ゲーム

September 19, 2009

ゲーム熱、やや再燃。

ここ十年くらい、ゲームを殆どしていなかったんですが、
久々に「面白いな。」と思って遊べる様になりました。

これは昔よりもグラフィックが凄くなって面白くなったから…、
ではなくて、ゲームに期待しなくなったからではないかと。

昔、ゲーム熱に浮かされていた頃は
ビーメガ、ファミ通などを読んで、最新のゲームを買い漁り、
やり終わってもいないのに次から次へと仕入れ続ける状態でした。
グラフィックは今よりも格段にチープでしたけど、
その中での進化にワクワクしていた記憶があります。
そのワクワクが過ぎて、一つのゲームをやり終える事が少なくなり、
ゲームの本質を見失っていたんだと思います。

だから、今はそれほどの興味もなく、肩の力が抜けて、
ちょうどいい感じでゲームを楽しめてる感じがします。


ハードの性能はとんでもなく進歩しましたけど、
美麗なグラフィックや壮大なストーリーなんかはどうでもよくて、
自由自在に操れる快感がゲームの肝だと思っています。
これは今も昔も変わらない私のゲーム観です。
単純なドット絵でもキャラクタと自分の指先が一体化してくると
イマジネーションがとてつもなく膨らんでいくんですよね。

お仕着せの説教じみた物語なんて、邪魔邪魔。
長いムービーの挿入なんて気持ちが萎えるだけです。

立派な球場を借りて道具やユニホームを揃えて野球をしなくても
壁野球で興奮できるのが男の子です。


前置きが長くなりましたが、四捨五入アラフィフの私は
今、こんなゲームで遊んでおります。


Ryu3
■龍が如く3/セガ(PS3)
いきなり1、2を飛ばして、見参、3から始めました。
自由度が高いと聞いてたのに、いきなりムービー地獄。
ガチガチのお使いゲームじゃないか。
と、思いきや、序盤を抜けると、一気に好き勝手できる様になります。
「大吾の命が危ない!東京へ急がないと!」って云っときながら、
舌の根も乾かぬうちに、繁華街に繰り出して、
キャバクラに行ったり、麻雀をしたり、コイコイに興じたりしてる。
このメインストーリーを台無しにしてる感覚が実に新鮮。
いい意味でゲームの馬鹿馬鹿しさが際立ってる感じがします。
本編を終了し、今は街をブラブラしている状態です。
個人的にキャバクラ嬢を育てるのが面白いんですけど、
まだまだ練りこみ不足でテンポがかったるい。


Priperu
■プリンスオブペルシャ/UBISOFT(XBOX360)
昔のプリペルが無茶苦茶好きだったので買ってみた。
全然別物です。
まず、主人公が死なない。
プリペルと云ったら即死トラップとの闘いでしょ、やっぱり。
谷底に落ちかけたらヒロインが助けてくれるってどうよ。
しかも主人公にはライフメーターがないから、
ボス戦でいくらタコ殴りされても、絶対に死なない。
なんじゃそりゃ?
その失望感で、最初のうちはケチツケモードでやってたんですが、
進めていくうち、かなり面白くなってきました。
主人公とヒロインの三文芝居が絡んでくるものの、
基本的にはいい感じでほったらかしにされて、
自由に謎を解いていく感じが楽しい。
何よりもアクションの気持ちよさが際立ってます。
昔のプリペルのストイックさはないけど、
小気味よいテンポでジャンプし、壁を走り、柱を飛び移り、
複雑な地形を駆け回われる操作感は秀逸です。
「今日もコイツを操りたい。」と思って電源を入れる。


3d_pix
■立体ピクロス/任天堂(DS)
エッガーランドのハル研の作品だったんですね。
これはパズルの傑作です。
モデリングソフトのメタセコイアの様な操作感が気持ちいい。
イラストロジックとは異なるルールでありながら、
頭の使い方は正にイラストロジックと同じ。
DSの携帯性にもバッチリでちょっとした空き時間に楽しめる。
特にトイレには欠かせない(笑)。
ただいま全問パーフェクトクリアを目指して、プレイ中。
私の知恵が足りないのか、中級のレベル9までで、
理詰めで解けないのが2~3問あったんですよね。


ってな訳で、今、実動中のハードに各1つづつ、面白いゲームがある状態。
うーん、なかなかいいじゃないですか。
これくらいの感じでゆる~くゲームと付き合っていきたいと思います。

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August 09, 2009

荒野を吹く風、大地の匂いがする。

久々にゲームネタです。
長らくゲームはやってなかったんですけど、
やりたいゲームが幾つか出てきたので、
思わず買ってしまいました…。
Ps3_3

で、やり始めたのが、「AFRIKA」。
アフリカの動物の生態を調査するゲームです。
今のところ、メールで依頼のあった動物の写真を撮って、
送信するだけの内容ですが、
ひょっとしたら今後はもっと違う形のミッションが出てくるかも。

面白いのは動物によって人に対する反応が違う事。
インパラやガゼルなどは近づくと逃げます。
カバやチーターなどは近づくと襲ってきます。
できるだけ近くで写真を撮りたいので、しゃがんでそーっと近づく。
実に地味~ぃなゲームです(笑)。


我が家にはテレビらしいテレビがないので、
液晶プロジェクターで投影してるんですが、
これがまたサバンナの大地を思わせるスケールで
なかなかいいんですわ。
但し、冷房はガンガンにかけてますけど。
Afrika


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January 03, 2009

甥っ子にメガドラをやらせてみた。その2

甥っ子と元旦と二日にメガドラ大会をしました。

残念ながら、面白いゲームはほとんど
名古屋に持って行ってるので
実家にあるのは二軍選手なんですけど
なかなか盛り上がりましたよ。

でも、彼はまだ小学生の低学年なので、
難しいゲームは無理でした。

色々遊んだ中で彼の評価が高かったモノをピックアップ!


一番気に入って遊んでたのが
「ロケットナイトアドベンチャー(コナミ)」。
Rocket_knight
コミカルなキャラとわかりやすい操作感、
それと適度な難易度が良かったみたい。
ま、ボス戦はほとんど私がやってましたけどね。


一番熱狂したのはある意味予想通りで
「ロードラッシュ2(エレクトロニックアーツ)」。
Road_rash_2
これはイカレポンチなゲームの最高位に君臨する洋ゲー。
殴り合いながらゴールを目指すバイクレースです。
レースゲームの進化はめざましいですが、
ロードラッシュは今やっても面白い。
道のうねりはスプライトならでは。
ポリゴンよりも酔う…。
激突して豪快に吹っ飛ぶライダーの姿に思わず爆笑。


メガドラはアメリカで売れてたので
ディズニーモノが充実してます。
World_of_illusion Aladdin

「ふしぎなマジックボックス(セガ)」は
「アラジン(セガ)」と並ぶ名作アクションです。
ただ可愛いグラフィックに反して
難易度がそこそこ高いんですよね。
コンティニューするとステージの最初からなので
甥っ子はすぐにやる気を喪失してました。
ライフ制だけど、落ちたら即死にパターンも多く
私も萎えました…。


コマンドはちゃんと入れられないけど
「ストリートファイターIIダッシュプラス(カプコン)」は
デタラメなボタン連打でも面白がってたのが意外でした。
Street_fighter_2_dush_plus
やっぱり一時代を築いたゲームだけの事はあります。


最後にメガドラを代表する傑作ゲーム
「ソニックザヘッジホッグ2(セガ)」ですが
甥っ子には全くウケず…。
Sonic2
操作は方向キーとボタン1つなのでわかりやすいけど、
リングのシステムやアタックとヤラレ判定の判別が
わかりにくいみたいですぐやめてしまいました。
メガドラがスーファミに勝てなかった理由が
何となくわかった様な気がします。


個人的にはガンヒーとかコミックスゾーンとかを
やらせてみたかったなぁ…。

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January 02, 2009

甥っ子にメガドラをやらせてみた。

甥っ子にメガドラをやらせてみた。
キミがやってるゲームも
握ってるコントローラーも
キミが生まれる前のモノなんだぜ。

おそらく友達は誰もやった事ないだろう。
だから、学校で話題にしても全く通じないぜ。
だって、おいらがやってた頃も通じなかったんだから。

覚えておけ。
それがメガドラだ。

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September 23, 2008

風邪には、ダビスタDS。

今日も熱っぽかったので、布団で横になったまま、
ずっとiTuneでクラシックと落語を聴いておりました。

なんでこの取り合わせなのかと云いますと、
バルトークやシェーンベルクばっかり続けて聴くと、
疲れるだけでなく、曲の切れ目もよくわからなくなるので、
合間合間に落語を挟む事にしたのでした。


しかし、ごろごろ音楽を聴いてるだけでは、
手持ち豚さんなので
Temochibuta_2
ダビスタDSでもやる事にしました。
半年くらい前に出てたのを、つい最近知って、
遅ればせながら購入したのでした。

ダビスタなんかするのどれだけぶりだろう…。


気合を入れてやれば、これほど奥の深いゲームはありませんが、
調教も出走も任せっぱなしで、ひたすら観戦モード。

昔、スーファミでやってた頃は馬の体調を見ながら、
シビアに調教とか日程調整とかしてたんですが、
それと比べると無茶苦茶楽になりましたねぇ。
ま、緊張感はありませんが…。


何度か破産を繰り返し、ようやく軌道に乗る。

適当な種付けが災いして重賞も殆ど取れないまま20年。
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
それでもだらだらと続けていると、ようやく素質のある馬が誕生。
30年目にして、やっとこさG1をとりました。
OukaVictoria

勝手にヒトの曲のタイトルを馬名に使ってます(謝)。


この調子でG1ホース連発だー、と意気込んでみたものの、
また駄馬に次ぐ駄馬に逆戻り…。

とは云え、攻略本片手にやる程の気力もないので、
だらだらと種付けを続けております。


ま、それでも結構嵌るんですよね。

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May 12, 2008

peggleにどっぷり嵌る。

4月に「peggleに嵌る」って記事を書きましたが、
あれ以来、ずっと嵌り続けています。
Peggle

適度にヌルいので暇つぶしには最適だと思いきや、
「チャレンジ」モードに入ると、難易度は大幅にアップ。
面クリのミッションが与えられるので、
キャラクタ選びやブロックの消し方にも戦略性が出てきます。

CPU戦の思考時間が長い事を除けば文句なし。
とにかく凄く面白いです。

PC版の無料お試しもあります。

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April 17, 2008

peggleに嵌る

iPod用のゲームpeggle、面白い~。
ただ玉を上から落としてブロックを消すだけ。
何も考えず、ぼんやり遊んでたら、
小一時間経ってました。
Peggle

絶妙にユルい。

これとThe Sims poolがあったら、
通勤時間があっという間です。

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October 15, 2007

サッサカサッサカ

SEGAのPCゲーム「化石プレイ」に嵌る。
化石を傷つけないようにちまちまと発掘していくのが楽しい。
マウスでも遊べますが、WACOMのペンタブレット必須です。

こりゃ、間違いなくDS版出るな。

Kaseki_play_2
▲ライヴ繁昌亭を見ながらの化石プレイの図


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July 29, 2007

とうとう購入

Ds

ソフトはまだない。
もじぴったんとピクロスをネットで購入済。
きっとそんなにやる時間はないだろうけど…。

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May 24, 2007

こんなゲームがありました。 メガドラ編 その3

■デビルクラッシュ
Devil_crush
ピンボールゲームです。
テクノソフトだけあって完成度は無茶苦茶高いです。
音楽もグラフィックも操作性も文句なしで、
今遊んでも抜群に面白いです。
実際のピンボールと遜色ない玉の動きもさることながら
ゲームならではの仕掛けがテンコ盛りです。
傑作中の傑作ですね。

■ロードラッシュ
Road_rush
殴る蹴るのアクションつきバイクレース。
馬鹿馬鹿しくも馬鹿面白い。
メガドラで続編も出ましたし、3DOでも遊び捲くりました。
でも最初のインパクトは今でも忘れられません。
クラッシュしてバイクから投げ出されたライダーが
必死でバイクに駆け寄る姿は涙モノ。
でも勝つためには殴りあいを避け、ひたすら走った方がいい(笑)。

■鋼鉄帝国
Koutetsu_toshi
独特の世界観が魅力のシューティングゲームです。
昔のSFに出てくる来るべき世界が舞台。
そのグラフィックだけでも十分楽しめるのですが、
ゲームの完成度もきわめて高い。
パワーアップとパワーダウンの設定も絶妙ですし、
前方と後方の打ち分けも戦略的です。
高速逆スクロールも手に汗握ります。
私にとっては愛すべき傑作シューティングの一つです。

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May 19, 2007

こんなゲームがありました。 メガドラ編 その2

■バーチャレーシング
Vr_1
ゲームがポリゴンに向かう歴史的な作品の一つです。
これがメガドラに移植されたのは当時驚異的な事でした。
ソフトにチップを載せてまで移植した根性に脱帽です。
そりゃ見た目は今のレースゲームには遠く及びませんし、
コマ送り感も否めません。
でも当時は凄くリアルに感じ、タイムアタックに燃えました。

■ハードドライヴィン
Hard_drivin
ポリゴンの車モノの中でハードドライヴィンは
はるかに古い作品です。
レースではなくドライヴシミュレーターですけどね。
コマ送りでスピード感も何もありませんが、
事故を起こした後、再現VTRが流れるのが笑えます。
ペラペラの板ポリゴンの牛にぶつかると
モーっと鳴いたりします。ほのぼのとした雰囲気。

■武者アレスタ
Musha_aleste
メガドラ史上屈指の名作シューティングゲーム。
メガドラにはいいシューティングゲームが沢山ありますが、
その中でも別格の存在感を示すのがこの作品。
絶妙なゲームバランスと独特の世界観。
そして派手な画面効果。
メガドラにもできる拡大縮小!(笑)
続編の電忍アレスタは発売延期を繰り返し、
やっとメガCDで発売されましたが、面白くありませんでした。
かわりにスーファミのスーパーアレスタが抜群の出来。
何か複雑な心境でした。

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こんなゲームがありました。 メガドラ編 その1

一昔前、ゲームに嵌っていた時期がありまして、
大量のゲームが未だに段ボールの中や
実家の棚の片隅で眠っている状態です。
おそらく本数にして300本以上あると思われます。

このまま眠らせておくのは勿体ないので
blogネタにしようと云う企画であります。
但し、ネタは山ほどあるんですけど、
肝心のゲーム機が動くかどうかが問題です。
メガCDやスーパー32Xなど、
全てのケーブルが残ってるのか?!

とりあえず、できるところから始めましょう。

■ランパート
Rampart
いきなり渋いゲームですな(笑)。
画面は地味だけど、対戦モードの熱いこと。
攻撃ターンでは、お互いが大砲を打ち合い、
相手の大砲やら城壁やらを壊しまくります。
攻撃が終わると次は修復タイム。
制限時間内に城壁で囲まないといけません。
ところが補修パーツがクセモノで、
テトリスの様に様々な形のブロックが出てくるため
思ったとおりに修復できないのです。
巧く囲めば陣地が大きくなり、
設置できる砲台も沢山になります。
でも、欲張りすぎると城壁を繋ぎ切れず、
ゲームオーバーになる事も。
その辺りの駆け引きが実に面白い。

■レッスルボール
Wrestleball
ナムコはあまりメガドラにソフトを供給しませんでしたが、
このレッスルボール1本で100本分の価値があるので
許します(笑)。
バイオレンスなラグビーと云いますか、
タックルで相手を潰し、ボールを奪い合います。
ボタン押しっぱなしで力を溜めて、離してアタック!
このキー操作がこのゲームのキモの部分でしょう。
力が入る入る。
今、見ると地味な画面ですが、
やってみるとやっぱり熱くなるのです。
最初のチームエディットの時の音楽は
今聴いてもカッコイイ。

■F-1サーカスMD
F1circusmd
そんなに評判がいいゲームではありませんでしたが、
私は凄く嵌りました。
確かPCエンジンからの移植だったと思います。
サーキットを回るのではなく、ひたすら縦スクロール。
云ってみりゃ、大昔のレースゲームと同じなんですけど、
スクロールがとにかく速い。
わずかな判断の遅れでコースアウトしてしまいます。
コツが掴めば、スピードに乗ったままコース取りして
タイムを縮めていく事が出来るようになりました。

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September 01, 2006

パズル好き

前回の「パラランチョ」に続き、パズルの話を。

考えてみたら子供の頃からパズルが好きでした。
子供向けのピクチャーパズルから始まって、
知恵の輪、Tパズル、箱入り娘、テンビリオンetc.…。
ブロック、折り紙、あやとりにも幾何学的なパズル性を感じてました。
大学に入って、アーケードゲームや家庭用ゲームに嵌りましたが、
派手なアクションやシューティングよりもパズルが好きでした。
しかも、じっくり考えて一つの解答を求める様な
ストイックなタイプが好み。
逆に勝負は時の運、反射神経次第みたいなアクションパズルや
複雑に戦況が変化するシミュレーションゲームや囲碁・将棋には
あまり魅力を感じません。


って事で、あまり一般受けしないかもしれないけど、
私の好きなパズルゲームを幾つか挙げていこうと思います。

■アドベンチャーズ・オブ・ロロ(FC)
あまりにストイックで高難度な
面クリア型パズルゲーム。
特に2は無茶苦茶難しいです。
画面上に散らばるハートを集めるんですが、
配置された敵キャラが行く手を阻みます。
中でも心臓に悪いのがメドーサ。
画面上のX軸orY軸が合えば、
石化光線をシュバッと発射され、即死。
理詰めで解いていくだけでなく、
わずか百分の一秒の操作ミスで
アウトになるギチギチのアクション性。
大げさじゃなくマジです。

Adventures_of_lolo


■プリンス・オブ・ペルシャ(SFC、メガCD他)
今でも続編が出てる有名なゲームです。
死ぬ恐怖をこれほど感じたゲームはありません。
アクションパズルと云うより、
パズル性の高いアクションゲーム。
面の配置や敵の出現場所は固定されており、
トラップを読み解く為に仮説と検証の繰り返し。
無策で臨むと屍の山を積み重ねるのみ。
しかも高度な操作技術が要求される事もしばしば。
アクションがワンテンポ遅れる独特の操作感覚で、
慣れるまでまともに助走ジャンプすらできません。
剣による敵との戦いも振り回してても勝てない。
間合いを計ってタイミングよく切りかかる。
少しでもずれると雑魚キャラにも一刺しされます。
それから、リアルな動きも魅力の一つでした。
まるで生きてる様に動くキャラを
見てるだけでも楽しめました。

Prince_of_persia
画面はスーファミ版


■Flappy(FM7他)
二十年以上前の名作アクションパズル。
かわいいFlappyを操作してブルーストーンを
ブルーエリアに運ぶゲームです。
しかし、見た目のファンシーさに惑わされてはいけない。
ストーンの配置が巧みで、敵キャラが極悪。
頭と指先を駆使しないと面クリアできません。
私が最初にやったのはFM-7版でしたが、
一面目から高難易度でした。
しかもテンキーの2468で操作しなくてはならず、
FM-7のキーは指を離してもオフを読み取れないので、
止まる時はいちいち5を押す必要がありました。
僅かな操作ミスでストーンが割れまくり、難儀しました。

Flappy
画面はFM7版


■JEWEL QUEST(PC)
宿泊出張の夜の暇つぶし用にリアルアーケードで
ダウンロードしたら、
暇じゃない時まで嵌ってしまいました(笑)。
単純でわかりやすいルールなんですが、
説明するのは意外と難しい。
面クリアを目的とした消しモノ。
ただ目的はジュエルを消すことではなく、
全てのパネルの上で消す行為を行ない、金色に染める事。
つまりいくら大量に消そうが、見事な連鎖をしようが、
隅っこの1マスでも金色になってなければ、
クリアにはならない訳です。
これがなかなか難しい。
後半になって面の形が複雑になってくると、
思い通りにジュエルを運べないし、
二周目、三周目になると、一度では消えないヤツとか、
消すと金色にしたパネルを元に戻してしまうヤツとか、
手ごわいヤツラが降ってくる様になります。
ただ惰性でやってれば何とかなる事もあり、頭脳指数はやや低め。

Jewel_quest


■葉露(PC)
エロゲーです(爆)。
だから未成年や婦女子にはお薦めできません。
ネットでの評判を聞いてダウンロードしてみたところ、
凄く面白くて嵌ってしまいました。
要は古典的名作パズル四川省+ポーカーみたいなゲーム。
消す順番を考えながら、2ペア、ストレートなどを作っていきます。
高い手であがるとご褒美イヴェントが発生します。
エロ的要素を全部外しても楽しめるソフトだと思いました。
頭脳指数はあんまり高くないけど、暇つぶしにピッタリです。

Hello


■ブロックアウト(AC、MD)
有名なテトリス版権抗争で任天堂に負けて、
メガドラで元祖テトリスを出せなかったセガが
苦し紛れに出した3D版テトリス、
と悪口を云う人もいます。
しかし、3D好きの私にはテトリス以上に
嵌ったゲームでした。
知らなかったんですが、元々アーケードゲームらしい。
四角い井戸を上から覗き込んだ様な画面ビューで
そこに立体のブロックが落ちていきます。
それをXYZ軸で回転させて、隙間なく一段埋め尽くせば
ブロックが消える訳です。
まさにテトリスルール。
当然四段消しも可能。
積み重なった下の段のどこに隙間が空いていたかを記憶しつつ、
ブロックをビシッと嵌め込んだ時の快感は
テトリスを遥かに凌ぎます。
友達にもやらせたけど、どうやら立体の把握が苦手な人もいて、
面白いと云ったヤツは皆無でした…。
面が進むと無茶苦茶な形のブロックが出現し、
一気に破綻してしまうのは、ちょっと萎えます。

Block_out
画像はアーケード版


■パネルでポン(SFC)
パネポンの愛称で親しまれ、いまだにファンが多いパズル。
せり上がりモノ(?)とでも云えばいいのかな?
タイルを入れ替えて色を揃えるありがちなルールながら、
入れ替えの方向を左右のみに限定した事や、
消えている途中にも入れ替えを可能にした事で
一気にゲーム性が上昇しました。
キャラクターも可愛らしく、グラフィックもファンタジック。
でも、手応えはかなり硬派。
全体的に丁寧に作りこまれたソフトだと思います。
その後、ヨッシーのパネポンとかポケモンでパネポンとか
キャラクターを入れ替えたモノも出てましたが、
私はやった事がないので割愛します。

Panel_de_pon


■アクアラッシュ(AC)
ナムコが作った浮きモノパズル(?)です。
海が舞台になり、深海から水面に向かって泡が浮上していきます。
それをテトリスの要領で組み合わせてラインを消すのですが、
ブロックを回転させるのではなく、泡を変形させるのが斬新。
3つのボタンが泡の右-中央-左に割り当てられており、
その先端を自由に伸ばす事ができるんですね。
つまり凸こんな形の泡が出てきたら、右と左のボタンを一度づつ押せば、
口に変形できます。
好きな形に変えられるんなら隙間が空く事もなさげですけど、
スピードアップしてくるとそれが意外と難しい。
連鎖の快感や画面の美しさなど、魅力満載のゲームなのに、
なぜか家庭用ゲーム機には移植されてません。
ま、豆でエミュってしまえばいいんですが…。

Aqua_rush


需要のないネタですみません。

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August 27, 2006

今更3DO

3do昨日の押入れ発掘の成果。
3DOのソフトです。

ご存知のない方の為に
説明させていただきますと、
今から十数年前に出たゲーム機で
日本では松下や三洋が担いでました。
でも、目玉ソフトが全くなく、
極悪のロード時間が災いし、
競合のセガサターンやプレステに惨敗、
人知れず市場から消えました。

でも、結構面白いソフトもあったんですよ。

私の一押しは何と云っても
「パラランチョ」。
一言で云えば物理法則と戯れるパズル。
ボーリングの玉、シーソー、ベルトコンベア、
風船、トランポリンなどを組み合わせて、
各面のミッションをクリアします。
例えばこの面は、
「落下するかぼちゃを使ってロケットを発射する。」

The_incredible_machine
シーソーとトランポリンで跳ねたかぼちゃがねずみに接触。
驚いたねずみが走り出して、ベルトコンベアを回す。
コンベアの上のボールが落ちて、次のねずみに連鎖。
更にボールが落ちて、懐中電灯を点灯。
虫眼鏡でロケットの導火線に火が点いて、発射。
正にジャンピエールジュネの喜びそうなカラクリです。
今遊んでも無茶苦茶面白いです。
他のゲーム機には移植されてなかったと思いますので、
これだけの為に今からでも3DOを買う価値があると云い切りましょう。

その他、「時を超えた手紙」は大人向けのアドベンチャーゲーム。
「ロードラッシュ」はメガドラでも遊べたけど、画質が大幅アップ。
そして、アダルト系の「バーチャルカメラマン」。
これは家に遊びに来た友達がみんな嵌りました。
「いいよー、その表情。はい、こっちみてー。OK、パーフェクト。」
とか云いながら盛り上がってました。正にバーチャル(笑)。

3DO本体が動くかどうか心配でしたが、
無事に動いたどころかセーブデータも生きてました。
ちょっとびっくり。

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July 12, 2005

ゲーム、ゲーマー、ゲーメスト

昔はかなりのゲーム好きでした。
特にセガファン。
永らくゲームから遠ざかってたんですが、
久しぶりに「ソニックやりたい!」と思いました。
それでクローゼットの隅に片付けられてたメガドラを
引っ張り出してきたのですが、
管理が悪く、ケーブル関係が見つかりませんでした。
うーん。
悔しいので、記念撮影だけしました。
下の画像は、メガドライブ+メガCDにスーパー32Xを載せて
更に「ソニック&ナックルズ」のロックオンシステムで
「ソニック3」を装着したところです(笑)。
ひとつのゲームをするのに、この高さは何だ~~?
mega_drive

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June 04, 2005

ルーマニアまにあ

映画「スウィングガールズ」のヒロイン友子の妹が
プレステ2で遊んでいたゲームはスペースチャンネル5です。
んでもって、ラストのコンサートシーンで演奏されていた
"MEXICAN FLYER"って曲は、
実はスペースチャンネル5で用いられていた曲。
知ってる人ならニンマリする伏線を張ってたりするんですね。

今はもうゲームはやらなくなりましたけど
昔は結構嵌ってた時期がありました。
世間がスーファミからプレステへと移行していく中、
セガを愛し、メガドラ、セガサターン、ドリキャスとお付き合いしました。
もしセガが家庭用ゲーム機を止めなかったら
今でもゲームを続けていたかもしれません。

個人的にはメガドラ時代のソフトに思い入れがあるのですが
ドリキャスのゲームは優れたものが多かった気がします。
「スペースチャンネル5」しかり「ジェットセットラジオ」しかり
「クレージータクシー」しかり…、
そんでもって「ルーマニア#203」しかり、なのです。

roommania主人公ネジタイヘイの部屋を覗き見ながら、
彼の人生に介入していくと云うゲーム。
直接彼をコントロールするのではなく、
部屋のあちこちをクリックして、彼の意識を向けさせ
物語を誘導していくと云うシステムが新鮮でした。
更にゲーム内に登場するセラニポージと云う歌手が
非常に魅力的で、それを聴くだけでも価値あり。
細かいところに色んなコネタが仕込まれていて
数ヶ月間、サルの様に遊び続けていた記憶があります。

roommania_pororiルーマニアの続編が出る頃には
セガのゲーム機は消滅し、
プレステ2での発売となりました。
「ニュールーマニア ポロリ青春」
ファンの間では1作目の方が
良かったとの声もありますが
私はこっちの方が好きです。
主人公ネジタイヘイの他に
地味で可愛いコイズミカカトと云うヒロインが登場。
何だかつじあやのさんを彷彿とさせるキャラです。
私は続編も数ヶ月間、サルの様に遊び続けました。

そろそろ3作目を望むところなのですが、
セラニポージの音楽を作ったササキトモコさんは
ウェーブマスターを退社され、
セラニの活動も凍結されてます。
才能がちりぢりばらばらになってしまっては
同じクォリティのモノを望む術もありません。
きっと全国で沢山のルーマニアまにあが
首を長くして待っていると思うのですが…。

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