松山駅のトイレ看板。
女子トイレも可愛かったけど、
怪しまれそうで、撮れなかった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最寄駅にて。
鳩の糞に対して謝ってるのか?
よく見ると、二行目に赤字で書かれた
「ご注意ください。」が消えてるだけでした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コンビニ限定のチャレンジャーな商品。
食べたらかなり納豆だった。
添付の袋に納豆菌が入っていて、
何日か寝かしたら納豆になるのではない。
それだったらもっとチャレンジャーなんだけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
色んな人の一生懸命知恵をこらすと、
ユルいものがユルくなくなっていく。
やっぱり昔のブツは味がありますね。
アッブで見ると更にユルかった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
時代の香りがぎゅんぎゅん来ます。
単語全体をひと纏めにしたデザインって
パソコンでフォントを並べる様になってから
減ったかもしれないなぁ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
割と交通量の多い道なので、
沢山の人にインパクトを与えてる筈。
店をオープンさせた時、看板屋を呼んで、
「いいから壁に直に書いてくんな。」
って感じだったと思うのです。
で、しばらくして定食を始めた時、
「頼むのも面倒だ。
これくらいなら。俺でも書けるな。」
って事になったんでしょう。
レタリングの差がそんな想像を掻き立て、
更に印象を深めている気がします。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
セブンイレブンかと思ったら、
イトーヨーカドーの超小型店でした。
びっくりです。
品揃えもセブンイレブンとは違いました。
マウントレーニアのノンシュガーが置いてあった。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
街なかで見かけたこんな車。
ナンバープレートの1999は
間違いなく世紀末と掛かっているんでしょうが、
まさか悪魔とAQUAも掛かってのかな?
更に、やけにゆっくり走っていたのは
ギアのローと蝋人形の蝋が掛かって…、
嘘です。最後のは作りました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私が三十歳頃に出くわしたコネタを今更…。
東京から関西に向かう新幹線で、
私の席のそばに京都旅行と思しき女子3名が乗ってました。
るるぶ片手に行先を確認してます。
「京都駅から地下鉄で移動して、
この辺がよんじょうとりまるね。」
一瞬、どこの事かわかりませんでした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ケンタッキーフライドチキンでやっつけ飯。
博多駅のケンチキって、女性比率が高い。
今も男性は15人中1人。
どこのお店でも同じなのかな?
女性が多いと、周りが気になって、
チキンの骨にしゃぶりつけない。
困ったもんだ(笑)。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
単発では成立しないレベルのネタを
束にして何とか形にするシリーズです。
【コネタ祭り その154】
スナック菓子の自動販売機です。
パーキングエリアなどにあるのなら分かるのですが、
洋食屋の前にあるんですよね。
どのタイミングで買う事を想定して置いてあるんでしょうか。
ま、それを云うなら、自動販売機を置いてる喫茶店も不思議かも。
【コネタ祭り その155】
芸の細かい造花です。花びらに水滴。
植物園で花に霧吹きで水を掛けてるアマチュア写真家を
思い出してしまいました。
【コネタ祭り その156】
定点観測している、とある空き地の花壇。
年間通じて計画的に花を咲かせ続ける難しさを感じました。
【コネタ祭り その157】
ずっと気になっている看板。
ずっと警戒し続けているんですよね。
でも盗難はずっと多発してるんですよね。
って事は警戒しても役に立ってないって事ですよね。
で、その事を犯人に知らせてる訳ですよね。
貼ってる意味がよくわかりません。
【コネタ祭り その158】
ちょうど確認したい部分が残念な反射鏡。
【コネタ祭り その159】
特に意味はないですが、佇まいが印象的でしたので。
【コネタ祭り その160】
重箱の隅を突くようなネタで申し訳ありませんが。
引っ越し申込所が移転していると云う…。
【コネタ祭り その161】
リサイクルの店が潰れていると云う…。
【コネタ祭り その162】
遅めの朝市。って云うか、ほぼ昼市。
【コネタ祭り その163】
心のクリニックが「夢」でいいんでしょうか。
現実逃避から戻ってこれない気がします。
【コネタ祭り その164】
猫が行方不明。
涙ぐましい努力です。
無事見つかりますように。
【コネタ祭り その166】
狭く急なスロープが作ってあります。
郵便受けが邪魔になりそうです。
わざわざ作ったのですから、何かの役に立ってる筈。
一体それが何なのか思いつかないです。
【コネタ祭り その167】
かなりの角刈り。
花なんかお構いなしです。
【コネタ祭り その168】
オン、オフ、オフ、オン、オン、オン、オン…。
今回はこの辺で。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ユルめの写真の羅列です。
【コネタ祭り その133】
天草四郎の像。
私のイメージしていた悲運の美少年感があまりないです。
【コネタ祭り その134】
捕鯨のミニチュア。
チマチマした感じが味わい深いです。
「ソリャー。」「エイヤー。」と云う1オクターブ高い掛け声が聞こえてきそう。
【コネタ祭り その135】
移動できる焼却炉かな。
なんか、中でモノを燃やすと、自走しそうな気がする。
【コネタ祭り その136】
うちの子供が描いた絵。
どう見てもねずみ男なんですが、彼は鬼太郎を知らない。
【コネタ祭り その137】
IKEAのイヴェントにいたいちごのキャラ。
一度覗き窓を意識すると、もう、そう云う生き物にしか見えません。
【コネタ祭り その138】
殺風景な倉庫の前に大きな熊のぬいぐるみ。
色々なストーリーが頭に浮かんできます。
【コネタ祭り その139】
カッコつけず、味な写真を撮りたいと思う今日この頃。
私が思う味な写真は日の丸構図と相性が良い気がしてきました。
日の丸構図は写真の本を読むと「ダメな構図」と書かれている事が多いです。
でも、効果的に使えば「主題が協調」できると書き添えてある事も多いです。
で、味な写真で力を発揮する日の丸構図は後者ではなく、
前者の「ダメ」さ加減にあるのではないかと仮説を立てました。
日の丸構図+ぽつんと感の実験。
広角レンズを使ってみました。
広角レンズは周辺が流れてマンガの集中線みたいになるので、
逆に迫力が増してしまう事もあるみたいです。
【コネタ祭り その140】
コアラの車止め。
ぶつけられたのか、前から傾いていましたが、
気が付くとロードコーンが置かれていました。
危ないから注意喚起の為に置かれたのかもしれませんが、
何となく動物愛護っぽく見えるのが面白い。
ちなみに後ろは動物病院。
【コネタ祭り その142】
石段の向こうに古い小屋があります。
何となく神社っぽいのですが、お堂ではないです。
鳥居もないです。
【コネタ祭り その143】
嬉々として飛び出してくる命知らずの坊や。
【コネタ祭り その144】
すっかり植物に乗っ取られています。
巨大植物デュランを思い出してしまいます。
【コネタ祭り その145】
駐車場の片隅にビールの空缶で作った風車がありました。
単なる飾りとして付けるにしては場所が納得できません。
きっと何らかの目的があって付けたんでしょうね。
住人の思惑を色々推理するのも面白いもんです。
【コネタ祭り その146】
高圧的に違反に対する罰金を警告する警官。
作ってるのが区役所です。
虎の威を借る狐、と云うより、
自らの手を汚すことをしない役人体質でしょうか。
【コネタ祭り その147】
コンパクトに作り替えたのは誰なんでしょう。
【コネタ祭り その148】
近所の八百屋です。
八百屋だけに「ぶったぎる。」と云われると、
葉物野菜が散乱する絵が浮かんでしまうのは私だけでしょうか。
私だけですか。あーあーあーあーそうですか。
【コネタ祭り その149】
ガソリンスタンドにコンビニがくっついてるのはよく見ますが、
今はこんな事になってるんですね。
ガソリンスタンド本体までローソンとは。
【コネタ祭り その150】
近所の明太子屋メーカーの恒例のイヴェント。
「明太子だけに卵にしてあるんだね。」と私が云うと、
嫁さんはしばらく考えた末、
「あ、明太子って卵かぁ。そんな認識なかったわ。」
だってさ。
【コネタ祭り その151】
シェルター感があります。
もしくは火星のコロニー。
【コネタ祭り その152】
コネタと云うよりも気になったモノ。
高速のパーキングエリアにあるシャワー設備。
高速道路の一律1000円の頃に作られたのかなぁ…。
その後、車中泊文化ってどうなったんでしょうかねぇ…。
いつもに増してユルい感じで終わります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ユルいコネタを載せ続けているこのシリーズ。
大笑いする程のネタは期待しないでね。
お菓子で喩えるなら満月ポンレベルだと思ってください。
【コネタ祭り その120】
最初はこれです。
いきなりあると、驚きます。
【コネタ祭り その121】
コネタと云うか、寿司ネタです。
某寿司チェーンの「佐世保レモンステーキ風」ってメニュー。
かなり見た目がざんないです…。
レモンは皮と白いトコだけで果肉部分が殆どありません。
レモン感もステーキ感も薄いです。
【コネタ祭り その122】
ジャンボたこ焼き。
大きい事はいい事ではない好例。
【コネタ祭り その125】
佐世保市内にある交通公園をブラブラしていたら、
公園の管理人のおっちゃんが私に耳打ちしてきた。
「実はあそこの木の根っこはハートの形をしてるんだ。」
云われる通り、見に行ってみた。
ハート…かな。
クリムゾンキングの宮殿の方が近いかも…。
【コネタ祭り その127】
近所の八百屋がパワーアップしてました。
【コネタ祭り その128】
語呂合わせ。
かなり関係ない言葉をぶち込んできてます。
【コネタ祭り その129】
おそらく反射板が取り付けられていたのでしょう。
紐の切れ端も見えます。
今となってはトマソン。
【コネタ祭り その130】
チャンポンが2回書いてあると思ったら、
右のは「チャンポンしん」と云う店名でした。
【コネタ祭り その131】
近所にある明太子の小さな工場。
これくらいのテイストがコネタ祭りらしいと思う私。
殺風景な建物にちょっとだけ和風の装いです。
【コネタ祭り その132】
天草四郎メモリアルホールです。
中に入ってないので内容等については何もいえませんが、
建物に関しては「作っちゃったねぇ…。」って印象でした。
今回もユルかったですね。ではでは。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
正月そうそうユルいクォリティで申し訳ありませんが、
コネタ祭りを以って新年のご挨拶とさせていただきます。
【コネタ祭り その104】
昨年も見かけた大根のガードレール干し。
今年は一段と食べ物感が低くなっておりました。
【コネタ祭り その105】
近所の安売りスーパーで売ってました。
切れてますが皆さんもご存じの通り「エナジー全開トモビタンV!!」です。
如何にもバッタモンの王道の様な商品名ですが、
実はこの会社って良い商品を結構作ってるんですね。
あの”neo”って小瓶のジンジャエールはここの製品。
ご当地サイダーなんかもデザインがカッコいい。
【コネタ祭り その106】
某雑誌で見かけたプロカメラマンの写真のタイトル。
「うぉー、勘弁して~。」ってセンスです。
他にも”光のシャワー”とか”秋色のキャンパス”など、
素敵過ぎるタイトルが並んでおりました。
「マジか?」って思ってしまいました。
【コネタ祭り その107】
やっぱり気になる人が沢山いる様で、めくり癖がついてますね。
「期間限定」「冬が来る前に」と銘打っておりますが、
12月末まで延長して、すっかり冬になってしまいました。
【コネタ祭り その108】
あの頃は~
案の定、歯医者でした。
【コネタ祭り その109】
某カレーショップにて。
なんでこんなに炊飯器があるのでしょうか。
実は逆サイドにもまだ数個ありました。
【コネタ祭り その110】
同上のカレーショップにて。
灰皿のセンスと爪楊枝入れのセンスがあまりに違います。
どうやら親子でやっているみたいなので、
二人の趣味が共存しているのかもしれません。
【コネタ祭り その112】
一見普通のマンション名ですが、実はこの辺りの地名が、
って事なのでした。
【コネタ祭り その113】
いかん。どんどんネタがユルくなってきてる…。
【コネタ祭り その114】
何となくお互いを意識してるような佇まい。
【コネタ祭り その115】
分かりにくいですが、ガードの横に
「ここから城下 温泉なし 温心あり」
と書いてあります。
わざわざ弱みを晒すあたりに潔さを感じます。
【コネタ祭り その116】
薄型テレビにはできない芸当です。
ブラウン管のでっぱりを階段裏の傾斜にひっかけて固定。
見る限り乗せてるだけの様でした。
大丈夫か?
【コネタ祭り その117】
某焼き鳥屋にて。
かなりの珍名さんです。
よくみると…。
これはすりおろしりんごではないでしょうか。
既に5年くらい前に終売になってる筈なんですが…。
押したら何が出てくるのか確かめたかったです。
【コネタ祭り その119】
手ブレしたら何だかとても怖くなりました。
と云う事で、この調子で今年もやって行きたいと思います。
時々で良いので、覗いていただければ幸いです。
但し、一週間も見なかったら、読むのが嫌になるくらいアップされてると思います。
ご了承ください。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
コネタ祭りです。
が、コネタにもならないくらいの弱いネタばかりです。
賑やかし程度に…。
【コネタ祭り その97】
何の語呂合わせなのでしょうか?
半年以上悩んで分かりませんでした…。
【コネタ祭り その98】
読みにくいですが「好いとーパイ」と書いてあります。
【コネタ祭り その99】
写真雑誌に「ハイセンスなザック」と紹介されていました。
ニコンとMILLETのコラボらしいですが、
素人の私にはどの辺りがハイセンスなのかよくわかりません。
その道に精通してくれば価値観が変わってくると云うのは
何に関してもよくある事です。
【コネタ祭り その100】
ウェルタ新宮と云う商業施設ですが、
どんどんテナントが出て行ってしまい、
今やこんな状態になっております。
【コネタ祭り その101】
世界の人口を考えればそう云う事なんでしょうが、
本当にこの数字で正しいのか色々考えてしまいます。
一生のうちに出会う確率なら分母は1ぢゃないような気がするのですが…。
生涯で出会う人数になるのではないでしょうか?
【コネタ祭り その102】
地盤の補強でしょうか?要塞感がありますね。
【コネタ祭り その103】
鉄板に乗せる意味がわかりません。
今回はこの辺で。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
久々のコネタ祭りです。
箸にも棒にもかからないネタを連続アップして
数で勝負しようと云う狙いだったのですが、
一応facebookと連動してる手前、
大量に記事を垂れ流すと顰蹙を買いそうなので
いくつか纏めて一つの記事にする事にしました。
【コネタ祭り その84】
ま、今回はこれくらいのユルさです。
イオンモールのイヴェントでどっかの町の物産展をやってました。
そこに飾っていた牛の作り物なんですけど、微妙な完成度でした。
これをわざわざ運んできた事が凄いなぁと。
荷車も含めるとかなりの長さになっており、客の流れを見事にブロックしてました。
【コネタ祭り その85】
オリンピックで盛り上がってる時に作っちゃったんだろうなぁ。
【コネタ祭り その86】
宮崎でお昼から予約が必要な程流行ってるステーキ屋で
ランチを食べました。
テーブルにセットされていた紙のマットに
「こうしてできる”宮崎牛”ビーフ」って文章がありました。
「こうしてできる」って大上段に構えた割にはぼんやりとした説明で
「なるほど。」と思えるポイントがない様に思えます。
これ以上の詳細説明を求めたら「企業秘密。」って云われそうです。
【コネタ祭り その87】
ぷっちょのおまけって凄いなぁ…。
AKBのファンはどんなレベルまで感情移入できるか
ギリギリのラインを狙っている様な気がします。
【コネタ祭り その89】
看板がここまでガラクタだと、店の品質にも懐疑的になってしまいそうです。
【コネタ祭り その90】
これでルピナスとは読めないのでネットで調べました。
しかもお店の名前がルーパンだったので余計に混乱しました。
【コネタ祭り その91】
かなり杜撰な補強です。
塩ビパイプの中にはコンクリートが流し込んであります。
外すつもりだったんでしょうか。
【コネタ祭り その92】
ゆるキャラブームなのはわかりますが、
色々キャラを作り過ぎですね。
【コネタ祭り その93】
人吉の駅前にあったビジネスホテル。
こう云うビジネスホテルを見ると、きゅんとするのは私だけかな?
嫁さんに「あのビジネスホテル凄いね。」って云っても、きょとんとしてた(笑)。
【コネタ祭り その94】
都城で泊まったビジネスホテル。
昭和の香りとはこの事を云うのではないかと思います。
送り仮名が素敵です。
【コネタ祭り その95】
このネーミングセンスが苦手です。
下の方には「草原をわたる船」と書いてあります。
…ダメ押しですね。
【コネタ祭り その96】
トイレの「いつも綺麗に使っていただき云々」の貼り紙ですが、
「そこでお願いがあります。」の一文に人柄が出てる気がします。
って事で、今回のコネタ祭りは以上です。
また、どうしようもないネタが溜まったらやります。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
ジーンズの後ろポケットにぶ厚い財布を入れていたので、
生地が擦り切れて横に裂けてきました…。
これ以上穴が大きくなると、財布を落としかねません。
アイロンワッペンでも貼って穴を塞ごうと思い、
ここ一ヶ月くらい、買い物のついでにあちこち探してたんですが、
なかなかいいのが見つかりませんでした。
子供用の可愛いヤツはどこにでもあるのですが、
大人用のヤツはあんまり売ってない上、あっても高い…。
諦めかけた頃、嫁さんが「100円ショップでこんなの見つけた。」と
オレンジ色の四角いワッペンを出してきました。
好きな色だし、デザインも大人っぽいし、なかなかええやん、
と思ったんですが…、書いてある文言がめちゃくちゃ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、子供の幼稚園の説明会に行きました。
園長がパワーポイントで説明してたんですが、
頻繁に右と左を間違えるんですね。
なるほど。職業病かぁ…。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
飛行機に乗った時、過去にも何度かやってる実験ですが、
ペットボトルの進化を実感しました。
いろはすだとベコベコになりますね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今から二年ほど前にこんな記事を書きました。
その時はでんこちゃんが陰でエラい事になってると云うネタでした。
それから時は流れ、東電は表側もエラい事になっています。
その話は置いといて…、
JR九州鹿児島本線で見かけた同じ法律事務所の広告。
さりげなく言葉が九州向けになってます。
見切れてますが、でんこちゃんもいます。
「夫にバレそうで冷や汗ばい。」だってさ。
前の夫にバレて離婚、九州で再婚後、また悪い癖が出たか(笑)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ケンチキとスマホって相性悪いですね。
油でべたべたにならないよう、片手で食事しないと。
チキンの部位によってはせせりにくい。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
博多駅の売店に明太子のポスターがありました。
「じっくり熟成 168時間」
これを見た時の思考の流れは、と云うと…。
(168時間って何日?)
(あ、1週間か。)
(長期熟成で1だと数字にインパクトがないから、
7日間にした方がいいんぢゃないかって意見が出て、
それよりも168時間の方が長そうだって意見も出て、
604,800秒の方が凄いって云ったヤツが怒られて、
結局頃合いの168に落ち着いたんぢゃないか。)
(一週間だと古い蔵で木桶で仕込んでそうだけど、
168時間だと近代的な食品工場で製造してる感じ。)
(とか云いながら、これだけポスターを注視させたんなら、
効果は充分だなぁ〜。やられた。)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
近所のこだわり系の高級スーパーで
こんなpop を見掛けました。
これは下町の個人商店のノリですね。
新宮町にこの手のスーパーはやや早かったかな〜(笑)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
美味しくなさそうな食品サンプルは時々見かけますが、
大抵ショーケース自体が埃を被ってますね。
店内の衛生管理が不安になってしまいます。
何のために飾ってるんでしょうか。
ひょっとしたら
「店内はショーケースよりも意外と綺麗やん。」と、
ハードルを下げる役割を果たしているのかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
カー用品店がオーナーなのか、そこの社宅なのか、
その辺りはよくわかりませんが、やっちゃってます。
家賃いくらなら住むでしょうか?
楳図か●お先生もこの近所に建てていれば
もめなかったのにねぇ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
下から何やら覗いてるのが気になります…。
わざわざ上から貼り直さないといけなかったのは
何か大変なミスがあったのでしょうかね?
隠されると覗きたくなるのが人情。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私が子供の頃によく出てきたとんち話で
-------------- 8< --------------
「ここではきものをぬいでください。」
と書いてあったので、"きもの"を脱ごうとしたら、
実は"はきもの"だった。ぎゃふん。
-------------- 8< --------------
ってのがありましたけど、
この実例はどう云う事なんでしょうか。
こんな表示があったので、玄関まで進んでいくと…。
何やら高度なトラップが仕掛けられていそうです。
貼り紙を無視して、靴のまま、堂々と真ん中を通って行こうとしたら、
屏風から飛び出してきた虎に襲われるに違いありません。
そんな事になったら和尚さんの壺の毒を舐めて死のうとしても、
死んでも死にきれないと諸人に語りて興じき。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
RKBラジオの深夜番組を聴いてたら、
九州・沖縄ラジオ 音楽プロデューサー会議なるものの
推薦曲が流れてきました。
この会議は去年も妙な曲を薦めてたんですが、
今年も謎一杯の歌を推薦していました。
これって、狙ってるんですよね?
謎の曲
歌詞が昭和プレイです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トイザらス前で新しい仮面ライダーのパネルを見ました。
ふざけてるのかと思いました。
しかし、何か惹き付けられるモノを感じるのはなぜでしょう。
私が子供の頃に雨後の筍の様に粗製濫造されたヒーローの中には
トホホなモノが少なからずありました。
でも、今となってはその時代の味みたいなモノを感じます。
仮面ライダーの次の狙いはそこかも知れないと思いました。
このフォーゼを見てキョーダインを思い出したあなた。
間違いなく四十代ですね。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
榊の事を臼杵ではシャカキと云うみたいです。
なんか「シャカキ。」だと勢いがでますね。
更に「シャカキ!」ってビックリマークをつけると、
井筒監督が臼杵を舞台に映画を撮りそう。
ラストシーンで煮えたぎるたいまつ煮をぶっかけあう青春モノ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
大分の臼杵のスーパーにて。
定番の野菜に混じって、たいまつが売られてました。
臼杵ではたいまつを食べるのかと。
煮込めば少しは柔らかくなるかも。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
エスカレーターで前の男の人が
何かのスポーツのユニフォームらしき服を着てました。
草野球だろうか、サッカーのレプリカだろうかと
ぼーっと眺めてたんですが、名前を読んで「ん?」と思った。
アンジェラアキ?
なんで?
私が知らないだけで
実はアンジェラアキは野球だかサッカーだかが好きで
自分のチームを持ってるなんて話は割と有名なのかもしれない。
事実関係は定かではありませんが、私の頭の中には
一打逆点の場面で代打で出てきたアンジェラアキが
ネクストバッターズサークルで2~3本のバットを
ブルンブルン振り回してる姿が浮かんでまいりました。
結構打ちそうです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ペットのダニとノミの駆除のCMで
BGMが平原綾香のダニーボーイだった。
映像も音楽も真面目で落ち着いた雰囲気なのに
根っこのところにダジャレが潜んでるアンバランスさが
なんか引っ掛かるのは私だけでしょうか。
黒木瞳級のスットボケぶりですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
とあるお店のトイレにて。
作っちゃう方も作っちゃう方だが、
買っちゃう方も買っちゃう方だ。
そして、撮っちゃう方も撮っちゃう方だと。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昔、東大生に鶏の絵を描かせたら
足を4本描いたって話をよく訊きましたね。
実際にオブジェになってるのを見てみると
なかなか安定してて、違和感がない(笑)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
みうらじゅんの作った"ゆるキャラ"と云う言葉もすっかり定着し、
天下のNHKの朝のニュースでも出てくる言葉となりました。
ゆるキャラの"ユルさ"の定義については明確な基準がないだけに、
下手するとまともなキャラ作りより難しいかもしれませんね。
「誰が見てもビミョーなユルさ」って、狙って作れるもんぢゃないと思う。
それでも一つのキモになるのは目ぢゃないかと思います。
目がかわいすぎ過ぎたら、ゆるキャラと云うより
完成度の高い普通のマスコットキャラになってしまいますし、
目がかわいくなさ過ぎたら、それはそれでキャラとしての魅力がなくなる。
って事でこのキャラはどうですか。
全体に漂うユルさは万人が認めるところだと思いますが、
何だか只ならぬ雰囲気を醸しているのはこの目でしょう。
なんと云いますか、
魚のくさ…、いや、
薬でラリ…、いや、
何かに憑か…、いや、
実に魅力的な瞳をしていらっしゃいます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日本一を主張するだけでも大変だと思うのに、
世界一ともなればかなり調査も手間だったでしょう。
ま、これより小さい店を少なくとも2軒知ってますが。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
このブログでもメロンパンの傍若無人を
数々レポートしてまいりましたが、
今回のもかなりのツワモノです。
カステラメロンパンって。
形は回転焼き。
と云うか、味も回転焼きでした。
長崎カステラのしっとり感はありませぬ。
ガワのビスケット生地も全くサックリ感はなく、
かろうじて「中身とは違う生地でくるんで焼いた」っぽい小細工の痕跡が
そこはかとなく漂ってると風の噂に訊いたと話してる見ず知らずの人と
スクランブル交差点ですれ違った気がする程度。
しかもこれを売ってたのが沖縄なので
色々と伝播ミスがあったのかもしれません。
回転焼き包み焼きと云った方がピンとくる
そんな一品でした。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ラジオを聴いてたら、ナノテクな育毛剤のPRをしてました。
メーカーの人が
「ナノは10億分の1云々。」
みたいな話をしたのを受けて、
アナウンサーが
「へ〜、天文学的数字ですねー。」
と相づちをうちました。
ん?
小数点以下の0の羅列も天文学的数字でいいのかな?
ちょっと違和感を覚えましたが、
ホントのところはどうなんでしょ?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
作り過ぎた煮物や残ったカレーをタッパーに移す時、
大抵の場合、大き過ぎるタッパーを選んでしまう。
単に鍋や皿の大きさとタッパーの大きさの比較を見誤るだけぢゃなくて、
「入りきらなかったらどうしよう。」と云う気持ちが働くせいかな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
清子の母なんでしょうか?
新宿の母みたいなもんなんでしょうか?
当たる当たらないよりも日本一低料金ってのが
売りなのもなかなかさばけてますね。
ここより安い占い師のチラシを持参したら、
値引きしてくれるんでしょうか?(笑)
ちなみに「1+1の音頭」で有名なチータは
本名が民子なので「小さい民ちゃん」が
ニックネームの由来だそうで。
チーターではなかったのか~。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
単独では記事にできないレベルのネタを数で誤魔化すコネタ祭り。
半年くらいやってなかったので、久々にやってみます。
はっきり云って、駄携帯画像の羅列ですが。
「家族が待ってます。」と祈ってくれるのはありがたいけど、
「二輪車事故多発」で祈られても…。
見えにくいですが、いけす料理の看板です。
タイル張りの昔のお風呂に何やら浮かんでる様に見えて
「を、うまそー。」には繋がらない気がします。
エエ事云うてるようで、
端折り過ぎて何を云いたいのかわからない。
とまあ、こんなレベルのネタが続きますので、
お忙しい方はスルーしてください。
演歌の世界はニッチなターゲット狙いも嵌るとデカいと訊きますが、
あまりにニッチ過ぎる気がします。
「全国で交番の数どれだけあるかご存知ですか?」と、
戦略会議で資料片手に熱弁をふるったおっちゃんの姿が目に浮かびます。
手を引き込まれるとビリビリきそうな感じが伝わってきます。
おそらく直射日光で変形したのでしょう。
そして、しわしわになって、縮んで、少しずれ落ちた。
縄跳びを飛ぶかわいい子供。
でも縄がその位置にある時にジャンプしたら、絶対に引っかかる。
スタンディングタイプの歯磨き粉はこうなってからもかなり使える。
当然、その間は立たない。
「この味がいいね」と朝子が言ったから十一月十六日は自然薯記念日
大阪で見つけた自動販売機。
ふぐ料理の店頭でした。
このユルいデザインでパネルの発注を出した事が凄い。
なぜ浄土宗で南無大師遍照金剛なのでしょうか?
何か決まりがあるのかもしれないんですが、
ちょっと気になったもので。
恐らく母子の愛をモチーフにした作品だと思いますが、
私には”子供が見てない間に正体を現した”様に思えて仕方ない。
御在所岳にあるピンクのギター。
何を意味するのか、なぜカマキリなのか、
説明がないのでよくわかりません。
最後は御在所岳のかもしかセンターの様子を見てお別れです。
このネタは単独で書く程でもなく、コネタでもないので、
どう云う形でアップするか思案に暮れておりました。
真面目な御在所の自然の写真やデータが展示されているんですが、
ところどころネジがゆるんだ感じのするセンターです。
ガラス張りの展示スペースに並んでるモノがちょっと…。
こうきて、
完成度の微妙な木彫り。
おそらく舌を保護する目的なんでしょうが、
ペットボトルはないと思う…。
もしくは猫よけか?
えー、御在所岳で?
蛇なのに?
コネタ祭り、楽しんでいただけましたでしょうか。
また微妙なレベルのネタが溜まったらやります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝の散歩の途中で気になるお店を見つけました。
店の入り口のドアにメニューが貼ってあるんですが、
これが実にキッチリとしてるんですわ。
きっとここの店主は几帳面な人だと思います。
引き算すればトッピングの価格が分かる明朗会計。
カツが50円、海老フライが80円は安くないですか?
しかも餃子10個で350円は王将並みです。
その割にサラダの価格が妙に高い。
ビーフカレーとニアリーってどうよ。
コンビメニューのサラダはサービスなのか、どうか。
もし定価通りだとしたら、ビーフカレーでコンビをすると、
1350円に到達します。
最後の行、一度テーピングで消した跡のあるセットメニュー、
「餃子20コ+おにぎり2コ」ってバランスが凄いなぁ…。
「和風カレー+とうふ」も気になるし、
一度行ってみたいけど、ちょっと踏ん切りがつかないお店です。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
親父が夕張メロンの種を植えたところ、
こんなモノが実ったんだそうです。
メロンは瓜なんだと、再認識しました。
中がオレンジ色なのか、気になるところですが、
親父は飾り物にするつもりらしく、
切らせてくれません。
どうなんだろう…。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
さて、この漢字はなんでしょう。
読み方は「ひな」だそうです。
意味は田舎。
となると「鄙びた」って、温泉などの表現でよく使う言葉ですが、
「田舎っぽい」ってニュアンスなんですね。
私、「ひなびた」って言葉を勘違いしてました。
なんかちょっと古くなって落ち着いた感じになった雰囲気を
「ひなびた」だと思ってました。
劣化してエイジングが進んだモノ=「古びた」
いい感じにエイジングが進んだモノ=「鄙びた」
って基準を勝手に作ってましたよ。
思いこんだ言葉の間違いに気づくのって、
なかなか難しいですね。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
名古屋駅近く、高速の錦橋出口の交差点に
こんな目立つ店が出来ました。
名古屋のB級グルメを集めた居酒屋の様です。
店名が「名古屋ヤミツキ酒場」。
実はココ、ちょっと前まで沖縄料理の店でした。
恐らく同じ経営会社が業態を変えたモノと思われます。
店には行ってないので、味云々についてはわかりませんが、
ちょっと気になるお店です。
気になるって云っても、ひっかかるって意味で…。
どこに引っ掛かるかと云いますと、
出来たばっかりのお店で自らヤミツキとか名物って云ってる事。
ヤミツキも名物もお客さん側から云うべき言葉じゃないかなぁと…。
ま、自ら名物を名乗ってるお店は他にも山ほどあるので、
わざわざ指摘する事ではないとは思うのですが、
真新しいお店で、ココまで派手にどどーんと書かれてるので
妙に気になってしまったのであります。
新店の癖して「元祖ラーメン」などといけしゃーしゃーと云うてるより、
遥かにユルい引っ掛かりではあるんですけどね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
これ関係の記事を書くと、通りすがりの過敏な人に書き込まれそうですが(笑)、
「○姓専用なんちゃら」の車内に貼られた説明文を読んで
「わかりにきー。」と思っただけの話です。
深い意味はありません。
-------------- 8< --------------
身体の不自由なお客様と介護者のどちらかが女性の場合に同伴される男性のお客様
-------------- 8< --------------
とてももやもやした文章で一回目読んだ時、意味がわかりませんでした。
「身体の不自由なお客様と、」の箇所で区切ってしまったからです。
身体の不自由なお客様の他に介護者がいて、
「どちらかが」と云ってるからには複数人数がいて、
更に同伴される男性のお客様が登場してくる様に読めてしまった。
わかります??
要はこう云う事ですよね。
【身体の不自由なお客様―介護者】 判別
【男性―男性】 ×
【男性―女性】 ○
【女性―男性】 ○
【女性―女性】 ○
確かにこれらを網羅した上で簡潔に書くのは難しそうだなぁ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
意味不明のタイトルですみません。
これって確か「火の鳥」の歌だったと思ったんですが、
ネットで検索しても出てきませんでした。
私の記憶違いでしょうかねぇ。
確かささきいさおが唄ってた気がする。
永遠の命を持つ火の鳥を焼いちゃうか~、って思いつつ、
鶏を焼くんだから、火の鶏とはいいネーミングだと納得。
ところが、
「ひのとり」ではなく「ひのどり」なのでした。
発音しにくぅ。
手塚治虫スジかストラヴィンスキースジからクレームが付いたか?
P.S.
何気にドラえもんが頬かむり系ですね。
頬かむり系のドラえもんはつたない作品が多いんですが、
このドラえもんは堂に入っており、結構かわいい。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
名古屋市営地下鉄のポスターはなかなか面白い。
伝えたいポイントが難しく、レイアウトががちゃがちゃで、
文字数もやたら多かったりします。
過去の気になるポスターの記事はコチラ。
ただし、最近、ちょっと纏まってきて、
面白いのが減ってきたなぁと思ってたら、
久々の秀作が登場しました。
どこで何が安くなるのか、非常に曖昧なのに、
金額だけはビシーっと書かれてたりします。
吹き出しが繋がってるところはまだいいんですが、
「遊ぶ」と「買う」に至ってはどこの事なのか
ぱっと見ぃ、さっぱりわかりません。
もしどこで遊んでも、どこで買い物しても
割引が受けられるなら、これは魔法のカードです。
600円は安すぎます。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
毎日、あちこち行ってると、
色んな事に出くわします。
昔と比べると、みんなせわしくて、
ムスーっとしてる人が多い気もしますが、
アンテナを張ってみると、結構ユルいネタがかかる。
だって、四六時中、気を張ってるなんて無理ですよね。
そんなマチの情景をお届けする新シリーズ(予定)です。
■近所のコンビニで
パックのグレープフルーツジュースを買ったら、
店のバイトの女の子に
「お箸はごいりようですか?」
と云われた。
「どうしょうかな〜。」
と答えると、間違いに気付き、照れていた。
とまぁ、こんな感じのネタです。
ユルいでしょ。
■ランチタイムのラーメン屋で
ラーメン定食を食べてレジにお勘定の伝票を出すと、
「お会計はご一緒で宜しいですか?」
と云われた。
私一人である。
伝票にはラ定としか書かれていない。
振り向いても誰もいない。
彼女には何かが見えているのかもしれない。
■喫茶店にて
隣のテーブルにおばちゃんか二人。
ずっと喋っている。
まずは芸能ネタ。
「飯島愛の死因は肺炎だったらしいわ。」
「普通、精密解剖したらわかるわよね。
色々原因があってややこしかったから、
肺炎で誤魔化したのよ。」
…いやいや、最終死因が肺炎って、
よくある事なんだけどなぁ〜。
おばちゃん達は返す刀で社会を斬る。
「世の中のサラリーマンが駄目なのよ。
できない人に限ってずっと同じ会社にいるから、
横領とかするようになるのね。」
…すみません。サラリーマンです。
二十年以上同じ会社にいますが、
横領とかしてません。
そして、最後は医療問題にメスを入れる。
「たくさん薬局会社(製薬会社の事)があるけど、
ジェネリックってトコが安くていいわよ。」
…ジェネリックは会社名じゃないんだけどなぁ。
お二人の会話をずっと聞いていたかったが、
私も仕事があるので店を出た。
日本のサラリーマンは意外と真面目なんだよ。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
その辺りのコンビニに立ち寄ったら
エンド棚に地味ぃ~な紙袋が並べてありました。
ボールペンの細い文字で「メンズ¥500」。
どうやら福袋らしい。
安いのでblogネタにと、買ってみた。
開封してみると、明らかに定番カット品の詰め合わせ。
ま、デオドラントスプレーは切れ掛けてたのでちょうどよかったです。
でも「ちょこケア スキンクリーム」は使わないなぁ…。
気になる価格をネットで調べてみたところ、
1500円相当の品物でした。
一応、福…袋かな。ビミョー。
コンビニって統率のとれたサービスが売りだと思うのですが、
こう云う個人商店的なノリがちょこちょこ見受けられるのが
非常に面白と思うわけです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コンビニってどの店も同じクォリティのサーヴィスを提供するから
安心して利用できるってトコロが売りだと思います。
でも、お店によって、差はありますよね。
システムの部分では均一化できたとしても、
店員の対応とか、店まわりの清潔感とか、
人間のやる部分で差が出てきて当然ですよ。
昔、住んでた仙台のとあるローソンはお店の人の挨拶が
もの凄く元気で明るかったです。
店長さんの教育が行きわたってるなぁって思いました。
どうせ買うならこのお店で、と思ったもんなぁ…。
あと今の会社の近くのセブンは店員さんのおばちゃん比率が高い。
オフィス街にあるので、昼時などは結構混雑するお店なんですが、
テキパキしながらも、常連さんと会話したりして、
何か他の店より人間味のある接客なのです。
マニュアル云々では伝わらないサーヴィスですよね。
あ、それからウチの近所のミニストの店員の
メガネの女の子が素朴でかわいい。
外から覗いて、その子がいたら、思わず入って、
欲しくもないモノを買ってしまう。
これなんかマニュアル云々には書きようのない部分ですね。
そんな中、私の心を掴んで離さないコンビニが某所の某店。
前にも取り上げましたけど、オリジナルPOPが傑作なんです。
きっとチェーンの規約とかには反してるんじゃないかなぁ…。
でも、これをやめさせたりしたら、反感買いますよ、きっと。
クリスマスに行った時はこんなPOPがありました。
エラい人たちの競演。
店内撮影してごめんなさい…。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
こないだの土曜日、ちょっとお酒を呑み過ぎて、
帰りの電車の辺りから記憶が曖昧。
朝、二日酔いの不快感で目が覚める。
寝室に何やら濃厚な匂いが充満してる。
パソコン筐体の上に焼きそばUFOの残骸。
そう云えば食った…。
つけっぱなしのPCに目を遣ると、
Craving Explorerが立ちあがっており、
ニコニコ動画でりょこの曲を検索していた。
りょこ×くりむぞんのSPICE!を聴きながら寝てしまった様だ。
記憶がなくてもやってる事が普段と変わらないオイラ。
「どんより焼香?」
なんじゃそりゃ…。
!
しばらく考えて「論より証拠」のダジャレだと気付く。
つ、つまらん。
しかし、なんでこんなつまらんダジャレをわざわざメモを残した?!
まずい!
酔っ払ってる内にオヤジ化が進行してるのか。
なんだかとてつもなくブルーになった。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
久しぶりにコンビニの野菜サラダを食べたら、
とうもろこしの味が変わってました。
最近はやたら甘いコーンが主流になってますが、
セブンイレブンのサラダのコーンは昔の味っぽい。
噛みしめると甘味が湧いてくる様な感じ。
子供の頃に食べてたとうもろこしに近いかも。
ゲータレードって懐かしいなぁと思って買ったら、
サントリーの製品だった。
サントリー嫌いの私としては不覚。
3つのチャージと書かれてるんですが、
3つ目がエネルギーなんですよね。
一括表示の欄には
100mlあたり26kcalと書いてある。
一本で130kcalでエネルギーチャージ?
なんじゃそれ。
フジパンの「もちっとカスター」って菓子パンです。
もっちり生地のカスタードクリームパンだろうと思って食べてみたら、
本当に餅が入ってました。ちょっとびっくり。
菓子パンに餅を入れるって発想はアグレッシヴだなぁ。
いつも気になるメロンパンシリーズ。
今はかぼちゃメロンパンになってました。
栗を入れたマロンメロンパンもありそうだなぁと
調べてみたらやっぱり出てました。
こうなったら、銀むつを入れたメロメロンパンしかあるまい。
今回はこの辺で。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
以前、軽く取り上げた某所の絵心物件です。
絵のレベルはそれほど高くないですが、
このスカしたセンスは素晴らしいです。
店の中はこんなPOPが所狭しと設置されてます。
買い物するのも忘れてしまいます。ってあかんがな。
心なしか赤塚不二夫のキャラが多かった様な。
追悼記念か?(笑)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
仕事で豊川市内を走っている時、
電信柱に気になる看板を発見しました。
で、しばらく走ってると、踏切の横に、詳しい看板が。
「赤ちゃんの産毛で筆を記念の作ります。」ってか!
しかも気になるのは、その下の赤ちゃん理容室。
そこから↑して、「赤ちゃんの毛で筆を作る。」となると、
「理容室で刈った髪を筆に…。」って事?!
…あ、↑は「車で5分」って事か。びっくりした。
実際車で5分走ったところに赤ちゃん筆センターはありました。
ひときわ目立つピンクの建物です。
後でネットで調べてみたところ、
赤ちゃんが生まれた記念に産毛で筆を作る専門の(!)会社なんだそうです。
こちらの地域では当たり前の慶事なのかもしれません。
その筆を持ってない為に、小学校で苛められたりするとしたら、
「取りあえず作っておくか。」って事になりますわな。
その筆では「夜露死苦」とか殴り書きしないでいただきたい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
去年の夏に書いた記事ですが、こんなのがありました。
「ひんやりした話」
「ひんやりした話 その2」
…何で敢えてこの注意書きやのん?ってネタです。
アメリカではインパクトのある注意書きのコンテストまで主催されてるそうで、
面白いので私も探してみることにします。
まずはコレ。
紙パックのグレープフルーツジュースです。
なぜかレンジ加熱に関する注意書きが…。
温めて飲む人ってそんなに多いんでしょうか?
菓子作りではよく加熱するのかもしれない。
でも、マイノリティだと思うんですよね。
この会社の商品はりんごにもパインにも
同じ但し書きが書かれているんですけど、
他社の紙パックにはあまり書いてない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年の4月、名古屋市営地下鉄の難解なポスターを報告しましたが、
実はその直後、もう一発、ケッタイな広告と遭遇していました。
ところが、電車の中吊り広告だったので、撮影を躊躇してるうちに、
その広告は見かけなくなってしまいました。
失意の人になってた私に偶然にも再会の時が訪れたのです。
朝のラッシュ時だったにもかかわらず、思わず撮影。
この勇気を褒めてください。
要は「市バスの学割で全線乗り放題になる。」って事なんですが、
タイトル(?)が説明不足で何を云いたいのか一瞬わかりません。
ま、それについての免疫は前回のポスターでできてたので、
それほど驚きませんでした。
気になったのは下の方の説明文。
-------------- 8< --------------
だ・か・ら 通学にあまりバスを使わないかも…
というあなたも、購入いただけますよ。
-------------- 8< --------------
「いただけますよ」?
なんかおかしくないですか?
「使わないかも」と思った人でも購入できるけど、
それが得かどうかはわからないって意味?
確かに一か月7200円って通学に使わなければ
微妙な金額だなぁ…。
って云うか、4月の中吊りと6月なかばに再会できるとは。
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
前に「新春大掃除発掘品」と称して、
実家のガラクタをアップした事がありました。
【参照】
新春大掃除発掘品 その1
新春大掃除発掘品 その2
新春大掃除発掘品 その3
新春大掃除発掘品 番外編
このGWの帰省で押入れを探ってたら、
かなり懐かしいモノが出てきたのでアップします。
今回はちょっと恥ずかしいぞ…。
最初は軽いネタを。
友人のNっかんが旅行のお土産にくれた
トルキッシュコーヒーの道具(だと思う)。
一度も使ってません(爆)。
20年以上昔なので、もうサビサビ。
今、これでコーヒーを飲んだら、ヤヴァいと思う。
宮沢りえのポスターが更に数十枚発掘されました。
とは云え、自力で集めたものは意外と少なく、
Nっかんが手に入れてきてくれたのが大半です。
状態はよくないですが、そこそこお宝物件?
中学時代に買ったワイヤレスマイク。
この当時、ラジカセの次にはマイクが憧れだったなぁ。
ヤンタンとかオールナイトニッポンの真似をして、
友達のタケリップの家でDJ遊びをしたのを思い出しました。
「どんずばリクエスト」と称した架空の番組を
カセットテープに録音したんですよね。
しかも、クラスメイトの家に勝手に電話して、
状況の把握できない相手をヨソに
DJ口調で話しかけてリクエストを募る。
今、そのテープが残ってたら至高の羞恥プレイになるでしょう。
中学生の時、金工で作った文鎮。
雑な作りではありますが、
デザインの好みは今と変わってないかも。
本棚、折りたたみ椅子、ちりとりとかも作りましたが、
実際に使っていたので壊れて捨ててしまいました。
中学の美術の授業で描いた自画像。
下手すぎて恥ずかしい…。
立体感を出そうとして
あざとく陰影を付けてるところがこざかしい。
どことなく小林賢太郎に似てる(笑)。
さ、それで画力がどれくらい進歩したかと云いますと、
大して変わっておりません。
大学時代にクラブの機関誌に書いたイラスト。
なんで化け物と場末のスナックのネエちゃんなのか、
よくわからない取り合わせです。
これまた大学時代に書いた自作映画用のストーリー。
没になったので映像化されることはありませんでした。
タイトルは「夢と幸福」。
やや実話です。
青臭い学生の自己中心的ネガティヴラヴストーリーです。
なぜか「少年補導」原稿用紙に書かれてます。謎。
今回はこの辺で勘弁してくださいー。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
名古屋市営地下鉄の覚王山駅の構内で
こんなポスターを見つけました。
皆さんはパッと見て、理解できました?
私はしばらく立ち止まって見てたんですが、
云いたい事を理解するのに相当かかりました。
とにかく情報量が多い。
要はドニチエコきっぷを使うとバスや地下鉄だけじゃなくて
さまざまな施設も割引になると云う意味なんでしょうが、
説明が回りくどくてわかりにくい。
一番引っ掛かったのは下の方の式です。
「(行き260円、帰り260円)+動植物園割引100円=620円」
でもどうして、運賃と割引額を足し算してるのか…?
かなり考えて、
「このエコきっぷを使うと、運賃の520円の他に
100円の割引を受けられるので620円の価値がある。」
と云う意味なんだとわかりました。
メインである筈の「ドニチエコきっぷ」の文字が小さい上に
価格の600円が更に小さく書かれてるので、
近寄ってみないとわからないのです。
きっと作りながらも、わかりにくいと思ったのか、
色々注釈を付けてるんですよね。
でもそれがまた焦点をぼやけさせてる気がします。
それにポスターで大々的に広告してる割には
お得な額が20円と云うのもセコい。
まてよ?
覚王山から東山公園は片道200円だから
200円×2+100円割引=500円で
100円の損じゃないかー。
ここまで理屈っぽく書かなくても、
「土日乗り放題で色んな施設も割引になります!」
で十分だと思うんですが…。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
ちょうど一月半で300アクセス記録が
途切れました…。
素人blogでは頑張ってる方ではないかと。
もっと集まれ~「良く飛ぶ紙飛行機」マニア!
もっと集まれ~「難しい折紙」マニア!
ちょっとでいいから来て…、「ジャズ」ファン…。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)