモンイベリコが!
大将はちょっとケンドーコバヤシ似のとてもいい方でした。
気の置けない友達と何度でも行きたいお店です。

Jijibaba
▲杉徳利で日本酒をいただきながら
鶏刺しに舌鼓を打つの図

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August 20, 2006

梅酒パーティ

Ume6月頃、和歌山県みなべの梅園で
立派な南高梅をいただいたので
梅酒を作ってたんですけど、
そろそろ呑める様になったので、
みんなでいただきました。

所定の分量