をるよろこび
自分の名前をネットで検索してみたら、
私の折り紙の作品を折ってくれている人のblogを発見しました。
わかりにくいpdfの折り図にもかかわらず、
ガイガンとゴジラとキングギドラを折って一緒に並べてくれてる人や
四六の蝦蟇と半開き折りのカエルを折ってくれてる人がいました。
嬉しいものです。思わずお礼のコメントを書きこんでしまいました。
こないだも某教育関係の出版社から
子供向けの冊子に折り紙の写真を載せたいとの話があり、
喜んでお受けした事なんかもありました。
また、紙飛行機を折って子供と飛ばしたと云うコメントなんかがあると、
「ちゃんと"驚くほど"飛んだだろうか。」と気になったりします。
自分の作品で他の人が愉しんでくれるのはとても嬉しい事なので、
作品が私の手を離れて勝手に一人歩きしてくれるのは
個人的にはとてもありがたいです。
ところがネットを廻っていると、
折り紙についても著作権問題がある様なのです。
確かに折り図については著作権を主張できるでしょうけど、
折り紙自体の著作権なんて考えたこともありませんでした。
でも、私の作品を他の人がオリジナルと称してサイトに載せてたりしたら、
確かに嫌な気持ちになるよなぁ…。
「オレの作品ぢゃんかよー。」と文句を云うと思う。
となると、やっぱり「これは○○さんの作品です。」と書くのがスジなんでしょう。
とは云え、誰かが作品を折るたびに作者に印税が支払われるなんて
あり得ないもんねぇ…(笑)。
つくづくお金になりにくいアートだと思います。
どこの団体にも所属せず趣味でやってる程度の私にとっては
モラルさえ守って貰えたら自由に楽しんでくださいってスタンスですが、
作品をもっと大事に考えて権利を主張する人がいるのも当然だと思います。
他の人は他の人で別の考え方もあるでしょうし、
折り紙関係の協会とかではちゃんとした見解があるんだと思いますので、
それに対してとやかく云うつもりもありませんし、そんな立場でもありません。
ただ我が子が紙飛行機を飛ばせるくらいの歳になったら、
「これはおとうさんが考えた紙飛行機なんだよ。」
と自慢したいと思います。
私はそれだけで十分です。
P.S.
実は書くだけ書いてアップしようかどうか迷ってるうちに
9ヶ月以上眠っていた記事です。
ようやく載せる踏ん切りがつきました。
久々に折り紙をしたくなってきたなぁ…。
紙を折るたびに世界は広がる
この小さな真四角な紙に
人の手で命が宿るよ



































































































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