携帯・デジカメ

February 23, 2019

中山道、かる歩き。

歯医者の帰り、ご近所をちょっとだけ歩きました。
カメラとレンズは
RICOH GXR+MAMIYA MACRO SEKOR 60mm F2.8。
このレンズはオークションでそこそこの値段で買ったけど、
絞りのプリセットリングが破損していて、
絞りリングがガタガタになっています。
ま、それでも使えるから構わないんですが。

絞り羽根は六角形です。
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ついつい寄っちゃう伊佐々神社。
ここにある狛犬とか鬼瓦とかを撮ってみました。
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中で一番味わいのあるのが、二宮金次郎です。
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撤去されたのか、地面に直置きされています。
二宮金次郎って一気に立場が低くなった偉人ですね。
ながら歩きの元祖みたいな扱いになりつつありますし。

中山道沿いの帰り道。
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マクロレンズらしい写真を。
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何なんでしょうか、この標識。
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「十字路、ずれてます。」ってことか。

【後日追記】
わかった。
これは元々「┤」の形の丁字路だったんですね。
で、右に橋が架かって十字路になった。
で、標識をそのまま書き足して使ったと。

福岡の頃と違って、写真を撮りながら歩けるコースが
あんまり充実してないので、いつも同じトコばっかり。

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September 07, 2018

canon demi EE28

canon demi EE28
お盆に実家に帰った時に発掘しました。
私が子供の頃から、家族で出掛ける時には
いつもこのカメラが一緒でした。
別に親はカメラが趣味でも何でもなく、
恐らく万博に向けて買ったのではないかと。
ハーフカメラなので20枚撮りのフィルムで
倍の40枚撮れるのがお得でした。

私が小さくて四角いカメラが好きなのは
このカメラのイメージがあるからかも。

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August 05, 2018

夏の朝ウォーキング、朝カメラ。

日の出前に起きるつもりがちょっと遅れたけど、
それでもまだ涼しく歩きやすかったです。

どうしても撮りたかったのは
通勤途中に気になっていた雑草。
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アスファルトの割れ目ではなく、
正にアスファルトから生えている、
ように見える。

ついつい写してしまう向日葵の後ろ姿。
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項垂れてるので、背中に哀愁が漂う。

この日のカメラとレンズは
PENTAX Q7+ボシュロム26mm。
開放だと滲みが激しく、パープルフリンジも。
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一、二段絞れば カッチリ撮れます。
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個性的なレンズは使ってて楽しいです。

PENTAX Q7だと、換算120mmになるので、
個人的には使いやすい。
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June 20, 2018

土曜日、朝カメラ。

土曜日、少し遅めの朝カメラ。
持ち出したのはRICOH GXR+YASHICA ML MACRO 55mm F2.8。
いざ出発。
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ねぎ坊主の花は美しい紫色。
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紫陽花はこの季節あちこちで見掛ける。
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電車好きではないけど、
線路とか架線とかはなんかいい。
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ガード下の薄暗いトンネルもわくわくします。
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枯れかけた薔薇。
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画角の狭いレンズだったので、
全体が入れられなかったけど、
これはお地蔵さんのコンクリートの社。
ところがお地蔵さんがなくって、
代わりに子供の絵が飾られていた。
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草津線のアマガエルの様な緑の電車。
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畳屋。なぜか白黒。
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スコップ。
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植え込みの中にひっそりと。
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道端に結構咲いてるけど、
ほとんど無視されてるような花でも
近づいてみるとなかなかかわいい。
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標識の裏。
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別のガード下のトンネル。
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その横に面白いモノを見つけました。
雨で垂れた錆の色の跡がクロマトグラフィっぽく。
今度はもうちょっとキチンと撮ってみよう。
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二種類の紫陽花。
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やっとマクロレンズっぽく撮ってみました。
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土手の枯草。全部種なのかな。
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前回の桜の季節とは違って
地味な川に戻ってました。
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まだまだ青いもみじ。
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琵琶。
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水門の開閉ハンドル。
取っ手の部分だけピカピカです。
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なんてことない写真ばっかりですが、
マクロレンズを持って歩くと
色んなものに集中してる気がします。

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June 14, 2018

カメラとレンズと写真の話 その4

今使ってるカメラは4台です。
どれがメイン機でどれがサブ機って訳でなく、
レンズのマウントによって使い分けています。

全部、とっくに生産終了してるので
今さら取り上げてどうするって話ですが、
まだまだ現役で頑張ってるので紹介します。

◼Lumix GX1
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一番出動機会の多いカメラです。
大きさがちょうどいい。
後継のGX7は一回り大きすぎるし、
一時出てたGMは小さすぎた。
GFも良いんだけど、ちょっと可愛すぎる。
PEN Fの1/8000も魅力的なんですが、
少し大きい上にかなり高い。
きっとGX1を壊れるまで使い続けます。

◼RICOH GXR
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このカメラこそ壊れたらどうしようかと思う。
孤高のユニット交換式カメラで
後継も途絶えてしまってます。
でも、とても使いやすい上に
写りが素晴らしいんですよ。
MOUNT A12ユニットを使うと
Leica Mマウントのカメラになります。
元々こんなマイナーなカメラなんぞ
買うつもりは毛頭なかったんですが、
ロシアのJupiter-12ってレンズを買ったら
後玉が思いっきり飛び出していて
マイクロフォーサーズでは使えなかった。
調べてみたら当時使えるカメラは殆どなく、
唯一私が買える値段のモノがGXRだったって訳。
で、使ってるうちにこのカメラが大好きになり、
散歩のにはGX1よりも頻繁に
持ち出すようになりました。

◼PENTAX Q10 & Q7
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このカメラもしばらく後継機が出てません。
今やスマートフォンのカメラにも劣る画素数。
だけど、Dマウントが使えるカメラは
Qシリーズだけなんですよね。
しかもQ10とQ7ではセンサーサイズが違うので
どちらも手離せません。


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May 23, 2018

晴れた日はピンホールで。

先週の土曜日はいい天気だったので、
久しぶりにピンホールレンズを持ち出す。
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AVENON P.H. 28 AIR LENSっての。
太陽が照っていれば、
1/6~1秒位でシャッターが切れるので、
充分手持ちで撮れます。
多少ブレたって、低画質だから問題なし(笑)。

瓦屋根の教会。
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空き家の庭。
もう少し暗く撮った方が面白かったかな。
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印象的な螺旋階段の家。
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傾いた電柱。
実は消火栓の標識も傾いてる。
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ピンホールは順光の方がいいみたい。
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ヘッドショットを食らった飛び出し坊や。
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公園の滑り台。
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アパートの廊下。
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時々持ち出してみると、
デジタル針孔写真も面白い。

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April 01, 2018

春らしい散歩道

あまりにさわやかな天気だったので、
久しぶりに朝の散歩に繰り出しました。
持ち出したカメラは2台。
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RICOH GXR+YASHICA ML MACRO 55mm F2.8
PENTAX Q7+08 WIDE ZOOM

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午前中の光の眩しい時間帯だったので、
明るい画が中心になりました。

PENTAX Q用の純正ワイドズームは流石によく写るなぁ。
しかもかなり寄れるので面白い写真も撮れそうです。

ヤシカの55mmマクロは昔のレンズですが、
花の接写でも細部まできっちりと写りますね。

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February 24, 2018

カメラとレンズと写真の話 その3

小さめのカメラを使ってることもあって、
レンズも比較的小ぶりでお値段も手ごろ。
また中古レンズもプレミア価格の物に手を出さなければ
そこそこ安価に遊ぶことができるかな。

誰にも訊かれてないけど、
手持ちの中で好きなレンズについて書きたいと思います。

■LUMIX G 20mm F1.7
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マイクロフォーサーズの代表的なレンズです。
子供を撮るためにカメラを買ったばかりの頃は
キットレンズの標準ズームと望遠レンズがあるのに、
わざわざ単焦点レンズを買う意味が分からなかった…。
でも、色んな本で薦めてたし、手頃な価格だったし、
何よりも薄くて持ち運びに便利そうだったので購入。
結果、大正解でした。
初心者の私は「どうやったら背景をぼかせるか。」すら
よくわかっていなかったので、
ぼかしにくいマイクロフォーサーズで、
適当に撮ってもボケ味を堪能できるこのレンズは
入門者に門戸をフルオープンさせてくれる神器でした。


■BAUSCH & LOMB 26mm F1.9 ANIMAR
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コンタクトレンズでおなじみのボシュロムのレンズ。
私はe-bayで$90で手に入れる事ができました。
私の持っている中では最も個性的なレンズの一つ。
開放ではものすごく滲みます。
ぐるぐるボケも発生します。
これらが上手く噛み合うと幻想的な写真が撮れます。
絞るとカッチリするので、使い分けも面白いです。
Cマウントの26㎜にしてはケラレもなく、使いやすい。


■LUMIX G LEICA DG MACRO ELMARIT 45mm F2.8
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とにかく頼りになる相棒の様なレンズ。
私の持っているレンズの中では一番高く、
購入価格は六万円くらいだったと思います。
長らく散歩には持ち出していませんが、
これで道端の草花を撮り始めると、
1メートル進むのに数分かかる様な事態に…。
今はブログに載せるブツ撮りには使う事が多いです。
マクロレンズとしてとても優秀な上に
ポートレイトレンズとしても素晴らしい。。
あまりにも優等生なので、可愛げはありませんが(笑)。


■S10 24-72mm F2.5-4.4
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RICOH GXR用のユニット式レンズ。
1/1.7型の1000万画素なので、一昔前のコンデジ並みで
もはやiphone10の画素数に劣ります。
でも、カメラは画素数ではない事は周知の事実。
私がこのレンズユニットに思い入れが深いのは
広角が苦手だった私が初めて楽しいと感じたのが
コレだったからです。
またステップズームの設定をオンにすると、
24、28、35、50、72㎜とキリのいい焦点距離で
段階的に切り替わるようになるので、
それぞれの画角を意識して撮る事ができます。
尚、専用のワイドコンバージョンレンズを使うと、
19mmまで広角になりますけど、個人的には24mmで十分。


■LEICA SUMMAR 50mm F2.0
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数年前、ズマールで谷崎潤一郎の倚松庵の
裸電球の廊下を撮った時の事を今も思い出します。
ライカって思い込みもあってか、
ファインダの中でピントが合った瞬間、
当時の雰囲気をそのまま捉えられた様な気がした…。
古い戦前のレンズな上に、前玉の材質が柔らかい為、
状態が悪い個体が多いそうです。
私のはe-bayで$259で買ったものですが、
ボディ全体に錆を削り落とした様な
細かい筋が入っているものの、レンズは妙に綺麗。
ひょっとしたら再研磨したのかもしれません。
ノンコーティングなので、日中はフードが必要。
贅沢をしてFIKUSを買いました。
フォルムが一気にいかつくなるけれど…。
最短撮影距離は1mもあり、本来は寄れないレンズですが、
ヘリコイド付きマウントアダプタを使う事で接写も可能。
こうなると、かなり最強。


■KODAK CINE EKTANON 38mm F2.5
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e-bayで$85で買ったものの、
届いたのはヘリコイドがガチガチで全く回らない品だった。
結局購入価格の倍近い修理代を支払いようやく使える状態に。
基本的にはPENTAX Qで使うレンズです。
Lumixで使う場合はExテレコンのSサイズなら、
ケラレなく使う事ができます。
接写も得意なので、道端の植物の様子を
生き生きと捉える事ができます。


■SUN TELEPHOTO 1 1/2inch F1.9
R0042331_r
ヤフオクで2410円で入手。
作りもしっかりしていて、順光では発色もいいです。
逆光だとフレアが盛大に出るので、諦めて楽しみましょう。
F値も1.9と控えめなので、開放でもそこそこ安定してます。
個人的にDマウントの38mmは楽しめるレンズが多いと思います。
PENTAX Q10で使うと209㎜相当、Q7だと175㎜相当なので
望遠レンズって位置づけになろうかと思いますが、
私の場合は望遠で撮っているって感覚はあんまりない。
遠くのモノを引き寄せて撮ると云うよりも
そこにあるモノを注視している感覚で使う事が多いです。
物理的にカメラもレンズも小さいって事が
気持ちの上で影響してるのかもしれません。


■ZUNOW ELMO 13mm F1.1
R0042338_r
ムック本で紹介されててどうしても欲しかったので、
ヤフオクでちょっと熱くなって、15800円で落としたものの、
F1.1に無理があるのか、開放ではかなり破綻します。
色乗りも変で、ネムい画になりがち。
「失敗したかな~。」と思いつつ、
散歩で撮った写真を後で見返してみると、
一部の写真で不思議なローファイ感が加わって
得も云われぬ雰囲気を醸し出していました。
Dマウントのレンズにはそんな毒っ気を求めてるかも。


■OLYMPUS BODY CAP LENS 9mm F8.0 Fisheye
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旅行などで、景色を魚眼で撮りたいと思う事が時々あります。
かと云って、わざわざそれだけの為に荷物を増やすのもなんだか…。
そんな時に最適なのが、このボディキャップレンズ魚眼。
デフォルメ具合は少し物足りないものの、
レンズキャップ程度の大きさで十分な役割を果たしてくれます。
カバンのポケットに忍ばせておくことができます。
オリンパスさん、よくぞ遊び心のあるレンズを作ってくれました。

■XR RIKENON 55mm F1.2
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最初に買ったマイクロフォーサーズの本に紹介されていて、
ずっと欲しかったレンズ。
オークションで熱くなり35980円を支払いましたが、
後悔はしていません。
手持ちのレンズの中で一番使用機会が多いのではないかと思います。
F1.2と云う大口径にも関わらず、比較的軽量だし、
開放では柔らかく、絞ってカッチリ撮る事ができます。

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February 13, 2018

うまくいかない散歩コース。

朝の八時過ぎから少し遅めの朝歩き。
風情を求めて葉山川方面へ向かいました。
鉄板のボシュロムの26mmで臨んだけど、
しっくりくる写真は一枚も撮れないまま、
川に着いちゃったよ。
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季節柄、枯れ草の地味な装い(笑)。

ようやく味のある風景を見つける。
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しかし、アングルに苦慮したのは
トンネル出口の左側に
貼りっぱなしの選挙ポスターがあったから。

結局、中山道に抜けました。
歴史のある街道はやっぱりいいですね。
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開放ではシャッターが上限の1/4000を越え、
露出オーヴァーになってしまうので、
少し絞りました。

結局、開放のボシュロムらしい写真は
撮れませんでした。

朝歩きは再開したいものの
散歩コースには苦慮しそうです。
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February 05, 2018

カメラとレンズと写真の話 その2

昔のマニュアルレンズを使い始めなかったら、
写真の趣味はこんなに続かなかった気がします。

当時、カメラ歴数年の初心者には敷居が高かったけど、
マニュアルレンズのお蔭で写真の理屈が分かった。
絞りとシャッタースピードとISO感度の関係や
絞りと被写界深度の理屈などなど、
オートフォーカスではあまり意識していなかった事を
少しは考えながら撮る癖がつきました。

私なりにマニュアルレンズの面白さは色々ありますが、
一番単純な話でいくと、ピント合わせの気持ちよさでしょうか。
ピントリングを回す指先に神経を集中させて、
ファインダの中でじわじわと像を結ぶのを注視してると、
あんな事もこんな事も忘れて、無心になれます。
それにオートフォーカスよりも撮るモノに愛着が湧きます。

昔のレンズは良くも悪くもで個性的。
今のレンズほどカッチリと写らないモノも多いです。
逆光に弱かったり、収差がひどかったり、
特に開放で破綻する事も多いのが逆に面白いです。

これが画像補正をやめた理由の一つ。
せっかくレンズをとっかえひっかえして
微妙な差を楽しんでると云うのに
それを弄ってしまっては意味がないなぁ、と。

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January 21, 2018

トイレンズ

PENTAX Q用のトイレンズを二本買いました。
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手前が望遠で、奥が広角。

広角をPENTAX Q7に付けて散歩してみた。
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トイレンズだけど、正規メーカー製なので、
割としっかり映ります。
ヘリコイドの回転角度が少なく、
ピントの微調整はやりにくいけど、
トイレンズなので、だいたいでいいのかも。

大きな特徴が樽型の歪みです。
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魚眼レンズっぽい。

発色もそれなり。
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モノクロに逃げました。
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逆光にはすこぶる弱い(笑)。
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この赤い玉は他のレンズでも出た事があるので、
PENTAX Qの問題だと思います。

もう一つの特徴は接写能力が凄い事。
最短撮影距離はなんと7cm。
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ほとんどのマクロレンズです。

広角とは云っても、35mm 換算では
Q10では35mm、Q7では33mmなので、
それほどでもありませんが、
PENTAX Qはあらゆるレンズが望遠になるので、
このレンズは貴重かも。

ちなみにQ7で使った場合、
計算上では30mm相当になる筈なのですが、
RICOHのサイトに33mmと書いてあります。
で、色々調べて、理由がわかりました。
Q7でセンサーサイズを大きくした際、
プライムレンズは余裕のある設計だったので、
1/1.7型への対応も出来たのですが、
トイレンズの 数本はケラレが発生するため、
自動でクロップするようになってるようです。

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January 04, 2018

初歩き with cine ektar

嫁さんが
「実家に帰らせていただきます。」
と子供をつれて出て行った。
朝、独りだとなんか落ち着かないので、
久しぶりに朝歩きをすることにしました。
持って行ったのはKodak cine ektar 25mm。
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雪が少しだけ降ったみたいです。
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けど、そんなに寒くない。
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山茶花が綺麗に咲いていました。
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先日も立ち寄った神社で初詣。
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あ。ヤツがいる。
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山茶花もそろそろ終わりですか。
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工事現場の景観を考えたフェンス。
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目がイッてます。
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December 18, 2017

久しぶりにマウントアダプタ。

久しぶりにマウントアダプタを買いました。
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EXAKTA➡Leica Mです。
Leica Mマウントはライカ用なので、
高級なマウントアダプタが多い。

私の持ってるEXAKTAマウントのレンズは二本。
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ドミプランとメリター。
こんな駄目レンズのために
一万円を超えるようなアダプタはあり得ない。

しばらくぶりにアマゾンをチェックしたら
五千円以下のアダプタが出てたので
買ってみた次第。

メリターはユルいレンズですけど、
見た目のいかつさはいっちょまえ。
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さ、今度の週末にでも持ち出すかな。

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December 03, 2017

草津で初めて朝歩き。

福岡の頃のような早朝ではないけど、
腰痛のリハビリに病院へ行く途中で
ちょっと風景を撮りながら歩きました。

持って行ったカメラとレンズはこの取り合わせ。
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Lumix GX1+KODAK CINE EKTAR 63mm F2.0


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近所は住宅街なので、カメラは取り出しにくいんですが、
線路の下を潜った向こう側は風情のある街道でした。
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中山道やん。

秋の風情を楽しみながらブラブラしましたが、
あまり無理な体勢をとると、腰が痛い…。
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神社や寺が点在しています。
立ち寄ったのは伊砂砂神社。
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持って行ったレンズが換算126mmだったので、
全体を撮るのには向きません。
パーツパーツで雰囲気を楽しむ。
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烏。
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草津は昔は宿場町だったので、歴史の片鱗が覗けそうです。

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November 09, 2017

Q、危うし。

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どうもPENTAX Qシリーズはひっそりと
消えていきそうな雲行きです。
矢継ぎ早にモデルチェンジしてたのに、
Q-s1を最後に後継機種が出ないまま三年。
レンズの開発も中断してるってネットの噂。
09 望遠マクロはほぼ完成してるのに
発売されてない辺りが更に怪しい雰囲気です。

確かにこのカメラのメインターゲットって
スマートフォンのカメラが進歩すれば
どんどん消えて行っちゃうよなぁ…。
手軽に撮ってSNSにアップするのが目的だと
なおさらQの出番はない。

DマウントやCマウントのレンズ遊びに
興味を示す人なんてごく一部だろうし…。
個人的にはとても愛着のあるカメラなので、
存続して欲しいです。

って事で、最近持ち出して撮った写真を少し。

PENTAX Q7+KERN YVAR 13mm F1.8。
Dマウントレンズです。
Q7だと四隅がケラれますが、
それを目立たなくするか、
逆に味として活かすか、
あれこれ考えながら撮るのは面白いです。
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激しくぐるぐるしてます。

デフォルトの設定だと、
やや色合いがポップ調になる気がします。
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屋内でややローキーで撮ると
こんなにしっかり撮れるのも面白い。
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ケラレも目立たない感じです。
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ここからはCマウントレンズで、
PENTAX Q10+SOM BERTHIOT LYTAR 25mm F1.8。

何の写真や(笑)。
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葉っぱを写すのって好きです。
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このレンズはちょっと絞ると、星が出る。

Qは電子シャッターなので、
動きの速いものは歪みやすいですが、
これくらいなら大丈夫。
歪んでもわからない被写体だし。
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って事で、Qシリーズの生存証明的記事でした。

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May 25, 2017

お下がりカメラ。

古いカメラを我が子にあげた。
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ちゃんとファインダを覗くように指導しました。

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December 25, 2016

MIR-1B

朝歩き再開二週目。
手元のレンズが一巡するまで、
続けることを目標として…。

この日はロシアのMIR-1Bでした。
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37mmF2.8です。
GXRで持ち歩きました。
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花の少ない季節だけに、
赤や黄色の葉が印象に残ります。
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以前もよく撮っていた木。
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アジア系の外国語人が
大勢住んでいそうなアパート。
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ガムテープで補修してるけど、
もう中身はありません。
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こんなものかな。

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December 20, 2016

迂回

日曜日の朝歩きは朝食後の8時頃から。
カメラはGX1、
レンズはコダックのシネエクタ63mmD2.0。

換算126mmでかなり寄れるので、
注視したような画角が増えました。

朝日が低く斜めから当たるので、
何を撮っても一翻アップ。
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電柱の影さえ、ドラマチック。
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セイタカアワダチソウをド逆光で。
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このレンズはなかなか発色もいい。
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意気揚々と以前のお決まりのコースを歩いてたら
なんと工事で通行止めに…。
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ついにこの辺りも開発の手が入ったか。

迂回して桜並木へ。
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アンダーで、光る葉っぱを強調してみました。
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本当に光が美しい。
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冬の朝もマジックアワーだなぁ。
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マックスまで絞って光条を出す。
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このレンズはちょっと絞るだけで
昔のレンズとは思えないほどクッキリ。
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この発色、どうよ。
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色褪せた道路標識の存在感。
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個人的にはこれくらいの画角が
一番撮りやすいかも。
やっぱりこのレンズは買って良かった。


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朝歩き、再び。

人間ドックの結果が良くなかったので、
朝歩きを再開することにしました。

で、続ける為にはカメラ携行って事で
写真の趣味もぼちぼちと。


土曜日は早朝ではなく、
散髪のついでに少し遠回りして、カメラ散歩。
愛用のGX1もすっかり型遅れの型遅れだけど、
どうせ使うのは古いレンズばっかりだし、
芸術作品を撮るわけでもないし、これで十分。

この日のレンズはボシュロムの26mmF1.9です。
以前は開放の滲みがお気に入りでしたが、
この日は無意識に絞って使う事が多かった。

換算52mmの画角なので、
スナップレンズとして使いやすい。

古い家並みから黄色い家が覗いてます。
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まだクリスマス前なのに、ちょっと悲しい。
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年季の入った焼却炉。
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鯉のぼりとクリスマスツリーの共存。
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跨線橋と快速電車。
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古いアパートはどうやら解体されるようです。
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ビニールハウスは手のつけようがない状態。
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開放で。ぐるぐる、滲み。
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カラフルな葉っぱ。
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気になったモノを適当に撮るのも
なかなか楽しいものです。


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December 03, 2016

その時の心境。

なんとなく、パソコンの中の写真を見返していたら、
今年の七月に撮った夏らしい一枚が目にとまりました。
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カメラはPENTAX Q7ですが、レンズは何かわかりません。
写り方からして、シネレンズだと思います。

取り立てて良くもないこんな写真で、
その時の情景だけでなく、心境まで、蘇ってきました。

一つの心配事でどんよりとしている自分と
めまいするくらい明るい夏の光の相容れなさ。

この日、何枚かの写真を撮っていますが、
どれも気持ちが上滑りしてる気がします。
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ブログをしばらく休もうと思ったのは
ちょうどこの頃でした。

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December 13, 2015

夜明けが遅くなる季節。

日の出時間がどんどん遅くなるので、
朝歩きが段々つらくなってきます。

去年も一昨年も冬場になると、
真っ暗な写真ばかりアップして
このブログを時々覗いてくれている
数少ないお友達を辟易とさせていましたが、
さすがに今年は私自身も辟易としてきました。
気づくのが遅い(笑)。

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車のヘッドライトに浮かび上がる「正社員募集」。
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雨上がりのマクドナルド。
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パッとしないなぁ…。
ドのレンズを使ったか忘れてしまいました。
38㎜のDマウントなのは確かなのですが。

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December 12, 2015

朝の玄海灘

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November 11, 2015

楽しいデジタル芸術。

更新が遅れまくっていますが、
一ヶ月前まで福岡アジア美術館でやっていた
「光と影のワンダーランド 魔法の美術館」は
なかなか面白い企画でした。
カメラ撮影OK。

芸術作品を写真に撮ると云うのは
何だか妙な入れ子構造になってるような気がして、
「一生懸命構図を考えている自分って一体何?」
って悶々としてしまうのですが、
この場合は作品を取り巻く環境も含めて作品なので、
ややこしい事抜きで、楽しんで撮影する事ができました。

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足元を見ると、キネクト。我が家にもあるぞ。
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瞬間瞬間で様々な情景が投影されます。
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影絵をする我が子。
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全てLumix GX1+LUMIX G 20mm F1.7です。
やっぱり頼りになるレンズだなぁ。

しかし、いい写真が撮れた気がするのは明らかに勘違いで、
全ては作者の手のひらの上なのです。

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November 07, 2015

11月7日の朝カメラ。

もうこの季節朝はまっくらです。
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九州初上陸のカインズも形が出来上がってきました。
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それにしても同業他社に土地を売るイケアも
なかなかの強気ですね。
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雨上がりの横断歩道。
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この日のレンズはHELIOS 44-3 58mm F2.0です。
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楽しいレンズです。

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November 06, 2015

金網の向こうに。

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Lumix GX1+SAMYANG 7.5mm F3.5 UMC Fish-eye MFT

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Lumix GX1+SAMYANG 7.5mm F3.5 UMC Fish-eye MFT

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Lumix GX1+SAMYANG 7.5mm F3.5 UMC Fish-eye MFT

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Lumix GX1+SAMYANG 7.5mm F3.5 UMC Fish-eye MFT

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PENTAX Q7+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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PENTAX Q7+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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PENTAX Q7+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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PENTAX Q7+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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PENTAX Q7+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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Lumix GX1+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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Lumix GX1+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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Lumix GX1+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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Lumix GX1+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9

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RICOH GXR+MOUNT A12+HELIOS 44-3 58mm F2.0

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RICOH GXR+MOUNT A12+HELIOS 44-3 58mm F2.0


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November 03, 2015

かたばみは昼ひらく。

いつも朝歩きでは筒状に閉じているかたばみも
昼間はのびのびと花びらを開いてるのでした。
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October 18, 2015

10月18日の朝カメラ。

WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9で朝歩き。
GX1で使ってみました。

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本当によく回ります。

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October 10, 2015

魚眼で歩く。

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やっぱり38mmは気持ちいい。

昔のニコンの8mmカメラ用レンズ、
CINE-NIKKOR 38mm F1.8で朝歩き。
カメラはPENTAX Q7です。
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もう半袖に短パンでは肌寒い季節になってきました。

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やっぱりDマウントは38mmがしっくりきます。

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October 02, 2015

九月の写真の振り返り。

マインクラフトに嵌ってしまい、ブログ更新が滞り気味です。

カメラを持った朝歩きは続けているものの、
気が付くと一ヶ月近くアップしていない状態に…。

せっかくなので、記憶のピン留め程度に振り返ります。

■9月13日(日)
Lumix GX1+KODAK CINE EKTAR 63mm F2.0
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■9月19日(土)
RICOH GXR+MAMIYA MACRO SEKOR 60mm F2.8
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PENTAX Q7+SOM BERTHIOT LYTAR 25mm F1.8
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■9月21日(月)
RICOH GXR+CANON FD 55mm F1.2 S.S.C.
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■9月22日(火)
PENTAX Q7+KERN SWITAR 25mm F1.4 AR
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■9月27日(日)
Lumix GX1+CAMDIOX CCTV 25mm F1.4
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ただの羅列になってしまいました。
かなり程度の悪いレンズもありますが、それもまた一興。

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September 29, 2015

中秋の名月の翌日。

27日が中秋の名月で、
28日がスーパームーンだったそうで。
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なんだか日本古来のモノが
西洋のモノに負けてしまった感じがする…。

Lumix GX1+LUMIX G 100-300mm F4.0-5.6
ノートリミング、Ex-テレコンにて。
月を撮る時はいつもこの組み合わせだなぁ。

我が子も満月を見て、喜んでいました。
ところが、うさぎではなく、蟹がいると云うのです。

ここでも日本古来のモノが
西洋のモノに負けてしまった感じがした…。

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September 08, 2015

忘れられてたレンズ。

レンズのリストをチェックしてたところ、
まだ一度も持ち出していないレンズがある事が判明。
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MD TELE ROKKOR 135mm F2.8。

半年ほど前、リケノンの135mmF2.8を買った時に
ついでに買っていたのをすっかり忘れてた…。

今回はLumix GX1で使ったので、換算270mmになります。
側溝の向こう側の小さい花も引き寄せて撮れました。
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思いっきりうな垂れた向日葵の後頭部。
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ボケ量は十分。
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ボカせると画になりやすいけど、ワンパターンになりがち。

少し絞りました。
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絞りの形状は六角形です。

溜池へ降りていく草ぼうぼうの道。
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背中が寂しい。
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黄花秋桜は普通の秋桜よりも早めに咲いています。
去年はうっかり盛りを見逃してしまいましたが、
今年はギリギリ大丈夫でした。
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気が付けば植物の比率が高くなっていました。
こんなに植物が好きだったかなぁ…。

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September 07, 2015

アトムなレンズ。

SUPER TAKUMAR 55mm F1.8。
P1750410_r
それにしても安いレンズでした。
ネットのオークションサイトで良品でも1000円程度。
私も1000円で落とせると思ったら、
終了間際に入札者が一人入ってきたせいで、
1300円の大枚を叩いてしまいました(笑)。
純正キャップとフィルタ付だったから、ま、いっか。

但し、このレンズにはトリウムが使われていると云うから、
穏やかではない。
屈折率がどうたらこうたらで、性能的にエエ感じになるらしく、
タクマー以外にも一般的に使われていたんだそうな。

ま、肌身離さず持ち歩く訳でも、削って食す訳でもないので、
過敏に反応する必要はないと思いますが…。


それよりも、アトムレンズには持病があって、
なんちゃら現象によってレンズが黄変している、
って話の方が個人的には気になります。

ものの本には何を撮っても暖色系に写るって書いてあったので、
そんな画が撮れたらいいなと思いつつ、朝歩きに出かけました。


あいにくの曇天。
日の出時間は過ぎていますが、薄暗い…。
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最近、適正露出って何だろうなぁとよく考えます。
必要以上に明るく撮るのも何か違うなぁと思えて、
薄暗い時には薄暗いまま撮っている事が多いです。

いつものお気に入りの道で写真を撮っていたら、
散歩されているご夫婦が通り過ぎて行きました。
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とてもいい感じの後ろ姿でした。

そして、しばらく写真を撮っていたら、
また別のご夫婦が歩いて行きました。
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こちらも実に様子がいい。

さるすべりです。黄色がアクセント。
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何となく解像度が高い気がします。

かろうじて色の残る紫陽花。
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何となく黄色っぽい気がします。

って事で、期待のアトムレンズはさして特徴がみられず。
また、気が向いたら持ち出してみます。
でも、立て続けには使わないようにしよう…。

案外、気にしている俺(笑)。

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August 26, 2015

オートンさんの気分で。

浅いカメラ歴の中で最も好きなレンズの一つ、
BAUSCH & LOMB 26mm F1.9 ANIMARで、朝歩きです。

私の個体の状態によるものかもしれませんが、
開放だとかなり滲みが強く出ます。
まるでオートンエフェクトをかけた様な感じになります。
適当に撮っても雰囲気が出るので、
カメラ歩きしてて陶酔しやすい。
それに甘んじていると、駄写真が駄々写真に…。

空き家の壁にずっと立てかけられている自転車。
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白は特にぼーっとしがちです。
四隅のごくごく僅かなケラレも影響してか、
翳りのある画がなりがちです。

まるで何かエフェクトをかけた様です。
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今回は滲みを楽しみたかったので、ほぼ開放で撮っています。
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ハイライトで滲んでいる訳ではないようです。
日陰でもこんな感じ。
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雑居ビルの谷間を窮屈そうに昇ってくる朝日。
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別に気持ちは焦っていないので溶かす必要はありません(意味不明)。

乾ききった側溝に賢そうな猫が一匹。
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この写真だけ少し絞って、Exテレコンを使用しました。

こそこそ相談しあうピザ屋のバイク。
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悪い夢でも見ているかの様な「嘘だろ。」ってオブジェ。
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鉄条網にピントを合わせてみたら、
とても面白い画になりました。
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背景がまるで絵の様です。

ついつい撮ってしまういつものドラム缶。
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俺。
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屋根から垂れ下がる草。
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こんな画、このレンズでしか撮れません。
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私の様な素人がマイケルオートン気分になれる魅惑のレンズ、
それがボシュロムアニマー26mm F1.9。

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August 25, 2015

見た目より中身。

1700円で買ったCINE-NIKKOR 38mm F1.8。
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使用感たっぷりで目盛の文字も消えかけてます。
ボロボロだけど、レンズや動作には問題なさそう。

前回持ち出した時は雨が降り始めて即中止でした。
今回も天候は良くなかったけど、
道端の草花も雨に濡れると生き生きとしてきて、
一翻も二翻もアップし、ドラ、裏ドラが乗ってきます。
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作為的な霧吹きとは訳が違う(笑)。
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なかなかのシャープさです。ここまでほぼ開放。

背景がやや回転気味。
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発色はなかなか優秀で、違和感のない色になります。
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どんよりした天気のせいもあるのでしょうけど…。
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やっぱり回る。
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散歩するおじいちゃん。
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黄色も滲みやすい印象があるのですが、
破綻せずちゃんと写っています。
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やっぱり38mmは楽しい。
PENTAX Q7だと約175mmになりますが、
モノの一部を切り取るのにちょうどいい。
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よく見るとパープルフリンジが出ています。
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光源のボケ方はこんな感じになりました。
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この日、一番の被写体はこちら。
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ぶどうなのかな。
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デラウェアっぽいんですが、こんな色の房も。
まるで作り物みたいです。
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魅力的なレンズの多いDマウント38mmに
また魅力的な一本が加わりました。
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August 20, 2015

お盆の数少ない写真。

二泊三日で神戸の実家に帰りましたが、
どこにも出掛けず、テレビで高校野球を観て過ごしました。

レンズは3本持って行ったものの、
使ったのはkonica HEXANON AR 50mm F1.7だけ。
家の庭や器物をちょこちょこ撮るにとどまりました。

今年も鈴なりのゴーヤ。
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いつもこれを撮る時は牛島憲之の絵を思い出します。
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尖がった青柿。食べられそうにない…。
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ラムネ瓶から取り出したビー玉と目覚まし時計。
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まともな写真はこれくらいです。


後はコネタ。
昔、こんなのあったなぁ…。
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これは弟のん。
私の時代はスーパーカーだった。
探したけど見つかりませんでした。

暇に任せて描いた腹黒っぽい動物。
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あれよあれよと云う間に、短いお盆は終了しました。

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August 19, 2015

ボロボロなレンズ。

CINE-NIKKOR 38mm F1.8です。
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オークションサイトで競り合う事なく1700円で購入。
やっぱりこんだけ状態が悪いと誰も手を出さないか…。

でも、手元に届いたレンズを確認したところ、
光学的には問題がなさそうでした。
ピントリングも絞りリングも問題なし。
おそらく分解清掃したんでしょうね。

個人的には見た目はあんまり気にしないので、
ちゃんと写ってくれれば、問題ないのですが…。

お盆明けの初歩きで持ち出してみました。
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雨で即中止…。

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July 31, 2015

二日続けてメイヤーオプティック。

先週の土日はこんなレンズで朝歩きをしました。
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左がMEYER OPTIK DOMIPLAN 50mm F2.8、
右がMEYER OPTIK PENTAFLEX 50mm F1.8。

メイヤーオプティックのドミプランと云えば、
極めて評価の低いレンズです。
駄目レンズの代表格としてよく取り上げられています。

一方、ペンタフレックスはと云うと、
殆どネット上で情報がありません。
海外のサイトで拾い読みした情報から推測すると、
オレストンと云うレンズの輸出仕様品みたいです。
レア玉と云う謳い文句につられてe-bayで買いましたが、
元々のオレストン自体が安価なレンズなので、
このペンタフレックスも割と安い価格で購入しました。


って事で、土曜日はペンタフレックスから。
カメラはRICOH GXRにしました。

F1.8でそこそこ寄れるので、花が引き立ちますね。
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ちょっと悲しそうな表情の花です。

自転車のチリンチリン辺りにピントを合わせています。
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ちょっと用事があったので、朝歩きはここまで。
空き時間があったので、9時過ぎにちょこっと撮り。

既に日が高くなってきているので、
光の具合がのっぺりしています。
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白黒に逃げる。
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土手があってこれ以上近づけず。

明るい陽のそそぐ芝生。
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何てことないけど、何かいい。

樹の幹の様子も薄暗い朝とはちょっと違うね。
R0024912_r

農作業をするおっちゃん。
R0024919_r

いつもと違う時間にぶらぶらすると、
歩き慣れてる道もよそよそしく感じられます。


日曜日はドミプラン。
前回持ち出したのは冬場の薄暗い朝歩きだったので、
夏場の明るい朝歩きだとどんな感じになるか興味津々です。

あまり寄れないので、道端の花を撮るには向きませんが、
Lumix GX1に付けたら、100mm相当になるので、
対象物を割そこそこ引き寄せる事はできます。
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コントラストが低いなぁ…。

新宮の街並み。
P1740362_r
シャープさがなく、色数も少なく感じます。

フレアで少し見栄えがよくなりました。
P1740373_r

手前の花でピントが合ってた筈なんですが、
何だかぼんやりしてますね。
P1740402_r

滲みます。
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個人的に滲みは好きな収差です。

枯れた紫陽花の中に色鮮やかな花が咲いていました。
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これも滲んでいるのが味になっていると思います。

天然の葉脈標本。
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アンダー逆光で。
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俺。
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小学校の校舎を夢見る感じで。
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背景の光の具合が大口径なみ(笑)。
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影。
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青空バックにさるすべり。しっかり絞りました。
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絞れば当然くっきりしてくるのですが、
個人的には開放のパンチのない画が面白いです。

コントラストが低く、色再現性もよろしくないので、
普段使いにはまったく駄目なレンズかもしれません。
でも、広い心で使ってみると、味のあるヤツかも。

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July 21, 2015

二年間の成長。

今から二年前に買ったトキナのミラーレンズ。
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35mm換算で600mmの超望遠なんですけど、
愛機GX1本体には手ブレ補正機能がないため、
当初、失敗ショットを量産していました。
ピント合わせも大変で、体の前後の揺れが
思った以上に大きく影響し、
これまた失敗ショットの連続でした。

この二年間でマニュアルフォーカスにもすっかり慣れ、
冬場の朝歩きでスローシャッターにも対応できる様になり、
このレンズも昔より使いこなせるようになった筈。
って云うか、そうであってくれ(笑)。


あまりに久しぶりで換算600mmに戸惑う…。
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道の反対側から撮ってこの狭さ。

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このレンズ、超望遠なのに80cmまで寄れます。
その代わり、対象物を思った位置に捉えるのが大変。
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マニュアルフォーカス時の拡大表示は役に立たない。
アップになり過ぎて、どこを撮ってるのか見失うから。
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リングボケ以外にも面白いボケ方をするのですね。
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花が楽しそうに見えてくるのです。
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凄い画です。
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蝶を撮ってると、あっと云う間に時間が経つ…。
全然散歩になってません。
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ブーゲンビレアの鮮やかな部分が
花びらじゃないのがよくわかります。
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天気もよくて1/500秒くらいでシャッターが切れたので、
手ブレによる失敗はさほどありませんでした。
しかし、体の前後の揺れはなかなか抑えられません。
特に接写の際は影響が大きく出ます。

それでも十分楽しめるレンズでした。

買った当初はリングボケばっかり狙ってましたが、
今回は必要以上に狙わないようにしました。
すると、状況によって色んなボケ方をして、
絵画的な写真が沢山撮れた気がします。

換算600mmをこの大きさで楽しめるのは
マイクロフォーサーズの強みですね。

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July 20, 2015

ヘリオス44で朝歩き。

ウクライナから届いた安価なレンズで朝歩きです。
Helios 44-3 58mm F2.0はM42マウントなので、
レンズ自体はさほど大きくなくても、
アダプタによる底上げで自ずと大仰になってしまいます。
片手にカメラ、位の撮り方が好きな人間にとっては
これくらいの大きさでも気恥ずかしかったり。

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この日は雨上がりで道端の植物がとても魅力的でした。
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この低木は枝に特徴があって面白いです。
羽根みたいなのが出てるんですよね。
何て植物なのか、調べられてません。
で、画面の右の方のボケが派手な事になっています。
ホントにF2.0なの、と思うくらい大口径っぽいボケ方です。
58mmと微妙に焦点距離が長いせいもあるのかな。

大好きなランタナを。
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小さい花だと最短撮影距離でもこれが精一杯。

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雨にしな垂れるおしろいばな。
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子供の頃、この花でよく落下傘を作って遊んだなぁ。

花の好きな人なんだろうなぁ。
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一転して空き家。
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用水路に映る緑がちょっと印象的だったので。
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このレンズはコピー元のビオターの特徴にも似て、
背景がぐるぐるボケになりやすいとの事だったのですが、
APS-Cサイズだとその特徴はあまり出てこないかも。
背景のボケ方が色々変わる気がします。
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これなんかは回りかけてる感じがします。
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光源のボケ方が凄まじい。
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面白い画が撮れました。
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ビクター犬ならぬ、ビクターはんみょう。
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どこの家にもあった衣裳箱。
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やっぱりロシアのレンズってコストパフォーマンスが高いです。
雨上がりと云う、絶好のシチュエーションだったせいもありますが、
何を撮っても楽しかったです。

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July 18, 2015

ヘリオス44はどれを選ぶ?

ロシアのレンズ、ヘリオス44です。
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このレンズには沢山のヴァリエーションがあって、
どれを選ぶのか迷うところです。
私が入手したのはコレ。
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HELIOS 44-3 58mm F2.0です。
マークから判断するとMMZ(ミンスク機械工場)のようです。

初代ヘリオス44は1958年から製造されていたそうなので、
私の44-3は1985年製造と、かなり時代が下ります。

この型からはマルチコーティングされているため、
オールドレンズらしい破綻を楽しむ目的なら
シングルコーティングの44-2以前が良いのかも。

色々迷った末、私が44-3にしたのには一応理由があります。
このレンズはカールツァイスのビオターのコピー品らしいので、
本家に近いこってりした画を撮るなら、
マルチコーティングの方かいいかもと考えたからです。
ま、実際どうなのかは試してみないとわからないけど。

それから注意すべき事が一点。
このレンズのピントリングがマウント側に少し迫り出していて、
マウントアダプタによっては干渉する可能性があります。
現に私の手元のM42→Leica Mアダプタに一つは
干渉してピントリングが回りませんでした。

なので、お薦めはKIPONの細型のアダプタ。
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これなら問題なく使えます。持ってて良かった。

朝歩きの様子は次の記事で。

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July 13, 2015

困った時の大口径。

前日が失敗だらけの朝歩きだったので、
この日は保険を掛けて、大口径にしました。
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GXR+CANON FD 55mm F1.2 S.S.C.
重い事を除けば、満足度の高いレンズです。

ボケるレンズは陶酔しやすいです。
発色もいいので、アンダー目に撮ると、
しっとりとしたシリアスな雰囲気も出ます。
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何を撮っても楽しいなぁ。
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猫が川の水を飲んでいました。
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開放の柔らかい画も捨てがたい。
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ポストの赤がリアルに出ました。
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ブロック遊び感覚の家。
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いい色合いだし、立体感があります。
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枯れた紫陽花。
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散ってしまった蓮の花。
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溜め池。
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心もち絞った方がよかったかも。
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狛犬。光点のボケがえらい事に。
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見事なボケ具合です。
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大口径レンズはやっぱり楽しい。
開放中心に撮っていたのですが、
あまり滲みが出ていなかったように思います。
終始曇天だったせいかもしれませんけど。

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久しぶりのQ10出動。

気まぐれで固定焦点レンズの
ウォーレンサック9mmを使いたくなって、
久しぶりにPENTAX Q10を持ち出しました。
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PENTAX Q10+WOLLENSAK CINE RAPTAR 9mm F2.5
イメージサークルが13mmより狭いのでケラれます。
但し、Q7よりもQ10の方が幾分ケラレが少ないです。

そんなこんなで意気揚々と出掛けたのは良かったのですが…。

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この時点で色がおかしい事に気付けばよかったんだよなぁ。
カスタムイメージの設定がポップチューンになってたんです。
少し違和感を覚えながらも、レンズのせいだと思い込み、
そのまま最後まで設定ミスに気付かず…。

ゆえに全ての写真の色合いが飽和気味になっております。

四隅のケラレは被写体が白っぽいと少し目立ちます。
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1:1にしても少し暗くなりますが、いい具合です。
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民家の壁とは思えない色彩。
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コーラの自販機が真っ赤っか。
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この時も不自然な色合いに気付いていたにもかかわらず、
「Q10ってこんな感じだったっけ?」と
今度はカメラのせいにしていたのでした。

16:9を試してみました。
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同じく16:9を縦で。
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ポップな色合いがいい感じ。こう云うモノには合うんですね。
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以前持ち出した時、光条が綺麗に出た印象があったので、
今回もそれを狙ってたのですが、なかなか上手くいきませんでした。
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戻ってきて設定ミスに気付き、凹みました。

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July 10, 2015

やっぱり楽しいシネレンズ。

週末の朝歩きにTaylor Hobson 25mm F1.9を持ち出しました。
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シネレンズらしい長所と短所を持った平均的な一本です。
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背景はかなりぐるぐる回ります。
発色はあまりよくありません。
この写真ではわかりませんが、
四隅のケラレはかなり大きめ。

空をバックにすると目立ってしまいます。
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このケラレ具合は私の手元では
ソンベルチオの25mm F1.8に匹敵します。

絞るともっと目立ってしまうので、
このままでは開放で撮るのが関の山かな。
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できるだけ目立たないように構図を考えないと。
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構図で何ともならない時は1:1の正方形で。
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これでも四隅が欠けていますが、許容範囲でしょう。
逆に周辺光量落ちっぽくなるので、活かせるかも。

中心付近の解像度はそこそこしっかり。
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濡れた葉っぱの質感もなかなか。
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スクエアは少し窮屈だけど、また別のバランス取りになって、
面白みがあります。
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今度は裏技的に、GX1のEXテレコンを利用して
望遠レンズとして使ってみました。
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これだと四隅も欠けませんね。
細部の写りもこの大きさで見る分には問題なし。

味わいのあるレンズは何を撮っても楽しいなぁ。
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ぐるんぐるん回ってます。
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フレアも心もち出ていていい感じ。
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何気にお気に入りの場所で、毎回撮ってます。
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溜池も四季折々で様々に変化して面白い。
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この記念碑の後ろの土手も
季節になればアザミが咲きます。

開放だと光が滲んで水滴までは綺麗に映りませんでした。
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絞るとそこそこくっきりします。光源は六角形にボケます。
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四隅のケラレもオブジェクトの配置次第では
トンネル効果っぽくなるかも。
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ケラレの色はどんな明るいシーンでも黒色に落ちるので、
独特の雰囲気になる気がします。

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EXテレコンは使える機能だなぁ…。
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アガパンサスとロードコーン。
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後半は植物多めでした。

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ベル&ハウエルでテーラーホブソン。

マイクロフォーサーズで使えるシネレンズを
久し振りに入手することが出来ました。
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Taylor Hobson 25mm F1.9
イギリスのテーラーホブソン社が
アメリカのベル&ハウエル社に提供した
Cマウントレンズらしいです。

鏡胴にはテーラーホブソンの銘があり、
取り外しできる先端のフード(?)には
ベル&ハウエルと書かれています。
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ネットの相場があんまり定まってないのは
オールドレンズ本に取り上げられてないからかな。

イメージサークルが25mmレンズの中でも
かなり狭い方なので、構図で誤魔化すか、
1:1で撮るか、Exテレコンを使うか、
ちょっと工夫は必要かと思います。

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July 04, 2015

アルコ、アルコ、私は元気。

アルコのDマウントの13mmは豆レンズです。
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PENTAX Q7に付けてこんな状態ですので、
如何に小さいかわかりますでしょうか。
手元のレンズの中でも三本の指に入る小ささです。

当然、画質はそれ相応。
かなりローファイ感を味わえます。

ぐるぐるボケも強いです。
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どんよりした天気も相俟って、くすんだ色合いがいい感じ。
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紫陽花は盛りを過ぎましたが、
まだこれからのおくての花もちらほら。
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周辺の画像の劣化が激しく、何を撮ってもローファイの味わいに。
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光源のボケ方に癖がありますね。
蛙の卵みたいです。
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妙なこだわりを見せる道路の文字。
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興味をそそられるデザインです。
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これまた妙なこだわりの道路の絵。
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金属製のコンテナにきのこが生えています。
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気が付くと植物比率の高い朝歩きでした。
かなり周辺の画像の乱れが大きくて、
何を撮ってもサマになるので、とても楽しめました。

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July 03, 2015

手ごわいザイカ。

ZEIKA TELEVISION LENS 25mm F1.4です。
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室内で試し撮りした段階で
コントラストが低く、フレアっぽくなっていたので、
外に持ち出したら苦労しそうだと思っていたんですが、
案の定でした。
って云うか、覚悟した以上に手ごわいレンズでした。

ブーゲンビレアを開放で撮りました。
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背景のボケ方はかなり派手で面白いです。
しかし、コントラストが低めですね。

何段か絞って撮ったノウゼンカズラ。
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絞っても色の出方が弱い感じです。

この最初の花の写真二枚は路地裏の日陰だったので、
まだちゃんと写っていますが、
いやはや、次の一枚はびっくりでした。
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逆光で開放は全く使い物になりません。

うーん。
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白っぽくなるので、土埃を被った被写体にはいい(笑)。
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絞るとそこそこキレが出ます。
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でも、ピントの山が分かりにくいので、
失敗ショットが増えますね。

絞り羽根は六角形になります。
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開放のふわふわな描写は日陰なら何とか使えそう。
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絞ったら普通に撮れますが、面白みは減ります。
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背景によってボケがざわつく事もありましたが、
これなんかはいい感じに蕩けています。
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ほぼほぼ少し絞って撮っています。
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蝶が羽根を休めていました。
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逆光で開放の破綻した一枚。
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少し絞ってもコレです。
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ここまで逆光に弱いレンズは今までなかったかも。
味のあるフレアのレベルを超えてしまうので、
絞らないと画にならないケースが殆どでした。

なかなか手ごわいレンズでしたが、楽しかったです。

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June 27, 2015

Q専用ザイカ。

最近は標準のCマウントレンズが相場が上がってるので、
手頃なモノを入手するのがなかなか難しくなっています。

有名な玉はかなり高いので、あまり名前が通っていない
人気薄のところを責めてみたりはするものの、
リスキーである事には間違いがありません。

今回はこのレンズでやらかしました…。
P1730075_r
ネットで調べても殆ど情報が出てこない
ZEIKA TELEVISION LENZ 25mm F1.4です。
ザイカは二本目。
昔日本にあった光学メーカー(?)で
ツァイスとライカを足した名前と云う変な会社(笑)。

ネットオークションで買ったんですけど、
現物が届いてがっかり…。
鏡胴が太すぎて、マイクロフォーサーズだと
Cマウントアダプタの窪みに干渉してしまい、
付けられないのです。
前にPENTAXの太い工業用Cマウントレンズを買った時は
最初からそれを理解した上で手を出しましたが、
今回は全くノーケアだったのでショックは隠しきれず…。

仕方がない。PENTAX Q専用レンズとして使うか…。
P1730061_r

試しに開放で撮ってみたのですが、
かなりコントラストが低く、白っぽく写ります。
Imgp7350_r
しかもピントの山が非常に分かりにくいんですが、
単に甘いだけじゃなくて、コマ収差みたいな感じなのです。
状態がよくないせいなのか、元々の性能のせいなのか…。

原因はよくわかりませんけど、散歩に持ち出したら、
ちょっと苦労しそうな気がします。


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雨上がりの朝、ボシュロムとQで。

天気予報が雨だったので、朝歩きは半ば諦めてましたが、
降ってるか降ってないか分からない感じだったので、
思い切って出掛ける事にしました。

持ち出したのはお気に入りのボシュロム26mm。
PENTAX Q7に付けての出動です。
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いつもは開放で滲みを楽しむ事の多いレンズですが、
雨上がりの植物を撮る事が多い散歩だったので、
今回は一段、二段、絞って使う方が向いていました。

青いりんごの実。
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ノウゼンカズラです。
Imgp7044_r
絞るとここまでシャープに写ります。

赤系がここまで発色してくれたら、文句ありません。
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いつもの滲みは影を潜め、切れ味のいい写真が続きます。
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フィルタを利用して。
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逆光気味でもちょっと絞ればコントラストはキープできます。
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疲れたので、体を休めているみたい。
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開放の破綻。
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葉っぱに光が食い込んでいます。

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ほなら、いつ渡ったら宜しいん?
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もう収拾がつかなくなっています。
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最後は開放で。
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BAUSCH & LOMB 26mm F1.9 ANIMARは
かなり滲むのも特徴の一つですが、
絞ると素晴らしくシャープになる二面性を持った
楽しめるレンズである事を再認識しました。

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June 23, 2015

初めてのコニカ。

初めて買ったコニカARマウントのレンズ。
P1730045_r
konika HEXANON AR 50mm F1.7です。
これまで読んでいたオールドレンズの本には
ARマウント自体殆ど触れられていなかったのですが、
最近出た他の著者の本を読んでみたら、
面白いレンズとしてコレが取り上げられていました。
しかも安い(笑)。

調べてみると、このレンズには大きく分けて
初期型、前期型、後期型があるとの事。

私の入手したレンズはどうやら前期型の様です。
被写界深度目安目盛が
末広がりにラインが引かれている事、
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絞りリングにAEの文字がある事、
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この二点が前期型の特徴らしい。

後期型の方が小型化されていて軽量らしいのですが、
最短撮影距離が0.45mから0.55mに伸びているので、
一長一短と云ったところでしょうか。


って事で、朝歩き。
RICOH GXRに付けて持ち出しました。
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換算75mmですので、0.45mまで寄れば、
小さな花もそこそこ印象的に写せました。
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ボケを活かした写真も撮りやすいです。
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前ボケで臨場感を。
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手前の落ち葉に露出を合わせたので、
背景が白トビしていますが、狙い通りです。
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雑木林のトンネルを下ったところに溜池があり、
朝から釣りをしている人がいました。
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釣り竿が分かるように露出を合わせたので、
前景が黒潰れしていますが、狙い通りです。

アメリカデイゴはボトッと落ちる。
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いつみてもエロい花です。
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「止まれ。」がかくれんぼ。って駄目じゃん。
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腐食のリズム感。
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チェリーセージ。
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樹の幹の影。
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思い通りに撮れました。

逆光で撮ると緑色のゴーストが出ました。
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気まぐれでモノクロ撮影。
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前ボケの臨場感。
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ほぼ開放で撮っているのですが、使えます。
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柵の向こうに可愛い花。
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安いレンズですが、普通によく写り、文句はありません。
もう少し癖のある画を期待していたのですが、
APS-Cサイズだと周辺光量落ちも出ないようです。

レンズの隅々まで味わおうと思ったら、
フルサイズしかないのかな。

次はマイクロフォーサーズ、PENTAX Q7で使ってみようかな。

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June 21, 2015

初心に戻ってみる。

昔のレンズで遊び始めて久しいつもりになってたけど、
振り返ってみたら、2013年の9月下旬からでした。
まだ二年も経ってへんやん…。
ま、カメラ歴だって五年程度だし、そんなもんでしたね。

で、最初に買ったオールドレンズが
Kern-Paillard Switar 25mm F1.4 ARでした。

その後、あれこれ色んなマウントに手を出していますけど、
シネレンズのやや破綻気味の描写を経験した時の
新鮮な驚きを超えるものはなかったかもしれません。
そして、その中でも上質な破綻(笑)を楽しめるこのレンズは
一生モノの一本だと思っています。


って事で、久しぶりに愛機GX1に付けて持ち出してみました。
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出発です。
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こんな感じで撮ると、四隅のケラレは分かりませんね。

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花を撮っても、翳りがあります。

ケラレと周辺の乱れは短所ではなく、
味だと思って積極的に活かせれば…。
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福岡も田植えの季節になってきました。
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明るくなってくるとF1.4だと露出オーヴァーになるので、
絞りたいところですが、ケラレがくっきりするので厳しい。
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レンズ自体もケラれるのは間違いないのですが、
フィルタの枠もケラれているのかもしれません。

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久しぶりにかつて定点観測していた空き地のガーデニング。
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数年間、この状態から進むことなく、退くことなく…(笑)。

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用水路に水が一杯です。
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いつもの溜め池。
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実はカワセミ。(トリミング)
Kawasemi
望遠レンズだったら、もう少しまともに撮れたんですが…(笑)。

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中心部の解像度はなかなかのものです。
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パープルフリンジも少なからず出ています。
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雉が畑を闊歩していました。
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カワセミと云い、雉と云い、望遠だったらよかったなぁ。

とは云え、癖のあるレンズを楽しめてるので、
文句はありませんが。
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凄いぐるぐるボケと放射状の流れ。
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新宮町界隈は開発が進んできていますが、
まだまだ雑木林や昭和の風景が残っています。
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わざわざ遠くまで撮影に繰り出さなくても、
近所で色んなモノを見つける事ができます。
ありがたい話です。

小さいカメラと小さいレンズで覗き見ている感覚と
仕上がりの写真が合致してるような気がします。
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雑草だらけの空き家。
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楽しい朝歩きでしたが、ケラレは構図上、制約がありました。
できるだけ目立たなくする為には、
四隅に明るい背景が来ないような工夫が必要でした。

で、日差しが明るくなってくると、
F1.4では露出オーヴァーになるので、絞りたい時もありました。
しかし、絞るとケラレがくっきりしてくるので、
誤魔化しにくくなりました。


そこで、家に帰ってから、こんな検証を。
実を云うと、私のSwitar 25mm F1.4 ARには
買った時からスカイライトフィルタが付いていました。
P1720940_r
これがケラレの原因になってるかも、
と思ってはいましたが、
絞り込まなければそれほど影響はないので、
前玉の保護の為、外した事はありませんでした。

開放だとこれくらいの差です。
フィルタあり。
P1720949_r

フィルタなし。
P1720953_r

若干ケラレは小さくなるものの、
それ程の差はないように思えます。

しかし、フルで絞ると差は大きい事が分かりました。
フィルタあり。
P1720944_r

フィルタなし。
P1720947_r_2

うーん。
やっぱり外した方がいいのかな…。

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June 19, 2015

久しぶりの天狗歩き。

私が勝手に天狗と呼んでるレンズ。
P1720506_r
CANON SERENAR 100mm F4の初代です。
キヤノンのサイトによると、発売日は1948年1月。

これまでにも何度か持ち出していますが、
逆光に弱かった印象があったので、
今回はフードを取り付けてみました。
フィルタ径が34mmとSUMMARと一緒なので、
FIKUSが使えました。
お蔭で天狗が更に鼻を伸ばしたようです。


とっくに還暦を越えたレンズなので、
発色はあまりよくありません。
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でも、比較的ピントの山は分かりやすいかも。
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用水路の向こう側の紫陽花を撮りました。
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階調が乏しいからか、手前の紫陽花が平面的に見えます。

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F4.0でも100mmなので、そこそこボケを活かせます。
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GXRで使うと換算150mmになり、個人的には好きな焦点距離。

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発色の具合で、こう云う画を撮るといい感じにたそがれます。
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ハイコントラスト白黒もいい感じ。
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この日のお気に入りの一枚。
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この紫陽花も立体感に乏しいかな。
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逆に面白い効果かもなぁ。
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散歩しながら、枯れた感じのモノ探し(笑)。
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昭和感。
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ちゃんこ=力士、スナック=ママってイメージを強引に結びつけると、
ちゃんこスナック=女力士がママって事か。
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何だか、凄く楽しい。
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望遠での散歩って、日常の風景を非日常的に切り取る感じかな。
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最短撮影距離1mと、寄れないレンズではありますが、
150mm相当の狭い画角なら、植物もそこそこ大写しできます。
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しかし、逆光は厳しい。
真正面からだとフードも役に立たず。

緑は清々しく写ります。
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六十年以上も前のレンズでも、これだけ写れば楽しい。
前に持ち出した時の印象で
コントラストの低いレンズって部分だけ記憶に残ってましたが、
割とシャープに写りますし、ボケも思った以上に活かせます。

目立つのがたまにきずだけど。

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June 10, 2015

3から4へ。

針穴レンズ、1枚玉辺りはかなりの破綻を愉しめましたが、
3群3枚になると、きわめてノーマルな写りになりました。

って事で、このシリーズは今回の3群4枚で終わります。

3群4枚は一般的にテッサー型と呼ばれているらしいので、
今回持ち出したのはこのレンズ。
Imgp6994_r
CARL ZEISS TESSAR 45mm F2.8 T* MMJ です。

魅惑のパンケーキレンズなのですが、
分厚いコンタックスヤシカマウントをかますと、
全然薄さが生かされません。
Imgp6995_r
普通の標準レンズ状態…(笑)。

F2.8とF値が控えめなので、開放からそこそこ安定。
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窓に映る鍋の影も形がそこそこ分かります。

今まで見た事のない梵天の様な花。
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木漏れ日の光源もそこそこ円形をキープしています。
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朝顔の青紫も綺麗に出ました。
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開放ですが、F2.8なので、
そこそこ近づいて、背景のボケはこの程度です。

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剥けたての青竹の爽やかさ。
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紫陽花と坂の上の古い薬局。
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これは薬局が認識できるよう、かなり絞りました。

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このレンズをGXRで使うと、換算67.5mmになるので、
私にはやや広めに感じる画角です。
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寄ってよし、引いてよし。
色んな画が撮れて楽しいです。

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やっぱりカールツァイスって色乗りがいい気がします。

フルサイズでオリジナルの画角も知っておきたいけど、
中望遠以上が好きな私にとっては
100mm~200mmでの朝歩きに
でっかいレンズを持ち歩くのはきついなぁ…。

それに、フルサイズ、高いし(笑)。

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June 06, 2015

1から3へ。

先週のPENTAX Q用マウントシールドレンズの
1群1枚からの流れで、3群3枚のレンズで朝歩き。

3群3枚はトリプレットと呼ばれて、
レンズの進化の中で重要な一過程だったらしく、
そこそこ色々なレンズが見つかります。

手元にも何本かありますけど、
今回はこれにしました。
Imgp6943_r
OLYMPUS BODY CAP LENS 15mm F8.0です。
マイクロフォーサーズ用なので、換算で30mmになります。
これだけ薄い薄いレンズにもかかわらず、
一応、三段階のゾーンフォーカスの切り替えができます。
しかも、指で押さえればその中間くらいでも止められるので、
拡大表示と併用すれば、そこそこシビアにピント合わせできます。
P1720365_r
これだけ写れば文句はありません。
オリンパスはこんな製品にも手を抜かないって印象。

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換算30mmだと、割と広く景色を捉える事ができます。
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F8なので、ボケは期待できないものの、
逆にこんなパンフォーカスチックな画が撮れて面白い。
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5000円もしない、こんなぺったんこのレンズで
これだけ写れば大したものですよね。
逆にこの優等生っぷりが面白みに欠けるので、
持ち出す機会を少なくしているのかもしれないけど。
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June 04, 2015

ゼロから1へ。

先週末の朝歩きは土曜も日曜も
アヴェノンのピンホールレンズでぶらぶらしました。

日曜の午前中は散髪の予定が入っていたので、
今度はこんなレンズを持って出掛けました。
P1720295_r
PENTAX Qシリーズ用のマウントシールドレンズです。
レンズ構成が実に潔く、1群1枚(笑)。

凹凸を組み合わせていないので、
周辺部は収差がしこたま出ます。
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実焦点距離11.5mmでF9固定なので、
被写界深度はかなり深いんですけど、
周辺が擦った様に流れるので、
前ボケ、後ボケに似た効果があるかも。

ぼんやりとしていますが、
ピンホールと比べればくっきりです(笑)。
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レンズの偉大さを実感。

これなんか、一枚玉でも中心部の鮮明さは大したもの。
Imgp6862_r

漫画の集中線に似た効果かも。
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こちらはミニチュアっぽくなってます。
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適当に撮ってもレンズの癖が乗っかって、
色んなエフェクトを掛けた様になるのが面白くって、
適当にあれこれ撮ってしまいました。
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0枚玉から1枚玉へ。
偉大なる進化を体験しました。
来週末はトリプレットレンズで行こうかな。

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June 03, 2015

アヴェノンの日曜日。

昨日に引き続き、ピンホールレンズです。
今度はGX1に付けてみました。
R0023416_r
これまたしっくりきます。

GX1で使うと56mm相当の標準レンズになります。
日曜日は方向を変えて、田園地帯へ向かいました。

シャッタースピードを稼ぐ為にISO3200まで上げてみた。
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かなり画質は落ちますが、
このぼんやり具合だし、まあいいか(笑)。

花は最も向かない被写体です。
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もはやラフな絵画のようです。
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ノイズも凄いよ。
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破綻するのが面白い。
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センサー、汚れてますね。

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F125~250って事なので、近づいても割と写ります。
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明るいところではISO1600に落としたらよかったかな。
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人影が見えたので印象的になるかと思いきや、
画質が粗すぎてわかりにくい…。
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と云う事で、ピンホールを二日連続で愉しみました。

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June 02, 2015

アヴェノンの土曜日。

長らく探していたアヴェノンのピンホールレンズを入手して、
週末はローファイな気分でした。

土曜日はGXRに付けてみました。
P1720269_r
とてもマッチします。

東の空に向かってシャッターを切ってみました。
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ISO800まで上げて、1/10秒でこの暗さ。
さすがF125~250だけの事はあります。

明るい空を撮ってこれだと、
まだ日の差し込まない路地は絶望的です。
やむなくISO1600まで上げました。
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0.625秒を耐えてこの暗さ。
厳しい。

1/2秒。
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ここまでぼんやりしてるんだから、
多少の手ブレは気にならないだろうと思いきや、
やっぱり分かるんですよね。

貨物列車を1/4秒で撮ってみました。
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それにしてもセンサーのゴミが目立ちます。
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普段、中望遠から望遠の画角で
物の一部を切り抜くような見方ばかりしてるけど、
ディテイルまで写らないピンホールレンズだと
全く違う風景の眺め方をしないと駄目ですね。
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一瞬、何だかよくわからない感じにしてみたい…。
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って事で、ローファイ感を堪能した土曜日でした。

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June 01, 2015

アヴェノンのピンホール。

ネットの中古市場でもあまり見かけない
アヴェノンのピンホールレンズを
ようやく入手する事ができました。
P1720276_r
AVENON P.H. 28 AIR LENSです。

しかも、焦点距離の変更できるアダプタ付きで。
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実を云うと、オークションサイトの出品情報には
アダプタの事は書かれていなかったんですよね。

なのに、「探したら出てきました。」と云って、
わざわざ別便で送って下さったのです。
こんなに良心的な出品者は初めてでした。
神対応です。★10個付けたいくらいです。

朝の日差しも明るくなってきたので、
ISO感度を800~1600くらいまで上げれば、
ピンホールレンズでも手持ち撮影できる筈です。
どうせ多少ノイズが乗っても影響ないし(笑)。

さて、どんな写真が撮れるか楽しみです。

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May 26, 2015

土曜日の朝のワルツ。

よくわからないのはレンズの印象です。
前回、WALZ 38mm F1.9を持ち出したときの印象を

--------------- 8< ---------------
Dマウントの38mmは優秀なレンズが多いですが、
その中でも安定した性能だと思います。
発色もボケ味も申し分ありません。
顕著なぐるぐるボケもあまり発生せず、
周辺の画像の乱れもさほどありません。
常用レンズとして、使えるレベルだと思います。
--------------- 8< ---------------

と書きました。
確かにその時撮った写真はそんな感じでした。

しかし、今回は時々「あれ?」って思う事がありました。


これなんかは思った通りにカッチリ撮れた感じです。
Imgp6712_r

これなんかは綺麗にボケました。
Imgp6716_r

しかし、色が褪せてしまったり、
Imgp6698_r

はたまた色飽和を起こしたり、
Imgp6721_r

ぐるぐる回ったり、
Imgp6728_r

色んな癖が出ました。
ま、それでこそDマウントなんですけどね。

いいところも、悪いところも、気軽に楽しめればそれでよし。
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あまり深く考えないで、174.8mm相当の望遠レンズで
ちょっと気になったモノを切り取っていくのは楽しい。
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この日、一番、長時間留まったのはここでした。
Imgp6808_r
ぐるぐるボケが印象的になりました。


って事で、前回、優等生レンズと云ったのは撤回。
十分に癖のある面白いレンズでした。
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May 23, 2015

体調不良に伴う更新遅れ その1

先週は色々大変でした。
日曜日の朝歩きの途中から気分が悪くなり、
家に帰ってから寝込んでしまいました。
そのまま月曜日は会社に行けず、病院へ。

火曜日からは二泊三日で東京出張でした。
それにしてもホテルの空調は微調整が効かないなぁ。
つければ寒い、消せば息苦しい。
体調がなかなか回復しませんでした。


って事で、アップし損ねてた日曜日朝の写真です。

持ち出したレンズは昔のオリンパスペンの
OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 40mm F1.4。
Imgp6691_r

キウイの花。
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ワサワサです。
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あちこちの家の庭から薔薇の花が覗いています。
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このレンズの柔らかさが出た一枚。
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もっとコントラストが付きにくい印象でしたが…。
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雨上がりのブランコをいつもと違うアングルで。
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いつもながらのアングルで。
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朝日の加減で奇妙な質感が強調されました。
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爽やかな朝の気分で写真を撮っているようですが、
実はこの辺りから体調がおかしくなりかけていました。

鉄塔。
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この川沿いの畦道は毎年紫陽花を楽しませてくれます。
P1700833_r
フレアは発生しやすいレンズです。

そろそろ蕾が花に。
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葉っぱの緑も若々しくて勢いがあります。
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気の早い花も。
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更に吐き気でむかむかし始めました。
家までの道のりが遠く感じられました。
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撮るモノが気分に合わせて、暗くなってきました。
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何とか家の近くまで戻ってきて、ようやくホッとしました。
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子供、嫁さんから感染したウィルス性の病気でしたが、
私が一番治りが悪かったです。
仕事のスケジュールの関係もあるんでしょうけど、
一番体力がないのが私なのでしょう。

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May 21, 2015

夜の商店街

スマートフォンのカメラで歩きながら。
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少し前に小倉で。
画像補正あり。

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May 14, 2015

驟雨

P1700652_r
Lumix GX1+Kenko mc soft 85mm f2.5

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GXRのバッテリー表示の罠。

RICOH GXRのバッテリー残量表示は
1/4位残ってると示されていても、
おもむろにカスンと落ちます。

不良品かと思っていたのですが、
どうやらそう云う仕様らしいのです。

液晶ビューファインダーを外付けしてると
そうなるって情報もありました。

大抵の充電タイプの電化製品って
最後ぎりぎりの赤線一本になるまで
粘ってくれるので可愛げあるのですが、
GXRは諦めが早過ぎて堅物の役人っぽい。

もうこいつのペースに慣れたので、
朝歩きにも常に予備バッテリーを携行しています。

しかし、この日は鞄に入ってると思い込んで、
チェックするのを怠っていました。

隣駅まで歩いて行ったところで、カスン。
鞄を探っても予備バッテリーなし…。

カメラ無しの朝歩きのなんと退屈な事か。
そして、なんと運動になる事か(笑)。


Imgp6672_r
この日はS10 24-72mm F2.5-4.4にワイコンを付けて
換算19mmの広角歩きを目論んでいたのですが、
やたらと広い視野と距離感に戸惑っているうち、
終わってしまいました。


最寄りのパン屋。19mm相当。
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S10は接写も得意だったりするけど、
ワイコン付けて接写と云うのも…(笑)。
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テレ端では換算56.87㎜の標準画角に。

接触するくらいまで接写できるけど、
ワイコンにはフィルタが付けられないので注意しないと。
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IKEAのカート置き場。
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換算19mmだと壮観ですね。
こう云う使い方が私にとっては使いやすい。

新宮中央駅。
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曲線の歪みは感じませんが、立体感がガチャガチャになる…。
私が広角レンズを苦手としている理由はそこにあるかも。

近所のパン工場をハイコントラスト白黒で。
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広がりは感じるけど、手前の鉄骨の立体感が変。
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つまらない写真で申し訳ありませんが、
これなんかは立体感ガチャガチャの顕著な例です。
R0022632_r
手前は右に倒れているのに、奥は左に倒れているよう。


と、ここまできたところでバッテリー切れでした。


個人的に使いこなせる気がするのは
24mmくらいが限界かなぁ…。

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May 08, 2015

頃合のシネレンズ。

この日のカメラとレンズは、
R0022545_r
Lumix GX1+WOLLENSAK CINE RAPTAR 25mm F1.9。

久しぶりに持ち出しましたが、
私の中ではよく回るレンズって印象があります。
とにかくCマウントレンズらしい癖が色々出ます。

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四隅がうっすらと暗いのは周辺光量落ちではなく、
微妙にケラれているせいです。
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それがまたいい感じのトンネル効果になってたり…。
周辺部の画像の流れも絵画感をアップさせてるかも。

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強いぐるぐるボケが発生して、
とても印象的な写真になりました。
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開放の甘さとコントラストの低下が幻想的。
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うっすらと、俺。
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蒲池酒店、取り壊し中。
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ここんとこ、福工大前から新宮中央に掛けて、
開発がどんどん進んでいて、
昔の建物がばんばんなくなっています。

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まあ、そりゃ、こんな建物を駅前通りに残していても
何の役にも立たないですわな。
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よく回ります。
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ゆる鉄。
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もう0.1秒我慢できなかったかなー。
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掃き溜めに鶴、いや、極楽鳥。
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絞ってみるとぐるぐるはすぐに止まりました。
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開放だとぐるぐるぐるぐる…。
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それにしてもよく回ります。
P1700292_r

シネレンズの面白みが随所に楽しめました。
いい天気でも、翳りに覆われて根暗な写真になります。


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May 06, 2015

平和なレンズ。

ゴールデンウィークの雨上がりの朝歩きに
MIR-1B 37mm F2.8を持ち出しました。
P1690793_r
ロシアのレンズでMIRとは平和と云う意味らしいです。

なんでもツァイスの初代フレクトゴン35mm F2.8を
コピーして作られたレンズらしく、
値段の割に写りがいいと評判です。
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曇り空って事もあって、なかなかいい色合いが出ました。
かなり見た目の色に近かったように思います。
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撮っていて、どうもおかしい事に気付きました。
絞りリングの目盛と絞り羽根の動きが逆なのです。
F16にすると開き、F2.8にすると閉じる…。
どうやら中古レンズの業者が分解清掃の際、
間違えて組み立てたのではないかと思います。
ま、そもそも目盛はあまり見ないので(笑)、
使ってる上ではなんら支障はないですから、
そのまま使う事にします。

それにしても発色がいいです。
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特に工場地帯の渋い色の塗装と相性がよさげ。

ずっと気になっていた踏み切り脇のこの標識。
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まさにこの色です。

高架下のゲートボール場は通るたびに撮ってしまうんですが、
椅子の佇まいが実にいいんですよね。
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椅子の配置をみてるだけで、
じいちゃん、ばあちゃんの人間関係が浮かんでくるようで。
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手前の椅子に坐るおじいちゃんは他人と距離を置くタイプで
一緒にゲームしていても、意外と一人の時間が多い…。

この質感、いいと思いませんか。
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37mmでF2.8程度だと、背景のボケは小さめですが、
合焦点がシャープなので、メインがすっと浮かびあがります。
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先日も撮ったトタン小屋の隙間の花。
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もう少し寄れたら云う事ないのですが。

このトタン板の色合いも今までのどのレンズよりも
忠実に再現できているように思います。
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ロシアのレンズは安くてしっかり写るモノが多いなぁ。
当たり外れが大きいらしいので、
いつか痛い目に合うかもしれませんけど…(笑)。

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May 05, 2015

ケンコーソフト。

ケンコーソフトとは
ケンコーマヨネーズの何かがソフトな製品ではなく、
カメラ関連のケンコー(現ケンコートキナ)が昔作った
Kenko MC SOFT 85mm F2.5と云う軟焦点レンズ。
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デザインがもっさりしていますが、作りはしっかり。
マニュアルフォーカスなのに距離目盛はありませんが、
絞りリングにはかなり細かい目盛が打たれてます。
F2.5からF8の間を八段階に区切ってあります。

実際に使ってみると、F2.5はソフト過ぎます。
節度あるソフトフォーカスってこれくらいかな。
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ピントの山がわかりにくいので、
やや絞った状態で滲みを抑えてピントを合わせた後、
絞りを開いた方が撮りやすいかも。
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光が沢山入ると、画面全体がフレアっぽくなり、
コントラストが低下しがちなので、
アンダー目に撮ってみても面白いです。
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F8まで絞ると、普通に撮れました。
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ボシュロムの26mmのシネレンズと雰囲気が近いかも。
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発色はケンコーソフトの方が自然だし、階調も豊かです。

アンダー目だとしっとりした風合いが出せました。
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開放は破綻しがちです。
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朝日を浴びて黄金色に輝く草を過剰演出(笑)。
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それではF8から一段づつ開いていくとどうなるか。

F8。
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F5.6。
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F5.6とF4の間の「・」。
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F4。
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F4とF2.5の間の「・」。
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F4から二つ目の「・」。
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F4から三つ目の「・」。
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F2.5。
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さすがにここまでいくともやっとし過ぎかな。
光が入ってくると、更に夢見がちな雰囲気になってしまうし。
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どれくらいのソフトさがいいのか、試行錯誤です。
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オシドリカラス。
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オドリコソウ。
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アザミ。
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チンダル現象。
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雑木林のステンドグラス。
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F8まで絞れば普通のレンズとして使えます。
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最後に春らしい黄色。
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頼もしい38mm。

むかしの8mmフィルム用のレンズは
6.5mmが広角、13mmが標準、38mmが望遠と
だいたい相場が決まっていますが、
私は38mmが一番性に合っています。
モノの一部を注視して画にするのが好きだし、
ボケにくいPENTAX Qシリーズで、
少しはボケを稼ぎやすい焦点距離だから。
優秀なレンズも多いです。

その中で私が最も好きなレンズのうちの一つが
KODAK CINE EKTANON 38mm F2.5。
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コダック独自のSマウントなので、
アダプタ経由でCマウントに変換して使います。
しかし、イメージサークルが小さいので
マイクロフォーサーズで普通に使うと
覗き穴みたいにケラれてしまいます。
EXテレコンでクロップして使う手もあるのですが、
基本的にはPENTAX Qシリーズで使うのが吉。

Dマウントレンズよりも大きめなせいか、
レンズの精度も高く、ピントの山が分かりやすい。
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F2.5なのでボケが少し稼ぎにくいですが、
その分、開放からシャープな画を撮る事ができます。
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しかも、ダブルヘリコイドなる機構が組み込まれていて、
かなりの接写が効くのも素晴らしい。
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花の季節にはもってこいのレンズです。
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高架下のチェアの展示場(嘘)。
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ひなげしの雌しべの先端ってこんなになってるんですね。
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38mmをPENTAX Q7で使うと、174,8mm相当になるので、
遠近感が圧縮された望遠レンズらしい画になります。
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リサイクルごみのステーションが溢れ返ってます。
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中古パオ専門店。
今は珍しい色のんが並んでいます。
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人丸の里と云う農産物販売所の駐車場に
ちょっとした藤棚があります。
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マクロ級に寄れる望遠レンズと考えると
非常に活用範囲が広いですね。
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赤の発色は本当の色とはかなり違います。
しかも色飽和しているようです。
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色々なモードにしましたが近づけられませんでした。
これはレンズのせいなのか、カメラのせいなのか、
はたまた両方の影響なのか、よくわかりません。

黄色はいい感じに撮れました。
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白いつつじにピンクのメッシュが入っています。
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あざみも咲き始めていました。
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新しい葉、古い葉。
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樹の幹のリアリティとぐるぐるボケ。
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葉脈。
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この日の発見。
桜の葉っぱをよく見ると、葉の根元の軸の横に
水の玉が付いています。
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朝露だろうと思って近づいてみると、
沢山の葉っぱで同じところにありました。

小さな虫。
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一本の桜の樹で色々楽しめます。
全然運動になりません(笑)。

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この季節、接写できるレンズは重宝しますね。
散歩の時間を倍増させてくれます。

エクタノン38mmはマイクロフォーサーズだとケラれるせいで
中古市場でも比較的安価で手に入れられます。
PENTAX Qシリーズユーザーにはお薦めです。
但し、コダックのレンズはグリスが劣化しているモノが多いようで、
私が買った個体もそんな状態でした。
ピントリングが重いなんてレベルじゃなく、
ガチガチに固くてまともに回りませんでした。
グリス交換したら一万円以上かかりました。

光学的なチェックだけでなく、動作確認にもご注意を。

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May 01, 2015

やや広めに。

ブログ更新がやや遅れ気味ですが、
先週末の日曜日はこんな組み合わせで朝歩き。
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Lumix GX1
+SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II
マウントアダプタはHAWK'S FACTORYのヘリコイド付。
これで接写能力もアップするのは良いのですが、
レンズのピントノブとアダプタのノブが奇しくも同じ形。
ファインダを覗きながらブラインドで操作しようとして、
何度間違えた事か(笑)。

マイクロフォーサーズで使うと15mmの広角レンズも
30mm相当になってしまいます。
それでも何とか広角っぽさは味わえました。
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歪みの大きい周辺部が切り取られるので、
逆にアングルの制約が少なくなるのは利点かも。
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釣りをする人がいました。
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かなり出来のいい砂の城。
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助けを求めていた人はもういない。
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夏に海の家がオープンする時に
このソフトクリームは復活できるのだろうか。
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周辺部が湾曲しました。
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嘘です。元々曲がっています。

工夫次第ではもっと印象的に撮れたなぁ…。
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コミュニティバスに乗って帰路に着きました。
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けど、良い天気だったので、途中下車しました。
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春もみじと云うモノがあるのだそうです。
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普通のもみじはまだこんな色あいです。
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この辺りから、接写ヘリコイドが活躍しました。
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ここまで近づけばF4.5の広角レンズでもぼかせますね。
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また別の紫色の花がトタン壁の納屋の隙間に咲いてた。
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広角の接写も面白い画になりますね。

最短撮影距離はどれくらいかわかりませんが、
ほぼレンズと対象物が触れるくらいまで寄れます。
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フィルタを付けてるので大丈夫です。

マイクロフォーサーズは焦点距離が二倍になるので、
広角レンズについては確かに不利ですが、
十分広さを感じられる写真が沢山撮れた気がします。
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それと、ヘリコイド付きマウントアダプタは
広角レンズで使っても面白い事がわかりました。
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広角と接写の両立。
なかなか有効な作戦でした。

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April 25, 2015

間違った使い方

コシナ製のフォクトレンダーの
SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIは
APS-Cサイズで使うと換算22.5mmになり、
ちょうど使いやすい広角レンズです。

マイクロフォーサーズで使っても、
換算30mmなので、広角感はそこそこ得られます。
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どうせなら、マウントアダプタに
HAWK'S FACTORYのヘリコイド付きを使ってみたところ、
こんなギリギリまで接写できました。
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マクロレンズとしての写りも悪くありません。
これなら草花を綺麗に撮る事ができそうです。

はっ。
広角レンズの使い方として、間違ってる気がする…。

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April 24, 2015

引き籠もりレンズ

先日、このブログの膨大な過去データを分析し、
一年間、一度も外に持ち出していないレンズを
洗い出したところ、12本ある事がわかりました。
そのうち、購入年月日の比較的新しい
"未デビュー品"を除くと、残りは7本。
意外と少ない気もしますが、
九月に「二軍レンズ強化月間」を実施したので、
その時に何本かは救済出来たモノと思われます。

完全に死蔵、休眠している訳ではなく、
室内の使用に限られているモノも含まれているので、
ここでは引き籠もりレンズと呼ぶ事に致します。


■LUMIX G LEICA DG MACRO ELMARIT 45mm F2.8
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これこそ正に引き籠もりレンズです。
ブログに載せているレンズやカメラの画像は
ほぼこのレンズで撮影しているので、
最も使っているレンズと云っていいんですが、
あまりに優秀過ぎて、綺麗に撮れて当たり前感が強く、
ついつい癖の強い昔のレンズに食指が動いてしまう…。


■TOKINA reflex 300mm F6.3 MACRO
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マイクロフォーサーズ専用のフレックスレンズ。
なかなか面白いレンズなのですが、
手持ち撮影では手ブレとの闘いです。
しかもマニュアルフォーカスなので、
ピント合わせで対象物を見失う事もしばしば。

しかし、このレンズを買った頃から比べると、
少しは構えも安定してきたし、
マニュアルフォーカスにも慣れました。
久々に持ち出してみたくなりました。


■LUMIX G 14-42mm F3.5-5.6
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Lumix G2のキットレンズなのですが、
GX1を買ったらLUMIX X 14-42mm F3.5-5.6が付いてた。
朝歩きには殆どズームレンズは使わないので、
主には旅行やお出かけ用。
となれば、焦点距離もF値も全く一緒で、
大きさがここまで極端に違うと、
やっぱりコンパクトな方を選んでしまいます。
最も死蔵しているレンズの一つです。


■LUMIX G 45-200mm F4.0-5.6
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これもLumix G2のキットレンズとして手に入れましたが、
LUMIX G 100-300mm F4.0-5.6を買った時点で
出動機会がほぼなくなりました。

伸びた姿が何とも…。
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■CCTV 25mm F1.2
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レンズ遊びを始めようと思った頃、手始めに買ったモノ。
中国製のいい加減な作りではありますが、
トイレンズと割り切れば、癖のある画が撮れるし、
そう悪くないと思います。
ただ、せっかく朝早起きして散歩するんだから、
安モンよりもちゃんとしたレンズを使いたいと思う。
以前、これを持ち出した時、イトトンボを見つけて、
まともな写真を撮るのに苦労した経験があります。

絞り羽根はたったの三枚。
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■LOREO 3D 40mm F11
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ステレオ写真が撮れると云うオモチャのレンズ。
個人的にステレオ写真が無茶苦茶好きなので、
もっと撮りたいと思っているのですが、
このレンズはすこぶる恰好が悪い…。
今は亡き私の先輩がギラギンドと名付けたほど、
異様なルックスになってしまいます。
人通りの少ない朝歩きでも、かなり恥ずかしい…。

しかもその後、PENTAXのステレオアダプタを購入し、
色んなレンズに付け替えられる様になったため、
更に出番がなくなってしまったのです。


■ZOOM NIKKOR AUTO 43-86mm F3.5
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日本初の標準ズームレンズらしい。
ズームの操作は現在一般的な繰り出し式ではなく、
引っ張ってズボッと伸ばす式(笑)。
重くてデカいだけでも億劫になるのに、
最短撮影距離1.2mは更に持ち出す気力を削ります。
鏡胴の模様は綺麗ですが、昭和のセンス。
色んな収差の宝庫なので、面白いんですけどね。


って事で、近々、これらのレンズを持ち出す予定です。

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April 17, 2015

CマウントのYVAR。

CマウントのKERN YVAR 16mm F2.8を
PENTAX Q7に付けて朝歩きしました。
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Cマウントですが、イメージサークルが小さいので、
PENTAX Qシリーズ専用レンズですね。

16mmだとF2.8程度じゃボケは期待できませんが、
そこそこ寄れるので、最短撮影距離だと、
かろうじてボケを使う事もできました。
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何だかとても発色がいい。

これは期待できるなぁと思って、
日本語学校の派手な建物を撮ってみたら、
光の具合か、コントラストが異様に低下しました。
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出来がいいのか、悪いのか…。

少し遅めの桜が満開でした。
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寄ってみたら、いい感じに撮れました。
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絞りました。
四隅も乱れる事なく、しっかりと写ってます。
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やっぱりDマウントレンズよりも優秀かも。

訳の分からない一枚。
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紫色が少し色飽和気味かな。
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おんばひがさ。
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いい感じの床屋。
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「冷房完備」に時代を感じます。

狂い咲きならぬ、狂い紅葉。
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見上げれば柑橘。爽やかな朝でした。
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ちょっと前に出来たコメダ珈琲店。
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まもなくオープンする星乃珈琲店。
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新宮町は人口が爆発的に増加しているせいで、
次から次へと店がオープンしています。
しかし、焼肉屋がアホほどある反面、
本屋が一軒もなかったりして、バランスが悪い。
よく似た感じの喫茶店だって二軒もいらないよ。
さてどうなりますやら。

季節がよくなってきたので、
朝歩いている人が増えてきました。
みんな溌剌と腕を大きく振ってウォーキングしています。
私は背中を丸めてだらだら歩いてるので、
大した運動になってないかも。

痩せなきゃなぁ…。
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April 16, 2015

明るく、楽しく、美しく。

ここのところ、ストレスフルな仕事がわんさかあるので、
週末の息抜きが非常に重要です。

こんな時は朝歩きも大切な役割を担います。
確実にプラスポイントを稼ぐ必要があるので、
持ち出すレンズも保険をかけて、鉄板のモノを。
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RICOH GXRとXR RIKENON 55mm F1.2です。
広角で接写したので、いかつく見えますが、
実際はもっとスマートです。
新旧リコー製品の競演であります。
ま、"新"と云っても、GXRはディスコン機種ですが(笑)。

F1.2はやっぱり楽しい。
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ここまで被写界深度が浅いと、メインを引き立てやすい反面、
合焦点から少しずれただけで溶け始めるので、
輪郭がぼんやりしてしまう事も多いですし、
コントラストも低下気味になるので、
締まりのない画になりがちです。

それでもやっぱり開放は良いです。
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やわらかな前ボケだなぁ…。

そこまで近寄らなくても、ボケてくれるので、
遠近感が付けやすいです。
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多少背景がごちゃついてても、画が作りやすい。
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個人的には右側の木の幹が
指で絵具を擦ったようなボケ方をしているのが
気に入っています。
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前ボケの方が滑らかなレンズなのかもしれません。
どこかで読んだ様な気がするのですが、
前ボケが滑らかなレンズは後ボケが硬く、
前ボケが硬いレンズは後ボケが柔らかいらしい。
本当かどうかは光学的な知識がないのでわかりません。

XR RIKENON 50mm F1.2は最短撮影距離が60cmなので、
そんなに寄れませんが、GXRだと換算で75mmになるので、
小さな花でもそこそこ印象的に捉える事ができました。
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ミニチュアライズをかけたようです。
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雑木林から犬とおっちゃんを覗く。
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雑木林は影と光が交錯しているので、
あらゆるところに被写体があります。
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こんなうな垂れた草でも印象的に切り抜けるとなると、
散歩がなかなか進みません(笑)。

白は滲みやすい筈なのですが、
あんまり滲んでいません。
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散った桜は星のよう。
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これは滲みました。
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左の光源ボケにもみじの青葉が写っています。
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こんな事もあるのですね。

開放だとパープルフリンジが目立ったので、
少し絞りました。
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畑の水溜り。
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地面すれすれの構図は遠近感が出て好き。


って事で、当初の思惑通り、楽しい朝歩きが出来ました。
ありがとう、リケノン。

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April 06, 2015

2つのYVAR。

手元にこんな二本のレンズがあります。
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左:KERN YVAR 13mm F1.8(Dマウント)
右:KERN YVAR 16mm F2.8(Cマウント)

焦点距離の近い二本のYVARですが、
マウントが違います。

横から見ると高さは同じくらいですが、
太さがかなり違います。
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16mmの方はCマウントなので、
マイクロフォーサーズにも付く事は付きますが、
覗き穴状態になります。
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縦横比を1:1の正方形にしたら、
ケラレを回避できるレンズもあるのですが、
この場合はそれでも無理でした。
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使おうと思えば、EXテレコンによるクロップ機能を使って、
センサーの中央寄りの部分だけを使う手があります。
Mサイズにすればこんな感じ。
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Sまで落とせばこんな感じになります。
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使える画素数はかなり落ちますが、
私の様にブログでこれくらいのサイズで使うなら
全然実用の範囲内だと思います。


とは云え、やっぱりPENTAX Qシリーズで使うのが
一般的かと思われます。

PENTAX Q7だとDマウントのYVAR 13mmは
若干四隅がケラれてしまいます。
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見た目のバランスがいいだけに残念です。
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一方、YVAR16mmは見た目のバランスこそ
数段落ちるものの、
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写りに関してはケラレは全くありません。
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結論。
YVAR 13mmはQ10用、YVAR 16mmはQ7用が吉かな。

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April 05, 2015

花散らしの雨。

この週末、福岡はかなりの悪天候でした。
お弁当を持って出掛ける計画でしたが、
殆どどこにも行けませんでした。
桜はほぼ散ってしまいました。

土曜日の朝、雨の合間を縫うように
かろうじて朝歩き出来ました。

持ち出したのはSUN DF 28/35mm F3.5-3.8。
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28mmと35mmに切り替えられる二焦点レンズです。
RICOH GXRに付けると、42mmと52.5mmと云う、
実に中途半端な焦点距離になります(笑)。

焦点距離もボケ加減も微妙なので、
なかなか感覚が掴めませんでした。
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一応、桜を撮っとかないと。

柿の木は若い葉が開き始めていました。
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二線ボケの傾向が見られます。

ケッタイな桜の写真を(笑)。
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コンテナの後ろには高松神社の杜があります。

久しぶりに境内に入りました。
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ここでも桜。
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神社裏の公園がこの日一番の満開スポットでした。
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さて、二焦点の切り替えで
どれくらいの画角の差が出るのか確かめてみました。

まずは28mm(換算42mm)。
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次に35mm(52.5mm)。
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確かに違う事は違いますが…。


割と近寄れる(40cmくらいかな)のですが、
F値が3.5で、広角寄りのレンズなので、
あまりボケません。
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花には向かないかも。

割とシャープでピント合わせがしやすく、
発色は違和感がありません。
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光源ボケはこんな感じです。
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期待していた桜並木は盛りを過ぎておりました。
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散った花びらにもっと寄りたかったのですが、
これが限界でした。
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雨が降らなければなぁ…。
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踊り子草。
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絞るとシャープです。
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シズル感のある画が撮れました。
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42mmだと、ぎりぎり広角感が残る気がします。
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工夫すれば寄った雰囲気も出るし、
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広角っぽい画も撮れない事はありません。
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滲みやフレアは少なく優秀かも。
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思った以上に楽しめるレンズでした。
マイクロフォーレーズでも使ってみようかな。

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April 01, 2015

2014年4月-2015年3月 しほたつカメラ白書

ブログにだらだらと写真を載せていますが、
これもデータ集積してみたら、
意外と面白い結果が出てきました。


■写真歩きした回数…153回

朝歩きだけではなく、
昼間カメラを持って出かけた回数も一回とカウントしています。
旅行に持ち出した時は日数=回数にカウントしております。


■一番使ったカメラ…Lumix GX1

Lumix GX1…52回
RICOH GXR…49回
PENTAX Q10…44回
PENTAX Q7…17回
Lumix G2…1回

辛くもLumix GX1がトップになっていますが、
後半、GXRの比率が上がっていますので、
来期は逆転もありえます。
また、期の途中でPENTAX Q7を買ったので、
Qシリーズが2つに分散していますけど、
これを合算すると61回でトップになります。
来期は三つ巴の争いになりそうです。
云い方を変えれば、バランスよく使っているって事ですね。


■一番使ったレンズ…LUMIX G 20mm F1.7

これは意外な結果でした。
朝歩きにはあまり持ち出していないのですが、
旅行には必ず携行するので、日数分上乗せになったせいです。
今期はリフレッシュ休暇で長期旅行に出掛けたため、
その時のレンズが軒並み上位に入る結果に。

1.LUMIX G 20mm F1.7…19
2.OLYMPUS BODY CAP LENS 9mm F8.0 Fisheye…18
3.LEICA SUMMAR 50mm F2.0…16
4.LUMIX X 14-42mm F3.5-5.6…14
5.BAUSCH & LOMB 26mm F1.9 ANIMAR…11
6.LUMIX G 100-300mm F4.0-5.6…10
7.CANON FD 55mm F1.2 S.S.C.…9
8.XR RIKENON 55mm F1.2…9
9.S10 24-72mm F2.5-4.4…8
10.CINE-ZUIKO 13mm F1.8…5
10.OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 40mm F1.4…5
10.SUPER TAKUMAR 28mm F3.5…5

実質、朝歩きでの使用頻度で上位に入るのは
LEICA SUMMAR 50mm F2.0とBAUSCH & LOMB 26mm F1.9 ANIMARで
納得の結果だと思います。

意外なところではSUPER TAKUMAR 28mm F3.5の稼働回数5。
正直、持ち出して一枚しか撮ってない日も数えられているのと、
赤外線写真用に使った事で水増しされている気がします。


■一度も持ち出していないレンズ…12本

ちなみに二回以上持ち出したレンズは41本。
一回以上持ち出したレンズは70本。
って事は一回も持ち出していないレンズが12本。
思ったより少ないかも…。
どのレンズだったかと調べてみて、驚きの結果が出ました。

LUMIX G LEICA DG MACRO ELMARIT 45mm F2.8
TOKINA reflex 300mm F6.3 MACRO
LUMIX G 14-42mm F3.5-5.6
LUMIX G 45-200mm F4.0-5.6
CCTV 25mm F1.2
LOREO 3D 40mm F11
ZOOM NIKKOR AUTO 43-86mm F3.5
MD TELE ROKKOR 135mm F2.8
SUN DF 28/35mm F3.5/3.8
KENKO MC SOFT 85mm F2.5
SIGMA 60mm F2.8 DN
KERN YVAR 16mm F2.8

なんと、LUMIX G LEICA DG MACRO ELMARIT 45mm F2.8を
一度も外に持ち出していないではありませんか。
この結果にはびっくりです。
レンズやカメラもブツ撮りにはほぼこのレンズを使っているので、
活用頻度は最も高いレンズのうちの一つなんですが、
逆に普段から当たり前のように使い過ぎて、
朝歩きに持ち出す気にならなかったのかも…。


■トピックス①…二本の55mm F1.2
今期のトピックスとしては
キャノンとリケノンの55mm F1.2を入手した事です。
どちらもずっと欲しかったレンズだったので、
安物買いの私ですが、ボーナスの勢いでかなり奮発しました。
特にリケノンは頃合いに収差があって、軽くて、
とても楽しむ事が出来ました。


■トピックス②…広角に少し目覚める。

今期お気に入りになったレンズがあります。
GXR S10ユニットです。
ある日の朝歩きで広角の面白さに気付かせてくれて、
それ以来持ち出しの頻度が上がったレンズです。
未だにどう撮れば広角の良さが出るのか掴みきれず、
ボツ写真を量産している状態ですが、
こうやって試行錯誤している時が一番楽しいかも。

■トピックス③…二軍から一軍に上がったレンズ。

九月の二軍レンズ強化月間で発掘して、
一軍に昇格したレンズがあります。
SUN TELEPHOTO 1 1/2inch F1.9。
確か初めて持ち出した時も好印象だったのですが、
フロントキャップがないだけの理由で持ち出しが億劫になり、
死蔵しかけていたのです。
Dマウントの38mmはハズレが少なく、楽しめるレンズが多いですが、
その中でも私の好みに近い一本だと気付きました。
ホワイトバランスを曇りか日陰にした時の暖色系の発色が良く、
ボケも自然でざわつきが少ないのですね。
その癖、四隅の画像の乱れは残っていてDマウントらしい。

マメにブログを書いていた甲斐があり、
面白い分析をすることができました。

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March 31, 2015

WALTZではなくてWALZ

WALZは昔の日本のカメラ関係の会社だそうです。
自社でレンズを作る能力があったのかどうかは不明。
P1680965_r
PENTAX Q7+WALZ TELE PHOTO 38mm F1.9です。

日曜日、雨がやんだので、朝歩きに出かけました。


奥の花にピントを合わせました。
Imgp5647_r

今度は手前の花にピントを合わせました。
Imgp5650_r
どちらもいい色合いが出てますし、
合焦点の輪郭などもシャープです。
後ろが少し回転しかけてる気もしますが、
ボケはそこそこ綺麗です。

望遠の圧縮効果を活かして。
Imgp5660_r
桜とウォーキングする女の人。

道端に咲いていた小さな花です。
Imgp5663_r

PENTAX Qシリーズは電子シャッターなので、
走る電車を撮ると、平行四辺形に歪んでしまいますが、
流し撮りでカヴァーしてみました。
Imgp5678_r

その代わり、手前のフェンスに歪みが出ていますね。
Imgp5680_r

不気味な樹がありました。
形を際立たせる為にモノクロで撮ってみました。
Imgp5711_r

工場のフェンスからはみ出していたゼラニウム。
Imgp5751_r
庭で育てられたゼラニウムよりも雑草感が強い(笑)。
絞ってみたところ、端っこの方もそこそこクッキリ。
画面の乱れもあまり見られません。

工場をモノクロで。
Imgp5753_r

Imgp5761_r

桜と鉄塔。
Imgp5772_r

ここの桜は満開でした。
Imgp5794_r

すぐ横はセメント工場。
Imgp5833_r

天然のドライフラワー。
Imgp5871_r

白菜の花。
Imgp5886_r

豌豆の花。
Imgp5891_r
とてもいい色が出ています。

これくらいボケると主役が分かりやすいです。
Imgp5892_r


Dマウントの38mmは優秀なレンズが多いですが、
その中でも安定した性能だと思います。
発色もボケ味も申し分ありません。
顕著なぐるぐるボケもあまり発生せず、
周辺の画像の乱れもさほどありません。
常用レンズとして、使えるレベルだと思います。

私の様に、昔のレンズに味わいを求める人には
少し優等生過ぎるかもしれませんけど。

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March 30, 2015

桜並木を広角で狙い損ねる。

先週の土曜日。
近所に穴場の桜並木があって、
ひょっとしたら咲いてるかなと思って、
広角レンズを携えて朝歩きに出掛けました。
P1680985_r
GXR+SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II


ずっと云ってますが、やはり広角レンズは難しい…。

広角が気持ちいい時とそうでない時の違いが
自分でも未だによく分かりません。


デフォルメの利いた画を撮る時はまだマシです。
R0020222_r

中心部が遠くへ行っちゃうのもワイドレンズの特徴。
R0020243_r
もっとビニールハウスをドドーンと写したいけど、
ここから一歩進むと不法侵入になってしまいます。

これでは標準レンズで離れて撮ったのと変わらないや。
R0020249_r

桜並木の大パノラマを心に思い描いていたのですが、
残念ながら桜の並木道はまだ二分咲き程度でした。

苦肉の策でシルエットっぽく撮ってみました。
R0020304_r

実際よりも高く見える樹。
R0020330_r

この日、広角を持ち歩いて良かったと思う一枚。
R0020377_r
いつものお気に入りの道に朝日射し込んでいました。

広角らしい画を。
R0020401_r

ここに来ると、いつもenjaのジャケットを思い出します。
R0020403_r

一枚くらいは桜たっぷりなモノを。
R0020410_r
綺麗にもこもこと咲いていた桜を真下から。
実は少しでも下にズレるとフェンスが写り込んでしまい、
左右に振ると電線が入ってしまうので、
構図なんて考える余地はありませんでした。
よく見ると、右上に電線が見切れてました…。

R0020423_r
四隅が暗いのはSUPER WIDE-HELIAR 15mmの
周辺光量落ちのせい………ではなくて、
GXR MOUNT A12のオールドレンズ向け設定で
周辺光量を-2にしてみたからです。
本来は周辺光量落ちを解消する為に
+設定にして使うモノなのでしょうけど。


被写体はまあアレな感じですけど、
これだけクッキリとメリハリが出てくると
力強いオブジェ感が出ますね。
R0020427_r
ホントに撮りたかったのは左側のミラーに映る
けったいなぐにゃぐにゃだったのですが、
広角だとそこだけ切り取れなかったのです。

空メインでアンダー気味に。
R0020431_r

何度も書いて申し訳ありませんが、
やっぱり広角レンズはむずかしい…。

日の丸構図を避けて中心から外して撮ろうとすると、
傾いたり伸びたりしてしまいます。
地形や雲などは多少歪んでも大丈夫ですが、
建物や人はかなり不自然に見えます。
しかし、建物でも違和感が出ない事もあり、
色々試してはいるものの、
自分の中で体系化出来ていない感じです。

一度、纏めてみると面白いかもしませんね。

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March 27, 2015

目指せ、デヴィッドハミルトン。

一世を風靡したソフトフォーカス表現も
今は古臭い演出の一つになっているようで、
あまり流行らないみたいですね。

しかし、個人的には開放で滲むレンズは好きなので、
頃合いに使えばソフトフォーカスレンズも楽しい筈。

って事で、中古市場で一番安目のソフトレンズを入手。
R0020202_r
Kenko MC SOFT 85mm F2.5です。
Lumix GX1に取り付けてみましたが、かなり大きい。

距離目盛も何もないズンベラボーの鏡胴はちょっと異様。
その代わり、絞りリングの目盛をよく見ると、
F2.5からF4までの間に点が三つも打ってあります。
きっとこの間の調整がソフトフォーカスの肝なのでしょう。
作りもかなりしっかりしていて、安物感はありません。

取りあえず、室内で試し撮り。

開放で。
P1680888_r
換気扇を回さず風呂に入ってる感じです。

確かF4に絞った状態だったと思います。
P1680891_r
個人的にこれ位が頃合いかな。

F8まで絞ればくっきり。普通のレンズになります。
P1680893_r

よし、機材は揃った。
次は誰か風吹ジュンを連れてきてくれ(爆)。

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March 25, 2015

工業用の先入観。

PENTAX Q7+PENTAX 25mm F1.8です。
P1680134_r
純正コンビだけあって、デザインもぴったりですが、
実を云うと工業用レンズです。

写りもこんな感じです。
Imgp5401_r
大嘘です。
これはただのピンボケ写真です。

開放からしっかり使えます。
Imgp5368_r

工業用レンズだから、ついつい工場を撮ってしまう(笑)。
Imgp5411_r

Imgp5417_r

ハイコントラストで。
Imgp5521_r


植物だって普通に撮れます。
大根の花をハイキーで。
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残された大根。
Imgp5485_r

残された大根2。
Imgp5493_r

寒緋桜。
Imgp5540_r

紫色の豌豆の花。
Imgp5578_r

黄色い水仙。
Imgp5591_r
実際よりもかなり淡い色調に写りました。

すがすがしい白い桜。葉っぱの緑も爽やかです。
Imgp5603_r

水仙と鈴蘭水仙。
Imgp5634_r
鈴蘭水仙っておしゃれだなぁ…。

つつじ。見たままの色で撮れました。
Imgp5639_r

この季節、ハクモクレンだかこぶしだかが悩ましいです。
開いて咲いていて、花弁が6枚っぽいので、おそらくこぶし、かな。
Imgp5641_r
花びらの周りに僅かにパープルフリンジが発生。
これくらいなら優秀、優秀。


3000円台で買った工業用レンズとは思えないですね。
それなりに楽しませていただきました。
多くの写真は開放で撮っていますが、
ボケも素直でぐるぐるも破綻もないように思えます。
但し、絞り羽根が三枚しかないので、
絞ると三角のボケになってしまうんですけどね。

カッチリ写り過ぎて、味わいがない気もしますけど、
そう思ってしまうのも"工業用"の先入観でしょうか。

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March 24, 2015

駕与丁公園、桜直前。

腰痛メーターがレッドゾーンに突入しかけてたけど、
子供と約束していたので駕与丁公園へ繰り出しました。

PM2.5が凄かったせいか、人出は少な目でした。

レジャーシートを敷いてゴロゴロしながら、
我が子と嫁さんのボール遊びを写真に撮ってたのですが、
なんか露出オーヴァーになる…。
R0020072_r
この日のカメラはRICOH GXR+A12 50mm F2.5 MACROユニット。
絞り優先モードで開放で撮ると、やたらと白トビするのです。

F2.5程度なので、暗いレンズではないけど、
大口径と云う訳でもないんだけどなぁ…。
しかも空はPM2.5でどんよりしてるしなぁ…。

何枚か試し撮りしてるうちにおかしな点に気付きました。
シャッタースピードが1/1000秒から上がらないのです。

試しに絞りを絞ってみると、1/1000秒以上になりましたし、
シャッタースピード優先モードにしたら、MAXの1/3200秒もOK。

どうやらこれは仕様の様です…。

後でネットで調べてみたところ、
このレンズユニットはレンズシャッター方式を採用しており、
絞りがシャッターの代わりになっています。
なので、開放状態からだと、当然、時間が掛かると云う訳らしい。

これまで光量の少なめの朝歩きに使っていたので、
このレンズユニットの弱点に気付かなかったのですね。

それにしてもこれくらいの曇天で開放が使えないのはキツイ。
NDフィルタで何とかする手もあるのでしょうが、
付け外しが面倒なので気が向きません…。


ハードの話はこの辺にして、駕与丁公園の話題を。

驚いたのはいつも使っていた橋が落ちていた事です。
R0020026_r
水没して一帯が立ち入り禁止区域に…。
調べてみると、昨年十二月に落ちたのだそうです。
もう三ヶ月もそのままになっているのですね。
きっと今期は修復の予算が出ないのでしょうねぇ。

我が子の愛車。
R0020043_r
もうすっかりサドルが低い。
そんなに乗ってないんだけどなぁ…。

嫁さんとボール遊び、適正露出版(笑)。
R0020073_r

見知らぬ家族、自転車練習中。
R0020101_r

我が子、アスレチック中。
R0020161_r

椿と花粉。
R0020114_r
マクロレンズなので、かなり寄れます。

一部の桜は咲き始めていました。
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ソメイヨシノはまだ蕾。
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March 20, 2015

久しぶりのボシュロム。

時々無性に持ち出したくなるのが、
ボシュロムの26㎜ F1.9のCマウント。
R0011514_r
私の手元のレンズの中で一位二位を争う癖玉です。

某オールドレンズのムック本には
絞った時のカッチリした写真が紹介されていましたが、
私が入手したレンズは開放の滲みが半端なかったです。
これが私の個体独特の癖なのか、
一般的性能なのかは比較できないのでわかりません。

しかし、この開放での強烈な滲みが
写真を絵画的に変えてくれるので、とても面白いです。

この日も雨上がりの朝歩きでした。
BAUSCH & LOMB 26mm F1.9 ANIMARをPENTAX Q7に付けました。
P1680683_r_2
あれ?この取り合わせ、初めてだったっけ。

それにしても面白いレンズです。
開放で撮るとまるでソフトフォーカスの様になります。
Imgp5009_r

開放はコントラストが低くなりがちなので
白黒にしてしまうのも手かもしれません。
Imgp5019_r

ハイコントラストなエフェクトを掛けると
いつも以上に夢うつつになりました。
Imgp5030_r
カメラのエフェクトも選択肢が増えすぎると
気が散ってしまうので、最小限にしたいところです。

わざとピントを外し、ハイキーでで撮りました。
Imgp5032_r

葉っぱがあるので桃かな。
Imgp5041_r
開放なのでコントラストが低めですけど、
ほわっとした雰囲気はこのレンズならでは。

白黒に逃げた例。開放でライトが滲んでいます。
Imgp5061_r

色乗りがあまりよくないので、
色褪せたものには向いているかもしれません。
Imgp5113_r

人の家の裏庭にハクモクレンが盛大に咲いていました。
Imgp5121_r

錆びた金属にも向いているかも。
Imgp5131_r

調べてみたら、風船唐綿と云うそうです。
Imgp5164_r

はぜるとこんな感じ。
Imgp5167_r

人の家の塀からはみ出た花、三種。
Imgp5175_r

Imgp5196_r

Imgp5203_r

はは~ん、さてはあのペンキ缶で塗ったな。
Imgp5210_r

絞ると錆びた金属の質感がいい感じに出ました。
Imgp5215_r

Imgp5220_r

開放と絞りの撮り比べをしてみました。
開放だととんでもなく破綻します。
ここまで酷いレンズは滅多にありません(笑)。
Imgp5224_r

絞ると普通になります。
Imgp5230_r
しかも、インダスター程ではありませんが、
八芒星が飛びます。

雑木林でちょっとした遊びを。
1/3秒の露出でカメラをローリングしてみました。
Imgp5257_r

1/2秒で流し撮り。
Imgp5287_r
普通に流すと光の筋だけになってしまうので、
最初は少し止めておきました。

最後は絞って撮ったプロパンガスのメーター。
Imgp5334_r
少し樽型の歪みは出ていますが、
なかなかシャープに撮れていると思います。

マイクロフォーサーズで使うと
「もう少し寄りたい。」
と思う事が時々あったのですが、
PENTAX Q7で使うと、画角が狭くなる分、
それほど近づかなくても大写しにできます。

楽しい朝歩きができました。

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March 19, 2015

サンだ、二段変身。

SUN DF 28/35mm F3.5-3.8はちょっと珍しいレンズです。
P1680723_r
可変焦点レンズと呼ばれ、複数の焦点距離を切り替えられます。

ズームレンズとの違いは「28mmから35mm」ではなく、
「28mmと35㎜」しか使えない点です。
何でそんなレンズが作られたのか、調べてみたところ、
ズームレンズよりも低コストで明るく小さく作れたかららしい。
とは云え、どう考えてもズームレンズの利便性にはかないません。
28-35㎜って幅がなさすぎるし…。
最初っから消えゆく運命にあった様な気がします。

しかし、モノは考えようで、
28mmと35mmのレンズを買ったと思えば、お得かな。

更にセンサーサイズの異なるカメラを使い分けているので、
GXRでは42/52.5mm、GX1では56/70㎜、
Q7では128.8/161mm、Q10では154/192.5mmと
実に中途半端な様々な焦点距離のレンズに変身します(笑)。

切替はピントリングを前後に動かすメカニズム。
P1680712_r
しかし、意外と強い力が必要で、ショックも大きい。
あまり頻繁に切り替えていたらガタが来そうです。

RICOH GXRでの撮り比べ。
P1680698_r

28mm(換算42mm)。
R0022467_r

35㎜(換算52.5mm)。
R0022468_r

微妙ではありますが、画角は違いますね。あたりまえか(笑)。
ただ、これくらいならフットワークで何とかなる気がしないでもない。
ま、外に持ち出すと感覚が異なる事も多々ありますから。
週末の朝歩きが楽しみです。

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March 18, 2015

135mmは人気がない。

「135mmレンズは人気がない。」
と云うのが定説のようです。

でも、考えてみれば、
今デジタルカメラを使ってる人って
みんながみんなフルサイズって訳ではないですよね。
センサーサイズ次第で焦点距離が変わるので、
135mmが絶対的に不人気と云うのも何だか変な話です。

私の手元にあるカメラで考えてみても、
APS-Cサイズだと換算で202.5mmになるし、
マイクロフォーサーズだと270mmになるし、
PENTAX Q7なら621mm、Q10なら742.5mmと
かなりの振れ幅で変化します。
明るい望遠レンズを安価で買えると思えば、
それなりに価値があるような気がするのですが…。


って事で、RICOH GXR+XR RIKENON 135mm F2.8です。
P1680693_r
純正リコーの組み合わせ。
見ての通り、かなり大仰です。

この取り合わせだと焦点距離は202.5mmですね。
一般的には望遠の領域で画角も狭くなります。
しかし、個人的にはこれくらいの焦点距離は
PENTAX Q10とDマウント38mmで慣れています。
なら、意外と使いやすいんではないかとの目論見でした。

しかし、実際に使ってみると、
レンズの大きさがネックになりました。
指先でコントロールできるQ10+Dマウント38㎜と
腕でしっかりホールドするGXR+Kマウント200㎜では
使い勝手が全然違います。
しかも、GXRには手ブレ補正機能がないので、
鏡胴の長い135mmレンズでは非常にしんどいです。

更に図体がデカい事による心理的な変化も私には大きい。
こんだけ大仰だと「散歩のついでに。」って感じがなくなり、
カメラマン気取りっぽくて、とても居心地が悪い。

やっぱり人気がないのはわかる(笑)。


とか云いつつも、雨上がりの朝歩きです。


しっとりとしたアスファルトと水溜り。
R0022221_r
ピントはコカコーラの自動販売機に。

分厚い雲に覆われて、この日は薄暗い朝でした。
R0022233_r
それを適正露出まで上げて撮るよりも、
そのままの雰囲気が伝わるように撮る事が多いです。

画像の後処理もしない事にしているので、
どうしても見た目のインパクトは弱くなりがちです。
R0022272_r
それでもノーレタッチ、ノートリミングに決めたのは
強いポリシーがある訳でも意地を張っている訳でもなくて、
私はまだ初心者なので作品作りなんて十年早いと思うから。
「後で直せばいいや。」と思ってしまったら、
それにかまけていい加減な撮り方をしてしまいそうだから。
そう云う人間だと自分でよく分かっているから(笑)。

かなり靄ってきました。
R0022317_r

しっとり感が伝わる被写体をあれこれ探して歩く。
R0022336_r

大好きな道。
R0022355_r

更に靄ってきました。
R0022365_r
靄と霧の違いは視程1km未満が霧、視程1~10kmが靄。
ウィキペディアより。

サマになりそうでサマにならない。
ちょっとサマになる瓦工場。
R0022374_r

日立のポンプ。
R0022383_r
こんな製品も作ってるのですね。
私が日立とか松下とかが好きなのは
こう云った製品も作っている会社だからです。
カッコいい分野の家電だけを出してる某○○ーには
あまりシンパシーを感じません。

雨がしみ込んだ公園のベンチ。
R0022388_r

植物も雨に濡れると風情がありますね。
R0022400_r

R0022414_r

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枝が多いので、少し絞った方がボケのざわつきを抑えられました。
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うつむき加減の朽ちかけの花。
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コンクリートと水溜り。
ピントはコンクリートの手前に。
R0022460_r

135mmはやっぱりレンズの取り回しが大仰になるので、
小さいユニットでサッと構えてチャッと撮るのとは
かなり勝手が違いました。

また、レンズの重さ以上にテコの原理で支点に荷重がかかり、
GXR本体とMOUNT A12 UNITの接続部分が少したわみます。
持ち歩く際は鏡胴を支えるようにした方が良さそうです。

135mmでF2.8だとボケ量は十分過ぎる程です。
背景がぼんやりし過ぎて情報が少なくなる傾向もありますが、
主題を引き立てるのには苦労しません。


また天気のいい日に持ち歩いてみたいですね。

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March 11, 2015

春はマクロ。

YASHICA ML MACRO 55mm F2.8です。
今はなきヤシカの標準マクロ。
R0022181_r_2
Lumix GX1に付けて持ち出しました。
なかなかびっくりの写りでした。

むむむ。
この発色と立体感、凄くないですか?
P1680369_r_2
ネットの情報によると、スライドコピー用からの転用だとか、
フィルムレコーダー用からの転用と書いてあります。

派手に赤い梅が咲いていました。
P1680373_r
路地裏のちょっと暗めの場所だったので、
開放近辺でシャッタースピードを稼ぎました。
ピントが浅いので、オシベのヤクにしか合焦してないや。

いきなりガードレールにサギが。
P1680382_r
大型の鳥は近くで見るとビビりますね。

花の名前がわかりません。
用水路の横に咲いていました。
P1680389_r

月はココにありマス。
P1680401_r

ちょっと絞ると、発色がいいですね。
P1680412_r

寒緋桜。
P1680419_r
絞ると光源が六角形になってしまうので、
開放で撮りましたが、充分な写りっぷりです。

これまたこってりとした色合いがでますね。
P1680437_r

沈丁花。
P1680470_r

黄色の水仙。惚れ惚れする色合いです。
P1680474_r
ヤシカは評価の高い富岡光学からのOEM供給も多いらしく、
オークションサイトでも「富岡光学製」と書いてあると、
落札価格がグンと跳ねあがっています。
私のレンズはそんな記載もなく、比較的安価でしたが、
これだけ写ると「ひょっとして?」と思ってしまいます。

グリーンピースの花。
正面から見ると小さなパンジーのよう。
P1680479_r

大根、干し過ぎ。
P1680513_r
これはもうちょっと広角のレンズで
青い空も多めに入れて撮りたかったなぁ。

雨上がりは雑草でも接写すると美しいです。
P1680525_r
こんなシーンまで撮ってたら、
散歩が遅々として進まない(笑)。

さるすべりの木。水玉をはじいています。
P1680535_r
猿も滑る筈です。

鉄棒と影。
P1680543_r

桜がもう咲いていました。
P1680552_r

別のところでも。
P1680568_r

さやえんどうの花。
P1680583_r

ブロッコリーの花、更に炸裂。
P1680595_r

いつものかたばみ。
P1680599_r
集団でいつも同じ方向に首を向けています。

ついつい様子を見に行ってしまうボケの花。
P1680618_r

P1680627_r
可愛くて大好きだなぁ…。

朝日の光背効果。
P1680637_r

春になると一気に花の写真が増えますね。
やっぱり彩があると散歩も楽しいです。

YASHICA ML MACRO 55mm F2.8、恐るべし。
これだけ写れば文句はありません。

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March 10, 2015

変形!クセノター!!

「変形!クセノター!!」はこの春から始まる
新たなロボットアニメです。嘘です。

smc PENTAX-M 50mm F2.0ってレンズがありまして、
このレンズの型が変形クセノターと云うのだそうで。
P1680343_r
ペンタックス+リコーの準純正コンビですね。

光学的な事なんか何も分かってない癖に
訊き慣れないレンズ構成に興味を持ってしまいました。
クセノター型とはカールツァイスのビオメターや
ローライのクセノターを規範としたレンズ構成で、
前群が変形ガウス型、後群がトポゴン型らしい。

トポゴン型と云えば珍しいレンズ構成として
私の様な初心者でも訊いた事があります。
種類もあまり出ていないので、当然どれも高い。
小遣いで安レンズをちまちま買ってる人間には
手が届くレベルではありませぬ。

って事で、トポゴンの血を引いている…、
のかどうかはわかりませんけど、
財布に優しいsmc PENTAX-M 50mm F2.0が今回のレンズ。
中古市場で探せば3000円前後でも入手可能でしょう。
しかも貼り合わせレンズを使用していないので、
バルサム切れの心配もなく長持ちするそうです。


で、非常に期待は高まっていたのですが、
どう云う訳だかこの日は調子が乗らなくて、
ファインダを覗きこんでもシックリこない…。
夜明けが早くなってきたせいで、
序盤から色々なモノが目に飛び込んできて、
注意力が散漫になったのかもしれません。


ゴースト確認の為に街灯を撮ってみました。
R0021947_r
灯りの上の方に緑色の色滲みが出ています。
目立ちませんが、点対称の位置にゴーストが見えます。

溜池の水面から蒸気霧が立ちのぼっていました。
R0022009_r
せっかくの自然現象なのですけど、
ここは写真を撮るのがなかなか難しい場所です。
ガードレールと物置小屋が写らない様にしたら、
縦構図の訳の分からない画になってしまった…。

朝霧の中の雑木林。
R0022021_r
これはなかなか良い感じに撮れました。

溜池を半周するうちに蒸気霧は薄くなっていました。
R0022029_r
ここが一番いい感じに撮れると思ったのに…。
自然現象なので仕方ないですね。

崩れかけのプレハブ小屋で金属が鈍く光っています。
R0022036_r

ちょっとだけワイパー物件。
R0022058_r

ハクモクレンか、コブシか…。
R0022080_r
春が近づいてきた事を実感できますね。

葉牡丹。畑にあると、食べられそうな気がします。
R0022110_r

いつも気になるプロパンガスの配管。
R0022108_r
工場萌えと方向性が近い気もします。
プロパンガス萌え、か(笑)。

ピンクと白のボケの花。とてもかわいいです。
R0022111_r
顕著な二線ボケと云う訳ではなさそうなのですが、
背景に枝が入ると、ボケが汚くなりますね。

この日のベストショット。
R0022129_r
調子が悪くても一枚くらいはちゃんと撮れるものです。

なかなかよく写るレンズです。
開放もさほど滲まないようです。
R0022135_r
最短撮影距離も0.45mなので、まあまあ大写しできました。

って事で、smc PENTAX-M 50mm F2.0は
味わいの面ではちょっと物足りませんが、
普通によく撮れるレンズでした。


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March 06, 2015

別館、ちょっと追加。

写真の別館をちょっと更新しました。
ブログ写真の再掲ながら、
自分なりに気に入ったモノを
選んで並べているだけでも
雰囲気は変わってきますね。
Kumi_r
【イメージ図】


よかったら覗いてあげてください。

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March 01, 2015

ザイカで朝歩き。

ちょっと前に買った、昔の8mmフィルム用レンズを
ようやく持ち出しました。
R0021866_r
ZEIKA CINE TELE 1 1/2 inch F1.4です。

F1,4なので、夜明け前の暗がりには使いやすいです。
Imgp4561_r
これは朝焼けではなく、ナトリウム灯一つです。

それでこれくらい撮れれば、使い道は広いですね。
Imgp4567_r

38mmはPENTAX Q7で使うと174.8mm換算です。
望遠の狭い画角での切り出しは好きなので
色んなモノを撮っていて楽しい。
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Imgp4582_r

昔のレンズなのでゴーストも出るし、光の線も出ます。
Imgp4595_r

民家の塀から見事な枝垂れ梅が花を咲かせていました。
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アップで何枚か撮りましたが、帰って見ていたら、
手ブレとピンボケで使えるものがありませんでした…。

周辺部分の画質の劣化はかなり目立ちます。
Imgp4622_r
PENTAX Q10で使えば、もう少し抑えられそうですが、
この乱れもシネレンズの味なので、
これでも悪くない気がします。

回転速度はそれほどではありませんけど、
ぐるぐるボケは発生しています。
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Q7のハイコントラストエフェクトを使いました。
Imgp4652_r

フレアを活かしてススキを撮ってみたつもり。
Imgp4697_r

桜の花はまだまだ。蕾も小さいです。
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このレンズ、あまり寄れないのが難点です。
ピントリングには3.5フィートまでしか刻まれていないので、
最短撮影距離はおそらく1m程度。
これはちょっと厳しい…。
本当なら、桜の枝にもっと近づきたかったのですが、
これが限界でした。

フレアを活かして菜の花を撮ってみたつもり。
Imgp4729_r

そして、千載一遇の風景です。
Imgp4744_r
狂い咲きのコスモスと菜の花のコラボです。

フレアを活かしてガードレールを撮ってみたつもり。
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光の筋が写りこみます。
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暖色の朝日に包まれる時間は
何でもドラマティックに見えて仕方ありません。
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登校中の子供たち。
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ボケの花も咲き始めました。
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逆光でアンダー気味に。
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山吹は意外と撮りにくいですね。
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一斉に首をもたげるカタバミ。
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近所の物置梅(勝手に命名)も見ごろを迎えました(笑)。
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メジロも沢山蜜を吸いに来ていました。
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Imgp4980_r

やっと春が実感できる季節になってきました。
これからは色んな花の彩りが楽しめそうです。

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February 23, 2015

週末はワイドな気分で。

先週末は珍しく広角レンズを使ってみたい気分だったので、
愛機RICOH GXR MOUNT A12にコレを付けました。
P1680268_r
Voigtlaender SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIです。

もうすぐ後継のIIIが発売されるのですが、
画質が向上する代わりに17mm鏡胴が長くなり、
重さも91g重くなったみたいです。
個人的にはIIのコンパクトさが魅力だったので
少し残念な気がしないでもありません。

って事で、スーパーワイドへリアーでの朝歩き。
R0021207_r
GXR MOUNT A12だと換算22.5mmなので、
広角感はちょうどいい感じなのですが、
F4.5と暗めのレンズなので、
夜明け前の暗がりにかなり苦戦しました。
それから緑のゴーストがかなりしっかり出ています。
開放なのですが、光源に星の足が伸びています。

とにかくこの暗がりでF4.5を使う馬鹿もどうかしてます。
しかも手持ちですから。
R0021224_r
これだけ明るい場所を撮っても1/5秒。

明るい被写体を求めて(笑)。
R0021246_r

ようやく印象的な被写体をみっけ。
煌々と輝くハウス栽培。
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しかし、その後はぽつぽつと街灯がある程度の
恐ろしく暗い畦道だったので、ほぼ何も写らない…。
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知らないうちに西鉄新宮駅に到着。
R0021348_r
広角に乗り切れず、散漫な画になってしまいます。

雑然と撮るべきか、
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すっきりと撮るべきか、
R0021358_r
色々迷走するしほたつ。

このまま新宮駅から巡回バスに乗って帰ったのでは
不完全燃焼になりそうだったので、
初めて復路も歩いて帰る事にしました。

ようやく空が白んできました。
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白梅。
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尊敬する赤瀬川原平氏を偲んで。
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家に帰って、写真を見返しても、
今ひとつしっくりとこないので、
翌日も同じ組み合わせで歩く事にしました。
P1680270_r

玄関を出たところで試し撮り。
R0021519_r
斜めの構図を試してみました。

この日は雨上がりでアスファルト道が濡れてました。
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道の色がいい。

頑張ってスローシャッターで撮ると、
空の色もいい。
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昨日と打って変わって、広角感に浸れます。
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きっとモニタ環境次第では真っ黒に見えるでしょうね。
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この日のしっとり感はえもいわれぬ心地よさでした。
これ以上明るくならないで欲しいと思いつつ
歩いていました。
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R0021778_r

きっと第三者には同じように見えるかもしれませんが、
二日間の心もちには雲泥の差がありました。

望遠や接写ならアヴェレージがキープできるけど、
広角だと何となく浮き沈みが激しくなる様な気がします。
感覚的で、分かりにくい事を書いてるのは分かりつつ、
備忘録として記しておきたいと思います。

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February 17, 2015

作風のようなもの

このブログとは別にもう一つのブログをやってます。
これまでの写真の中でコマシなモノを集めて
bloggy Q's 【別館】photographsに載せています。

チマチマ更新を続けて、200枚を超えていました。
並べて見てみると、自分なりの癖と云うか、
作風みたいなものが出ている気がします。

そうヒドい写真ではないと自分では思っていますが、
傑出した才能はない事は確認できました(笑)。

それにしても伸びないアクセス数…。
一日平均、なんと2(木亥火暴)。
本家のこのブログは一日平均500を超えていると云うのに…。

これからも「よりぬきしほたつさん」のブログとして
地味に続けて行こうと思います。

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February 16, 2015

リケノン標準レンズ初出動。

少し前に手元の50mm前後のレンズを撮り比べた時に
まだRIKENON 50mm F2.0を使っていなかった事が判明。
正確には散歩に持ち出そうとして玄関を出たところで
とぽとぽと雨が降っている事に気付き、
家のポストの辺りで雨の様子を一枚撮っただけ…。


って事でRICOH GXR MOUNT A 12+RIKENON 50mm F2.0で
朝の散歩をすることにしました。
P1680079_r
時空を超えた純正リコーの取り合わせです。

RIKENON 50mm F2.0について調べてみると、
"和製ズミクロン"と云う別名が付き纏います。
恐らく当時のカメラ雑誌で名づけられたのでしょうが、
個人的にこう云う常套句が苦手です。
名付ける側の「キメたるでー。」って狙いも厭ですし、
ユーザー側が専門用語の様に得意げに使うさまも厭です。
ジャズでもビルエヴァンスと云えば"リリカル"と
脊髄反射の様に返してくる人を見るとげんなりします。

おっと、久々に辛辣な意見を書いてしまいました。
散歩を始めましょう。
R0020842_r

いきなり光源に向けてみました。
R0020845_r
点対称の位置にゴーストが出ているものの、
そんなに不自然な感じではありません。

電線と月。
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いつもの題材ながら、いいごちゃごちゃ感です。

踏切と通過電車。
R0020896_r
とてもピントの山が分かりやすいレンズです。

電柱を見上げるのも面白いです。
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もう少し絞った方が良かったかなー。

雑然した工場の物置き場。
R0020914_r
古びた金属の色はいい感じに重いのですが、
ドラム缶の赤色が妙に軽い気がします…。

通りに面した工場の窓々が
どれも味わい深かった…。
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日の出直前です。
開放だと柔らかく撮れました。
R0020972_r
実際よりも遥かにアンダーです。
写真の嘘ですね。

日の出まで土手のなずなで時間潰し。
R0020980_r

なずなに夢中になってしまい、
日の出の瞬間を見逃す(爆)。
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今度は少し絞った方が印象的になりました。

用水路の水門。
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ハウスの向こうに車。
R0021025_r
□の中にぴったり車を納めようと頑張ったのですが、
数分粘ってこれが一番マシでした…。

朝日を浴びる高架のコンクリート。
R0021053_r
この角度で太陽が当たると、
何でもドラマティックになります。
やっぱり暗がりを歩いてるよりも楽しいです。

たまたま見切れた野球少年。
偶然の一枚です。
R0021086_r
なんだか広重の「四ッ谷内藤新宿」とか
「はねたのわたし弁天の社」みたいな感じです。

何でもドラマティック、その2(笑)。
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錆びた金属って、やたら撮りたくなります。
R0021093_r
いい感じにボケていますし、色も割と濃厚です。
とは云え、オールドレンズっぽい悦楽はやや薄め。
同じ50mm F2.0でも、私の好きなズマールだと
ファインダを覗き込んだだけで「いいなぁ。」と思ってしまう。

1/4000秒の乗客。
R0021096_r

見切れたシリーズ、その2(笑)。
R0021107_r

柔らかく水仙を。
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この開放の雰囲気はなかなか良いですね。

錆びた金属、その2。
R0021129_r

揃って身をのりだすカタバミ。
R0021136_r

開放がF2.0と控えめな事もあり、
どの絞り値でも安定した写りが実感できました。
開放でもそれほど乱れないので、
味わいの面では少し弱いかもしれませんが、
比較的何にでも使えるレンズではないかと思いました。

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February 15, 2015

ザイカが届く。

ネットオークションで割と安値で落とした
ZEIKA CINE TELE 1 1/2inch F1.4が届きました。
P1680084_r
外観もヘリコイドも光学系も問題なし。

唯一の心配がマウントでした。
出品者の説明文に記載がなかったんですよね。
どうせDマウントだろうと思って買ったんですけど、
ネットで昔の広告の画像に辿り着き、
拡大して商品説明の文字を読んでみたところ、
BHマウントでも出ていた事が判明しました。
もし、このマイナーなマウントだった場合、
レンズよりも高いアダプタを追加購入しないといけません。

恐る恐るDマウントアダプタに取り付けてみたところ…、
P1680102_r
難なく付きました。

あー、よかったよかった。

って事で、来週末には散歩に持って出よう。
楽しみです。

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ズノウでぐるぐる朝歩き。

PENTAX Q7+ZUNOW ELMO 13mm F1.1で朝の散歩。
P1680021_r
私のズノウ13mm F1.1はツートンのデザインです。
まるでF1.9の様なデザインです。
でも、見てのとおり、F1.1と刻印されてますし、
絞りリングにもちゃんとF1.1まで目盛りがあります。


PENTAX Q7で13mmクラスのDマウントレンズを使うと、
ケラレが目立つレンズもチラホラありますけど、
ことズノウに関しては大丈夫です。

しかしながら、乱れの強い周辺部分が更に広がるので、
構図も真ん中寄りで考えた方が良さそうです。
Imgp4000_r
開放は何かと劣化が激しいので、
普通に撮りたい時は二、三段絞った方が吉。
周辺の流れは相当ですが、中心部はキリッとしてます。

月と電柱。
Imgp4010_r
電線が幾何学的に空を区切るのが面白くて、
ついついカメラを向けてしまいます。
一歩ずれると形が変わるので、
電柱の下でうろうろしている謎の男(笑)。

単に正面から撮っただけですけど、
周辺が乱れると、それだけで画になる気がします。
Imgp4016_r

カーブミラーもなぜか好きです。
Imgp4040_r
月と無数の鳥。
この辺りでは昔から鳥葬が…、嘘です。
鏡面が傷だらけなのでした。

コンテナ倉庫。
Imgp4062_r
いい感じの色が出た一枚です。

田園地帯に入ると風景が一変します。
Imgp4112_r
F1.1はかなり無理があるので、
数段絞って使った方が良さそうです。
開放での破綻を楽しむのも面白いですけど。

一、二段絞っても、ボケるし、回るし(笑)。
Imgp4118_r

滅多に使わないクロスプロセスエフェクトで
遊んでみました。
Imgp4122_r
なんか、宇宙です。

溜め池。
Imgp4176_r

敢えて、開放で。
Imgp4182_r
画像の乱れやコントラストの低下など、
破綻のレベルが桁外れですね。
上手く嵌ると虚構の様な風景が切り取れるので
中毒性の高いレンズかもしれません。

Imgp4194_r

周辺が大きくボケるので、
ミニチュアライズを掛けた様な感じになりますね。
Imgp4239_r

久しぶりに温かみを感じる朝の光でした。
季節が少しづつ春に向かっている事を実感。
Imgp4257_r

Imgp4279_r

ジオラマっぽい虚構感。
Imgp4289_r

Imgp4297_r

数段絞ってもぐるぐる回ります。
Imgp4313_r
ぐるぐるボケを楽しみたい方は
是非このレンズをお試しください(笑)。

開放で一番ヒドいのを選びました。
Imgp4366_r

かなり絞っていますが、止まりません。
Imgp4429_r

大きくマイナス補正しました。
Imgp4440_r

回る梅(笑)。
Imgp4477_r

Imgp4512_r

って事で、非現実的な情景に出会ったような朝歩きでした。
やっぱりズノウは強烈です。

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February 13, 2015

ザイカを狙う。

先日、ネットのオークションで全く競り合う事なく
比較的安価で一本のレンズを入手しました。

ZEIKA CINE TELE 1 1/2inch F1.4と云うレンズです。

いつも参考にしている某Dマウントレンズのサイトで
紹介されているのを見て以来、
思い出しては検索していたのでした。

調べてみたところ、ZEIKAは8ミリフィルム全盛期にあった
日本の光学メーカーの様です。
昔の広告の画像がネットで見つかりました。
そこにはこんな事が書かれていました。

-------------- 8< ------------------ 8< --------------
 日本で最初に作られたf1.4レンズ
 世界最大の口径比をもつノミナーf0.95
 はじめて国産化されたズームレンズ
 ザイカは常に8ミリレンズの先頭に立っています。
-------------- 8< ------------------ 8< --------------

そして、1958年当時の別の広告から
私の購入したレンズが当時9500円だったとわかりました。
当時の消費者物価指数から計算すると52200円程度。
ま、今のレンズの相場とあんまり変わらない感じですね。

で、更に気になる情報が一つ…。
このレンズは三種類のマウントで出ていた様なのです。
Dマウントだとばかり思っていましたが、
その他に、BH、コダックマウントの製品もあったらしい。

そう云えば、オークションの出品者の説明文には
マウントの種類が書かれていませんでした。
DマウントならDマウントと書いている筈なので、
別のマウントである可能性が高いのです。

コダックのSマウントならアダプタはありますが、
写真で見る限りそうではなさそう。
って云う事はBHマウント?
何じゃそりゃ。

BHについて調べてみたところ、
Bell & Howellのシネレンズ用のマウントらしいです。
口径やフランジバックがCマウントとDマウントの中間。
なんでそんなややこしいモン作ったんや、ほんま。
しかも、こう云うマイナーなマウントアダプタは
あまり出しているメーカーがないので
価格が高いんだよなぁ…。

って事で、まだそのレンズは手元に届いていません。
さて、どうなりますやら。

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February 12, 2015

明るいリケノン。

昨年10月にようやく入手したXR RIKENON 55mm F1.2を
RICOH GXRに付けて持ち出しました。
P1680012_r
ほぼリコー純血。
残念ながらマウントアダプタはKIPON製。


この季節の朝歩きに明るいレンズは正義の味方です。
僅かな街灯の灯りや建物から漏れる照明だけで
そこそこの写真が撮れたりします。
R0020552_r
ISO感度400、シャッター速度1/13秒です。
もう少し頑張ってスローシャッターにすれば、
失敗率も増えますが、肉眼以上の明るさになります。
いつも迷うのは朝歩きの適正露出です。
明るい方が印象的な写真になるのでしょうけど、
歩いてる時に感じる"夜の佇まい"と云いますか…、
それからあんまりズレるのはどうかと思うんですよね。

光源が入るとゴーストが確実に出てくるので、
それを目立たないところに押しやりながら、
アングルを調整するのはなかなか難しいです。
R0020558_r
これも右下などに蛍の様な点が飛んでいます。

学生アパートの雰囲気が気持ちよく撮れました。
R0020566_r
玄関の灯りでフレアが出ているのがいいですね。

踏切警報機の赤が凄い事になりました。
R0020574_r

普段は写らない様な暗いところにも、
ついカメラを向けたくなります。
R0020576_r

R0020586_r

シャッタースピード1/3秒を手持ちで頑張りました。
R0020590_r
ゴーストがあちこち飛びまくるので、
せめて廊下の灯りっぽく見える様に場所を調整。
しかし左下の照明のゴーストだけが壁の上に。

水門。
R0020600__r
きっとラゴスが鍵を持って隠れています。

歩きながら、偶然を狙った一枚。
R0020601_r
ボケボケ、ブレブレですが、動きが感じられて面白い。

ホンダの販売店のショーウィンドウ。
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これもゴーストを最小限にすべく頑張った一枚。
R0020619_r

パオとフィガロの並ぶ中古車屋。
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横の道路を走る車のヘッドライト待ち。
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カーブミラーの後ろ姿って、何か好きです。
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西鉄新宮駅で始発電車が待機していました。
せっかくの被写体なので、色々撮ってみました。
R0020691_r

ピンボケの方が面白かったりして、
写真って何が正解だか分からないですね。
R0020703_r

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自転車の影。
R0020749_r

ちょっと絞ってホームの佇まいを。
R0020760_r
この日のお気に入りの一枚です。

雨が降り始めてきたので、バス停に避難。
R0020789_r

海風のせいか、錆々。
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いつもの様にコミュニティバスで帰りました。
R0020810_r

祝日の始発は私だけでした。
R0020824_r


やっぱり大口径は楽しいですね。
ついつい開放で撮ってしまいます。
後から見返すと、ちょっと絞った写真の方が
しまりがいいんですけどね。

ゴーストがもう少し大人しかったら
苦労も少ないのですが…。

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February 11, 2015

50±5mm

昔のレンズを無節操に物色していると、
標準の50mm前後のモノが自然に増えてきますね。
4555lens
手元にある50±5mmの単焦点レンズを確認したら、
全部で14本ありました。
①LUMIX G LEICA DG MACRO ELMARIT 45mm F2.8
②XR RIKENON 45mm F2.8
③CARL ZEISS TESSAR 45mm F2.8 T* MMJ
④XR RIKENON 50mm F2.0
⑤MC ROKKOR-PG 50mm F1.4
⑥INDUSTAR 61 50mm F2.8
⑦MEYER OPTIK PENTAFLEX 50mm F1.8
⑧JUPITER-8 50mm F2.0
⑨LEICA SUMMAR 50mm F2.0
⑩MEYER OPTIK DOMIPLAN 50mm F2.8
⑪E.LUDWIG MERITAR 50mm F2.9
⑫XR RIKENON 55mm F1.2
⑬CANON FD 55mm F1.2 S.S.C.

【番外】
KENKO PINHOLE LENS 02 50mm F250

ケンコーのピンホール50mm F250は除いて、
どんな差があるのかちょっと撮り比べしてみました。

毎度の事ながら、三脚を持ってないので、
アングルが微妙にずれています。
それによって測光条件も変わっているかもしれません。
更に云うと、中古レンズなので、状態もまちまちです。
単に自分が楽しいからやってるだけのネタですので、
間違ってもこれを参考にレンズ選びの指標にしようなんて
思わないようにお願いします。


使ったカメラはLumix GX1です。
なので、焦点距離は90~110mm相当になっています。
全て、一番癖の出やすい開放で撮りましたので、
ボケ方はそれぞれ違います。
ISO感度は200、ホワイトバランスはオートです。
絞り優先モードで撮りました。


①LUMIX G LEICA DG MACRO ELMARIT 45mm F2.8
01_panaleica45_view
マイクロフォーサーズ用の現代のレンズです。
等倍マクロなので、とても重宝します。

今回のモデルはいぬきゅうです。
01_panaleica45_test
ちょっと暖色系の発色になりました。
たまたまかな。
ややコントラストが低いのはレンズ汚れだったりして。

作例はこんな感じ。
01_panaleica45_ex
散歩中、他人の家の前に咲いていた蓮の花を
接写したモノです。
マクロレンズで朝歩きすると、時間が掛かって仕方ない(笑)。


②XR RIKENON 45mm F2.8
02_rikenon45_view
リケノンのパンケーキレンズです。
レンズは薄いですけど、Kマウントアダプタを介すると、
普通のレンズの厚さになるのは盲点でした(笑)。

02_rikenon45_test
パナライカよりもコントラストは高い気も…。
色合いが少し冷たいかな。
これもたまたまかもしれません。

ブーゲンビレアです。
02_rikenon45_ex
とても鮮やかな発色ですね。


③CARL ZEISS TESSAR 45mm F2.8 T* MMJ
03_tessar45_view
カールツァイスのパンケーキレンズ。


前にも比べたけど、リケノンとの差は微妙でした。
03_tessar45_test
右の積み木の木目を見比べると、
パナライカとツァイスはしっかり目が見えるけど、
リケノンは若干ぼんやりしている気がします。
色合いがリケノンよりも少し黄色っぽいかも。

遮断機。
03_tessar45_ex
この金属の質感、とても好きです。


④XR RIKENON 50mm F2.0
04_rikenon50_view
ここから50mmになります。
和製ズミクロンと呼ばれているそうですが、
中古の価格は5000円前後と激安です。

04_rikenon50_test
色の傾向はリケノン45mmととても似ています。
ピント合わせの際、ピークが分かりやすかったです。
やっぱり精度の高いレンズなんでしょうね。

作例を探してみて、気付いたのですが、
このレンズで撮った外の風景はこの一枚だけでした。
04_rikenon50_ex
朝歩きに持ち出そうとして、雨が降ってたので、
門扉だけ撮って引き返したのでした。
一度しっかり持ち出さないとね。


⑤MC ROKKOR-PG 50mm F1.4
05_minolta50_view
MC ROKKOR-PG 58mm F1.2は鷹の眼ロッコールと呼ばれて
中古市場でも三万円を下る事はないと思われますが、
こっちの方は5000円そこそことリーズナブル。

05_minolta50_test
開放ではとても柔らかい感じです。
ピントの山がやや分かりにくかったです。
いぬきゅうの輪郭にちょっと色収差が出てる気も。

05_minolta50_ex
夜明け前の暗がりの中、
中華料理屋の窓からぼんやり照らされた壁を撮りました。


⑥INDUSTAR 61 50mm F2.8
06_industar50_view
ロシアのレンズです。安くてよく写ると評判です。
絞りの形が独特で5.6位まで絞ると六芒星を出せます。
それが使えるかどうか、画を選びますけど…。

比較テストの結果はこちら。
06_industar50_test
若干、同じ50mmなのに、リケノンやロッコールよりも
いぬきゅうが大きく写っているようです。

作例はこのレンズらしい特徴の出た一枚を。
06_industar50_ex
思いっきり星を飛ばしてみました。
こう云う人工物なら違和感ないでしょう。


⑦MEYER OPTIK PENTAFLEX 50mm F1.8
07_pentaflex50_view
謎のレンズです。
レアなレンズとして購入しましたが、
恐らく同社のORESTONの輸出仕様品ではないかと。
どっかの海外フォーラムで詳しそうな人が
そうかもしれないと書いてたような…。

07_pentaflex50_test
比較テストの結果はだんだんどうでもよくなってきた(笑)。
F1.8なので、それなりに柔らかい感じです。

作例も気持ちいい画です。
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⑧JUPITER-8 50mm F2.0
08_jupiter8_view
ロシアのレンズ。
製造番号の頭二桁が19××年を表すらしいですが、
私のヤツは0から始まっています。
これはどうやら1970年前後の製造品らしい。

08_jupiter8_test
これもインダスターと同じく50mmにしては
画角が少し狭い気がします。
ロシアは基準が違うんでしょうか。

月と向日葵です。
08_jupiter8_ex


⑨LEICA SUMMAR 50mm F2.0
09_summar50_view
癖玉と云われるズマールです。
個人的にはファインダを覗いてピント合わせしてるだけで
幸せになれるレンズです。
前玉が柔らかいので傷が付きやすく、
それが原因で画質が低下してるケースも多いらしいです。

09_summar50_test
確かに他のレンズと比べて、うっすらと白んでて、
黒が浮き気味です。
右の方のテレビ上部の文字のボケもざわついています。
じゃあ、何が良いんでしょう。
思い込みの部分も多いかもしれませんね。

でも、やっぱりこんな画を撮ってると幸せになれます。
09_summar50_ex
谷崎潤一郎が1936年から七年間住んでいた倚松庵。
ズマールが発売されたのが1933年なので、同じ時代です。


⑩MEYER OPTIK DOMIPLAN 50mm F2.8
10_domiplan50_view
駄目なレンズの代表格とされているドミプランです。
しかしながら、メインで使うレンズでなければ、
癖や破綻も味のうちだと思います。

10_domiplan50_test
とても柔らかい画になっています。
黒は締まっていますが、潰れ気味かもしれません。
いぬきゅうの輪郭を見るとパープルフリンジも発生。

朝歩きに使ってみたら、室内以上に滲みました。
まるでソフトレンズの様で、コントラストも低下気味。
でも絞ると、シャープになるのは昔のレンズの常。
10_domiplan50_ex
ま、絞ってもキレッキレにはなりませんけどね。


⑪E.LUDWIG MERITAR 50mm F2.9
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ドミプランよりも駄目との下馬評もあるメリター。
見た目は松本零士っぽいですが、こっちの方が古いので、
権利を主張する事はできませんね。

11_meritar50_test
見た目は意外と無難に写っている様です。
よく見るとF2.9なのに、F2.8のドミプランよりも
CDジャケットの文字がボケています。
右下のお菓子の赤い缶の文字も
ボケてると云うか、ブレてると云うか…。
しかも、ピント合わせの時、ピークが全然分からない。
手元にある50mmの中で断トツで変なレンズかも。

ピントが合ってんだか合ってないんだかわからないので、
なかなか難しいレンズですが、やっと慣れた頃に撮った一枚。
11_meritar50_ex
プロパンとソニックを掛け合わせてみました。


⑫XR RIKENON 55mm F1.2
12_rikenon55_view
どうしても欲しくて、無理して買った一本。
大口径にしては軽量なので機動力も発揮できます。

12_rikenon55_test
55mmでF1.2だけあって、背景のボケが大きいです。
いぬきゅうの輪郭に色収差が見られます。

明るいと滲みやフレアを堪能できるのですが、
F1.2なので冬場の朝歩きには力を発揮します。
12_rikenon55_ex
カーブミラーのリアリティにぐっときた一枚です。


⑬CANON FD 55mm F1.2 S.S.C.
13_canon55_view
これもどうしても欲しくて、無理して買った一本。
とにかくデカい…。
約550gもあり、リケノンよりも200gも重たいのです。
それだけで持ち出すのが億劫になってしまいますね。

13_canon55_test
こちらもかなり色の滲みがあります。
リケノン55mmよりも若干画角が広い様です。
CDジャケットがリケノンよりもボケていないですね。
同じF値でもこんなに違うんだなぁ…。

13_canon55_ex
開放よりもちょっと絞った方が色も良くなるので、
常識的な使い方をするのが吉なんでしょうね。


って事で、バクッとした標準レンズの比較でした。
安いレンズが殆どですが、貧乏人でも楽しめるのが
オールドレンズのいいところです(笑)。

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February 09, 2015

ずぶずぶな朝歩き

久しぶりのYASHINON 38mm F1.4。
R0020183_r
Dマウントの38㎜が好きになるきっかけになったレンズ。
なのに、持ち出し回数が少ない事に気付きました。
2014年の1月に一度持ち出して以来、
半年ぶりに2014年6月に持ち出して、今に至る(笑)。
レンズの本数が増えてくると、登板回数が減りますね。

冬の朝歩きにF1.4と云う明るいレンズは正義ですが、
大口径の無理が祟って開放はかなりしんどいです。
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光源が大きく滲み、パープルフリンジも発生。
周辺の画像の乱れも多い目です。

でも、周辺の劣化は必ずしもマイナスだけではなく、
雰囲気のある画になる可能性もありますね。
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少し絞りました。
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七時でもまだ薄暗い日です。
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もっと光が欲しいところ。
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普段踏み入れた事のない畦道を進むと、
竹藪のトンネルがありました。
生い茂ってる竹のどれにピントを合わせたらいいか、
試行錯誤しながら何枚も撮りました。
その中で面白みがあったのがコレ。
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道はやがて"道っぽい轍"になり、
"轍がうっすらとある草道"になり、
"草を掻き分ければ進めるレベル"になったところで
見覚えのある原っぱに出ました。
普段歩いてる農道から見下ろしたところにある
セイタカアワダチソウの生い茂ってた荒地でした。
Imgp3919_r
いつもと違うアングルで撮れるかも…、
と、悠長な事を考えていられたのは最初の数秒。
ジュクジュクの地面が私の体重を支えきれない事が判明。
これはやばい。
スニーカーが泥に沈みこむ前に次の一歩を踏み出し、
まるで忍者かバシリスクの様に倒れた草の上を渡っていく。

無事、農道の土手を上り終わった時には
スニーカーはドロドロ、靴下はビショビショ。
あーあ。

気分が滅入りながらも、写真歩きを継続しました。

梅があちこちで咲き始めています。
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光が欲しいなぁ。

シャープな線と鮮やかな色を狙ったのですが、
ヤシノン38mmはこう云う画には向かないですね。
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相似形。
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畑で朽ちていく白菜。
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立派なのに勿体ないなぁ…。
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家に帰ってスニーカーを持って風呂場に直行しました。
ま、こんな日もあるさね。

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February 07, 2015

ズマール、昼歩き。

金曜日は有給休暇を取って、
歯医者と整形外科と散髪に行く事にしました。

歯医者も整形外科も会社の近くの病院なので、
結局は博多に出なければならず、
どうせなら街撮りも兼ねようとカメラを持参。

この日の相棒は鉄板コンビ。
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RICOH GXR MOUNT A12+LEICA SUMMAR 5cm F2.0
昼間なので、フードにFIKUSも付けました。
準備万端。

しかしながら、予定通り、事は進みませんでした。
歯医者が少し長引き、整形外科には寄れませんでした。
散髪の予約時間があるので、すぐに引き返さないと…。

阪急のドンクにコーンパンを買いに行くついでに
街なかではちょこっとだけカメラを取り出しました。
平日の昼間に写真を撮るのは結構恥ずかしいです。
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結局、最寄り駅まで戻ってきて、
散髪の前後にいつものコースを撮る事に…。
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ズマールはファインダを覗いて、
ピントが合った瞬間、とても幸せな気持ちになります。
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F2.0くらいのピントの浅さのレンズなら、
他にも色々と持ち合わせていますけど、
何とも云えない雰囲気なんですよね。
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ボケははっきり云ってあまり綺麗ではないです。
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枝や茎などは二線ボケ気味だし、
光源はぐるぐるボケが顕著に出ます。

何となく心地よさが良く出てる気のする一枚。
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自分の中ではいつもと違う撮り方をしているつもり。
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ちょい鉄。
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梅があちこちで咲き始めています。
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発色があまりよくない穏やかなので、
色褪せたものとか、錆びたものに向いてる気がします。
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って事で、平日の昼歩きでした。
光があるって、いいなぁ。

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February 03, 2015

愛すべき破綻

土曜日、メリターを使ってみて、
色々思うところがあったので、
日曜日は私の手元にあるレンズの中で
一番訳のわからない写り方をする
ボシュロムの26㎜を久々に持ち出してみる事にしました。
P1670328_r
このレンズ、モノの本には硬質な写りと紹介されてますが、
開放では尋常ではないくらい滲みます。
それがこのレンズの本来の性能なのか、
後天的な要因なのかはよくわかりません。
肉眼ではカビや曇りは認められないのですが、
良く調べたら何らかの問題があるのかもしれません。

でも個人的にこの味がとても好きです。


雨に濡れたアスファルト。
向こうの方の灯りが悉く滲んでいます。
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光源だけでなく、シルエットも滲みます。
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しかし、絞るとしっかり写ります。
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打ちっぱなしのネットがいい感じに滲んでいます。
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花びらの周囲にパープルフリンジも発生し、
周辺画像が乱れて、微妙ながらケラレもあります。
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収差のオンパレードですが、
この柔らかい夢見がちな画が忘れられません。

開放と絞りの比較。
P1670083_r

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ハイライトの滲みやらパープルフリンジやらで
輪郭がぼやけてますね(笑)。
更に右の柱に樽型の歪みが見られます。
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ここは太閤水と云って、新宮町のちょっとしたスポットです。
秀吉が九州遠征の時に吞んだ水とされています。
ご近所の方々が水を汲みに来ています。

ちょっと前まで風情のあった手洗い場が
塩ビ管になっていました。
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風情がそがれて、ちょっと残念ですね。
以前はこんな感じだったんですが…。

これも明るい部分の滲みが食い込んでいる上、
背景のボケがかなりぐるぐるしています。
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あまり寄れないので、小さな花は撮りにくいです。
P1670279_r
梅があちこちで綻びかけています。
綺麗な春の花が撮れるまでもうすぐです。

滲みと歪みで幻想的です。
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癖と破綻の総代理店状態ですけど、
このレンズでしか撮れない画がある様に思います。

e-bayで$90で買ったレンズながら、
数万円した他のレンズよりも愛すべき一本です。

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February 02, 2015

癖玉だ、であえ、であえ。

先日、駄目なレンズと評判のドミプランを試してみたら、
云われるほどクズでもゴミでもないと感じたしほたつは
それと双璧をなす(笑)、E.Ludwig のメリターに手を出しました。
整備済美品での入手でしたが、その結果や如何。


って事で、メリターでの朝歩き。
F2.9と云う微妙なF値で、夜明け前の暗がりはやや無謀でした。

失敗ショットです。
P1660609_r
店の看板に合わせたつもりでしたが、
何を撮ってるのか分からない画になってしまいました。

これまた失敗ショット。
P1660649_r
陸橋の上から街灯に照らされた道を写してみましたが、
GX1の拡大表示を使ってもピントの山がよくわからない…。

それなら明るいモノを撮ろうとしたのですが、
ここでも今一つピークを掴めません。
P1660672_r
出来た写真もピントが甘いのか解像度が低いのかよく分からない。

ならばと、どこにピントが来ても大丈夫な様に
左側に橋の欄干を遠近に配してみました。
P1660679_r
ちゃんと写ってるような、写っていないような。

F2.9だと開放でもシャッタースピードが上がらないので、
やむなくISO感度を3200まで上げてみました。
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シルエットならまだ何とかなるかな。
P1660709_r

これまたどこかにピントが合うだろうと撮った画。
P1660756_r
全体的に茫洋とした感じですが、悪くはないと思います。

それほど解像を必要としない様な画なら。
P1660799_r

ちょっとコツが掴めてきました。
P1660812_r

P1660839_r

倉庫に引き上げられてきたクリスマスのオブジェ。
P1660856_r
もう少し背景の倉庫の様子が分かる様に撮りたかったなぁ。

明るくなってきたので、絞って撮ってみました。
P1660869_r
それでもこの程度か…。

曇天のせいもあり、色がくすみ気味です。
P1660872_r
ボケもざわざわしています。

これも色がくすんでいます。
P1660877_r
嘘です。
枯れかけのブーゲンビレアなので、こんな色です(笑)。

ぼちぼち柔らかい画かな。
P1660913_r


って事で、まったくピリッとしない朝歩きでした。
この季節、明るさが足りないのでF2.9だと絞りにくい。
昔のレンズは開放だと性能が落ちるモノも多いので、
ただでさえ評判の悪いメリターには酷だったかも。
もう少し明るい季節になってから持ち出してあげよう。
また、某サイトで赤の発色はバランスが良いと書いてありました。
春になって赤い花が咲き始めたら、試してみたいと思います。


ドミプランの時にも書きましたが、
かっちり撮りたいなら現代のレンズを使えばいい訳で、
あえて昔のレンズを使う理由は別のところにあると思います。
「癖や収差も個性。」って考えれば、色々楽しい。

考えてみれば、私のオールドレンズ遊びは
Cマウントのシネレンズから始まっているので、
当初はもっと破綻した写真を面白がっていた様に思います。
最近はちょっとまともになり過ぎていたかもしません。

いかんいかん。
初心者がアマチュアカメラマン気取りしてどうするっ。
ここは一度、原点に戻って、自分を見直そう。
そう決意したしほたつなのであった。

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February 01, 2015

かなり怪しいアクセサリー。

イハゲーのエクステンションチューブ。
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ドレスデンの刻印が高級感を感じさせます。
ヤフオクで1200円でしたが(笑)。

当時のレンズはあまり寄れなかったので
カメラとレンズの間にチューブをかまして
接写できるように工夫したのですね。

距離に合わせて長さを調節する仕組みです。
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朝歩きで、これをいちいち付け外しするのは面倒くさいので、
どれか決め打ちになると思いますけど…。


ところが、手元にあるEXTAKTAマウントのレンズのうち、
ドミプランはなぜか取り付ける事が出来ませんでした。

欠陥品じゃないかと心配になりましたけど、
メリターには難なく繋がりました。
この雄姿をとくとご覧あれ。
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かなりあやしい…。
まるでメカゴジラの×××です。

またそのうち持ち歩く事にしてみます。

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