日記・コラム・つぶやき

December 24, 2009

デトックスって曖昧だなぁ。

昼ご飯を食べながら、店に置いてある雑誌を読んでたら、
白湯ダイエットなるモノが出てきました。
また新手のダイエット法の登場かぁ、と思って読んでみたら、
あのチバレイこと千葉麗子が考えたモノだとか。

ま、白湯は水分補給にもなるし、お腹は冷やさないし、
ぶっちゃけそれでお腹がタポタポになれば食事量も減るだろうから、
ダイエットにはなるかもしれないなぁ…。

でも、誌面の白湯ダイエットQ&Aに書かれてる事はちょっと眉唾。
私が思わずツッコんだのはこのやりとり。
「Q:白湯を飲んだ後の食事制限は?」の問いに対しては、
「A:何を食べてもOK。」と答えてるのに、
「Q:白湯じゃなきゃダメなの?」に対して、
「A:ダメ。お茶などには体に良いものも悪いものも入ってるから。」と回答。
あのさー、液体に含まれる成分は制限しておいて、
もっと多種多様な色んな成分が含まれる食べ物はOKって…。

ま、流行るダイエット法なんて、その気にさせる手法如何ですけどね。
まだ、高価な商品を売りつける阿漕なダイエットよりは良心的かもなぁ。

…と思ってたら、アクアクララと組んでる事がわかって、
「はは~ん。」と色々勘ぐってしまう私(笑)。

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手作りツリー

無印良品でこんなモノを発見。
Ca3c1019
クッキーで作るクリスマスツリーです。

難しそうだったけど、なんかそそられたので作ってみる事に。

生地を型紙に沿ってカットする作業はかなり難しい。
思ったより柔らかいので、ナイフにベタベタくっつく。
細かいパーツは厳しいぞ…。

むむむ、苦戦。

ようやくすべてのパーツを切り出し終わったので、焼きに入る。
ところがうちのオーブンレンジの回転台は完全に平になるスペースが狭く、
結局、クッキーが湾曲して焼きあがりました。

となると、組み立てにも一苦労です。
サイズが合わん!

歪んだパーツを何とか組み合わせて、
ピサの斜塔状態で完成す。
Ca3c1099
見本よりも不格好ですけど、それなりにかわいい。


更に大がかりな「自分で作るヘクセンハウス」ってのもありましたが、
そっちにしなくてよかったです。絶対に無理だ…。

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ゆけゆけハッチー。

名古屋で人気キャラクターと云えばドアラが真っ先に浮かびますが、
個人的には名古屋市交通局のマスコットキャラクターハッチーが好きです。

12月23日に星が丘駅前にてハッチーサンタの撮影会があったので
喜び勇んで行ってまいりました。

時間15分前に到着。
押すな押すなの大混雑を予想してたんですけど、
ハッチーの微妙な人気を反映して、数人の親子連れがいる程度でした。
大の大人は私だけー(笑)。

それでも時間前にハッチーが登場した時には
通行中の学生に囲まれると云うそれなりの人気ぶりを発揮してました。
Ca3c1144

子供たちも楽しそうに2ショット写真を撮ってました。
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正面からのドアップ。
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サイドビュー。
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バックショット。
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これだけのデータがあれば3Dモデリングできるな…(笑)。


視界が狭いのか係員に手をひかれて日だまりへ移動してました。
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結構完成度の高いキャラなので、ゆるキャラではないと思うんだけど、
公式ウェブサイトには自称ゆるキャラと書かれておりました。

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December 22, 2009

キューピーサンタ

この建物はキューピーの名古屋支店です。
年末になると屋上になにやら…。
Qp01

よくみると…。
Qp02

なかなか粋な事をしてくれますなー。

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温故知故な散歩

週末、ぶらぶら散歩する習慣がついております。
寒くなってきましたので、もこもこに服を着込み、
出掛けることにしました。
ちょっとばかし目的を持ちながらも、
かなり行き当たりばったりな散歩でした。
ま、全体的には「故きを温めて故きを知る。」って感じかな。


家を出て最寄り駅の覚王山ではなく隣の本山まで歩く。
午前中のきりっとした寒さは結構好きだ。
名城線で志賀本通まで。いきなりマイナーな駅スタートだ。
第一の目的地まで路地を歩く。
大通りより細い路地の方が”お邪魔した”感が強い。
どうやら宇宙人の親子ゾーンのようだ。
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道路に書かれてるのは珍しいかな。


この辺り、小さなお寺の多いところの様だ。
その中でも比較的大きい久国寺に辿り着く。
この日の一つ目の目的地。
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こじんまりとしてて綺麗なお寺だ。
こっちの写真の方が陽のあたり方がいいかな。
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先客もおらず、静かだった。
手入れも行き届いてとても美しい境内。
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なぜこのお寺を訪ねたかと云うと、
こんな梵鐘があるから。
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岡本太郎作「歓喜の鐘」。

以前、岡本太郎記念館に行った時、
庭にこれのレプリカがあったんだよねー。
Kane
で、某雑誌で名古屋にその鐘があると知って
見たくなったと云う訳。
きっと大晦日にはこの鐘が108回鳴るんだろうなぁ…。
煩悩を払う108よりも歓喜の108の方がいい。

その他に護国観音像もある。
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よく見ると右手の先にノズルっぽいモノがある。
ひょっとしたらここから水が出る仕掛けかも。
残念ながらこの時は水芸の公演はなし。


この日の目的はほぼ完了(笑)。
お昼ごはんのお店までぶらぶらと西へ。
ちょっと気になる看板なんかを探しつつ…。
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「どんぐり広場内に犬を入れないで下さい。入れるな!!」
途中まで丁寧なのに、最後で激昂。
感情的なのかと思いきや、赤字だけ読むと
「犬を入れるな!!」になると云うギミック。
衝動的なんだか、計画的なんだか。

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自然食へのこだわりと同じくらい
努力を前面に押し出してるのがおかしい。


しばらくすると以前見た事のある光景にぶち当たる。
今から一年半前に立ち寄った柳原通商店街だ。
時代から取り残された様な不思議な雰囲気を持つ街で
その時の感想は「白昼夢だったんじゃないか。」。
今どきこんなパチンコ屋も珍しい。
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「SINCE1965」って事はサークルKよりも古い筈。
なら文句は云えまい。


名城公園で豚まんを食べて休憩。
カラスがオイラの手元を狙ってた。
視線をそらしつつ様子を伺うところがニクい。
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休憩後、更に歩く。
路地裏の古い町並みにエイジングの進んだ喫茶店がチラホラ。
日曜日だからやってないのか、もうやってないのか。
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江川線をも超える。かなりの歩行距離だ。
浅間町から押切へ。

そろそろお昼と云うことで、
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南米寿司。
主に南米に生息する魚介類や動植物を握る店。
フェジョアーダ丼やコーヒー茶碗蒸しも有名。

…って、嘘です。ここはもうやってないっぽい。

入ったのは手打ち蕎麦のふたば。
寒い中歩いてきたので、温かいものが欲しくなる。
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熱燗とだし巻き。昼間っから(笑)。

そして鴨なん蕎麦。
Ca3c1059
とてもおいしゅうございました。
つけ汁の多い鴨なん後のそば湯用に
そば猪口を別に持ってきてくれる心配りがいいなぁ。
落ち着いてお蕎麦を啜れるいいお店だった。


後は浅間町まで戻って地下鉄に乗って帰るつもりだったけど、
お昼のお酒で元気が出たので、もうちょっと歩く事に。

かなり名古屋駅に近い大通り沿いでも
まだまだ古い町並みは残ってるけど、人通りは少ない。
名古屋は都会っぽくもあり、田舎っぽくもある。
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広い通りに面したお店で手作り草鞋を売ってる。
お世辞にも綺麗とは云えない出来。

名古屋駅ツインタワーよりもはるかに古いツインタワー。
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って云うか、間の小屋は一体何?
立ち退きを拒み続けた頑固オヤジの家を
「ええい、載せてしまえ~。」って…事ではないな。


円頓寺商店街に立ち寄る。
前回来た時は七夕祭りで賑わっていたんだけど、
日曜の昼下がりはどうだろう。

どうやら年末セールの真っ最中の様子。
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しかし、商店街は閉まってる店も多く、人通りも少ない。
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やってるのか、やってないのかわからない店や
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何を売ってるのかわからない店や
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看板と店が著しく違う店なんかもある。
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でも、こう云う商店街の雰囲気は好きだし、
なくなって欲しくないと思う。
とは云え、お店の人は大変なんだろうなぁ…。
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円頓寺商店街を出たところで何やら案内図を発見。
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この辺りは四間道(しけみち)と云って、
堀川沿いに栄えた江戸の商家の残っているところらしい。
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建物は美しいがつぎはぎだらけのアスファルトが残念。

でも、町並み保存地区にも指定されていて、整備も進んでいる、
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んだと思う。

町屋を利用した喫茶店で最後の一服。
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コーヒーに一杯に何とこれだけのおまけがつく。
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オレンジピールをチョコでコーティングしたのが美味しかった。


だらだらと長い散歩日記になってしまった事をお詫びします。

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December 19, 2009

やっぱり蕎麦だね。

今使ってる枕がヘタってきたので、
ネットでサガミのそば殻枕を購入する事にしました。

ご存知の方も多いかと思いますが、
サガミは東海エリアを中心に展開している外食チェーン。
実はこの会社、蕎麦粉を自社で挽いてるんですよね。
なので製造工程で蕎麦ガラができる。
それを利用して枕を販売しているとの事です。


届いてびっくり。
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蕎麦ガラと枕カバーが別。蕎麦ガラ枕キット状態だ。

シャラシャラと内袋に蕎麦ガラを流し込んで、
あっと云う間に完成です。
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蕎麦ガラは半袋ほど余りました。
へたってきたらまた追加して使えます。これはお得。


さすが外食チェーンだけあって、おまけが手羽先のたれ。
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寝心地も上々。いい買い物をしました。

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December 18, 2009

バスルームから命をこめて。

排気口で繁殖してるのか、この季節になると、
風呂場に小虫が湧いてきます。

こいつらが実に何とも儚いヤツらで、
シャワーをかければ排水口まで流されてしまうし、
壁でじっとしてるので指で簡単に潰せてしまう。

一寸の虫にも五分の魂と云う諺がありますが、
ここまで無抵抗主義だと命の重さが感じられない…。
あまりにも儚い…。

ま、一寸は約3センチなので
1ミリそこそこの小虫なら0.5ミリ程度の魂。

どれくらいの大きさになると罪悪感を感じるんだろう。
1センチくらいの虫だと殺した感じがしそうだ。

でも、それは罪悪感と云うより、潰した不快感かも。


そんな事を思いながら、朝風呂を終えたしほたつでした。
微妙な湯上り感でした。

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めくれば発見。

もう既に何度か登場しておりますが、
昔の風呂敷をテーブルクロス代わりに使ってみました。
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絵柄が大胆且つおめでたい。
けっしてエッシャーではないので、魚が浮かんできたりしません。

今使ってるのは家紋かな?
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難点は汚れが目立つのですぐに洗わなくちゃいけない事。


敷き換えとかしてたら、こんなタグを発見。
Ca3c1002
豊田紡織製品。をー。

昔はtoyotaぢゃなくtoyodaだったのですね。

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December 17, 2009

すとーは

昔から名古屋に住んでた人が云うには
「子供の頃、中日ビルの回転展望レストランで
食事するのが楽しみだった。」
らしい。

ビルの前でしばらく眺めていたけど、どうやら回転していないみたい。
Ca3c0977_2

後で調べてみたら、かなり前に営業をやめたとの事。

二つの意味でカイテンしていないと…(あ、おやじ系)。

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December 15, 2009

茶屋ヶ坂散歩

休日の朝の爽やかな散歩です。
少し冷たい空気が心地よい。
目的地は茶屋ヶ坂。


と、いい感じに始めてみましたが、内容はかなりユルいです。
いきなり一枚目の写真はコレだし。
Ca3c0941
とんかつの手のべってどう云う事なんでしょうね。
ネットで調べたら、手のべを名乗るとんかつ屋は
全国に結構あるみたいです。
箸で切れるやわらかとんかつらしい。
屈強な男が「ふぅぅぅ~ん、ふぅぅぅ~ん。」って伸ばしてる絵が浮かぶ。
今度一回行ってみようかな。


茶屋ヶ坂までは地下鉄で3駅くらいの距離なので、
ショートカットすれば20分程度で到着する。
ところが、選んだショートカットコースが悪かった。
見渡す限り墓地。右も左も墓地。
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恐らくこの地区は生きてる人の数よりも魂の数の方が多い。


墓地の地帯を抜けると公団住宅地帯。
幼稚園の頃、団地に住んでた事を思い出す。
黄色のバラが綺麗だったので団地をバックに一枚。
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で、辿り着いたのが、茶屋ヶ坂のおかげ庵。
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このカラーリングを見て、ピンときた人もいるでしょう。
コメダコーヒーの甘味処形態のお店です。
看板の裏側は
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KANMIって書かれると、何かピンとこないなぁ(笑)。

モーニングタイムなので、お客さんがいっぱいでした。
こちとらも負けずに豪勢なモーニング。
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モーニング+炭火焼いそべ餅。

モーニングも普通のコメダとは一風違う。
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抹茶ソフトフランス(あんこ付)に抹茶シェーク。

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炭火焼いそべ餅は加減がわからず、やや焦げ気味。
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ちょっと高いけど楽しい。


お腹がくちくなったところで、すぐ横の茶屋ヶ坂公園を散策。
ところがこの公園はそれほど整備管理が行き届いてないようで、
公園と云うより、殆ど自然の山って感じです。
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落ち葉をわさわさと踏み分けて歩くのも一興。

見上げると空澄み渡っていて心地いいです。
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大きな日時計が11時過ぎを示していました。
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…と、ここで終われば、スローライフ感漂う
爽やかな日記で纏まるんでしょうけど、
ちょっと心地悪いので、茶屋ヶ坂駅のトマソン物件を最後に。
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かなりユルい内容でございました。
ま、日々こんなもんです。

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December 03, 2009

緑提灯の謎

最近、呑み屋の軒先で見かける緑提灯。
Midori_chochin

地産地消を合言葉に国産や地場産品を使用したお店が
お客さんにアピールする為のサインとして考えられたそうで。

食糧自給率の低下や海外製品への不信などの問題に対して
とても消費者ライクないい取り組みだと思います。

横についてる星の数で国産品の比率が分かるシステムで
1つ星で50%、2つ星で60%、5つ星は90%とランク分けされてます。


ところが、この審査基準が自己申告となると「ん?」って感じです。
しかも星は提灯が届いたあと自分でマジックで塗るらしい。
そうなると、有象無象の外食産業で信憑性を維持していけるのか、
ちょっと不安になります。

罰則規定が「反省と書いた鉢巻を締める」か
「頭を丸める」かのペナルティーらしいですが、
店名が"反省"で坊主の店主だった場合、
どう判断したらいいのでしょう。


せっかくの取り組みなので、信頼があるうちに、
運営維持していく施策を考えて欲しいなぁと思う次第です。

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December 01, 2009

徳川園をぶらつく。

徳川園が紅葉でライトアップされてると訊いて、
少し明るいうちから車道駅を降りてぶらぶら歩きました。

途中、ちょっとした商店街がありましたが、
時代の流れの中でやや古びていい感じの枯れ具合でした。
とは云え、閉まってる店も多く、さびしい感じがします。
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途中、お団子屋でお団子を買って、建中寺前の公園で食べる。
親子連れやおばあちゃん同士やベンチでパンを食べる独女もいて、
みんなゆったりと時間を過ごせるなかなかいい空間です。
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とか云いつつ、写真には人影がありませんが、
この左右の画面の外には子供達が走り回ってたんですよ。

建中寺は徳川の御紋のついたお寺でした。
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立派な本堂です。
何でも昔はもっと大きなお寺だったらしく、
さっきの公園も本来は七つの塔頭があった場所なんだそうで。

正面からみるとこんな感じです。
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夕日がいい感じになってきたので、徳川園へ。
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さて、私のつたない写真で少しでも紅葉の様子をお伝えしましょう。
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紅葉級の赤い服を着たおばちゃんも。
しかもテルマな帽子(笑)。
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大きな池の前で外人の親子のいい感じのショット。
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どうやら池の鯉を覗いていた様です。
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あれよあれよと云う間に夕暮れが迫ってきます。
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いよいよ紅葉のライトアップが始まる…、んですが。
携帯カメラの非力さを思い知らされる羽目になりました。
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ちゃんと撮れないや。

夕闇の中で撮影断念。
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後はオイラの心のフィルムに焼き付けてやるよ、徳川さんよぉ。

…って、何云ってんだか。

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尻切れトンボで、おしまいです。

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November 26, 2009

キシリュウとアサショウ

先週末の三連休の一日を使って、知多半島に行ってきました。

まずは朝の頭が冴えてる時間を見計らって
知多市歴史民俗博物館で開催中の
「大澤鉦一郎と岸田劉生~愛美社と草土社~」へ。
Ca3c0508

どうやらこの歴史民族博物館は
ふゅうとりぃ・ちたと云う愛称らしい。
Ca3c0509
何とも発音しにくい…。

いきなり脱線してしまいました。話を戻します。

岸田劉生は愛娘麗子の絵があまりに強烈だったので、
学生時代はその印象しか残ってなかったんですが、
その後、いろんな美術館で彼の作品を観ていくうちに、
くっきりとしたコントラストとリアルな質感の絵に
妙な説得力を感じる様になってきました。

そのきっかけになったのが、国立近代美術館のこの絵。
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今回の展覧会はわずか29点と小規模なモノながらも、
同じ時代に生きた2人の画家の作品を1つの展示室内で
比較しながら見る事ができたのが面白かったです。
大澤鉦一郎についてはぜんぜん知らなかったんですが、
名古屋生まれで知多市にゆかりのある画家だそうです。
岸田劉生の草土社に影響を受けて愛美社を作って活動したとの事。
作風もどことなく似ている気がします。
最初、この展示会のポスターの自画像2点をみて、
大澤の絵を岸田の絵だと思ってしまったもの。
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岸田劉生の作品は渾身の作品はそれほどなかったですが、
この絵あたりが私のキシリュウ感が濃厚で好きでした。
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ひょっとしたら、上の国立近代美術館の絵って
この代々木付近の絵の左側の別アングルじゃないかなー?

一方、大澤鉦一郎の絵は点数も多く、質の高い作品が沢山ありました。
コントラストのくっきりとした質感のリアルな静物画とか。
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どことなくキシリュウの絵に共通点がある風景画とか。
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さっき、大澤鉦一郎の事をぜんぜん知らないと書きましたが、
実は愛知県美術館で観て印象に残ってた作品が実はこの人でした。
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小規模なわずか一室の展示会でしたが、
一枚一枚をゆったり観る事ができて、とてもよかったです。

で、展示会場の活動経歴のパネルを見てたら、
岸田劉生がフュウザン会なる会を作ったと書いてありました。
むむー。やたら「ふゅう」な日だ。


尚、知多市歴史民族博物館はその名のとおり
歴史的な民族的な博物が常設展示されていて
こちらもなかなか楽しめる内容でありました。
気になったのがこれ。
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縄を綯うメカ。高度なカラクリ感がそそられます。
技術を駆使して、作るのが縄と云うのも時代ですなー。


さて、知的好奇心が満足したところで、今度はお腹を満足させに
知多半島をぐぐっと南下し、南知多インターを出て、魚太郎へ。

ここは手ぶらで行って網焼きの海鮮バーベキューができるところ。
11時過ぎに到着したのですが、既に沢山の人が詰め掛けてました。
Ca3c0515
って、あんまり”詰め掛けてる”感のない写真ですね(笑)。
テントの中にわんさか人がいるのを想像して下さい。

まだ生きてるホタテやサザエや牡蠣を焼く。
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そりゃ美味しいって。


帰りは知多半島の先端をぐるりと回って海岸沿いの光景を楽しみました。
どんより曇り空だったのが残念。
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たまたま寄り道した海岸は岩の具合が面白い地形でした。
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近くで見ると、岩が細かく砕けてブロックの様になってました。
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さて、これで知多半島の観光予定は終了。
時間が余ったので、思いつきで名古屋の東、日進市へ。

赴いた先は五色園。
ここは大安寺と墓地を中心とした公園なのですが、
鬼才浅野祥雲のコンクリート像が点在しているらしいのです。

園を入って、いきなりありました。
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単体で像があるのではなく、物語のある作品が多いようです。
別アングルから。
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これは親鸞聖人が2歳になるまで言葉を喋らなかったのに、
月見の宴の折、月を見上げて「南無阿弥陀仏。」と唱えたと云う逸話を描いています。

とりあえず語り合ってみました。
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雨がぽつぽつ降り始める中、夢中で園内を回りました。
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ぶっちゃけ単体を見ると、おかしな雰囲気が漂ってしまいますが、
全体のシーンをみると、なかなか壮観です。
日野左衛門門前石枕のワンカットを捉えた作品。
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雪の夜、親鸞聖人が一夜の宿をお願いしたのが、
人間不信の金貸し日野左衛門の家でした。
日野左衛門が断ると、親鸞聖人は門前の石を枕に横たわり、
お経を唱え続けました。
すると、日野左衛門の夢枕に観音菩薩が現れ
「阿弥陀如来が門前にいるのに泊めないのか。エラい目に合うぞ。」
と云われたので、心を入れ替え、弟子入りして道円になったとさ。

なかでももっとも迫力のある作品がこちら。
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これは信行両座と云うお話を描いたモノだそうです。
あらすじを書くと長くなりそうなので割愛しますが、
座を2つに分けて議論を交わしている場に熊谷蓮生房が遅れてくるの図。

このようにコンクリートのやや粗い作品ではありますが、
親鸞の教えをわかりやすく説いているありがたい作品群なのです。
それでも何やらユルい空気が漂っているのが魅力なのでしょう。

アサショウグッズをゲットできたかもしれない休憩所は
残念ながら営業しなくなって久しい様でした。
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アサショウキューピーとか売ってたら、絶対買うね(笑)。


って事でキシリュウとアサショウの一日でした。
ついでにウオタロウも(笑)。

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November 24, 2009

2つのイルミ

名古屋駅のイルミネーションを今年も見に行きました。
今年は何やら四季の変化を描いてるとの事です。

桜咲く春
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入道雲の夏
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紅葉とススキの秋
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雪景色と流れ星の冬
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それから2階のテラス(?)は光溢れる通り抜けになってます。
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そこには得体の知れない皮膚病に冒された有名キャラクタが
晒しものになっておりました。
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実はこの日、もう一つのイルミネーションに出くわしました。
個人的にはこちらの方がインパクトありました。
某所の団子屋のイルミ。
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2つの紅葉

三連休の最終日、絶好の秋晴れの中、紅葉狩りに行ってまいりました。
しかも2か所梯子のハードスケジュール。
もう二度とやりたくありません(笑)。

まずは香嵐渓。
名古屋近郊では最も有名な紅葉の名所の一つだそうです。
Ca3c0600

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紅葉も綺麗でしたが、空の青さに際立つ稜線と
底から覗く雲がとても美しく、爽やかでしたー。
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道しるべに誘われるまま、香積寺の石段を登る。
振り返ると緑深い中に鮮やかな紅葉。
でも私の携帯カメラでは雰囲気が伝わらないかなぁ。
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沢山の一眼さんが三脚を構えて紅葉を撮影してました。
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句帳に俳句をしたためながら歩いてるお婆さんもいました。
うーん、粋だ。

道しるべに誘われるまま、一の谷へ。
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てっきり渓流と紅葉の絶景が拝めるモノと思ってたら、
一の谷って云う名前の食事処でした(爆)。
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な訳で、私も一句。

一の谷 紅葉のかわり 牡丹鍋


その後、更に豊田の山奥へ足を延ばし、小原地区へ。
ここはCASKのマスターのblogで知った紅葉の名所。

なんと桜と紅葉が同時に拝めると云うスポットなのです。
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紅葉と比べると淡い色合いの桜ですが、しっかり花を咲かせています。
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更には紅葉、イチョウ、桜の3ショットも。
Ca3c0635

今度は柿と桜の2ショット。
Ca3c06440002_2

小春日和のせいもあって、今が秋なのか春なのか、わからなくなってきました。

交通渋滞さえなければ、また行ってみたいところですが、
香嵐渓ほど大量の観光客の受け入れ態勢が出来ていないため、
かなりの気力と体力と時間を消耗します。

尚、今後お出かけの方の為に情報をお書きします。
国道419号を名古屋方面から進んでいくと、
小原ふれあい公園の方が手前にあり、駐車スペースも広いのですが、
桜の数は断然川見四季桜公園の方が多いみたいです。
今回は残念ながら駐車場が満車で諦めました…。

そちらの様子はCASKのマスターのblogをご覧ください。

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November 19, 2009

冬タナ

もうみなさんはご存知でしょう、冬タナ。

あの半笑いの貴公子で有名なドラマの事ではありませんよ。
冬タナと云えば、冬七夕伝説にきまってるぢゃないですか。

会社の近くのイルミネーションは毎年サンタととなかいだったんですが、
今年は愛らしい(のかどうかビミョーな)女の子に替わってました。
Ca3c0303
てっきり心斎橋の宇治園の人形かと思いましたよ。

看板によると冬七夕伝説とは

-------------- 8< --------------
7月の七夕は織姫と彦星が1年に1度しか
逢うことが許されない悲しい伝説です。
しかし、冬の七夕伝説はあなたが創る、あなたの伝説。
織姫と彦星のオブジェに変更し、それぞれ笹島交差点と
柳橋交差点に配置し、互いに向き合う形をとらせます。
-------------- 8< --------------

との事です。
「冬の七夕伝説はあなたが創る、あなたの伝説」
と夢に溢れる大風呂敷を広げた後に
「笹島交差点と柳橋交差点に配置し」と
段取り的な事を書いてるのが何ともおかしい。

彦星はこちら。
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物語は各自が考えてよいとの事なので、
しほたつ版冬タナのあらすじを考えました。

-------------- 8< --------------

物語は転校生の彦星が織姫の在籍する落研に入るところから始まる。
織姫は彦星の志ん朝を思わせる語り口に魅せられ、
彦星は織姫の三味線の音色に心を奪われ、
やがて二人は恋に落ちていく。

彦星は大学祭の寄席で大ネタ文七元結をおろす直前、
交通事故でこの世を去ってしまう。

それから十年の月日が流れた―――。
織姫は鈴々舎馬風似の男との結婚を直前に控え、
ふと学生時代を思い出して、新宿末廣亭に足を運ぶ。
そこで彼女は高座で文七元結を演じる彦星の姿を見止める。

-------------- 8< --------------

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November 17, 2009

馨りの記憶

子供の頃――、正確にはちょっと色気づき始めた中学の頃、
床屋でつけてもらったヘアトニックの爽やかな香りにうっとりした。

家にあるのは親父の使ってるMG5だったかバルカンだったか…。
付けてみたけど、何かおっさん臭い気がする。

かなり後になって、床屋の整髪料がポーチュガルだと知りました。

それ以来、ポーチュガルには憧れがあって
今ではヘアトニックもヘアリキッドもオーデコロンも
オードトワレもアフターシェーブローションもポーチュガルです。

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ヘアトニックとオーデコロンは結構シャバシャバ使うので、
最近はでっかいサイズを買ってます。
割り算すると、そんなに高くない…かな?いや、高いか。

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秋の熱田を歩く。(今日のパクリ)

名古屋市営地下鉄が主催している駅ちかウォーキングの
車内吊り広告にこんなのがありました。
「神話と歴史のふるさと 秋の熱田を歩く」
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ちょっと面白そうだったんで、企画を拝借し、
一週間早く熱田神社周辺をうろついてみる事にしました。

特に深い考えもなく繰り出したのが11月15日。
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思いっきり七五三ぢゃないですか。
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静かに散策するつもりが、人、人、人。
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少しでも厳かな光景を写そうと頑張ってみました。
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ちょっとした菊展もやってました。
大輪の花もあれば、
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かわいい花もありました。
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ご神木を仰ぐ。
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ご神鶏の風格にたじろぐ。
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さすがに宝物館の中に親子連れはいなかったので、
ゆっくりお宝を拝見する事ができました。
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古くは鎌倉時代からの文書や刀や宝物がありました。
それに混じって現代の作家の作品も数点。
横山大観、前田青頓あたりは予想がつきますが、
藤田嗣治の油絵が展示されていたのはちょっとびっくり。
晩年の風景画であんまり嗣治らしくない色調でしたけど。


既にこの時点で2時間が経過。
駅ちかウォーキングの目安110分をもう超えてるやん。
とてもじゃないけど、全工程回り切れそうにないなぁ…。

腰も痛くなってきたので、あとは七里の渡しだけ行く事にしました。

七里の渡しは東海道五十三次の熱田と桑名の海路を結ぶ船着場で
ちょっとした公園の姿で残されておりました。
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今はここからサムライクルーズなる遊覧船が出てるようでしたが、
そのネーミングはどうかと思います(笑)。


何か尻すぼみなぶらぶら記になってしまったので、
道すがら撮った写真をモノクロにして誤魔化してみます。
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November 14, 2009

ほっとするひとときのほっとするマグ。

ちょっと前に近所の歩知歩智って陶芸の店で買ったカップです。
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素朴を絵に描いたような風合いです。
工芸品とか匠とか云う言葉が一切浮かんでこない。
休みの朝とか昼下がりとか、淹れたてのコーヒーを飲むとき、
ほっこりとした気持ちをちょっと後押ししてくれるカップです。

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November 13, 2009

我が家の常設展

転勤で名古屋に来る事が決まった時、
全然下調べも何もせず今のマンションを見にきました。
不動産屋さんには
「ある程度の音量で音楽を鳴らせるところ。」
って条件を出したんですけど、
それをズバリと満たしてくれる物件だったので、
一目見た時点でほぼ即決でした。
何せ建物の構造上、部屋の3面が他と隣接しておらず、
残りの1面は大家さんの部屋だけどおばあちゃんで耳が遠い(笑)。
しかも上には部屋がなく、下は事務所使用なので夜はカラ。
家賃は思惑より少し高かったけど、こんな物件は他にない。

8割方、心が決まったところで私が訊ねた質問は
「近所にバーはありますか?」でした。
不動産屋さんの答えはYES。
それが足しげく通う事になるCASKだった訳です。
縁は異なもの、味なものですねぇ。

希望してたよりも少し狭い間取りだったのと、
思惑よりも少し高い家賃だったのとで
最後の葛藤があった訳なんですが、
決め手になったのは玄関の下駄箱の上の広いスペースでした。
部屋の中が物置状態でごちゃごちゃになるのはわかってたので、
玄関脇にちょっとした小物を飾る空間がある事が
とても魅力的に思えたのです。


これが最後の後押しとなり、今の部屋を借りる事になりました。
とても環境のいいところで満足しております。
下駄箱の上にあちこちで買ってきた小物を並べてるうち、
結局はそこもごちゃごちゃになってしまってますけど、
私にとってはちょっとした癒しの空間になっております。
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November 12, 2009

Sの最期

ずっと不調だったデスクトップPCがついにお陀仏となりました。
何度試しても、セーフモードでも、優しくボタンを押してみても起動しない。

もうこれは買い替えるしかないなぁ…。

そうと決まれば、経験の為にシステムの再インストールってヤツをやってみよう。

DVDドライヴにシステムディスクを入れて、指示通り進めてみたところ、
工場出荷状態に戻るのではなく、ダウンする直前の環境で立ち上がった!

大喜びで、保存し損ねていたデータ類を外付けハードディスクに戻し、
余裕をみせて記憶スケッチでサラサラと数作品仕上げ、
更に余裕をみせてiTuneやCraving Explorerなんぞを色々立ち上げてたら、
ガッツリかたまって動かなくなってしまいました。
ちょっと無理し過ぎたかな、と思い、強制終了して再起動したところ…、
コマンドプロンプト画面に何やら見慣れない命令文が流れていき、
しばらくして立ち上がった時には工場出荷状態の画面に。

きっとコイツは最後の力をふりしぼって立ち上がったのだ。
なのにオイラは…。
ごめんよ、志保龍S(PCの名前)。


追悼の思いを込めて、最後に描いた記憶スケッチ作品を…。

【マスオさん】
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ちょっと前のサザエさんからの連作です。
帰宅途中の電車の中で胸騒ぎを覚えるマスオの図。

【メルモちゃん】
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子供ながらに大人になったメルモちゃんにぞわぞわしました。

【うなぎ】
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うなぎのお腹が描きたかった。
うなぎは胸が黄色いので"むなぎ"と呼ばれたのが語源です。
ヨソで云わないように。

【魔法使い】
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かわいい魔法使いを描こうか、おばあさんを描こうか迷いました。
鷲鼻にボツボツをつけて、もっと醜く、もっと醜く…。あ、松井に似てきた(笑)。
これが志保龍Sの最後の作品となりました。

志保龍Sよ、短い間だったけど、ありがとう。
正確には分割払いが完了するちょうど2年の間、ありがとう。
分割払いと使用期限とは違うよね。違うと云っとくれ。


ってな訳で、デスクトップはこの冬に買い直し予定です。
さて、どこのPCにしようかなぁ。

記憶スケッチは次のデスクトップPCを買うまでお休みします。

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November 09, 2009

クリエーターズの祭典

週末のイヴェントをネットでたまたま検索してたら、
ポートメッセ名古屋でクリエーターズマーケットなる企画を発見。
今年で21回を数える一大イヴェントだと知り、観に行く事にしました。

こないだの覚王山の秋祭でも愛知近郊のクリエイターが店を出してて、
なかなか見ごたえがあったので、その拡大版程度に考えてたんですが、
……甘かったです。全然規模が違いました。
会場時間頃に到着するあおなみ線の車内は満員。
駅から会場へ向かう人も何やら目的意識を持ってそうで足早です。
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時々、とんがったセンスの服装の若者も交じっています。
更にその中にはリミッター振り切れてるセンスの人もちらほら。

会場に入ると、沢山のブースと沢山の人。
こう云う熱気、いいですね。
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プロアマも問わず、ジャンルも問わないのが面白いです。
作品を売ってる人もいれば、展示してるだけの人もいました。
接客がたどたどしいコもいれば、妙に慣れたヒトもおりました。
全部ひっくるめてごちゃ混ぜ感が楽しい。

いつもの調子でアレコレ撮影したんですけど、
載せていいのか悪いのかわからないので、
写していいって云ってくれたトコロとみんなが撮ってたところを
抜粋して載せてみる事にします。
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屋号:tocoにて

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紙龍の指人形

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SHINJI BABA METAL WEARの巨大なモビルスーツ(?)が
会場を練り歩いてました。


近寄りがたい空気を出してる人のところは避けて(笑)、
何となく琴線に触れるブースを観て回ったんですけど、
どうやら私の好みの傾向は"そこそこ可愛い"小物の様です。

私が買ったのはこんな感じです。
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工房ずーのライオン

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ともものなる木の切り絵。この日一番の高価な買い物。
一点モノですからね。

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じゅごんのブックカバーです。
制作は…sow merと読むのでしょうか。

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紙のからくり「カミカラ」のペンギン爆弾。
組み立て用と保存用で2枚買ってしまいました。

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a-Zooで買ったポチ袋。お正月に甥っ子姪っ子にあげる予定。

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この日一番のお気に入りのロボくん。
気に入った頭と気に入った胴体を組み合わせてくれました。
むっちゃかわいい。
なのにクリエイターの名前を確認し忘れてしまいました…。

私の好み、わかりました?


クリエーターズマーケット(以下クリマ)はとてもいいイヴェントでした。
来年も名古屋にいたら、是非行きたいですね。
かなりの規模だったので一日で回るのは大変でした。
来年は二日間通しのチケットを買おうかな。

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November 04, 2009

寒空のお弁当

この冬、一番の冷え込みの日に荒子川公園まで行きました。
空気がピーンと冷たく、心地よかったけど、寒かった。
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グラウンドや子供向けの広場やBBQ施設などがあってそこそこ広い。
庭園なども手入れされていて綺麗な景色も拝めました。
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芝生もあったけど、地面に座るのは冷たそうだったので、
BBQ広場のテーブルを借りてお弁当を広げました。
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周りでは寒風の中、数グループがバーベキューをやってました。
学生っぽい男女20名くらいの団体は火起こしする男子と
遠巻きに見てる女子との距離感が青春でした(笑)。


気候の良かった10月に旅行ばっかり行ってたので、
外メシ秋の陣はすっかり乗り遅れてしまいました。
おそらく今年最後のお弁当になりそうです。

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November 02, 2009

覚王山の秋祭

日泰寺の参道では結構頻繁に色んな企画をやってまして、
こないだの週末も秋祭を開催しておりました。

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イカツイのテキ屋のおっちゃんが屋台を出してるのではなく、
クリエイターが作品を売ったり、参道の店が食べ物を売ったりと、
トレイサビリティが高く(笑)、明るくクリエイティヴなお祭りでありました。
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アトラクションも色々やってましたよ。

ステージでは津軽三味線とかギターの弾き語りとかの演奏。
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道のど真ん中で紙芝居。
膝を抱えて座る子供たちが微笑ましかったです。
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地面に紙をひいて大きな絵を描いてる集団も。
よく見ると昔話を題材にした大パノラマ…、なんですが、
まあ、こんなもんかなって感じで、ややユルめの完成度。
御愛嬌、御愛嬌。
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24時間ドロッピング技法で絵を描き続けるパフォーマンス。
ポロックの様な苦悩はなく、緊張感なく垂らしてる姿が
何ともまあノホホンとして平和な感じです。
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この日一番アートを感じた作品はコチラ。
シェ・シバタのクレープのPOP(笑)。
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あれこれ見て回って面白い作品も沢山ありましたが、
結局買ったのはこれ一つ。
滋賀県出身の切り絵作家、奥居匡さんの小さな作品。
Okuitadashi

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October 29, 2009

風邪でダウン その後

今日、一旦会社には出たものの、
体調が悪化してきたので、あえなく午後半休。
不甲斐ない…。

毎年、「今年の風邪はキツい。」とか云ってますが、
本年に関して云うと、ちょっと雰囲気が違う。
新型インフルエンザと云う中ボスが出てきたせいで、
風邪が雑魚キャラ扱いになってます。
「昨日は休んですみませんでした。」
「インフルエンザか?」
「いえ、風邪でした。」
「よかったな。」

そのうちラスボス級のヤツが出てきたら、
新型インフルエンザも雑魚扱いになるのかも。
できればそんなヤツに登場してほしくないけど。


さて、半休で覚王山駅まで戻ってきたのはいいけど、
さすがに今は自炊する元気がない。
仕方ないので玉屋食堂で昼飯を食べる事にする。

ぼんやりしてたのでカツ丼(小)を頼んでしまった。
あ、忘れてた。小でも大概デカかったんや…。
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病身で食べるにはちと多い。
しまった。小々にすればよかった。
うーん…。


何とか完食して店を出たところで、
凄い食品サンプルが飾られている事に気付きました。
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いくら玉屋食堂でもここまで大きくない。
「なんじゃこりゃ??」


辺りを見回して謎が解けました。
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参道ミュージアムなる企画をやってたんですね。
だからさっきの海老天丼は食品サンプルじゃなく、
オブジェだったわけです。

帰る道すがら参道をぶらつくと、
面白いモノがあちこちに並べてありました。
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中にはよくわからないものもあって楽しい雰囲気です。
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大手コーヒーチェーンも参加。
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子供が作ったと思しきかわいい灯篭があちらこちらに。
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日泰寺の"五十のとう"を描いたものなんかもありました。
五十の塔は近代建築で作ってもおっとっと感が出そうです。


参道の入り口の空き地にはカラフルな立て看板。
ドアがどうの、って色々書いてありますが、
何だかよくわかりません(笑)。
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その横には何やら詩のようなものも。
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とにかく手作り感溢れる賑やかな感じがいいですね。
売り上げ促進とかマーケティングとか費用対効果とか
うるさい事を云う人は誰もいなさそうで、実にいいです。

きっとこの企画に大きく絡んでそうな人の車を発見。
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風邪でふらふらしてたので、見て回る元気はなかったけど、
ちょっと元気が出たような気がしました。

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October 28, 2009

風邪でダウンした。

昨日の朝から熱っぽくて、インフルエンザじゃないかと心配になり、
病院で検査してもらいました。

鼻の奥に長い綿棒みたいなのを突っ込まれるので、
かなりヒリヒリします。
で、採取した鼻の粘膜を検査薬か何かに付けて
反応を見るのだと思われますが、
医者はグリグリしてる途中で
「この感じは大丈夫ですよ。インフルエンザじゃないです。」
と云い切りました。
「わかるんですか?」
「一日に何十人もやってますからね。最近、わかってきました。」

結果、医者の予告通り、インフルエンザじゃありませんでした。
ここまで行くと、医者も職人の域だなぁと思いました。

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Let's catch the lion!

マイミクの人の日記で面白そうなモノを知ったので、
早速買ってみました。

Doubutsu_shogi

どうぶつしょうぎです。
かわいい絵にたった4つのコマ。
子供だましのゲームと思いきや、
ちゃんと将棋のエッセンスが凝縮されてるんですよ。

それもその筈、女流棋士の北尾まどかさんが考案し、
女流棋士の藤田麻衣子さんがデザインしたと云う
日本女子プロ将棋協会公認のゲームなのでした。

私みたいに将棋のコマの動かし方がうろ覚えな人間でも
どうぶつしょうぎは間違えることはありません。
だって、コマに描いてあるもんね。

いいものを教えて貰いました。

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October 25, 2009

日本海プチ旅行 その3

結局第三回まで突入してしまった旅行記。
今回で終了です。
物事を纏めるのが下手なのかもしれないなぁ。


【音楽と絵】
朝一番で福井市立美術館に向かう。
公共の施設を巡回する無料バスに乗ると、
日曜日にも関わらず、学生服の高校生が結構いた。
はは~ん、図書館で勉強をするつもりなんだな。
なぜかちょっと日本の将来を安心したりする。


福井市美術館では「描かれた音楽展」と云う企画をやってた。
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音楽と絵の好きな私にはツボの企画だ。
しかも看板にはカンディンスキーの絵が。
こりゃ私のための企画だ。

建物はこんな斬新な形をしている。
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さぞや沢山の人が押し寄せてるだろうとと思いきや、
開館5分前にも関わらず、あたりには誰もいない。
様子を窺おうと入り口に近づくと、自動ドアが開いた。
中の案内の人と目が合う。
思わず「やってますか?」って訊ねてしまう。
開店間近の呑み屋の暖簾をくぐった様な気分だった。

点数はそれほど多くないが、疲れない程度のいい頃合で、
展示内容はとても面白かった。
カンディンスキーの作品は「ゆるやかな変奏曲」の他にも
小さな世界のカラー作品が幾つか展示されていた。
クレーの「ある音楽家のための楽譜」も価値のある一枚。

後半は絵画ではなく、現代音楽の譜面が展示されていたのも
なかなかそそられる内容だった。
ケージなんかはやったモン勝ちみたいな図形楽譜が沢山あるから。
中でも透明のアクリル板を何層か重ねて、
文字が浮かび上がって見えるオブジェは
楽譜の域を出て、芸術作品として完成度の高い作品だ。
武満徹のコロナ系作品や一柳彗の図形楽譜も並んでた。

美術館内の喫茶スペースでイメージショット。
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【ヨーロッパ軒と今川焼】
福井最終日のお昼は老舗洋食店へ。
ここはソースカツ丼で有名なお店なのだそうだ。
福井県の知り合いは子供の頃からカツ丼と云えば
ソースがあたりまえだと思っていたと云う。
ソースカツ丼は他のエリアにも幾つか知っているけど、
福井のはキャベツを乗せないらしい。

お昼前だと云うのにヨーロッパ軒は既に8割がた席が埋まってた。
人気のお店の様である。

頼んだのはトンカツとエビフライとメンチカツの乗ったヤツ。
アレコレ食べてみたくなる性格だから仕方ない。
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ソースは割とウスターの原液に近い気がする。
ソース特有のスパイシーさを押さえて味を丸くするのではなく、
ストレートなソース感がいきてて、なかなか美味しかった。
フライものてんこ盛り状態だが、ペロッといただく。


店を出て駅前に戻る途中、太った裸のおやじがサックスを吹いていた。
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みうらじゅんのシンボルズで一躍人気者になった
黒川さんの作品ではないか。

道の反対側にはフルートを吹く少女も。
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で、昨日から駅前をうろつきながら、
気になっていたのがこの看板。
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店の前に行ってみると、結構お客さんがいる。
どうやら人気のお店のようだ。
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私もチョコレートとクリームとカレーを買って帰る事に。

当然、帰りの電車の中でいただいた。
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中身がたっぷり入っていてパンパンだ。
今川焼きの生地がそれほど甘くないので、
カレーでも全然違和感なかった。
少なくともマクドのグリドルよりはバランスよし。


と云う事で、日本海プチ旅行記、終了です。
お土産に買ったソースカツ丼キューピーでお別れしましょう。
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…と思ったけど、ちょっと短いので、
特典画像を付けます(笑)。

【骨董品の多い喫茶店】
急に珈琲が飲みたくなって、田んぼ脇の細い路を通って、
ペンションの様な建物の喫茶店に入る。
店内には古いオルゴールとか蓄音機とか時計とかが
所狭しと並べてあった。
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これらの機械、動くんだろうか?
一度、オルゴールの演奏を聴いてみたいなぁ。


ご清読、ありがとうございました。

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October 24, 2009

日本海プチ旅行 その2

造詣が二泊三日の旅行を1つの記事で纏めるつもりだったんですが、
やっぱりどう考えても無理でした。
何とか2つの記事に纏めるつもりですが、既に自信ありません。


【井波木彫りの里】
二日目の朝は井波木彫りの里へ。
ウチのオヤジが木彫りをやってるので、
息子としてもちょっとは造詣を深めておこうかと。
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みやげ物や木彫り工房の並ぶちょっと豪華な道の駅かと思いきや、
井波彫刻総合会館はかなり見ごたえのある展示内容だった。
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館内は撮影禁止なので、せめて休憩所のロビーの太鼓の写真を。
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更におまけとしてトイレ看板を。
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ん?鈴本演芸場の看板と構図がほぼ一緒だ。
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【これぞ亜空間、ハニベ巌窟院】
この辺りにきたら、兼六園などに行くのが普通だと思うが、
金沢は昼飯がてら立ち寄っただけ。
しかも回転寿司。
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しかし、回転寿司とは云え、さすが日本海側。
ネタが新鮮だ。
鯵、鰯、秋刀魚、こはだ、鯖など青背中心にいただく。
そして好物の太刀魚も。
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ま、焼いた方が美味しいんだけどね(笑)。

さて、向かった先はハニベ巌窟院。
こないだ東京で大学の後輩のK君と呑んだ時に、
「石川県の観光と云えば、ハニベ巌窟院ですよ。」
との情報を貰った。
そして、かつてそこに連れて行かれたK君の奥さんは
「もう二度と行きたくない。」
と酷評(笑)。
この時点で私の心は決まっていた。

石川県を代表する観光地の割には道路案内に一切表示がない。
カーナビだけを頼りに細い道を進んでいくと、
突如現われたるハニベ巌窟院。
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予想を上回るインパクトだ。

ハニベ巌窟院は都賀田勇馬とその長男伯馬によって作られた
仏教的テーマパークとでも云いましょうか。
都賀田勇馬は明治大正昭和を生き抜いた彫刻家で
日展で特選に選ばれたり、審査委員もやってたり、
金沢市文化功労賞を受賞したりと、かなりの名声を得た人の様だ。
一方、伯馬は彫刻家でもあるが、どうも宗教家としての色が濃い。
2004年に強制わいせつ罪で捕まってる。

敷地内には大量の作品がかなり乱雑に配置されており、
作品を鑑賞すると云うより、児童公園のオブジェを見てる感じが強い。
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龍だって、ご無体な扱いを受けている。
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仏像と肖像画のコラボも意味わかんないし、
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ちゃっかり宣伝してたりもする。
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ハニワに通じる原始宗教的なモノもあったり、
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イマイチ、狙いのわからないモノもあったりする。
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一番の見どころは洞窟の中の地獄巡りだと思う。
Ca3c0030
でも、おどろおどろしい雰囲気が苦手なので、画像のアップは割愛する。
ネットで検索すると沢山出てくるので、興味があったらヨソでどうぞ。

ただのおバカスポット的な感じも強いが
ちゃんとした部分もあるってところを少し。
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釈迦の年代記を像やレリーフにしたものの様だ。
味わいのある作品だと思う。

洞窟を出たところに、「日本一の涅槃像」の看板があり、
足腰の弱い人は引き返すようにとの警告文が書いてある。
そこまで云われたら、帰る訳には行かないぢゃないか。
かなり険しい山道を登る…。

  登る…。

   登る…。

    登る…。

     結構ツラい。


      はぁ、はぁ、

  はぁ、    はぁ、

        はぁ、

         はぁ、    はぁ、

     はぁ、  
             はぁ、

    ひー、
 
    ひー、

    ふー、

   
    ひー、

    ひー、

    ふー…

ようやく高台に辿り着くと、そこはガランとした広場。
私をあざ笑うかの如く寝そべるお釈迦様。
心地よい秋風が吹き抜ける…。
Ca3c0057
あれ?日本一ってどう云う意味だっけ?

ハニベのお土産は手作りの白黒猫。
全部表情が違うので、一番かわいいのを選ぶのも楽しかった。
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【福井の夜の街に繰り出す】
せっかく見知らぬ街に来たからは美味しいお店で呑みたい。

その前に鉄道ファンでも何でもないが、
地元のえちぜん鉄道に乗ってみる。
単線だ。
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一両編成だ。
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駅舎の雰囲気もいい。
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電車に乗ると、最新式の綺麗な車両で
ノスタルジーには浸れず。
座席の横のバーに妙な紐が…。
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さて、これは何でしょうか。まずはピッタシチームから(古)。
 
 
 
 

正解はコチラ。
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福井駅に到着すると、駅のベンチに変なオブジェが。
Ca3c0085
黒川さん手法だ(笑)。
 
 
戯言はこの辺にして、呑み屋へ行こう。
この日、某筋から得た情報を元に行ったお店が"武"と云う割烹。
お料理も美味しく、女将さんも明るく、大将の感じもよく、
気持ちよくお酒をいただく事ができました。

茄子のオランダ煮。
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だだみの天ぷら。
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だだみとは福井で鱈の白子の事だそうで。

鮎の煮浸し。
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のどぐろ塩焼き。丸一匹!
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大満足だ。


で、このまま終わればよかったのに、
勢いで大衆酒場に繰り出す。
おでんの店だった。
Ca3c0099
うーん、イマイチ。やめときゃよかった(笑)。


と云う訳で、手短に纏めるどころか、
とんでもなく縦に長い記事になってしまいました。

やっぱりあと一回、続きます。すみません。

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日本海プチ旅行 その1

東の旅に引き続き、福井、石川辺りをぶらぶらしてきました。
前回の旅行記が長すぎたので、端折り気味に行きます。
とか云いつつ、文章を書くのが好きな私のことですから、
だらだらと長いレポートになるかもしれません。

行った期間は10月16~18日です。
大まかに時系列的に書いていきます。


【福井駅到着】
生まれて初めて福井駅に降り立つ。
新しくて、とても綺麗な駅だった。
改札を出ていきなり出迎えてくれるのはこの作品。
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高橋節郎の「越前幸幸」。
高橋節郎と云えば、豊田市美術館に記念館があるので、
沢山の漆の作品を見た事がある。
ちょっとした偶然が嬉しい。

駅の周辺はガランとしていた。
人が少ないのではなく、本当にガランとした空き地が目立つ。
何でもこの6月に天皇陛下が植樹祭でいらっしゃったので、
見栄えの悪いものを撤去して綺麗に整備したのだそうだ。
地元の人に訊いたので、ホントかどうかウラは取ってない。

駅裏では何やらユルいキャラが写真撮影をしていた。
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盛り上がってないイヴェントは胸にチクチクくる。
先を急いでいたので、特に詳細は調べず。


【永平寺をたずねる】
福井県と云えば永平寺だ。
でも、その前に腹ごしらえに本当のそばを食べる。
正真正銘の本当のそばだ。
なぜならお店の看板に書いてあるから。
お店が本当と云えば本当。
元祖と云えば元祖。本家と云えば本家なのだ。
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この地域では辛味大根で食べる事が多いとの事。
色々楽しめるセットを注文する。
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だし感があって甘みのある関西系のつけづゆなので、
辛味大根がよく合う気がした。
田舎風の(と云っては失礼かもしれないが)そばらしいそばだった。

お腹がくちくなったので永平寺に向かう。
永平寺は道元によって開かれた曹洞宗の大本山。
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傘松閣は222畳の大広間。とても大きい。
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一面の天井画は圧巻なのだが、薄暗くて撮影は困難だった。
照明近くの明るいところを撮ってみた。
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触ると料理が上手になる巨大なすりこぎ。
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ご年配の女性がこのすりこぎをナデナデしていると、
後ろから旦那さんが一言。
「この歳でやっと旨い料理が食えるかぁ。」

木々は高く、空は青い。
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滝なんかもあったりして、ゆったりと至福の時間を過ごす。
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【東尋坊と雄島】
東尋坊には思い出がある。
大学を卒業し、いよいよ明後日から社会人と云う日の夜、
幼馴染のNっかんがいきなり家にやってきた。
彼は大学院まで進む事になっていたので、
一足先に社会人になる私とは遊ぶ機会も減るだろうと思い、
学生時代最後の旅に出ようと云い出した。
真夜中に車で出発して、あてどなく日本海方面へ。
車中で仮眠を取りながら、辿り着いたのが東尋坊だった。
高所恐怖症の二人は岩場から海をへっぴり腰で覗き込み、
「うわ。むっちゃ怖い。」を騒いでいた。ただそれだけ。
但し、この旅行が原因で私は風邪を引き、
熱をおして入社式に出る羽目になった。
社長訓示を聞きながら、寝てしまったのは熱のせいだ。

おっといけない。
端折り気味に書くつもりが、話を膨らませてしまった。

東尋坊は相変わらずの絶景だった。
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へりに立つと股間がぞわぞわする。

しかし、東尋坊は岩場に到着するまでのみやげ物街が
なかなか脱力感溢れるスポットである。
平日の人の少ない時間に行ったから、余計に寂しくなった。

老朽化が進む東尋坊タワー。
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ランとお座敷には誰もお客さんがいなかった。

タワー一階の売店も閑散として倦怠感に浸れる。
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これから頑張って生きていこうと思ってる人でさえも
妙な気持ちを起こしてしまいそうな案内看板。
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東尋坊の少し北にあるのが雄島。
島までは長い赤い橋が掛かっていて、なかなか風情があるんだけど、
夕陽の美しさに見とれて、橋の写真を撮り忘れてしまった。
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何でもここには古い神社があって、島を右回りすればいいが、
左回りすると霊を連れてきてしまうと云われているらしい。
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かなりエイジングの進んだ神社で、夕暮れ時に行くのは怖い。
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島を一周するのは諦め、お参りだけして戻る事にする。

綺麗な日本海に夕暮れが更に迫り、
水平線に太陽が沈むところを見れそうだったが、
残念ながらスレスレのところで分厚い雲に邪魔された。
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やっぱり長くなってしまいました。
申し訳ありません。
まだちょっと続きます。

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October 19, 2009

東の旅 その8

いよいよ東の旅も最終日。
考えてみたら、関東に7年も住んでたんですけど、
CD屋しか行ってなかったです(笑)。
やっぱり、おのぼってナンボってトコもありますよね。
最終日は薄めの内容となっておりますが、ご了承下さい。


■10月14日(水)終日の部

ホテルをチェックアウトして東京駅に向かう。
荷物を東京駅に預けて半日この近辺で遊ぼうと云う魂胆。

向かった先はブリヂストン美術館。
ここに来るのは3回目かな?
近代以降の西洋や日本の作品を凝縮して楽しむには
この美術館は最適と思う。
3回目ともなると、見た事のある絵が半分以上になっちゃうけど。
しかも、牛島憲之の「タンクへの道」はなかったけど。

この日は「うみのいろ、うみのかたち」と題した所蔵展を開催中だった。
海に関する作品と海を連想させる作品などを展示し、
その他、テーマから離れたブリヂストン美術館の主力作品も並んでいた。

海をテーマとした中では「黄昏ヴェネツィア/モネ」が人気作だろう。
でも個人的には藤島武二の描く海の方が海っぽいリアルさを感じる。
やっぱり日本人って共通項で描き手と観る側が括られるんだよなぁ。
この人は沢山海の絵を書いてる様で三重県立美術館でも
かなりでっかい作品を見た事がある。
タッチは雑だけど、海の瞬間の印象を捉えようとしたのがよくわかるんだ。
今回、「淡路島遠望」や「潮岬海景」や「ナポリ湾」や
「東海旭光」や「港の朝陽」が展示されてた。
どれも波の描き方が特徴的でマチエールが生き生きしてた。
現物を見ないと伝わらない油絵の深みだなぁ。

今回、初めて見た(と思う)作品で気に入ったモノを絵葉書で紹介。
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「抽象的コンポジション/レジェ」

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「二本の線/カンディンスキー」
ブリヂストンにもカンディンスキーがあったんですね。知らなかった。

その他に白髪一雄もあったし、ポロックもあったし、スーラージュもあった。
どれも見てるだけで、ゾワゾワする強力な作品だ。


その後、ブラブラ歩いて見つけたあなご専門店玉ゐに行く。
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いただいたのは中箱。
焼き上げと煮上げを一本づつにしてもらえる。
別料金で焼き骨の出汁茶漬けも付けた。
穴子版のひつまぶしって感じだ。
ひつまぶしよりも上品で繊細なので、一般受けしないかもね。
正直、膝頭をポンと打って、「旨いっ!」って程ではないが、
なかなかエエもんをいただいたって感じはする。
表現が微妙なのは値段と満足度のバランスの問題だ。


その後、みやげ物を買いに高島屋や駅なかをブラブラする。
高島屋の地下で各テナントの売り子さんの台詞を訊いてて、
ちょっと引っ掛かったのは、
「人気の商品ですので、午後には売り切れます。」
みたいな云いまわし。
売り切れる=人気が高いと云う売り文句のつもりだろうけど、
その価値創出は古いと思う。
常設のお店で毎日売り切れるって事は売り上げ予測が杜撰なのか、
そうじゃなければ、客を煽動しようとしてる嫌な会社としか思えない。
だって、そんなに手間が掛かってるとは思えない商品ですら、
そんな売り文句で売ってるんだよ。
夕方帰るお客さんにも安定的にモノを供給できるのが
お客さん目線じゃないかなぁ。
まして天下の高島屋のテナントともなればさ。

さ、憎まれ口はこの辺にしとこう(笑)。
高島屋で見つけたトイレ看板。さすがだね。
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今回の東の旅はこれにて終了。
帰りの新幹線で早速お土産を食べて帰った。

いもきんの満願堂の薩摩焼。
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いもきんも買って帰ったけど、きんつば好きには別モノの菓子だった。
それなりに美味しかったんだけど、良質のあんこには勝てないと思った。

あと、今回発見したのは豆かんの美味しさ。
浅草には立ち寄らなかったんだけど、
北千住の○|○|で梅園の豆かんを買って、
ホテルの部屋で食べて感激した。
甘いモノはそれほど好きじゃないけど、
塩の利いた赤えんどう豆と寒天と黒蜜のハーモニーは絶妙。
是非、もう一つの有名店、梅むらのんも食べてみたい。
大丸で入手できた豆かんを二つ食べ比べ。
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亀戸の船橋屋。

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上野のみはし。

みはしのは塩が弱め。
船橋屋は梅園に似てる気がする。

名古屋にも豆かんはあるんだろうか?
調べてみたくなった。


と云う訳で最終日も終了致しました。
凄い文章量になってしまい、全部お読みいただいた方、
ホントすみませんでした。
写真だけ追いかけた方、賢明な判断です。

実はこの後、別の場所への二泊三日の旅行ネタもあるのですが、
アップしようかどうか迷い中。
今はちょっと体力の限界です。

二三日考えます。

お付き合いありがとうございましたー。

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東の旅 その7

一気呵成に書き連ねている東の旅。
もう4日目の午後となりました。
いつダウンするかわからないPCに向かい、
腰にシップを貼りながら、頑張ってます。


■10月13日(火)午後の部

実はこの日が一番予定を立てにくかった。
連休明けだったので、色々休みのところが多かったから。
人の少ない東京観光を狙ってたんだけど、
招く側にも採算と云うモノがあるんだろうなー。
こんな時でも心強いのがココ。
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鈴本演芸場だ。
昼席の中入りまでを見ていこうという寸法。
柳家小さん、鈴々舎馬風、林家正蔵などが出演。

出演予定だった橘家圓蔵は体調不良で代演だった。
しかしホテルに帰ってテレビを観るとニュースに出てた。
何でも前日に昭和九年会の集まりがあったようだ。
おそらく体調の悪くなる液体をみんなで呑んだのだろう。
それで"二日何とか"って病気にかかってしまったのかもしれない(笑)。

正蔵の落語は実を云うと初めて聞く。
こぶ平時代にジャズ誌で薀蓄を語ってたのが小憎たらしかったので
正蔵の大看板を背負ってからも聞く気にはならなかった。
この日の演目は上方落語の「阿弥陀池」の前半部分。
江戸落語では何と云う演題なのかは知らない。
阿弥陀池が出てこないのだから、違う名前なんだろう。
落語の出来は普通だった。
驚くほど上手かったら感動したし、
無茶苦茶下手だったらblogネタとして盛り上がったんだけど、
本当に普通に綺麗な落語を演った。

この日一番面白かったのは落語ではなくロケット団の漫才だったりして。

鈴本のトイレ看板。いいねー。
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湯島駅まで歩き千代田線で根津に向かう。
谷中、根津、千駄木は谷根千と呼ばれてるらしい。
第二次世界大戦でも被害が少なかったせいで
昔の町並みが残っている地域なんだとか。

まずは根津神社へお参り。
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もっと枯れた感じを想像していたら、色鮮やかな綺麗な神社だった。
朱色よりはちょっと暗い色調かな。
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そのまま歩いて千駄木、谷中をぶらぶらする。
お寺が多いのと町並みが古いのと猫が多いのと、
道が狭いのに車がよく通るのとが印象的。

小学校もいい雰囲気だ。
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残念ながら定休日だったかえる屋ケロリン堂。
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あー、おたまじゃくしを抱えたバッグ欲しい…。
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黄桜の古いホーロー看板を見つけた。
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三浦布美子と云う女優さんらしい。

よく町の石屋さんがドラえもんとかアンパンマンとかを作ってるが、
これを本当にお寺が設置しているとは。
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本業がお寺から幼稚園になっちゃったっぽい。

肩書きの多い料理店。
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中華喫茶大使館だけでも驚くのに、スナックも兼ねている。
立て看板にはカツ丼まで入ってるよ。
しかも中華っぽくない緑色ってところがアグレッシヴだ。


こんな感じで町の面白いところを探せば幾ら時間があっても足りないけど、
過大に風情を味わおうと思って行くとやや肩透かしかもしれない。
観光的に綺麗になってるのが谷中ぎんざの辺り。
これが本来の谷中の雰囲気かどうかはよくわからないけど。
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夕暮れでよくみえない写真になってしまった。

で、どのガイドブックにも載ってる夕やけだんだんなるものは
驚いたことに数段のただの階段だった。
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云ったモン勝ちかよー、と思いながら階段をのぼり振り返ると…。
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そして階段の脇には猫。
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他に楽しみにしてた店があったんだけど、行ってみたら閉まってた。
やや失意の人になったところで谷根千の予定終了。
気がつくと最寄り駅からはかなり離れてしまっていた。
道路の標識は日暮里と鶯谷がほぼ同じ距離を示している。
来た道を引き返すのは癪なので、鶯谷を目指す。
気分が盛り上がらない状態で言問通り沿いをへろへろ歩く。
結構車の通行料が多く、気分が滅入る。
しかも目指してる駅が鶯谷だから尚更だ。(失礼!)

鶯谷と云えば、我々の世代の人間にとって
鶴光の「うぐいすだにミュージックホール」の印象が余りに強烈過ぎる。
かの山本正之作詞作曲のストリップ劇場を描いた歌なんだけど、
実際にはそんなストリップ劇場は存在しないらしい。
きっと地元の人もいい迷惑だったんだろうなと思いながら
鶯谷駅近辺に着くと古いラヴホテル街だった。
裏路地のラブホの立て看板には「合体」の文字が。
Gattai
中国人向け?

やっぱりそれなりに妖しい雰囲気の漂う駅前だ(笑)。

他にもこんな正体不明の美術館も。
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ようやく駅に到着。鶯谷から北千住へ移動。
かなり歩き回ったのでお腹も空いてるし、酒も呑みたい。
向かった先は大はし。
これぞ大衆酒場と云われる優れたお店らしいのだ。
私は太田和彦の本やDVDで知った。

店に入ると6時過ぎでほぼ満席。
ところが4時半からやってるので、この時点で客が一巡。
そう待つ事なく席に着く事ができた。

一にも二にも、ここにきたら肉豆腐らしい。
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あまりにも期待が大き過ぎると肩透かしを食らわされる事も多いが、
ここの肉豆腐はマジで旨い。理屈抜きに旨い。
更に云えば、肉よりも味のしみた豆腐が旨い。
思わず豆腐だけおかわりをいただく。

お店の大将も若と呼ばれる息子さん(と思う)も威勢がよく愛想もよい。
呑んでて気持ちよくなるお店だ。

正面の壁には一面にキンミヤ焼酎のボトル。それのみ。
キンミヤと云えば、三重県四日市の甲類焼酎。
名古屋から東京に遊びに来て、四日市のお酒と出会うのもまた一興。
周りの常連さんはビールを呑んでる人が少なく、
みんなキープしたキンミヤ焼酎を呑んでいるではないか。
しかも見たことのないYOUNG HOPEなる炭酸で割って
そこにオレンジ色のシロップらしいモノを入れてるのだ。
頼んでみたいが、今日一日でボトル一本は無理がある。
仕方なくビールをもう一本頼んで豆腐を食べていると
隣の常連さんが話しかけてきた。
何でもこの店に30年くらい通ってる常連さんらしく、
お薦めの料理を教えてくれた。
云われたとおり、あら煮を頼む。
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これは旨い。大好きな甘辛バランス。
隣のおっちゃんに「これ、無茶苦茶旨いです。」と云うと、
自分の店が褒められたかの様に嬉しそうな顔をしている。
私がオレンジのシロップの事を訊くと、梅エキスだと教えてくれた。
そして、自分の呑んでる焼酎で梅割りを作って驕ってくれた。
ちょっとだけ甘くて、ほんのり梅の香りがする。
確かにこの店の料理に合う。
品書きを良く見ると、梅割りと云うメニューがあり、一杯でも頼めたようだ。


その他にも鰆の照り焼きやオムレツを頼む。
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料理を見ておわかりいただけると思うが、
大衆酒場ではあるけど、料理のレベルはとても高い。
ちゃんと手間の掛けられた料理だとわかる。
どれも本当に美味しかった。
この店が近所にある人はホントに幸せだと思う。

この後、隣のおっちゃんに二杯目の梅割りをご馳走になり、
更に35歳下の女の子と付き合ってた話などを聞かせていただいたが、
その辺りについては割愛する(笑)。


谷根千の疲れも吹っ飛び、ゴキゲンで店を出る。
駅前の○|○|でトイレを借り、この日最後の一枚を撮影。
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いよいよ東の旅も次回が最終回です。
最終日はそれほどネタがないかな。
とりあえず今回はこの辺で。

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東の旅 その6

次第に下町色が強くなってきた東の旅ですが、
今回もその傾向は続きます。


■10月13日(火)午前の部

朝ゆっくりめの予定を組んでたのに、
歳を取ると目が醒めるのが早く、じっとしていられない。
仕方なく予定よりも一時間以上も早くホテルを出発する。

昨晩はもんじゃの後、上野のホテルまで戻り、もう一軒繰り出すつもりが、
一旦ベッドに横になったらそのまま寝てしまい、気がついたら真夜中だった。

そのせいでお腹が空いている。
って事で、富士そばに入って、コロッケそばを食べる。
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コロッケそばは美味しい。
これを考えた人は「コロッケそばを考えた人」の称号を差し上げたい。
高級なお蕎麦もいいけど、安いそば屋にも魅力はある。
オルヴァルは美味しいけど、時にはホッピーが旨いのと同じだ。
おお、そうだ。考えてみたら、この旅行でまだホッピーを呑んでいない。
もんじゃ焼きでホッピーの目論みだったんだが、
昨日の店にホッピーがなかったので予定が狂った。
これはいかん。早めに手を打たねば。


上野からJRで飯田橋まで。
朝一番の予定は小石川後楽園だ。
ところが一時間半も早くホテルを出てしまったせいで
小石川後楽園の開園時間の遥か前に到着してしまう。
アホだ。
仕方なく朝の珈琲でも飲みに入ろうと思い、店を探すが、
喫茶店と云うモノが見当たらない。
駅まで戻ればあるんだろうけど、同じ道を引き返すのは、
失敗した感が強く、何だか厭だ。
って事で周辺をふらふら彷徨い素晴らしいスポットを見つけた。
これから良い情報をお知らせするので、
皆さんもメモの用意をした方がいい。
ミニストップ。
あ、モノを投げないで。

ホントに朝のミニストップで珈琲を飲む。
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目の前のポスターには美味しそうなホットドッグが並んでる。
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しかし、よくみるとこのポスター、変だ。
解像度の低い画像を無理矢理引き伸ばしてしまったらしい。
店でポスターを引き伸ばしたのかと思ったが、
一番下の「おいしさUP」などのフォントはちゃんとなってる。
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これは店じゃなく本部の仕業だな。
きっとこれ作った人、怒られたんだろうな。
「おまえ、このポスター、解像度が低いじゃないか。作り直せ。」
「あの、刷っちゃいました…。」
「刷っちゃったって、どれだけ刷ったんだ。」
「全店分。」
「ぜ、全店分…。お、おま…。ったく。」
「どうしましょう。」
「むむむ…。仕方ない、配れ。しらばっくれろ。」


こんな事を考えていたら、意外と早く時間が経った。
小石川後楽園に戻ったのが開園5分ほど前。
門の前で待ってると、おばさんが近づいてきた。
笑顔で会釈すると、話しかけてきた。
旅の途中で地元の人との会話も一つの楽しみだ。
おばさんは公園の見どころや他の公園の事を教えてくれた後、
旦那がお酒を呑むと乱暴になるので喧嘩して出てきたって話を始めた。
旅の途中で聞くにはちょっと重い内容だ。
このまま聞き続けるのはキツいなぁと思ってたら、
ようやく門が開いた。待ちに待った開園だ。
二つの意味で待ちに待った開園だ。

小石川後楽園は水戸光圀が完成させた庭園で、
春には桜、夏にはつつじ、菖蒲、秋には紅葉と
四季折々の自然を楽しめる庭園。
10月のこの季節はちょうど何もなく(笑)、
ただただ緑の広がる落ち着いた空間だった。

よく「都会のオアシス」と云うが、正にここがそうだと思った。
古い江戸の赴きと新しい東京の姿が不思議と溶け合っている。
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ぐるっと散策すると、小一時間は楽しめる。
起伏もかなりあるので、ちょっとした運動にもなる。
朝の散歩に来てる人もちらほらいた。
水鳥の写真を撮ろうと長~い望遠レンズを構えるカメラマンも数人いた。
オイラの携帯カメラではズームしてもこれが精一杯。
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小石川後楽園を後にし、今度は大江戸線で上野御徒町まで戻る。

一時、一眼レフが欲しいなぁと思った時期もあったけど、
今はそんなに欲しいとは思わない。
普段持ち歩けないし、第一、私の撮る写真には向かない。
だって、一眼レフでこんなもの撮ってちゃおかしいでしょ。
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黒にんにくは目にいいのか?

アメ横をブラブラ。
平日の午前中なので、まだ人出も少なく、
お店の人もまだアイドリング状態のようだが、
ちょっと目を向けると、反射的に威勢のいい声が飛んでくる。
とにかく1000円だ。
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アメ横は関東に住んでる頃にも何度か来たけど、
あまり長居した事はない。
人も少ないので、ゆっくり目に歩いていると、
ビルの中にこんな看板を見つけた。
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何やらディープそうだ。
階段を降りてみる。
地下には中華食材のお店が何軒もひしめいていた。
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中国語の踊る豆板醤を買いそうになるが、
旅行の荷物になるのでしぶしぶ諦める。
豚足が大量に積まれたインパクトのある店もあったけど、
店の人の目つきが厳しかったので、カメラを向けられず。
何か地下組織の秘密を撮影してしまわないとも限らない。
東京湾には浮きたくもないし、沈みたくもない。


ぶらぶらしてたら、いつのまにか昼前になってた。
本当は上野の洋食屋にでも行くつもりだったが、
アメ横をうろついてるうちに気分が変わった。
ホッピーも呑んでないし。

って事で、大統領の新店に入る。
本店は11時の時点で既に酒呑みで満席だったから(笑)。
云っときますが、平日です(笑)。
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ホッピーと馬もつ煮。最強。

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全部イケたんだけど、一番美味しかったのは軟骨ウインナー。
これは癖になる旨さだ。

時計を見ると、まだお昼前だ。
こんな状態で大丈夫なのかー?
とりあえず、次行ってみよー。


と云う事で、やや短めではありますが、午前の部終了でございます。

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東の旅 その5

旅行スキルの低い私ですが、交通網のややこしい東京と云う事もあり、
今回は事前にある程度綿密なスケジュールをたてていきました。
どうなんでしょうね、事前準備と行き当たりばったりの黄金比率って。
上手な人はスケジューリングのコツと現地でのカンが秀でてるんでしょうね。

■10月12日(月)午後の部

上野からJRに乗って両国へ。
向かった先は江戸東京博物館だ。
今回の旅行の目的の4つ目。
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落語好きの私としては江戸の粋を味わうつもりだったが、
あまりにも巨大な建造物に面食らう。

長い長いエスカレーターをのぼって、最上階に辿り着くと、
大きな橋が渡してあった。
東京から江戸への架け橋って事か。
写真撮影を試みるも、場内がかなり暗いのと、
橋があまりにでかいのとで、まともに撮れず。

かわりに橋の上から見下ろした風景を。
江戸エリアは芝居小屋を再現した建物。
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東京エリアは明治大正時代の新聞社の建物。
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江戸の町を再現したミニチュアは双眼鏡で覗くと
歩いてる人々の作り込みまで堪能できると云う精巧さだ。
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武家屋敷も凄い。
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昔作ったプラモとはレベルが違う。種も植えない(笑)。

本物かレプリカか忘れたけど、立派な御籠もある。
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その他、歴史的な文献や武具や馬具なども沢山陳列してあった。
でも、個人的には町人文化に触れるつもりでここにきたので、
その辺りの展示を中心に見て回る事にした。
錦絵などを販売するさらし問屋を再現してある。
一昔前のブロマイド屋、今ならアイドルショップって感じかな。
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貴重な看板。飴屋と扇子屋。
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既婚者の髪型、丸髷。
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途中、場内でイヴェントが始まり、聴こえてきたのは津軽三味線。
しかも、曲がこきりこ節ってどうよ。
江戸小唄とかの方が雰囲気ぴったりなのになぁ。

この後は東京エリア。明治大正昭和の展示となる。
ここでも色んな建物のミニチュアなどが沢山あって面白かった。
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時代を感じさせる車。
Caj6hkoz

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ノスタルジックな小物や家庭用品などなど。
Cano3e1x

Cauaaoel

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Caiezn1f

日本史が苦手だったので、教科書に出てくる部分は避ける傾向が強い(笑)。


大満足で会場を出たのだが、この時はちょうど企画展も開催中で、
「よみがえる浮世絵―うるわしき大正新版画」と云うのをやってた。

軽く覗いてみるつもりで入ったところ、
これが大変素晴らしい内容で、疲れも忘れて見入ってしまった。
大正時代、既に衰退期にあった浮世絵を何とか復興しようとして、
当時の職人たちが終結して、江戸時代よりも更に進化した技術で
新鮮な視点で日本を描いた芸術性の高い作品を生み出していったらしい。
今回は日本初公開の30点を含む、全250点の浮世絵を堪能できた。

中でも川瀬巴水の作品は群を抜いた完成度だった。
「いいなぁ。」と思ったら、ほぼ川瀬巴水(笑)。
気に入った作品の絵葉書を幾つか。
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ね、いいでしょ。


次は両国から東京水辺ラインに乗る。
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これについては事前にウェブサイトで調べたんだけど、
サイトが見難くて、ひじょーに苦労した。
関係者様、見直した方がいいと思いますよぉ。

と、文句を云っておきながらも、とても楽しい川下りを楽しんだ。
隅田川は橋も多いし、川沿いにも見所がいっぱいあるなぁ。

一番の見所は序盤にいきなり現れる。
川瀬巴水も描いていた清洲橋だ。
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そして、敬愛する牛島憲之も描いていた永代橋。
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しかも、絵と同じ川からのアングルだ。感無量。
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しかも、永代橋は桁下の高さが低いので、水上バスぎりぎり。
凄い迫力だ。
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川から見るビルもいいぞ。
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東京タワーも見える。
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水門も見える。
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そして、レインボーブリッジ。
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この後、船はお台場でしばらく停泊して、引き返していく。
お台場はフジテレビが嫌いなのでパスして(笑)、
私は船に乗ったまま聖路加まで川をのぼる事にした。


聖路加の船着場で降りて、佃大橋を歩いて渡る。
夕焼けでいい天気の川沿いは気持ちいい。
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辿り着いたのは月島。
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時間的には六時前だったので、
人気のもんじゃ焼きの店もすんなり入れた。
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本場月島でもんじゃを喰らう。
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どう?この見事な土手作り。
決壊する事無く仕上げる事に成功。
うーん、気持ちがいい。
この後はがさーっと混ぜて、てろてろ広げなおし、
ビールやチューハイを呑みながら、ちまちま食べる。
これがもんじゃの醍醐味だなぁ。
この世で一番幸せでほっこりする鉄板料理だと思う。
味の方はオーソドックスでもんじゃらしいもんじゃだった。
でも、ちょっと高かったかな。


下町色が強くなってきた旅行記も今回はこれまで。
あと二日なのでちゃっちゃと書き上げたいと思います。
みんな読んでくれてるかどうか不安ですが、
とりあえず自分の為にもしっかり完結します。

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東の旅 その4

「旅行記は熱いうちに書け。」と昔の人が云う様に(嘘)、
帰ってきて一週間近く経つと駄目ですね。
幸いにも携帯のデジカメのファイル順に追いかけていくと、
何とか記憶の糸を手繰れるのがありがたい。
「旅行記はファイル順に書け。」と昔の人が云ってた通りです(大嘘)。


■10月12日(月)午前の部

朝の散歩は不忍池から上野公園。
不忍池は蓮だらけ。
花が咲く頃には美しいんだろうけど、
この季節は気持ち悪いくらい(失礼!)緑の葉が生い茂ってる。
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頭の中のフォトショCS5で一面の蓮の花に補正してみる…。
うん、おそらく絶景だ。

手がつけられないくらいの蓮の群生なんかを見てると、
都会のど真ん中に緑たっぷりの生態系が出来上がった感じで面白い。

お世辞にも綺麗とは云えない鯉がいて、
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蓮の隙間を泳ぐ鴨がいて、
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色鮮やかな白鳥がいる。
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池の真ん中には弁天島があって、弁天堂がある。
なんでも江戸時代に天海が作った由緒正しい建物だそうで。
琵琶湖の竹生島を模して島を作りお堂を建てたんだとか。
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朝からお参りすると気分がいい。やっぱり日本人だね。
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境内にはなぜかふぐ供養の碑がある。
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東京ふぐ料理連盟が建てた像で
ふぐの調理技術の普及によって中毒死する人がなくなり
戦時中の食糧難にも貢献した云々の文言が書かれている。


そのまま歩いて上野公園へ。
不忍池から行くと西郷さんの前を通らず横から入る事になる。
階段の上に神社らしきものが見えてくる。清水観音堂だ。
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名前からわかる様に京都の清水寺を倣って作られたらしい。
後で調べたら、神社っぽいが、お寺なんだそうで。
あ、手を叩いてお参りしてしまったかも…(汗)。
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お堂の前の椅子に腰掛けてガイドブックを見ていたら、
お寺の方が上野公園のマップをくれた。
それを片手に上野大仏を見に行く。
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かつては6メートルもある坐像でお堂もあったそうですが、
仏殿は火事で焼け、大仏も関東大震災で頭が落ち、
胴体は第二次世界大戦で鉄砲の弾になってしまったらしい。
現存していたら、日本の三大大仏のポストは確実だったろうに。

更に足を進め、上野東照宮へ。
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長い参道を抜けて本殿へ辿り着くと、
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改修中につき、何と書き割り!
左甚五郎の昇り龍と下り龍は見る事はできたけど、ちょっと残念。

真面目な話が続いたので、おもしろ物件も挟んでみる。
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気を取り直して向かった先は国立西洋美術館。
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古代ローマ帝国の遺産展を開催中とあって、かなりの人の列だった。
個人的にはローマ展はあんまり興味がないし、
こないだ大阪の国立国際美術館のルーブル展で
似たようなモノを大量に見た後だったので、
常設展から見る事にした。
殆ど人がいない。これはラッキーだ。

入り口には沢山のロダンの彫刻が並んでて、
その後はキリスト教色の強い中世の絵画から
少しづつ新しい時代に移って行く展示構成。
今思えば、最初の方で時間を使い過ぎた。
私の好きな近代現代の辺り辿り着いた時には
時間も押し気味だったし、腰の疲労も相当な状態だった。
何とか気力と体力でポロックやミロに対峙し、
企画展のローマの方は約10分でチラ見。
こんな事なら常設展だけのチケットにしときゃよかったなぁ。
やはり国立ともなると、規模がでかい。

気に入ったのはやっぱり近代現代。
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「絵画/ミロ」

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「カジノのホール/ドンゲン」

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「石化した森/エルンスト」

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「雪のアルジャントゥイユ/モネ」

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「ナンバー8、1951 黒い流れ/ポロック」


そろそろお昼と云う事で池の端藪蕎麦へ。
ちょうど開店の頃だったので、並ばず入れた。
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鴨ざるをいただく。量はそれほど多くないので追加を一枚。
やっぱり東京のそばはおいしい。
かえしを使った濃いそばつゆをちょっとつけて食べるのを覚えると、
だしで割った薄いそばつゆだと頼りなくなる。
と、偉そうな事を云っても、そばの啜り方も頼りない私。
そもそも鴨ざるを頼んでる時点でお子様な気もする…。
隣の席の年配の御仁はざる一枚をずずーっといい音させて食べ終わると、
チャッと店を出て行った。うーん、粋だ。


と云う事で、やや短めではありますが、半日分の旅行記でした。
やや事象の羅列になってますが、まだまだ続きます。
すみません。

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October 18, 2009

東の旅 その3

すっかりインターバルが空いてしまいました。
遠い昔の記憶になってますけど、
残された画像を頼りに記憶を攪拌したいと思います。


■10月11日(日)午後の部

贅沢な腹ごしらえが終わったところで次の目的地へ向かう。
半蔵門線で青山一丁目から九段下へ移動。
清水門をくぐっていく北の丸公園へ。
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この階段が未舗装でかなり凸凹なので意外にきつい。
歩き疲れた太ももが悲鳴をあげる。
普段運動不足なのに、急に過密スケジュールを立てるからだ。

目的地はこの日2つ目の東京国立近代美術館。
何の変哲もない建物だったので外観を撮影を忘れた。
この日は常設展+ちょっとした企画展程度だったようだけど、
それでもかなりのヴォリュームだった。
気に入った作品の絵葉書を幾つか。
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「ゆあみ/新海竹太郎」
女性の姿をリアルに癖なく表現している作品だけど、
とにかく美しい。神々しさすら感じる。

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「クォ・ヴァディス/北脇昇」
地平線を描き、オブジェクトを配置してる感じは
シュルレアリスムのよくある感じではあるけど、
真ん中に立つ男性の後姿が酔っ払いテイストで実に愉快。
タイトルの「クォ・ヴァディス」は新約聖書の一文で
「あなたはどこに行くのか?」と云う意味らしいので、
私の様な感じ方は実に不謹慎。悪い見本です。

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「燃える人/岡本太郎」
午前中に岡本太郎一色の記念館で存分に作品を味わったけど、
心の準備もなく、美術館で突然この巨大な作品に出くわすと、
とにかく凄いインパクトがある。
その後、強烈な色と形がうるさいくらい配置されてるので、
画面のあちこちに目を配ってるうち、気持ちがぞわぞわしてくる。

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「海/古賀春江」
私にとって、この日一番のヒット作。
右の女性のポーズを見てるだけで飽きない。
失敬な愉しみ方だなと心の中で苦笑したんだけど、
ミュージアムショップではこのおねーちゃんのグッズが売られてた。
な~んや、美術館側も同じコト考えてるんやん。

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「道路と土手と塀/岸田劉生」
この絵の実物を観る事ができたのはこの日の最大の収穫。
岸田劉生のリアルさって凄い。
ただ写真的な写実性だけじゃなくて、
郷愁めいた心の末梢神経を刺激する。
色合いによるものだと思う。

その他にも「ランチェロの唄/北川民次」や「裸体美人/萬鉄五郎」も
心に残る作品だった。

あと谷中安規の「自転車B」(だったと思う)も好きな版画だった。
この人の作品は他にも色々見てみたいと思った。

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チケットには工芸館の半券もついていたが、
体力の限界で挫折…。


その後は靖国神社に参拝し、
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武道館の玉ねぎの前でしばし体力の回復。
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雀が誰かの撒いたベビースターラーメンにつられ、
すぐ近くまで寄ってきた。
雀って、あまり注目されないけど、かわいい。
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一眼さんがみんなこの花にカメラを向けていたので、
私も撮ってみた。
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よく歩き回ってお腹が空いたし、夕暮れが迫ってきたので、
晩ご飯を食べに戸田公園に向かう。
今回の旅の3つ目の目的はこのお店に顔を出す事だった。
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昔、戸田公園に住んでいた頃、ひっきりなしに通ったお店だ。
8年ぶりの訪問となる。

とにかくこのお店は魚が美味しい。
大間産のまぐろを安い価格で出してくれる。
それから〆鯖も必須。
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更に鯵のなめろう。
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めごちの天麩羅。
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玉子焼。ここのは塩味。だし巻とも違う卵感。
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更に食べた食べた。

人気メニューのそばサラダ。
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こんにゃくステーキ。
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全て美味しかった。
割と早い時間に行ったのに、常連さんで賑わっており、
私が呑んでる間もお客さんがひっきりなしにやってくる。

大将に声を掛けようかと思いつつも、
忙しそうだったのと、憶えてくれてるかが不安だったのとで、
帰る直前まで黙ってたんだけど、
やっぱりせっかく来たんだからと挨拶する。
大将は覚えてくれてて、懐かしがってくれた。
酒と料理+αの幸せ感で店を出る。


この日から3連泊で上野ファーストシティホテルに宿泊。
御徒町、上野広小路、湯島駅に近いと云う立地に関わらず、
東京とは思えないくらい安い宿泊料だったので、
設備やサービスが悪くても我慢する覚悟だったんだけど、
部屋も十分綺麗でベッドもよくて、フロントの人も丁寧だった。
今度、上野に泊まる時も利用したいと思った。


さて、やっと二日目のレポートが終わりました。
三日目からはやや巻き気味でお送りします。
って云うか、かなり忘れてきてるしー(笑)。

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October 15, 2009

東の旅 その2

ぐだぐだの東の旅日記、第二回目です。
パソコンの調子がかなり悪いので、熱を持ち始めるといきなり止まります。
そんな時にこんな長文の記事を書くのはなかなかスリリングです。


■10月11日(日) 午前の部

旅も二日目。
朝のうちに東京へ向かい、駅に荷物を預けて原宿に降り立つ。
若者の街ってイメージが強く、関東にいた頃には足も踏み入れなかったけど、
表参道って明治神宮の表参道なのね。
そんな当たり前の事、わかってなかったや。

朝八時台の原宿は日曜日とは云え人が少ない。
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駅を降りてすぐ横に神宮橋があってびっくり。目と鼻の先やん。
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一礼して鳥居をくぐる。
朝の木洩れ日の中に立つ鳥居の何とも荘厳なことよ。
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それにしても東京は緑が多いなぁ。どこがコンクリートジャングル?
ちゃんと計画的に緑のスポットが作られてるよ。
神宮の杜も神社らしくするために造園された人工の森だしね。
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それでも百年も経てばスピリチュアルな雰囲気がしてくるんだから
自然の力と八百万の神さまのコラボは凄い。
大鳥居の前で思わず一枚。
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別に神道でもないのに、厳かな気持ちに浸る。
朝のうちに来てよかった。

しかし、すぐ後ろに外人の団体。
でかい声で騒ぎながらズカズカと歩いてる。
あー、台無しやん。
足早にアングロサクソンとの距離を広げる。

で、本殿に入ると、薪能の舞台づくりで
沢山の工事の人がヘルメット姿でトンテンカン、トンテンカン。
うーん、文句も云えまい。こちらがお邪魔してる側だから。

でも、そんな中、明治神宮での結婚式に遭遇。
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いいもんだねぇ。

更にちょっとだけ絵馬を味わう。
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「有名な高校をむかって」は「受かって」よりも目指してる感じがいい。

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"じいじ"と自ら名乗ってしまうところに、"孫あっての自分"感が出てて好き。
ももちゃん、なついたげ!


その後、表参道を歩き、ブラタモリで紹介されてた本屋に遭遇。
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東京オリンピックの際の青山通りの拡幅工事で
店が削られて、こんなに細くなってしまったんだとか。
壁のモザイク画が愛らしい。


そして、向かった先は岡本太郎記念館。
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岡本太郎のアトリエ兼住宅だった場所をそのまま使っているとの事。
受付で「写真撮影はOK」と云われたのにはビックリした。
OKと云われたら、撮らざるを得ない。

入り口すぐの彫刻。
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リビングに所狭しと置かれたオブジェの数々。
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アトリエだった場所には作品が乱雑に置かれている。
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そして、顔、
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顔、
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顔!
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個人的に興味深かったのはミーハーだけどやっぱり太陽の塔。
私が幼稚園の頃、大阪万博でみた時の衝撃は忘れ…てしまったが(爆)、
博覧会会場の屋根を突き破ってそそり立ってたのと、
薄暗い内部に子供だましっぽい恐竜のオブジェが吊るされていたのを憶えてる。
その後、太陽の塔の絵ばっかりを描いてたから、間違いなく印象に残っていた筈だ。

面白かったのは太陽の塔のラフスケッチ。
最初のイメージから少しづつブラッシュアップされていってるのがわかる。
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単なる爆発で作った訳じゃない事がわかって面白かった。
しかも、よく見ると、描いてあるのはホテルの便箋。
どうやら「明日の神話」を作るためにメキシコに赴いた際、
太陽の塔のスケッチをしていたようだ。
知ってる知識が繋がるのは何だか嬉しい。

オマケに岡本太郎記念館のトイレ看板。
岡本太郎デザインのトランプの図柄らしい。
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点数はそれほど多くないので三十分くらいで観終わってしまうけど、
美術館で並んでる岡本太郎の作品よりも生き生きしてる様に思えた。
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ちなみに今回の旅行の2つ目の目的は美術館&博物館巡り。
この後も幾つか出てまいりますのでご了承の程を。


気持ちのいい晴天のもと、青山霊園を歩く。
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お墓参りの人、散歩してる人、走ってる人が結構いた。
特に今回の旅行で感じたのは走ってる人の多さ。
ちょっとした緑の場所には必ず走ってる人がいる。
しかも、緑の中ではなく、緑の周辺の歩道を走ってる。
東京は起伏が結構あるので、大変そうだなぁ。

霊園の後ろに高層ビル。
古い日本と新しい日本の対比は東京でよく見かけた。
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朝から結構歩いたので、かなりお腹が空いた。
この辺でお昼にしよう。
入ったのは鰻の老舗、大江戸。
この日は予約が2組もあり、店の人も忙しそうだった。
最初、飛び込みでお邪魔だったかなと思ってしまう程、
接客が冷ややかに思えたんだけど、
実はそうじゃなくて、細かいところまで気を遣い過ぎる店員さんだった。
「時間かかりますが、それでもいいですか?」と云われたのに、
三十分もしないうちに出てきた。
名古屋のイチビキで待ち慣れた私にはこれくらい屁の河童だ(笑)。

いただいた鰻一匹半のお重。
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美味しい。
ふんわり柔らかく、頃合の甘辛バランス。
そして、脂っこくない細身の鰻。
鰻は絶対に江戸前が美味しいと思う。


これだけ書いて、まだ二日目午前…。
先が思いやられるよ。


【お詫び】
明日から某方面へプチ旅行へ出掛けるため、
「東の旅」の更新はちょっと先になります。
楽しみにしている方(がいるとは思えませんが)、
申し訳ありません。

お詫びに私の記憶スケッチの太陽の塔を(笑)。
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東の旅 その1

東の旅と云っても、伊勢参りではありません。
今年は会社のリフレッシュ休暇の年なので、
4泊5日で横浜と東京をぶらぶらしてきました。
関東には7年棲んでたんですけど、
その頃と今とでは私の興味も変わってるので、
初めて訪れた場所も沢山ありました。

と云う事で、関西旅行に引き続き、
関東旅行記をだらだら書き綴りたいと思います。


■10月10日(土)

まずは横浜を目指し、名古屋を出発。
旅のお供に持ってきたおかきは岐阜グルメ系。
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あ、最初にお断り申し上げますが、
今回の旅行記は終始こんな感じですから。
かなりユルいのでご了承の程を。


横浜に着いたのが昼前。
腹ごなしに向かう先は中華街。
何度行っても横浜の中華街はデカい。
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ここに比べたら、神戸の南京町なんて毛細血管レベルだ。
まだ開店前のお店も多いので、客足もまばら。いい感じだ。

ところが、余裕をかまして、関帝廟とかをうろうろしてたら、
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あれよあれよと云う間に人が湧いてきた。
きっと亜空間からやってきたに違いない。
亜空間からみなとみらい線でやってきたに違いない。
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既に有名な店の前には開店前から行列が出来始めていた。
店の中を覗くと、中国人の料理人や店員が飯を食っていた。
まずは自分の腹ごしらえか。なるほど。

沢山店があり過ぎてどこに入っていいのかわからないので、
適当に細い路地のお店に入る事にする。
こう云う時、性格が出るなと思う。
表通りの立派な店に入ろうとは思わないもんなぁ。
選んだお店は梅蘭新館中華街店。
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箸袋の画像までアップしてどうする、自分。
この調子で行ったら350枚近い写真をアップする事になるぞ、自分。
頑張れ、自分。
え?頑張るのか?自分。

とにかく、お料理の画像を。
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ご覧の通り、水餃子と海鮮炒めは普通だけど、
焼きそばがとても面白い。
卵を解き流して中華鍋で円盤状に焼き上げてある。
これぞ正にやきそばUFOだ、と数多くの人が云ったに違いない。
単に麺を固めただけではなく、中にはあんかけの具が閉じ込んである。
なかなか楽しい一品だった。


その後はお決まりの山下公園へ行き、
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赤レンガ倉庫に行く。
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どうやらこの日は横浜ジャスプロムナードの日だったみたいだ。
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ジャズファンでありながら、そんな事も知らずに横浜に行くオイラ。
運命の力で呼び寄せられた事にしておこう。
さすがに予定を変更してまで会場巡りをする訳にも行かないので、
断腸の思いでスルーして、おのぼりさんに徹する事にする。

となると、観覧車は外せないな。
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それにしても自己主張の激しいビル群だこと。
これだけでかいビルが並ぶとうるさい。
その反面、何か有機的な感じもする。

面白かったのはこの団地。
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周辺から取り残された感じで昭和の香りを漂わせている。
何やら公的な匂いのする物件だ。


その後、更におのぼりさんスポットのランドマークタワーへ。
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タワーって云ってるが、どう見てもビルだ。
鉄骨剥き出しじゃないとタワー感は薄い。
タワーとビルの定義の違いをネットで調べようとしたが、
イマイチ明確な解答を見つけられず、いまだモヤモヤしている。
上までのぼってみようとしたら、1000円したので挫折した。
「ビルの最上階へ行くのにお金取るのぉ?」
これが鉄骨剥き出しだったらのぼってたと思う。
気のモンだ。

仕方なく庶民は地べた近くをウロウロしようと中に入ると、
ランドマークプラザの吹き抜けのところに
横浜ジャズプロムナードのライヴ会場があるではないか。
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すっかり忘れてた。ここは無料会場なのだ。
思い起こせば2005年の10月9日、
横浜ジャズコンペティションで優勝した西山瞳トリオが
この会場で演奏したのを聴きに来たんだよなぁ…。
あれから4年か…。長い様でもあり、短い様でもあり…。

おっと、感慨に耽っている場合ではない。
ちょうどステージの入れ替え時間だ。早く席を取らねば。

タイミングよく中路英明(tb)と挟間美帆(p)のデュオを聴く事ができた。
中路英明のトロンボーンはとてもよかった。
時にユーモラスであり、時にエモーショナルであり、時にソリッドであり、
ザワザワした会場で本気のプレイを聴かせてくれた。

ちなみにランドマークのトイレの看板。
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意外と古風なデザインだ。
子供まで男女の描き分けをしてるのは珍しいかも?

ちなみに今回の旅行はトイレ看板も幾つか面白いのが見つかった。
また、追々。


歩き疲れたので、一旦ホテルにチェックイン。
今日のお宿は伊勢佐木町のセントラルイン横浜。
関内駅側からイセザキモールを歩いていく。
露店なんかも出てて、活気のある商店街だ。
横浜からイメージする様なオシャレな町並みではなく、
どちらかと云うと薄よご…、エイジングが進んだ感じだ。
歩いてる人の雰囲気もイカツめな気がした。
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この日の夜は大学時代の後輩、もとい、大学の後輩との呑み会。
K君は私が大学を卒業した後のクラブの後輩なので、
在籍期間は重なっていないのだ。
だけど、私が7年間関東にいた間、一番遊んだ友達。
今回の旅行の一つ目の目的はK君とK君の奥さんに逢う事だった。

個室が嬉しいダイニングバー穴蔵と云うお店で盛り上がる。
料理はこんな感じ。
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お刺身と

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さくら肉。
たてがみは久々に食べた。


その後、当然の様にカラオケに向かい、
エイジングの進んだ街でエイジングの進んだ曲を唄い捲くる。
初日からフルスロットルでやらかしてしまった。
個人情報ダダ漏れ映像しかないので、割愛。


とりあえず、旅行記一日目、終了です。
この調子で続きます。覚悟して下さい。

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October 06, 2009

記憶スケッチに嵌る。

mixiは最近アプリが盛り上がってるんですかね?
私もちょっとだけアプリをやり始めたんですが、
中でも記憶スケッチが面白くて嵌ってます。

個人的に、今は亡きナンシー関の記憶スケッチアカデミーの大ファンでした。
素人が曖昧な記憶で描いた驚くほどいい加減な投稿イラストに
頭がくらくらしました。
ナンシー関のコメントも良かった。

その精神を引き継いだ(と思う)記憶スケッチは
mixi参加者の大量の作品が毎秒アップされてとんでもない状態です。
玉石混交ですが、光るモノも沢山あって面白いです。


しかもお絵かきソフトがかなり低級な性能。
これがいいんだと思います。
コピペやレイヤーすらないので、正に紙に絵を描く感覚。
いっその事、消しゴム機能や塗りつぶし機能すらなくてもいいかも。
ヴァージョンダウンしないかなー。期間限定でもいいからさー。


私も色々描いてますが、如何せん中途半端ですね。
とんでもない絵を描くほど下手でもなく、
みんなを唸らせるくらい上手でもない。

かと云って、狙って下手に描いても意味がないので、
頭に浮かんだイメージをそのまま描く事にしております。

マイミク以外の方の為に、その中から自分の好きな絵を幾つか

【作品1】ぞう
2651919

【作品2】羊
3051344

【作品3】かっぱ
3307364

【作品4】矢吹丈
3305130

【作品5】世界一荒稼ぎしてるねずみ
2660494

【作品6】ワカメちゃん
3049995

【作品7】初音ミク
3006749

【作品8】ドロンジョ
2829560

【作品9】フランシスコ=ザビエル
3000462

【作品10】たれぱんだ
2950410

【作品11】ムック
3067589


mixiやってはる方は描いてみては如何ですか?
思わず時間も忘れて描いてしまいますよ。

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朝の日泰寺散歩

日曜の朝、ちょっと早起きして日泰寺まで散歩しました。

朝の境内って結構人がいます。
みんな朝の散歩やジョギングで日泰寺を目指してくるみたい。

お堂の中では十人以上のお坊さんが朝のおつとめをしてて、
読経の低い声が建物に響き渡って、なかなか気持ちいい。
ここにも結構な人がいて、読経ライヴを傍聴してます。

朝の空をバックに五重塔を撮ってみた。
何だかわからない写真になってしまったけど、
その場の雰囲気はこの何十倍も良かったです。
Asa_nittaiji

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October 01, 2009

立て、立つんだ、パソコン。

立て、立つんだ、パソコン。
朝起きたら、つけっぱなしだったパソコンが妙な画面になってました。
あわてて強制終了して再起動したんですけど、
セーフモードでも立ち上がらない。

ま、殆どのデータは外付けハードディスクに入れてるですが、
CDリストだけは内蔵ディスクだった…。
以前もコレを失い、作り直すのに半年掛かった…。
学習能力ゼロだ。

立て、立つんだ、パソコン!
オイラは泪橋だよ。

(写真と本文は関係ありません。)

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September 27, 2009

DVDと食欲

今日は朝から未開封DVDを観ようと決めてました。

で、朝一番に観たのが、これ(笑)。
100izakaya
■日本百名居酒屋/太田和彦(GENEON)
太田和彦の全国を巡る居酒屋放浪の集大成なんですけど、
これを観始めると、呑みたくなってしまうのが難点。
第一巻では気仙沼の秋刀魚の塩焼きが出てくるんですよ。
思わず食べたくなるぢゃないか…。


結局、お昼は秋刀魚の塩焼きに決定。

最初はお酒抜きで秋刀魚とご飯のつもりだったんですけど、
ご飯を炊くタイミングを間違えてしまい、
魚が焼きあがった時点でご飯はまだ炊飯中。
Meshitaki

だもんで、お昼からこんな事に。
Samma_shirakabe
仕方なくです、仕方なく…。

ご飯が炊き上がった時には半分ぺろっと。
Sanma05
さんま1/2。
しまった。「ダジャレ嫌いのダジャレ」の記事ではなかった。

大変おいしゅうございました。


昼からはちょっと知的好奇心をくすぐりにかかりました。
Inka
■失われた文明 インカ・マヤ/(NHK)
インカとかマヤとか謎の多い文明にはワクワクします。
ちょっとアニメ合成のCGが変だけど、内容は面白いです。
文明と信仰、文明と農業などの切り口が面白いです。
インカもマヤも重要な食料の一つがとうもろこしなんですね。
画面を見てたら、今度はとうもろこしが食べたくなってきました。


思わず近所のスーパーに買いに行く自分に呆れるよ。
丸ごと蒸篭で蒸しました。
Morokoshi


お昼食べた後だから、ちょっとだけにしようと思いつつ、
DVDを観始めたら、あっと云う間に一本完食してました。
"映画にポップコーン"ならぬ"DVDにとうもろこし"です。
非常にニアリーなのですが、ちょっと違うね。

その時に観てたのがこのDVD。
Karappo
■からっぽの湖/AGAPE STORE(G2)
恐竜騒ぎから二十年、すっかり寂れた田舎の湖を舞台に
集まった人々の過去が少しづつ明らかになっていく物語。
一年半前に劇場で観た時にはこんな感想を書いてます。

------------- 8< -------------
これまでのAGAPE Storeの作品の中ではシリアスな方だ。
演劇の出来としてはオイラは70点、i君は65点。
面白かったが、物語の芯になるものが希薄だったかも。
------------- 8< -------------

でも、今回2回目を観たところ、ちょっと印象が変わりました。
過去を引き摺る人々が噛み合ったり、すれ違ったりするだけで
解決の方向には向かわないので、最後までもやもやしますが、
その場、その場の緊張と緩和の変化がとても面白い。
物語を描くよりも、場面を切り取って、
そこでの感情の動きに重きを置いてる感じ。


物語の中で鳥の剥製を作っていた男が祟りを恐れて、
一転して鳥を守る活動を始めるって話が出てくるんですが、
すったもんだがあって、最後は焼き鳥を食いに行くと云う…、
まあ、そんなエピソードがあるんです。

気がついてみたら、晩ご飯は鶏を蒸してました。
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これも知らず知らずのうちに潜在意識に訴えられてたのでしょうか?

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September 26, 2009

関西人の関西旅行 その6

この「大したお得な情報もなく思い出話半分の旅行記」も今回が最後です。
お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。


■9月22日(火)昼の部

旅行も最終日。
会社関係で唯一のプライベートな友達i君夫妻にガイドいただき、
新長田から神戸港を巡るコースを観光。

新長田と云えば、今、一番ホットな話題が鉄人28号。
Ca3c2182
この夏完成の予定がやや遅れ気味のようだ。
鉄人を作るともなれば、博士のスケジュール調整も大変なのだろう。
正太郎少年の夏休みも終わってしまった。
新学期、学校の友達から嘘つき呼ばわりされて、
彼にとってこれがコンプレックスにならないければいいが…。
ショタコンってそう云う意味だよね?あれ?違ったっけ?
まだ若干謎のベールに包まれているものの、
寝相の悪い子供よろしく、手足が飛び出しているのは勢いがあっていい。

駅前に鉄人28号の巨像を作ってるのは
原作者の横山光輝がココの出身だからだそうで。
横山光輝と云えば、三国志も有名。
商店街のあちこちに三国志の登場人物の像が立ってる。
あまり詳しくないので、有名どころを一つ。
Ca3c2203
オイラでも知ってる諸葛亮孔明。
何をした人かと云うと、まあなんだ、あのー、
赤い壁で戦ったり、仲達を走らせたりした人だ。

で、i君と横山光輝の作品を挙げ合ったのだが、
意外とあやふやだったりした。
「マグマ大使は横山光輝ですよね。」
「ちゃう、あれは手塚治虫や。」
「じゃ、ジャイアントロボは?」
「あれはどうだったっけかなー。」
手塚治虫、石森章太郎(ノのない頃)とゴッチャになってる。
で、最後まで魔法使いサリー、バビル2世は出てこなかった。


ランチに向かったのはそばめし発祥の店、青森だ。
ところが…、
Ca3c2189
運悪く火曜定休にぶち当たってしまった。残念。
皆さんも気をつけてください。


しかし、その辺は地元を自負するi君。
即座にすぐ近くの平壌冷麵に切り替え。さすが。
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お好み気分が抜けきらないので、チヂミを頼む。
当然、呑む。

そして、〆には冷麵とピビン麺。
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冷麵はかなりあっさりな味。焼肉後を想定してのバランスか。
ピビン麺は口当たり甘く後でのわーっと辛さが来る。
香りがとても良かった。


新長田は全くの初体験だったので、古い商店街が魅力的だった。

金物屋さんの店先でなぜか石鹸を売ってたので買う。
Ca3c2195

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この西垣壮南さんって、ネットで調べてみたところ、
釜焚きにこだわる丸菱油脂化学工業所の方のようです。
ひょんなところでいい物をゲットした。


昔から商店街のある駅に住みたかったんだよなー。

ここなんか不思議な店だ。
イベント用のロボット、と云うかカラクリ人形を販売・レンタルしてるよう。
Ca3c2197
柵をしてるのは逃げ出すと危ないからに違いない。
勇気を出して覗き込む。
Ca3c2199
大丈夫、こいつらなら勝てる。


でも、やっぱり閉まってる店が目立つ。

市場の入り口に一軒だけブティック。
Ca3c2201
シャッターが降りてるのは連休中だから?
それとも軒並み潰れちゃったのか?


そしてバラ食品へ。
Ca3c2204

名古屋では絶対に手に入らないバラソースを購入。
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原材料表示に野菜や果物が一切なく(笑)、
初っ端に食塩がきてるのがちょっと気になったけど、
脳の奥の方を刺激される懐かしい味。
昔、給食で出てきたワシソースもこんな感じの味だった気がする。
キャベツにかけるとすこぶる旨かったんだよなー。
で、家のカゴメソース、イカリソースでキャベツを食べると、
なんかちょっと違ったんだ。


商店街のあちこちに貼られていたイベントのポスター。
Ca3c2208
こんな可愛い子が大食いなのかー。時代も変わったものだ。


新長田を後にして、メリケンパークに向かう。
私が子供の頃はメリケン波止場と云ってたところ。
入り口の目印のフィッシュダンスホールの焼き魚。
Ca3c2215
いい感じに老朽化が進み、更にいい焼き色になりつつある。


震災で壊れた岸壁をそのままの形で残してある。
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ポートタワーは相変わらずの存在感なのだが、
何やらメリケンパークのあちこちにコンテナが置かれ、
法被や祭りの衣装に身を包んだ人がやたらといる。
Ca3c2219

どうやら神戸ビエンナーレ2009なるイヴェントが開催されている様だ。
そして、今日はお祭り騒ぎの日にあたる様なのだ。

申し訳ないが、私はあのロックやラップを取り入れた
新感覚の祭囃子を聴くと虫唾が走る。
大昔の一世風靡セピアなんかも無茶苦茶かっこ悪いと思ったし、
四国で出くわした宇崎竜童の曲で踊るガイヤ祭りにも顔を顰めた。
名古屋のど真ん中祭りも妙なゾワゾワ感を覚えたし、
全国規模で拡大しつつあるよさこいソーランからも目を背けてる。
まさか神戸港でこんなイヴェントに出くわすとは…。
しかも企画タイトルが「神戸新舞(こうべあらいぶ)」ってどうよ。


逃げるようにしてポートタワーに登る。
今回の旅行で2つ目のタワーだ。
ポートタワーに登るのは小学4年生以来だから約35年ぶり。
その頃の記憶なんてないけど、町並みは様変わりしてる。
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高いビルの中に懐かしい勇姿を発見。
Boueki
貿易センタービルだ。
昔、神戸一のビルと云えば、貿易センタービルだった。
当時の小学校の遠足では必ずココに行った筈。
「地震や台風があっても、柔らかい構造なので壊れないんだよ。」
と説明を受けた記憶がある。
そして、阪神大震災後の今も立派に建っている。
頑張れ貿易センタービル!ぼくらの貿易センタービル!

神戸の町にガオー
地震があっても柳腰
茶色い姿は地味だけど
阪神高速の排気ガスで汚れない
頑張れぼくらの貿易センタービル
センター センター 互助センター(もといっ)
ビル!ビル!ビル!
ビル!ビル!ビル!(ぶるるわ~ん)
びゅーんと飛んでかない貿易センタービル


その後は生まれて初めての神戸港クルーズ。
神戸港を遊覧する船は数社あるようだけど、
その中で頭一つヌケてるヴィラジオイタリアに心を奪われる。
海賊船だけに。あ…。
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曇り空が残念だけど、海から見る神戸も格別。
Ca3c2225

たそがれる女。
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船の形はふざけてる個性的だけど、
ガイドの説明は真面目でとても勉強になる。
川崎造船で建造中の船や潜水艦なども覗き見れた。
Ca3c2243

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神戸港を満喫した後はモザイクで休憩がてらお茶をして、
新神戸駅までタクシーを飛ばし、名古屋に帰りました。


i君から貰ったお土産を家に帰って開けてみると、
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鉄人カレー(缶詰入り)だった。


そして、バラソースでもんじゃ焼&焼きそば。
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くたくたのシルバーウィークレポート、
これにて終了。

ご清読、ありがとうございました。

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September 25, 2009

関西人の関西旅行 その5

■9月21日(月)昼の部

旅行も後半戦。
ホテルをチェックアウトして神戸方面へ移動。
懐かしさも感じないくらい昔に行った須磨海浜水族園へ。
小学3~4年に行ったのが最後だから、35年も前の事だ。
まだ須磨水族館って名前で、古くて暗かったイメージがある。
入り口にの天井には鯨の骨格見本がぶら下がっていたのを憶えている。

JR須磨海浜公園駅で降りて、とことこ南に下っていく。
国道2号線まで辿り着くと、昔より遥かに立派になった水族園の姿が。
感無量……、でも何でもなく、あまりに昔と違うのでピンとこない。
懐かしさを噛み締める為にはやはり当時の面影が残ってないと無理だわ(笑)。

建物は立派になったんだけど、いきなり脱力系のオブジェはどうよ。
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意図が汲み取れない(笑)。何かのキャラ?
「近所の幼稚園のみんなが作ってくれました。」
みたいな説明文が付いてたら納得するところだけど、
まさか幼稚園の子がコンクリ練って、
こんな巨大オブジェをつくらないわなー。

そんなこんなで正面入り口に辿り着く。
ををー、立派になっちゃってー。
Cam2mjbi
って、調べてみたら、水族園になってからも、
もう既に20年以上経ってるんだから、何を今更って感じだ。

しかし、最近の小綺麗でよそよそしい水族館と違って、
全体的に手作り感があって何だかアットホーム。
最初に出くわす企画がコレって、いかしてるよ。
Ca3c2163
動かない地味な魚の水槽が並んでる。
巨大水槽でエイやサメを見た直後のギャップが素晴らしい。
しかもただ見てるだけじゃホントにつまらないんで、
最もつまらない魚に投票するイヴェントにしてるのがアイデアだ。
その中で最も票を集めてたのがこの魚。
Ca3c2164
…ごめん、どこにいるかわかんない。
つまんねー(笑)。

こないだ行った名古屋港水族館とかよりは小規模で
全体の演出とかが古くて子供向けっぽいのは否めないけど、
変わった海の生き物も沢山いて、とても楽しかった。
Ca3c2171

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Ca3c2168

私の趣味で地味な生物ばっかり撮ってますが、
ちゃんと人気のイルカやペンギンなんかもいますよ。


水族園を後にして、向かった先は三宮。
お昼は丸玉食堂に行かなきゃね。
お決まりの餃子、台湾ハムでビール、
肉のてんぷらで紹興酒。ここまでが固定。
あと一品、初めていただいたのが、腸の煮込み。
Ca3c2176
輪切りなので、腸だと云うのが一目瞭然。

やっぱり丸玉食堂は旨い。
もっと中華料理らしい中華料理を食べたい人は
南京町に行けばよろしい。
私はこの店の料理と無愛想な雰囲気が好きだ。


と、かく云う南京町は観光客でごった返して、
歩くのもままならない状態だったけど。
Ca3c2209_2

露店がイヤと云うほど増えて、
道端で食ってる人や食べながら歩く人だらけ。
昔はこんなじゃなかったんだけどなぁ…。
単なる横丁程度の規模のトコロに
観光客が集中するからどうしようもなくなってる。


あと雰囲気が変わったのはモトコー。
ここも昔はうさんくさい店が並ぶ高架下の商店街だったのに
今じゃ若者向けの服屋やアクセサリー屋が並んでる。
昔は軍服を売ってる店があったり、
名前の書いてある水筒が売られてたりもした。
ただ今でも花隈に向かうにつれてその匂いが濃くなっていく感じはある。

お土産に買った怪しげな小物。
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ちなみに奥のタイガースのんは正規品。
手前の3体の謎のキャラをモトコーで買った。
何ッカーか、何ッチャマンか、何ンジョかは知らない。


疲れてきたのでジャズ喫茶Jam Jamに行く。
震災で昔の店が壊れてしまったけど、
今は大丸の近くのビルの地下でガンガンジャズを流してる。
この日もハッとする様な面白いセレクトでLPを掛けてた。
Ca3c2179
ピンボケになってしまったが、
ジャックモントローズがアレンジパシフィックの古い音源。
クリフォードブラウンに似たトランペットだけど、
聴いたことない演奏だなと思って、ジャケットを見たら、
クリフォードブラウンが参加してた。
しかもズートシムズも入ってるー。
これは是非入手したいレコードだ。

ちなみにJam Jamの珈琲はとても濃くて美味しい。


そんなこんなで三日目の昼の部は終了です。
この日は実家に帰ってのんびりしたので、夜の部はありません。

実家の前には綺麗な紫の実がなっていた。
Ca3c2180
紫式部って植物だそうで。


旅行レポートはあと一日です。
頑張れ、俺!
頑張れ、読む人!

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September 24, 2009

関西人の関西旅行 その4

■9月13日(日)夜の部

難波の夜は久々。
学生時代を思い出してどかんと呑みたいところだけど、
当時と比べて体力も酒量も半分以下に落ちてる上に
学生時代に呑みに行ってた店はチェーンの安居酒屋なので
わざわざ旅行に来てまで行くところではない。
かと云って、観光客でごった返す様な店は
お昼の新世界でこりごりさん(C)ノックは無用だ。

宵闇に包まれ、街にネオンが灯り始める頃にホテルを出発。
ホテルにテナントとして入ってるはなの舞の入り口では
看板の人形が出勤直前の柔軟体操をしている時間だ。
Ca3c2151


向かった先は串くわ焼のたこ坊。
実は初めてこの店に入ったのは去年の正月。
とにかく店の活気が素晴らしい。
常連に混ざってカウンターでわいわい呑んでるだけで楽しくなってくる。
考えてみたら、焼き鳥、串カツ、串くわ焼と串メニュー3連発やん(笑)。
でも、それぞれが全然違う料理なのでカブり感は全くない。
串くわ焼は素材の組み合わせが愉しめる奥の深い料理だ。
えびパンは外せない。楽しみ過ぎて撮影を忘れた(笑)。

ロース肉のベーコン巻。
Ca3c2154
何でロース肉にベーコンを巻くのかと思ったが、
食べてみるととても面白い。

見た目もかわいいとん平焼。
Ca3c2155

更に可愛い貝柱焼。
Ca3c2156


その他も色々食べたけど、雰囲気に浸りたくなり、
写真はありません。あしからず。


その後は難波で最も通ったお店、yakataへ。
昔はジャズ喫茶、今はボサノヴァのライヴのお店。
久しぶりにマスターに挨拶をして、ライヴを楽しんだ。
写真は一枚もありません。ごめんなさい。

かわりにマスターが作ったCDをば。
Yurayura
ゆらゆらうきうき恋の歌
  /マネシウス・ヂ・モライヤス&まや子(メタボリズムレコード)


ほろ酔い気分でホテルに戻ると、
はなの舞の案内嬢はシャキっとしてた。
Ca3c2159

短いけど、この辺で。
後半は神戸ぶらぶらの巻です。

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September 23, 2009

関西人の関西旅行 その3

■9月20日(日)昼の部

二日目、午前中に向かったのはまたも中ノ島。
昨日の会場とは反対の西の方にある国立国際美術館。
実は関西にいた頃はあんまり美術館に行ってなかったので
今回、是非どこかに行こうと思って調べたんだけど、
どうも琴線に触れる展示会が見当たらなかった。
仕方がないので交通の便がいいNMAOを覗いてみたと云うのが正直なところ。
特別展は「ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち」。
さすがルーブル、観客動員力が凄い。
開館直後ならのんびり観られるだろうと思ったら、甘かった…。
Ca3c2128

ルーブル所蔵の彫刻や絵画だけでなく、
エジプトの出土品までが陳列されていた。
約200点あり、ボリューム的には十分だったけど、
純粋な美術を楽しむと云うより、博物館を見てる感じで、
個人的には何だか煮え切らない感じだった。

同時開催で京都の芸術家やなぎみわの
「婆々娘々(ポーポーニャンニャン)」の方が格段に面白かった。
って云うか、かなり笑った。
作品はCGや特殊メイクを駆使した写真なんだけど、
主題である婆さん連中の描き方が悪意に満ちてるよ~(笑)。

もう一つの「慶應義塾をめぐる芸術家たち」は
作品もさることながら、当時の文章などを読むと面白かった。
芸術家然としたその当時の尖がり方が如何にもな感じ。
時代だね。
この日覚えた美術用語――「デカルコマニー」。
私の後ろにいた学生さんが彼女に説明してるのを盗み聴き(笑)。

個人的にはルーブルの特別展よりも
場内の巨大なオブジェの方が魅力的だった。
みてみて、この2ショット。
Ca3c2130
ミロとカルダーです。(場内の説明板にはコールダーと書かれてる。)
後ろのミロは大阪万博のガスパビリオンで飾られていた巨大な陶板作品。
手前のんはカルダーらしいどでかいモビール作品。


美術館を出て、筑前橋を渡り、
Ca3c2132

日本一短い肥後橋商店街を横目に、
Ca3c2134

肥後橋駅まで歩く。
古い町並みと新しい巨大なビルの対比が面白い。
Ca3c2133


地下鉄を乗り継ぎ、次の目的地に向かう途中、
車内の吊り広告で可愛いキャラを発見。
Ca3c2135

大阪のミュージアムの販促キャラの様だが、
中でも大阪市立近代美術館のキャラが私のツボ。
Ca3c2136
垂れてるー。


何だかんだコネタを探しつつ、向かった先は新世界。

私が関西にいた頃は怖くて近づけなかった街だった。
初めて歩いた時は途中で早足になって逃げて帰った。
乳母車の赤ん坊の目つきも鋭かった。
数度目かに行った時は路肩で車が燃えてた。

ところが今じゃ一大観光名所と化している。
隙だらけの親子連れが普通に歩いてる。
しかも、目的の9割9分が串カツと通天閣(笑)。
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…と、かく云う私もそれ目的でやってきたんだけど。

二十年くらい前にジャンジャン横丁のどこかの店で食べた時の印象は
あんまりよくなかった。
会社の先輩には熱く語られたが、ピンと来なかった。
なので、二十年ぶりのリベンジ。


ところがジャンジャン横丁の有名店など何時間待ちか変わらないほどの列。
やむなく諦める事にする。
ブラブラしながら、ネットで下調べしたお店のうちで
比較的列の少ないところに並ぶことにした。
って事で入ったのは近江屋本店。
Ca3c2137

ここの串カツはバッター液に漬けた後、パン粉の上を少しだけ転がす。
殆どフリッター状態の串カツである。
とは云え、この手の串カツも割と大阪ではポピュラーだと思う。
Ca3c2138

Ca3c2139

見てると、揚げ油はラードのようだ。
途中でラードの塊を柄杓ですくって追加してた。
これがこのお店の特徴なんだろうねー。

久々に食べた新世界の串カツはなかなか美味しかった。
でも、長蛇の列を作ってまで食べるモノではない気がする。


お腹がくちくなったところで通天閣に上ることにする。
Ca3c2150

しかし、みんな考える事は同じで、
展望台までのエレベータの待ち時間がなんと1時間半。

挫折しそうになるが、既に入場券を買ってしまっており、
引き返す事もできず、腰痛と戦いながらひたすら待つ。

ようやく展望台に辿り着き、大阪の町並みを一望。
大阪の空は綺麗な青のグラデーションだった。
Ca3c2144

それにしても緑が少ない。
ゴミゴミした街だなぁ。
Ca3c2146

見下ろすと串カツ屋の列が見える。もう二時前なのに。
Ca3c2142

ビリケンさんの足の裏は擦り減って、窪みができてた。
ここに指を入れて、嘘をつくと噛まれるとか、噛まれないとかー。
Ca3c2147

最後に通天閣の夜にお薦めのジャズバーを一軒ご紹介。
Ca3c2140
以前、やかたのマスターと呑みに来た店で
マスターは確かお酒が呑めないと聞いた覚えがある。
ネットで調べてみたら、どうやら会員制の様ですが、
運がよければ、入れてもらえるようですね。
って云うか、この土地で店の雰囲気を守り続ける為には
必要な事なんじゃないかと私は思います。


今回のレポートはこの辺で。

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関西人の関西旅行 その2

■9月19日(土)夜の部

歳を取ると疲労が溜まるのが早い。
特に腰がウィークポイントなので余計だ。
今回気付いたのはホテルで連泊して休憩拠点を作っておくと、
一日二部構成で観光スポット巡りができて楽って事。
チェックイン後、小一時間ベットで横になり、体力の回復。


昼の豚麺の量が半端じゃなかったので、
まだ全然お腹が空いていない。
それでも2時間後くらいには晩ご飯の予定なので、
腹ごなしに散歩する事にする。
淀屋橋まで移動し、中ノ島へ。
綺麗に整備された堂島川沿いを歩く。

Ca3c2090

Ca3c2094

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写真ではとても美しい光景しか伝わらないと思うけど、
全てここにはどぶ臭さがオンしている。
これだけはどうにもならないのねー。

そのどぶ臭い中ノ島公園では水都2009なるイヴェントが開催されてた。
特設のテントが立ち並び、色んな手作り感のある装飾が施され、
そこそこ沢山の人が繰り出していた。
Ca3c2100

特設テントが密集するゾーンで売られてるフードは
たこ焼きやお好み焼きではなく、
色んな国の料理だったのが面白かった。
インド人がタンドールでナンを焼いてる本格的な店から
大阪のおっちゃんが見よう見真似で焼いてるっぽい民族料理まで
様々ないい匂いの交錯する魅力的な空間だったが、
当初の目的は「腹ごなし」。
ここで喰うわけにはいかんのだ。

ひときわ目を引いたのがケッタイな船。
Ca3c2099

そして、立ち止まって写真を撮る人にロックオンして
メガホンでがなりたてる警備員のおっちゃん。
Ca3c2102
安全を守ろうとする責任感が強すぎて、
次々湧いてくるお客さんが敵キャラに見えてるに違いない。
こう云うイヴェントではありがちな光景だ。

それからあちこちで見かけたこの自販機。
Ca3c2097
大阪市水道局が売ってるおいしい(らしい)浄水処理水。
本当に美味しいのだろうとは思うが、
これまで大阪の水に悩まされてきた人間にとっては
お金を出してまで…、ってのが正直なところ。
このイメージが一掃されるのは大変だと思うよ。


9月だけど、バラ園にはチラホラ花が咲いていた。
Ca3c2101

って事で、大阪のバラらしいイメージショットを狙ってみた。
Ca3c2105


中ノ島を離れ、難波橋を渡り、
Ca3c2107

20年以上店じまいセールをやってる靴屋の前を通り、
Ca3c2109

そのまま歩いて堂山町まで。

初日の夜は焼き鳥屋せんぼんへ。
ここはもう20年以上お世話になってるお店。
未だにココの焼き鳥が一番好き。
色んな人に薦めたが、私は薦めベタだったかもしれない。
ハードルがあがっちゃうと、ここの良さは分からなくなると思う。
全てに於いて「絶妙」なのではなく「適度」なのだ。
身がこぶりなので、焼き加減がちょうどいい。
塩加減が弱めなので、鶏の味を噛み締められる。
サラッとした甘さ控えめのタレはヨソにちょっとない。
全てのバランスが私には合うのだ。
Ca3c2111

Ca3c2113

Ca3c2116

それから、もう一つのお楽しみがぬか漬け。
「すっぱいのん、ください。」ってお願いして、
出来るだけよく漬かったお漬物を貰ってる。
Ca3c2110


焼き鳥の後はバーで軽く一杯と思ったが、
梅田で呑んでた学生時代や社会人なりたての頃は
ちゃんとしたバーになんて行ってなかったので、
インターネット情報を元に初めての店に行ってみる事に。

PEATは路地裏にある隠れ家的なお店。
こぢんまりとしてるけど狭くはない落ち着きの空間。
シングルモルトの品揃えはそれほど多くなく、
バックバーは店名通りアイラ中心のラベルが見えてる。
「スペイサイドで何か。」とお願いしたら、こんなボトルが出てきた。
Ca3c2118
トミントゥールはリヴェット川流域の蒸留所との事なので、
頼んでみたら、非常にピーティ…。
ラヴェルを良く見ると" with a Peaty Tang "って書いてあった。
だって、店名がPEATだもんね。当然だよね…。
でも、本来はスペイサイドらしい蒸留所みたい。
創設が1964年と云うから私と同い年ではないか。
ちょっと親近感を覚える。

モルトはやめて、カクテルにする。
ステアが見たかったので、マンハッタンを注文。
Ca3c2122
こんなしゅっとしたグラスで出てくるのは珍しいかもー。
とても美味しゅうございました。

モスコミュールはジンジャービアに少し炭酸を加えて、
シュワシュワ感を補うなどの工夫があって面白かった。


んな訳で、初日、終了。

次回予告――新世界、様変わりの巻。

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September 22, 2009

関西人の関西旅行 その1

シルバーウィークを利用して、関西に旅行に行ってきました。
神戸の実家に帰ったのではなく、大阪のホテルに泊まったので、
帰省ではなく、完璧に関西旅行です。


学生時代や社会人ホヤホヤの頃の思い出の場所を訪ねたり、
超弩級の観光スポットに足を踏み入れたりしながら、
いつもの如くユルい感じで携帯カメラをあちこちに向けてたら、
4日間で200枚近い写真を撮ってました。

まさか全部をアップする訳にはいかないので、
その一部をコメント付きで紹介していきたいと思います。


■9月19日(土)昼の部

近鉄特急で難波に向かう。
そしてそのまま繁華街を一旦スルーして
南海電車に乗り換え、向かった先がこちら。
Ca3c2057
堺市中百舌鳥にある豚麺。
名古屋からこの店に直行するヤツも珍しい(笑)。

大学時代にお世話になった大将に挨拶し、
当時の好物メニューを贅沢に注文する。
Ca3c2060

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中でも焼肉が好きで3回に2回は食べてた記憶がある。
今でも変わらず、旨い。
学生街の中華料理店の味はこうでなきゃいけない。
大将は白髪が多くなってたけど、お元気でした。
23年も前に卒業したオイラの事を憶えてくれてました。
自宅生だったのにね。

これからも頑張って下さい。
Ca3c2059


その後は昔通いなれた道を通って、我が大学までてくてく歩く。
下宿アパートの多くは立て直されて、ワンルームマンションになってた。
きっとそっちの方が住みやすいとは思うけど、風情はなくなってく。
行きつけだった北山さんのたこ焼きも店を閉めた様だった。
Ca3c2064
当時でもおばあちゃんはかなりのご高齢だったので、
ご存命だとしても暑いたこ焼きの鉄板の前には立つのは大変でしょう。
1つ10円と云うわかりやすい会計なので、好きな個数頼めた。
大抵15個から20個は食べてたかな。
時々、焦げたたこ焼きをサービスしてくれた。


大学に辿り着くと、門とか建物の一部が綺麗になってた。
正門からのびる道にあるモニュメント。
Ca3c2069
下から上に石が次第に磨かれている。
恐らく大学の4年間で人間的に輝きを増していく姿を表現してると思われる。
但し、右半分が5つに分かれてるのは、
一部の学生は5年くらい掛かる事を意味しているのだろう。

それにしてものどかなキャンパス。
Ca3c2067

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Ca3c2075

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確かに色んなところが新しくなって綺麗にはなってたけど、
昔のまんまのところがまだまだ沢山あって、
緩やかな時間の流れは相変わらずだった。


地下鉄御堂筋線で難波に戻る。
学生時代、毎日の様にぶらついていた街だが、
戎橋筋の入り口のところの情景が全く変わってしまったので
何かしっくりこない。○|○|が正面に見えてもなぁ…。
Ca3c2087
ここには南街劇場があって、地下には10円のゲーセンがあった。
そして小さなタワーレコードがあって、エラのLPやCDを沢山買った。
それがSTAR RECORDSになって、しばらくしたら潰れた。


お約束でこんなところの写真を撮る。
Ca3c2089

とんでもない人の多さだが、筋を一本ずらすと全然人がいない。
不思議なモンだ。

長堀のアークホテル大阪にチェックインして、
ちょっと休憩。

夜の部に続きます。

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September 17, 2009

輪廻するパスタ屋

会社の近所に輪廻するパスタ屋があります。
私が名古屋に来て3年のうちに、同じ場所に3回、
パスタ屋が出来て、潰れて、を繰り返しているのです。
経営母体が同じなのかどうかはよくわかりません。

って事で、気になったので行ってみました。


OLを中心にかなりお客さんは入っています。
ランチメニューにはパスタやオムライスを中心に
沢山の品目が書かれているんですが、
「日替わり以外は時間が掛かります。」
と釘をさされたので、やむなく日替わり2品から選ぶ事に…。
日替わりはドライカレーにデミグラスを掛けたオムライスと
カルボナーラの二択。
どちらも気乗りしませんでしたが、カルボナーラを頼むことにしました。

案の定、出てきたのは正体不明のカルボナーラ。
Ontama_pasta

温玉パスタは頼んでないんですけどー(笑)。
運ばれてきてる段階で温度が下がってるので、
当然玉子を崩しても、でれ~んと流れるだけです。
たっぷり目のクリームソースとの混合液を作って、
それを絡めて食べるのはカルボナーラなのだろうかと…。

バイトでも作れるオペレーションとなると、
やっぱりこんな感じになっちゃうのかなぁ。


こりゃ、4回目の輪廻、………あるな。

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September 15, 2009

崇高なコンクリート

仕事で愛知県の一色町に行く途中、
刈宿でこんなモノを見つけました。

コンクリート製(と思しき)の鬼、2体です。
Cao83xxw

トタンの波板の小屋の中を覗いてみると――、
Ca4d9ovd
閻魔様が怖い顔をして座っておりました。
携帯で思わず撮影してしまいましたが、
恐らく帳面にチェックされたと思います。
「こいつ、ブロガー。地獄っ!」


更にそこから車で一分もかからないところに巨大な仏像が。
Caatt6uj

近寄ってみていると、かなりでかいコンクリートの大仏。
Cananu7g

台座の脇の解説が擦り減ってて読みにくかったのですが、
昭和3年に作られたのだそうです。

いいお顔をされてます。


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September 14, 2009

石とビールの一日

日曜日、某SNSの某ビール愛好者コミュニティと覚王山のCASKの共同企画で
博石館ビール工場ツアーへ行ってまいりました。

マイクロバスをチャーターして21名のビール好きが一路博石館へ。
Bus

朝の10時前だと云うのに初っ端からビールで乾杯です。
「希望者だけ」と前置きがありましたが、結局は全員呑み始める(笑)。
さすがって感じです。

しかも用意されたビールがなかなかマニアックであります。
Sinto

11時頃には中津川の博石館に到着。
名前の通り石だらけのテーマパークなのでした。
Ishi

Pyramid

しばらく石の庭を散策した後はいよいよ本日のメイン企画。
博石館さんのご厚意で工場の一部を開放いただき、
蔵出しのビール呑み放題がスタート致しました。

最初のラインナップは下記の通り。
■日の丸ランビック ALC5%
■デュアルポーターランビックヴァージョン ALC7%
■サムライライスビール ALC5%
■スーパーヴィンテージリアル(ドライホッピング) ALC14.3%
■ドウ・マリアージュ 5%
■ペールエール ALC5%

その他にも秘蔵のビールが登場し、愛好者は目を輝かせてました。
どれも香り高く、味わいがそれぞれ個性的に際立っていて美味しかったです。
個人的にはオーソドックスなペールエールが一番バランス取れてて好きでした。

お料理も豪華豪華。
Otsumami

Meat_pie

中でもホップの天麩羅がホロ苦くて面白かった。
まるでふきのとうみたいな感じでしたよ。
Hop


大満足の一日。
幹事さま、お疲れさまでした。
そして、博石館の皆様、お世話になりました。
ありがとうございましたー。

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September 13, 2009

豊田な一日

昨日は朝からすっきりしないお天気でしたが、
豊田方面へ遊びに行ってきました。


最初に向かったのは豊田市美術館。
Ca3c1996

前回行ったのが二年前の「シュルレアリスムと美術」展。
その時は抽象画ばかりで128点と云う高カロリーな内容だったので
ホントにクタクタになった記憶があります。

今回のメインもかなり前衛的なジュゼッペローガン、もとい、
ジュゼッペペノーネって人の作品展だったものの、
一点一点が巨大なオブジェだったので、全体の点数も頃合で、
二時間程度で体力切れする事無く見尽くす事ができました。


入って最初の作品群は木の棘を巨大なキャンバス一面に貼り付けたもの。
次の部屋は床一面丸ごと一作品の杉の皮のテクスチャを写し取った作品。
3つ目は方鉛鉱の表面の凸凹を再現した真っ黒で巨大なキャンバスが並んでる。

きっとこの人は質感と云うものが好きなんだと思います。
もっと云うと肌触りから生命感を感じる様なシンプルな着想かも。
無機質な作品では全くないけど、個人的には生命感溢れる感じはそれほどしない。
一部だけズームアップしたら、全体像が見えなくなる感じ。
観てる間ずーっと不思議なもやもや感がありました。
そう感じたもう一つの要因は重めのモノトーンにあるのかもしれません。
生命が躍動してる、と云うよりも、
生命が胎動してる、息を潜めてる雰囲気が漂ってます。

一番面白かったのは1スペースを占有していたブロンズと金属の造形物でした。
グネグネのブロンズの塊に纏わりつかれたエッジの立った銀ピカの金属。
崇高な光を放つ立方体を泥の触手が陵辱してる感じです。
ブロンズ表面の荒々しい部分と滑らかな部分の質感の変化がフェティッシュ。
「わかるわかる。」って思いながら眺めてました。


常設展では宮脇晴と綾子夫妻の部屋がとてもよかったです。
「あ」と刺繍された宮脇綾子のアプリケ作品には優しい視点を感じました。
そして、旦那さんの宮脇晴が描いた家族の絵はストレートに胸にジーンときました。
食卓で子供たちが本を読んでる「食後」、
柵の上に座って兄弟で話してる「子供たちと母」の2作品は理屈抜きにいい。
この昭和らしさ。全日本人のDNAに入ってるでしょ。
映画でリアルなセットを組んで昭和のノスタルジーを再現しようとしても
この雰囲気が出せていないから嘘っぽく見えてしまうんですよ。


あと常設展で「なんだこりゃ。」と思ったのが、作品配置。
部屋に入って右半分の壁には抽象的な絵画――、
タンギー、ミロ、ベーコンなどの作品が掛けられていて、
左半分には横山大観ってどうよ(笑)。
まあ、ここが一番、満足度の高いブースでしたけど(笑)。


実は一番目当てにしていたのはヘンカデン展。
山田弘和って工業デザイナーを取り上げたものでした。
でも内容的には80%くらいの消化率(昇華率?)って感じかなー。
芸術的スイッチの入った頭のまま、その流れで見ると、
あまりに常識的過ぎて"スカくらう"状態になってしまいました。
この人ってコンピューターのマウスを今の形にデザインした人らしい。
へー。

そんなこんなで、どーんと心に残る作品はなかったけど、
行ってよかった展覧会でありました。


さて、その後はなぜかカレー気分だったので豊田市駅前の
スバカマナでインド料理を食べました。
Ca3c2001
カレーはかなり甘めの舌あたりでやや辛指定でも全然辛くない。
もう一段階上の辛さにしておくべきでした。

ナンが強烈にでかいです。
Ca3c1999

くるみナンとタンドリーチキン。
Ca3c2003
くるみナンはそのまま食べてもおいしい。
ってか、カレーをつけない方がいいかも(笑)。

駅前のショッピングビルの上のお店だし、
ネットで適当に探して入った店だし、
そこそこ満足。お腹は満腹。


雨がぱんぱんに溜まった袋が今にも破裂しそうな空を眺めつつ、
鞍ヶ池公園まで足を伸ばしました。
Ca3c2015
凄くどんよりしてるでしょ。

とにかく広い。見渡す限り緑の公園。
って云うか、公園の外も全部山だから(笑)。
池周回の散歩コースを歩き始めたんですけど、
案内板を見たら、とんでもない距離だったので
最初の数分でへこたれて折り返しました。
Ca3c2005

子供向けの遊具や屋根付きの広場や動物園や植物園もあって、
一日家族連れがのんびりするには最高の場所じゃないかと思います。


まだネタはあるのですが、長文になったので、この辺でいったんやめます。

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September 11, 2009

心が折れそうな坂道

散歩途中に急に現れた坂道。
Saka

こいつを登ると近道なんだけどなぁ…。
かなり強力な勾配だ。
迂回しようかな。

でも、ダイエット散歩だし、ちょっとくらい負荷をかけないと。


意を決して登ってみる。

思った以上にキツい。
アキレス腱が伸び捲くる。
やばいぞー、やばいぞー。

はあはあ云いながら、ようやく登りきり、
振り返って撮影。
Sakaue

転げ落ちそうな坂道だ。

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September 06, 2009

ねこがほら

日曜日の朝、ダイエットも兼ねて、
隣駅の平和公園まで散歩に出掛けました。

目的地は猫ヶ洞池。
歩いて片道30分くらいの道のりです。

公園に着くと、沢山の人が朝の散歩やジョギングに来てました。


池の横のメタセコイア広場です。
空が綺麗で気持ちいい。
Ca3c1939


木陰からのワンショット。
Ca3c1940


メタセコイアの木。
Ca3c1942


猫ヶ洞池は釣り客がのんびり釣り糸を垂らしていました。
Ca3c1950

猫ヶ洞なので、猫も沢山います。
Ca3c1943


猫はやっぱり獣の目。
Ca3c1947


ちょっとブラブラして往復2時間弱の朝の散歩は
なかなか気持ちよかったです。

これが続くかどうかは…。

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September 04, 2009

小学生気分

昨日、手書きで、カタカナの「ヲ」を書いた。
考えてみたら、長らく書いた記憶がなく、
書いた字を眺めてみても、何だかしっくりこない。

ホントにこの形で合ってるんだろうか?って。
裏返しじゃないか?って。

試しに一度書いてみる。

Wo

あ、やっぱりおかしいや(笑)。


そう云えば、小学校にあがるかあがらないかの頃、
「す」とか「き」とか、字の裏表をよく間違えてたなぁ。

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September 03, 2009

紅の豚

節食で少しづつ適正体重に持っていこうとしてるんですが、
自炊はまだしも、外食はなかなか難しいです。
麺類や揚げものなどが増えるし、野菜も少ない。


そう云った意味で会社の近所の紅とんはなかなかです。

人気の豚照り焼き定食(ドレッシング抜き)。
Beniton

キャベツもそこそこ食べられるし、豚肉の量も多すぎず。
何よりも炭火焼の照り焼きが美味しいです。

ご飯の盛りは大目ですけど、2割くらい残しました。


本店は日本橋紅とんみたいなんですが、
ウェブサイトには名古屋のお店は載ってません。
暖簾分けした別会社なのかな?

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September 02, 2009

カラバさん

昨日の夜中、カラバさんがやってきました。
部屋に入って来るや否や、私の体の上に乗っかって、
がっしり押さえつけるのです。
私が抗うこともできず、じっと耐えていると、
やがて闇の中に消えていきました。
 
 
 
 
 
はっは~ん、しほたつ、ついにおかしくなったな、
と思われかねないので正味のところを書きます。

カラバサンとはトルコ語の金縛りの事だそうです。
金縛りと書くとオカルトチックで怖いので云い換えを探してたら、
世界各国でも金縛りがある事を知りました。


中学生の頃は心霊現象だと思い込んでいたので、
夜になるのが怖かったんですが、
今は脳と体のちぐはぐ現象だとわかってるので、
それほど怖くありません。

でもやっぱりちょっと怖い。


なので、金縛りとは云わず、カラバさんと呼んで、
「カラバさんがやってきたよ。」
って感じでイメチェンを図りたいと思います。

Karaba_san
▲カラバさん想像図

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September 01, 2009

名古屋在住三年のオノボリさん

関西の友人のi夫妻が遊びに来たので、
これ幸いにと、一緒に観光しました。


まず初日は覚王山で私の行きつけのお店へ。

覚王山と云えば、何はさておき、にこにこダイニングです。
関西から遊びに来る人はたいてい名古屋色の強い店を指定してくるので、
手羽先とか味噌カツとか名古屋メシのお店に連れて行かざるを得ませんが、
本音を云うと、にこにこダイニングとか、○○とかに連れて行きたい。

5tenmori
この日もおばんざいの五点盛りからスタートし、
干物を焼いて、一品料理を食べてのお決まりコース。
料理も美味しいし、お酒も美味しいし、更に値段も安いし、
やっぱりとんでもなくクォリティの高いお店です。

特に面白かったのは茹で落花生。
関東に住んでた頃は時々口にしたおつまみですけど、
関西ではあまりみかけないメニューですよね。
ピーナッツは茹でても美味しいんですよねー。
柔らかいヤツなら殻も食べられました。


その後はエレベーターで地下一階に移動して、CASKへ。
GPSで見たら「同じ場所で何時間呑んでんねん。」って状態。

エーデルピルスとよなよなエールで乾杯をして、
その後は各自好きなお酒を堪能。
私の収穫はこの日入荷したばかりのグレンキース。
Glen_keith
GLEN KEITH CARN MOR 1990
やっぱり私はストラスアイラ系の香りと味が好きなんだなー、と再認識。
爽やかなりんごの香り。これだけで幸せです。


翌日は超名古屋コース。

納屋橋近くの鰻のイチビキでお昼ご飯。
Ixhibiki_gaikan

11時半のオープン前で既にほぼ満席。
みんな揃ってうなぎまぶしを注文。
待つ事30分。出てきたのはがっつりな量の鰻。
Unagimabushi

ここのんは器がお櫃じゃないので、櫃まぶしとは書いてません。
名古屋には他にも名店が沢山ありますけど、
個人的にここの鰻が一番好きかな~。
名古屋らしい濃厚なタレだけど、しつこくなく、からくなく、
皮がカリッとしてて、香ばしい。
しかも他店と比べても良心的な価格です。

店を出る頃には空席も目立ってきてたので、
「休みの日は混雑も一時だけなんだな。」
と思ったら、実はもう品切れ。
入り口で残念そうに引き返す人が何人もいました。
だってまだ12時半ですよ。
名駅から歩いてきた人、可哀想…。


歩けないくらいお腹が膨れたので、食後の休憩にコメダ珈琲へ。
さすがに小倉トーストやシロノワールは胃袋に収まりそうになかったので、
サマージュースなんかをいただく。
サマージュースとは妙な器に入った夏みかんのジュース。
ちょっと甘いけど、なかなか爽やかな飲み物でございます。
Summer_juice_2
但し、これを飲んでる人はあまり見かけなかったりする…(笑)。


ようやく動ける様になったところで、名古屋城へ。

Nagoyajyo02
どどーんと聳える天守閣。金の鯱鉾が眩しい。
第二次世界大戦の空襲で焼けてしまったため、
今の天守閣は1959年に再建されたコンクリート製です。
外から見るとお城ですけど、中はエレベーター完備の歴史博物館。

まずはずどーんと最上階の展望室へ。
名古屋の町が全方位で見渡せます。
Nagoya_chobo
遠く見える名駅の高層ビル群とすぐ目の前のお城の屋根の対比。
ちょっと広重の名所江戸百景の構図を意識してみました。

景色を堪能した後はタラタラと階段を降りて、各展示室へ。
刀、甲冑、武具、馬具、工芸品などが沢山展示されてます。
個人的には石垣やお城の図面が面白かったです。
何層かになってる石垣の構造を表現する為に、
紙を重ね貼りして捲って見える様にしてました。
その他に精巧な名古屋城の模型も人気があったみたいです。


今、復元を進めている本丸御殿の箇所が工事中だったので、
こんな面白いアングルの写真を撮る事ができました。
Nagoyajyo01
ここに立派な本丸御殿が建てば、壮観だろうし、
いい観光資源になると思うなぁ…。
天守閣を木造で建て替える計画もあるそうですね。
名古屋の人の誇りだから、そう云う拘りも重要だと思います。
部外者の客観的な意見ですけど。


工事現場の景観にも心配りがなされています。
石垣柄の工事壁。
Ishigaki_fu


夏の終わりの蒸し蒸しする一日だったので、
とても疲れましたが、楽しい時間を過ごす事が出来ました。


i夫妻、また遊びに来てね。

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忙しすぎて…。

先日、某長崎ちゃんぽんの全国チェーンに入ったら、
雰囲気が妙…。
店全体がテンパってる状態。
席が空いてるのに、待ち客がいて、
食べ終わったお膳が残ったままで、
食べてない客が沢山いるぞ。

頼りなさそうなバイトくんとパートのおばちゃんの間で
火花が散ってるのが伺える。

これは大変だ…。


案の定、席に案内されてからもなかなか注文に来てくれない。
気の短い人だったら怒ってると思うんですが、
どうやら客も雰囲気の異常さに気付いてるのか
みんな文句を云うよりも苦笑いしてました。

外食でアルバイト経験があるので、
こう云う状況に出くわすと、ドキドキしてしまいます。


忙しすぎて、テーブルの上の「伝票こちらにー筒」が
全く機能していないのは笑いました。
Busy

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August 28, 2009

魚肉ソーセージャー

こないだコンビニでこんなものを見つけました。
Sosegi_fukkoku
「復刻版元祖魚肉ソーセージ」だそうです。

食べてみたらちょっと塩分高めの普通の魚肉ソーセージでした。


気になって魚肉ソーセージについて調べてみたら、
結構面白い事がウィキペディアに書かれてました。

1950年代に魚肉ソーセージが普及した背景には
ビキニ環礁の水爆実験が関係してるんだそうで。
何でも水爆実験の放射能汚染の影響でマグロが大暴落し、
水産会社はそれらを捌くために魚肉ソーセージを生産したらしい。
これが事実かどうかはわかりませんけど、
今だったら、エラい問題になってたでしょうね。


私が幼稚園や小学校の低学年の頃は
栄養のある魚肉ソーセージはおやつの中でも"エエモン"扱いで、
しょーもない駄菓子なんかを食べてると、
「そんなもん食べんと、ソーセージ食べなさい。」
と云われたモノです。

ところが小学校の高学年の頃に保存料がヤバいって話になり、
一気に"ワルモン"扱いになった記憶があります。
小さい頃、どんどん食べさせられてたのは何だったのって、
親に対して疑心暗鬼になるきっかけになったと云っても
過言ではないかなー、どうかなー。


今でも魚肉ソーセージは好きで時々買いますが、
コンビニの常温棚でおつまみのコーナーに並べられてるのをみると、
「魚原料で常温流通可能ってのもなぁ…。」
と思ってしまいます。
嘘でもいいから、冷ケースに置いて欲しいなぁ。

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August 26, 2009

地球に…、

今日出くわした光景。

プリウスの窓からタバコの吸い殻を捨ててる人がいた。

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August 25, 2009

祝!総記事数2000超。

実はこの記事が2002個目です。
またキリ番を見過ごしてしまいました。

ま、とりあえずよくやった、俺。

特に何かに特化する訳でもなく、
とことんまで掘り下げるでもなく、
大きな義務を課さずに続けてきました。

ハードルを低めにしたおかげで、
駄文を積み重ねる結果になった訳ですが、
駄文でもこれだけの量になると、
それなりに意味がある様な気もしてきます。

読み返してみると、思い出データベースとして
結構役に立つものです。


これからもよろしくお願いします。

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August 15, 2009

手慰みパズル その2

手慰みパズル その2
立体ピクロスです。
ピクロスと云うか、お絵描きロジックと云うか、
あのパズルが大変好きなんですけど、
この立体ピクロスはずっとスルーしてました。
なんかピクロスを語るパチモンみたいな印象があってね…。

ま、余り期待せずに買ってみたところ、
むっちゃ面白いやないですか。

ルールはピクロスと異なるものの、
頭の使い方はピクロスそのものです。

オールパーフェクトクリアを目指して、だだ嵌り中。

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August 14, 2009

手慰みパズル

手慰みパズル
二十年近く前に買ったFORTY ONEってゲームです。
難波にあったやかたmildってジャズバーで
カウンターに置いてあった思い出のパズル。
盤面のビー玉をピョンピョンと動かして、
出来るだけ取り除いていくルール。
最後に1つだけ残れば勝ちなんですが、
これがなかなか難しい。
何も考えずにやると10個くらい残ってしまう。
でも考えながらやっても6〜7個残るので
下手な考え休むに似たり似たりの下駄の跡なのです。

当時、1個残しの解答を突き止めたんですが、
すっかり忘れてしまいました。

高校野球を観ながら、手慰みプレイ…。

何とのんびりしたお盆でしょう。

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August 10, 2009

親方日の丸目線

運転免許の更新に行きました。
名古屋では初です。
これまでに何度か更新手続きをやりましたけど、
引越しが頻繁なので、毎回違う場所で更新してますわ。
それぞれの免許センターで勝手が違うので、いつも戸惑ってます。

名古屋は割と分かりやすくて、云われた通り窓口を回ってるうちに
無事終了しておりました。所要時間もそれほどかからず。
交通死亡事故ワーストな地区だけに色々改善の努力をしてるのかもしれないなぁ。


ちょっと違和感を感じたのがこの云いまわし。
Urisabaku
「売りさばき」って上から目線なニュアンスを感じるのは私だけ?
ネットで調べてみたら、「収入証紙売りさばき所」って一般的な用語らしいです。
こう云う国絡みの名称って、簡単に変えられないんでしょうね。
ってか、変える気もないんでしょうけど。

ズバッと国を斬ってみました。

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August 07, 2009

無計画な道路工事

これはひどいなぁ。
歩道のタイルの細工が悲しい…。
Hodo
まさかこれで完了じゃないですよね??
だって、この歩道、数ヶ月前に作ったばっかりなんですよ。

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August 04, 2009

円頓寺をぶらつく。

先週末、円頓寺商店街の七夕祭りに行ってきました。
円頓寺は名古屋の西区にあるお寺で、
その周辺は古い昭和の匂いを残す商店街になっています。
7月25日~8月2日は七夕祭りをやってるとの情報を得たので
雨も上がった事だし、ぶらぶらしてきました。

Ca3c1678

よくみると、野球の上手い人の似顔絵が書かれています。
Ca3c1687
この微妙な手練感は昔の映画の看板を彷彿とさせます。


屋台や催しモノが町内の祭りっぽい雰囲気でとてもいい感じでした。
Ca3c1692

ミニ大正琴教室とか、
Ca3c1680

飴細工とか、
Ca3c1702

子供たちのダンスとか、
Ca3c1697

猿まわしとか、
Ca3c1706

金魚の踊り食いとか。
Ca3c1714


そして、この祭りの目玉が手作りの巨大ハリボテ。
アーケードの天井から沢山の人形がぶら下がっています。
著作権大丈夫か?!ってのが多かったので、
とりあえず目線を入れました(笑)。

Ca3c1682Ca3c1691_2

Ca3c1684Ca3c1685_2Ca3c1690_2

Ca3c1696Ca3c1708Ca3c1705

中にはありていのキャラじゃなく、
芸術的な作品なんかもありました。
Ca3c1694

Ca3c1704

ちょっと疲れたので、
路地を入ったところで目に留まった呑み屋に入る。
Ca3c1718Ca3c1719

地元の常連の店なので、最初ルールがわからず、
ぽかーんと席についてたんですけど、
みんな勝手に串やらおでんやらを取って行くシステム。
B級下町グルメ、ここにありと云う感じで、
どて煮もみそ串カツも安くて美味しかったです。


商店街自体はかなり古く、看板一つ一つにも味がありました。
Ca3c1681

Ca3c1722

Ca3c1709

Ca3c1703


同じ商店街でも大須商店街は若者向けに脱却して
洋服や雑貨の新しいお店に変わっていってますが、
ここは昔ながらのお店がまだまだ沢山残っていました。
ただやっぱりシャッターの閉まった店も沢山あって、
若者向けの雑貨屋なども出来つつある感じではありました。

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August 01, 2009

名古屋の街でOB会

大学のクラブのメンバーが名古屋に今4人いるので、
時々集まってOB会をやっております。

昨日はお気に入りの某鉄板焼き&お好み焼きの店で
ソース系を堪能する夕べとなりました。
申し訳ないですが、店名は書けません。
お母さんが一人でやってるけど、いつも常連さんで満席。
これ以上お客さんが来たら大変ですし、
私が入れなくなるのも困る。

Tori_kyabetsu
鶏とキャベツの炒めモノです。
なんて事ない料理なんですが、何を食べても旨い。


さて、お腹がくちくなったところで久々のカラオケ。
歌を唄うのはNっかんの家のAVルームで唄って以来です。

カラオケの採点ってあるじゃないですか。
私、アレでろくな点がでないんですよね。
そこまで下手ではないと思うんですけど、
みんなが80点台後半のアヴェレージで唄ってるのに、
私だけ70点台とか、そんな事がザラにあります。

ところが。
昨日のカラオケボックスは「高精度採点」とか云う代物で
何をどうチェックしてるのか知りませんが、
音程、ビブラート、音感、声量、感情表現などを採点するんですね。

イージュライダー97を唄ってみた。
30_rider_100
100点。ををー。

でも、感情表現はCランクなのに、なぜ?
しかも、2曲連続で100点だったんですね。
かなり甘甘採点の様です。
ま、褒められた方が嬉しいので、これでいいんでしょう。
「セーラー服と機関銃崩し捲くり(※註1)」でも90点台が出てたので、
要は声が出てりゃいいんじゃないかと(笑)。

註1)セーラー服と機関銃崩し捲くり
しほたつが25年以上やり続けているカラオケネタ。
メロディを完全に変えて熱唱する。
自己陶酔する姿を見て喜んでいただく狙い。
この曲が最もアドリブしやすい。

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July 22, 2009

しほたつ、政局を読む。

今日、お昼に入った店でバイトの若いお姉ちゃんと
店のマスターがこんな会話をしていました。
「昨日、解散とか云ってたけど、何が解散したの?」
「ああ、衆議院が解散したんだ。」
「解散したらどうなるの?」
「総選挙して議員を選び直す事になる。」
「じゃ、麻生先生はどうなるの?」
「麻生内閣は終わりだな。」
「じゃ、後は誰がやるの?」
「わかんないけど、総選挙後、決め直す。」
「誰がやっても一緒じゃないの?みんな悪い顔してるし。」

思わず笑いそうになりました。
私もほぼ同意。


珍しく政治をぶった切ってみました(笑)。

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July 14, 2009

で~ん。

Den
DENビール3種です。
DENビールとは安城市にあるDEN PARK内で作られている地ビール。
バイツェンタイプの人魚姫の恋、エールタイプの裸の王様、
ボックタイプの黒鍬麦酒の三種類があります。
ネーミングセンスはさておき(笑)、なかなか良くできたビールでした。
個人的に裸の王様が好きでしたが、黒鍬麦酒の味わいも捨てがたい。
黒鍬だけ名前の雰囲気が違うのはなぜでしょうね。
黒鍬と云われると、上方落語の「狸の化け寺」を思い出してしまう。


DEN PARKは安城市にある自然たっぷりの公園です。
Den_park
かつて安城が「日本のデンマーク」と呼ばれた(らしい)ので、
デンマークのデンと田園のデンと伝統のデンからとって、
DEN PARKと名づけたとの事ですが、
ま、いかにもこの手のネーミングによくある後付け説明っぽい。
「すみません、デンマークのだじゃれです。」と云い切り賜へ(笑)。

公園自体は綺麗に整備されていて、極上ののんびり空間。
花も木もいっぱいあります。

Amenbo
水面の波紋は雨が降ってきたのではなく、
沢山のアメンボが水上を滑ってるため。
子供が珍しそうに眺めていたのが印象的でした。

Music_box
あと世界最大級のオルゴールの演奏も聴けます。
私が行った時はラヴェルのボレロを演ってました。
ぱっと見た感じはからくりの仕掛けが色々ありそうですが、
センターの指揮者の指揮棒が時々ぶるっと震えたり、
左右の男がチンと鐘を叩いたりする程度しか動きませんでした。
わかりやすく喩えるなら、
ファンタシースターIIIの戦闘画面の敵キャラくらいの動きです。
はいはい、突っ込みどころです。


ってな訳で、目を見張るアトラクションや歓声の湧き上がるイヴェントなどはないけど、
のんびり、ほっこり、ゆったり、まったり時間を過ごすには
絶好のポイントだと思いました。R35指定です。

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July 11, 2009

花の名前がわかる人になりたい。

学校を出て、会社に入った頃、
うちの部署の部長が人間的に魅力のある人でした。
仕事云々はさておき(笑)、自然への造詣が深く、
絵を描いたり、山に登ったりするのが好きな人だったんですね。

二人で営業車に乗ってても、仕事の話はあんまりしなくて、
窓の外をぼんやり眺めながら、
「あれは○○って木やな。春になると、大きな白い花が咲くんや。」
って教えてくれたり、鳥の鳴き声を聴いて、
「あー、△△やな。こんな街中にもいるんやなぁ。」
と呟いたりする事がよくありました。

まだ二十歳そこそこの私にはちんぷんかんぷんでしたが、
歳を取ると、そう云った事に興味が出てくるのかな、と思ったりしてました。


で、気がつくと私ももうすぐ45歳。
四捨五入するとアファフィフやん。
散歩とかしてると、知らず知らずのうちに、
傍らの花や木に目が行く様になってるぢゃないか。

しかし、全然名前がわかんない…。
これはとても悲しいことだ。
同じ風景を見てても、わからない事や気付かない事が多いって事は
日常のちょっとした楽しみが七掛け、六掛けになってるって訳で
これが累積すると、数十年後にはわかる人とは雲泥の差がついてしまう。
このままコインを集め損なってては1UPしそこねるぞ…。


って事で、こんなモノを買いました。
Hanatoki1200
「花と木の名前1200がよくわかる図鑑/阿武恒夫(主婦と生活社)」

携帯カメラで撮って、後でネットで調べるのもいいけど、
その場でわかった方が遥かに楽しいに違いないので、
散歩に出掛ける時には鞄に忍ばせる事にしました。


で、さっそくあちこちお散歩。

Ca3c1403
これは簡単。
こないだ教えてもらった七変化、ランタナですね。
こんな色合いにもなるんですね。


Ca3c1402
アジサイにも色んな種類があるんですね。
これは仄かに緑がかった白の大輪なのでアナベルかな。


Ca3c1417
これは流石に本なしでもわかります。
ハスですね。


Ca3c1406
トレニア、ですよね?
ビロードみたいな質感。


Ca3c1408
本には載ってなかったんですが、
後でネットで調べたら、どうやら合歓の木っぽい。

Ca3c1325
うーん。わかんないなぁ。
のうぜんかずらに似てる気はするんだけど。
(つりがねそうですね。おそらく。)


Ca3c1466
クレマチス、かな?
通勤でいつも通る病院の植え込みに咲いてました。
今までだったら、見過ごしてたなぁ。


わかる花、わからない花、色々ありましたが、
眺めて色々感じて、調べてみたりするのは楽しいです。

詳しい方、色々、ご指摘いただければ幸いです。

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July 09, 2009

こだわりの価値

物事にこだわるのはいい事だと思います。
でも、最近"こだわり"と云う言葉が安易に使われてる気がします。
特に商売に関わる部分では私なんかはかなり疑心暗鬼になってます。
他社や他店との競争の中で差別化ポイントを強引に見つけ出して、
"こだわり"とか"付加価値"などと云うのは何となく違う気がするなぁ。
「そんなもん些細な工夫レベルやん。重箱の隅やん。」
って思う様な事でも大げさにアピールする。
ってか、その見せ方の方がこだわりポイントだったりして(笑)。

まるで吉田兼好の様にひねくれた記事を書いたのは、
時間調整で入った喫茶店で気になる文言を見つけたから。
Drip_meistar

ドリップマイスター?初めて聞く言葉です。
でもまあ、そう云う資格もあるんだろうな、と思ったんですけど、
気になったのは
「当店独自の技術研修を修了し、認定試験に合格したスタッフの称号」
って説明文。
ん?これって単なる自称?
って事は云うたもん勝ちかぁ?


家に帰ってからネットで調べてみたら、
他でも数店で使ってる言葉の様ですので、
どうやら自称ではないようです。
きっと"当店独自"と云うのは原本か何かを
そのままコピペしちゃったのかもしれない(笑)。
ただ、どこが認定してるモノなのかよくわかりませんでした。
どうも愛知県の喫茶店に多い様な感じです。
(実は大よその推測は出来てるんですが、確かじゃないので明言は避けます。)


もう一つ気になったコーヒー豆の味のマトリクス。
Coffee_taihi

なんでマンデリンがそんな場所にあるの?


きっとマイスターって響きを使いたいんだと思いますが、
名に実が伴っているかどうかは微妙でした。

かと云って、決して変な喫茶店ではなく、
綺麗な店内でゆったりと、そこそこ美味しい珈琲の飲めるお店でした。
それだけにあざといアピールが勿体なく思った次第です。


…って、年寄りのボヤキみたいな記事になってしまいましたね。

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July 07, 2009

中途半端な時期にちょっとだけ振り返る。

考えてみたらこのblogも5年以上続けてるんですね。
始めたのが2004年の4月17日。
実はniftyのココログで開設する前に
biglobeのウェブリブログで一ヶ月弱やってたんですけど、
使い難かったし、勝手に色々仕様を変更されたので、
イヤになって引越したんですね。

最初の一年弱はウェブサイトQ'sのサブ的な感じで
ジャズの話ばっかりでした。
確か「ジャズ雑記」とか副題を付けてたと思います。

それがいつしか何でもアリのblogに(笑)。
しかも、ウェブサイトの方は開店休業状態…。

ちなみに初めて音楽以外の話題を取り上げたのがコチラ
先が思いやられるネタですねー。

そして、初めて食いモン系の話が出てきたのがコレ
確かこの記事を書いた後「肉うどん」で検索してくる人が増えた記憶があります。

んでもって、今も尚、このblogのアクセス数のダントツ1位の記事と云えば、
驚くほどよく飛ぶ紙飛行機」ですわ。お化け記事です。
なんせトップページよりアクセス数が多いんだもん(苦笑)。
この4ヶ月でも16644アクセス。日に約138て。
全体の1/3を占めています。…何を書いても勝てん。


何で急にこんな回顧記事を書いたかと云いますと、
五周年のタイミングで書くのを忘れ、
累計アクセス30万で取り上げるのを忘れたからです。

次の区切り目は記事数2000。
これは忘れずにリアルタイムに宣告させていただきます。


と云う事で、これからも心に移りゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくってまいりますので、
宜しくお願いいたします。

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July 03, 2009

夢破れるな〜。

夢破れるな〜。
歩道の街路樹にこんなものを発見。

この傷み具合を見るに、
恐らく去年のモノかと。
ひょっとしたら一昨年?

どこの誰かは知らないけれど
「プロのマンガ」家になれるよう、
陰ながら応援してますよ。

「プロのマンガ」ン寺唐辛子農家になりたい、
だったら更に応援するぜぃ。

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July 02, 2009

日本一でかい緑の人

ちょっと前のタモリ倶楽部でみうらじゅんが
「日本三大大仏」を取り上げておりました。
「日本三大大仏」って奈良と鎌倉は確定してるものの、
三つ目の大仏がはっきり決まっていないんだそうです。


ウィキペディアによると豊臣秀吉が造らせた京の大仏が
江戸時代は三番目の地位にあったらしいんですけど、
まるで呪われた様に、倒れたり、溶けたり、焼失したりと、
散々な目にあった末、今現在はないらしい。
日本最大の身代わり仏だった訳ですね(アルカイックな笑)。

明治以降は兵庫の大仏がその座に納まっていたそうですが、
第二次世界大戦で大砲の弾か戦艦の一部になったみたいです(涙)。

そんなこんなで、今のところ、3つめのポストは空席。
全国の大仏が「我こそは。」と名乗りを上げていものの、
ほぼ云ったモン勝ち状態の様で、世間の承認は得られていない状態。


「ま、そんなん、どこでもエエやん。」と思ってたんですが、
友達からの情報で名古屋にも大仏がある事を知りました。
しかもウチから歩いて行ける距離に!

これは行かない手はないでしょう。
blogネタとして?
失礼な。仏教徒としての純粋な気持ちです(嘘)。


場所は本山の桃厳寺。
お寺の山門(?)からしてちょっと異質。
Sanmon

本堂と思しき建物の前には巨大なリンガとヨーニが。
ん?ここはヒンドゥー教の寺院??
なぜか写真を撮るのを忘れてしまいました。

本堂の拝観は1000円掛かるのでやめましたが、
日本一の木魚とか眠り弁天などがあるそうです。


案内標識に従って、大仏を目指すと、
いきなり木立の合間にでっかい顔。
Daibutsu01

びっくりした。
特撮映画かよー。


近づいていくと、その大きさよりも
色の鮮やかさに驚かされました。
Daibutsu03

緑鮮やかな大仏は異様です。
しかも唇が金色て。
Daibutsu02

台座の部分にはありがたそうな文字。
Shogyo

「諸行無常…。すり減っててよく読めないな。」

…誰もわからないネタはやめよう。
達筆過ぎて二行目以降がよくわからない。
と云うか、文字によって崩し方が全然違う様に思えるんですが。

傍らの立て札で内容を確認すると…。
Shogyo02

諸行無常
諸法無我
涅槃寂静

二行目の一文字目も「諸」だったのね。


大仏の周りにはなぜか猫と蚊がいっぱいいました。
Neko01_2Neko02


すみません。しまらない感じで…。
これで名古屋大仏レポートは終わります。


それにしても名古屋のお寺は一風変わったのが多い気がします。

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July 01, 2009

今度越してきた僕です。

方言の話題にレスが沢山ついたので、
そこから派生して、引っ越しの話でも書いてみます。


よく「生粋の○○っ子」って云いますよね。
生まれた土地から引っ越しした事がなく、
その地域の純血を主張できる貴重な人。
ちょっと羨ましい。

私の場合、親が旅芸人だったので、
子供の頃からかなり小刻みな継投で引っ越ししました。
友達が出来た頃には次の土地へ巡業しなければならず…、
嘘です。信じる人がいるから早めに否定。
でも親の仕事の関係で引っ越しが多かったのは本当です。
現在に至るまでの履歴を書きますと―――、
和歌山(有田郡)~和歌山(市内)~奈良~姫路~神戸(垂水)
~西宮~神戸(北区)~埼玉(草加)~埼玉(戸田)~仙台
~京都~名古屋。
44歳にして12箇所。約3年半に一度引っ越ししてる事になります。
意外と凄いな、俺…。
出身がどこか良く分からない雑種中の雑種ではありますが、
色んな土地を転々としてるのも
まあ、思い出のタネが一杯あって楽しいものです。


思い返せば、子供の頃の引っ越しは一大イヴェントでした。
引っ越しするのを嫌がる人も多いと思いますが、
個人的には結構刺激があって面白かったです。
「俺、引っ越しするねん。」と友人に告白する時の気持ちは
諸星ダンがアンヌに正体を明かす時の様にドラマティックだったし、
転入した学校で転校生として注目されるのもむず痒い快感でした。

初動を間違うと後でエラい事になる危険もあるんですが、
割と私はウマい事立ち回っていた様に思います。
ま、近畿の近いエリアでの引っ越しだったので、
言葉やノリが近く、違和感なく入り込めたんじゃないかと。
でも、もし関東からの転入だったりしたら、敷居は高くなった筈。
子供は残酷ですから、言葉の違いをシビアに突いてきます。
「Nっかん、帰ろうジャン。」と横浜チックに云っただけで、
「何イキっとんねん。」と総攻撃を受けたヤツもいました。
とは云っても、今よりは平和な時代だったから、
深刻なイジメとか不登校になる事はなかったんですけどね。


私のエピソードを一つ。
神戸の小学校では授業で発言する時、
「先生、あんな~、僕な~。」と、
言葉の語尾に「な」を付けていました。
ところが、西宮に引っ越してくると、
「先生、あのね~、僕ね~。」なのでした。
子供ながらに
「そんなオカマみたいな喋り方できるかいな。」
と、今まで通り「あんな~、僕な~。」をやらかしたところ、
クラスで大爆笑が起こった。
自分の中では自分の云い方の方がカッコイイと思ってたので、
笑われたのはとてもショックでした。
「あのね~、僕ね~。」にシフトチェンジするまで
しばらく授業で発言できなかったしほたつ少年でありました。


あと、神戸ではじゃんけんの掛け声が
「どすこんて。」だったのはびっくりしました。
今でも使われているのだろうかとネットで検索したところ、
全然ヒットしないじゃないですか。
ひょっとして私が微妙に間違えて覚えてたとか~?


だらだら長くなったのでこの辺で。

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物忘れの多いPC。

持ち主に似たのかどうか、
最近パソコンの日本語変換で
幾つかの漢字が出てこなくなりました。
こんな壊れ方するのかどうかわかんないんですけど、
ホントにそうなのだから仕方ありません。

でも、忘れた漢字がイカシてる。

「うた」 

「とき」


「あい」とか「われ」は忘れて欲しくないなぁ。

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June 25, 2009

知らず知らずの和歌山弁

今日の発見。

会社で「靴に噛まれた。」と云ったら、
関西出身の後輩に通じなかった。

"靴に噛まれる"は"靴ずれする"って意味です。
私はてっきり一般的な関西弁だと思っていました。

ネットで調べてみたら、殆どヒットしません。
あるサイトでは阿波弁として紹介されてました。

でもオイラは和歌山生まれ。
3歳までしかいなかったので和歌山弁は話せませんが、
両親の言葉を聞いて育ったので、一応理解できます。
"靴に噛まれる"は親が使ってたように思うので、
きっと和歌山でも使う云いまわしなんじゃないかと。


この様に、方言と知らずに何気なく使って、
通じなかった経験は皆さんにもあるんじゃないですか?
大人になってからはさすがに言葉の分類が出来てるので
面食らう事も殆どなくなりましたが、
今日の"靴に噛まれた"は久々のヒットでした。


そうそう。
子供の頃、恥かしい思いをした方言エピソードがありました…。

和歌山弁で"大声で騒ぐ"事を"しこる"と云うんですよね。
ところがご存じの通り"しこる"とは…あの行為の事でしょ。
奥手だった私はそれを知らずに「何しこってんねん。」と
クラスのみんなのいるところで大きな声で云ってしまったんですね。
大笑いされた理由がわからず、ただただ恥ずかしかった。
そして、しばらくしてもう一つの意味を知り、更に恥ずかしかった。


ま、こんな風に、他の地域に引っ越したりすると、
言葉の違いに苦しんだり恥をかいたりしますが、
なんやかんや云っても、方言はいいもんです。

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珍しくキャンペーン応募に嵌る。

Ca7hhtwf最近、一番飲んでるのが
マウントレーニアのカフェラテのノンシュガー。

甘さが適度なので、
かなり前からこればっかし。
人工甘味料使い捲くりだし、
その割にカロリーは結構高いし、
気に入らない面もあるんだけど、
今のところ一番美味しいかな。

で、ただいまキャンペーン中。
普段、この手のキャンペーンは
殆どスルーしてるんですが、
今回は普段から飲んでるって事で
携帯で登録して応募してみました。

結構嵌る…。
毎朝の日課になってるしー。


メーカーの思う壺で飲む本数が増えました。
キャンペーン開始から25日で40本以上飲んでるがな。

そして図書カードは未だ一枚も当たらず。

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June 20, 2009

ホルーゲルピアノ

新幹線の窓から見えた気になる看板。

Ca3c1223

古びた文字で読みにくいですけど「ホルーゲルピアノ」と書いてあります。


気になったので家に帰ってから調べてみました。
小野ピアノと云う会社で1933年から作られていたピアノなんですね。
今は作ってない様です。

更に色々調べてみたら、大正、昭和の頃には小さな製作所がいくつかあって、
ホルーゲルとかブッフホルツとか色んな日本製ピアノを作ってたみたいです。
今や日本のピアノって寡占状態ですけど、そんな時代があったんですねぇ。

どんな音がしたんだろうなぁ…。

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June 19, 2009

もろOEM

薬局で肩こりの貼り薬を買ったら、おまけをくれました。

Ship


開けてびっくり。

Feitus
▲フェイタス/久光製薬

Pastime
▲パスタイムFX/祐徳製薬

ロゴが微妙に違う以外はほぼ同じでした。
思いっきりわかりやすいOEMですね。

調べてみたら祐徳薬品が製造元の様です。

ちなみにどちらもなかなか貼りにくく、肩が凝ります(爆)。

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June 17, 2009

苛めてる?

化学が苦手だったので、こんな事も知りませんでした。

Kasei


カセイソーダって、漢字で書くと「苛性」なんですね。
何でこんな字を書くんだろうとネットで調べてみたら、
「皮膚などの組織をただれさせる性質」を云うんだそうな。
(三省堂デイリーコンサイス国語辞典ウェブ辞書より)

別にこんなタンクに閉じ込めて苛めてる訳ではないのですね。
「ここから出してっ。出してっ。(少し籠もった声)」じゃないのか。なーんだ。

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June 16, 2009

三日月メロン

Ca3c1218_2

もはやネタに詰まってる状態だと思います。
常に新商品を出し続けなきゃいけないんだから
そりゃ大変ですわなぁ。

ちなみににこのクロワッサンメロン、
普通のよりも食べやすく、美味しかったです。

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メロンパンのゆくえ

メロンパンのゆくえ
今度はみかんパンだってさー。

メロンパン側の見解が訊きたい。

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June 15, 2009

まずは接続を疑え。

先々週の末、パソコンのMIDI環境が急におかしくなって、
音源から音が出なくなったお話は既に書きました。

で、この土曜日の夜にようやく修復。

原因はよくわからないけど、
音源のMIDI IN Aに繋がってたケーブルをBに差し替えたら、
すんなり音が鳴りました。
ソフトの設定をあれこれ弄くったり、ドライバーを入れ直したり、
色々やったけど、要は単純に物理的な部分でした。

PCのトラブルって意外とそんな事が多い気がします。
ネットに急に繋がらなくなった時なんか、
インターネットオプションやらのややこしい設定を変更したりして
更にドツボに嵌ってしまうなんてよくある事です。
で、何気なくルーターのACアダプタを挿しなおしたら
あっけなく直ったりとか。

やたら落ち捲くるPCに業を煮やし、
マ●スコンピュータのサポートセンターに電話して、
修理に出したいと云ったら、
「まずはホコリを取ってみてください。」と云われて、
やってみたら、あっけなく直ったとか(笑)。


取り扱い説明書の「故障かなと思ったら」のページに書いてある
「電源が繋がっていますか?」などの馬鹿馬鹿しいQ&Aも
ユーザーを嘗めてる訳じゃないって事でしょう。

Setsuzoku_3


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June 12, 2009

食後のひととき

食後のひととき
名古屋は個人経営の喫茶店が多いです。

名古屋で喫茶店と云うと、
すぐモーニングの話を持ち出す人が多いですが、
朝だけじゃなく一日中何か付くトコが殆ど。

今日、時間調整で入った稲沢の珈琲園は
自家焙煎のマンデリンが400円と安い上に
結構立派なワッフルっぽいお菓子が付きます。

ま、そのお得感も魅力ではありますが、
何より落ち着く空間である事が嬉しい。

街中のスター●ックスで美味くもないコーヒーを
ざわついた雰囲気の中で飲んでるのとは
雲泥の差があります。

すみません、アンチス●ーバックスなもんで。


あと、最近、古びた喫茶店に興味かあります。
時々あるじゃないですか、
やってるのかやってないのかわからない店。
看板には純喫茶って書いてあって、
間違いなく厚手の凸凹のデザイングラスで
アイスコーヒーが出てきそうな感じ。

名古屋にはそんな昭和の香りの漂う店が
まだまだあると思うんですよね。

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June 08, 2009

山崎川散策

一つ前の記事「木洩れ日のワンショット」は
山崎川散策のうちの一枚の写真でした。

日曜日、あまりにいいお天気だったので、
インドア大魔神の私もさすがに魂の虫干しに出掛ける。

当然、お弁当を作って(笑)。


山崎川は名古屋市内を流れる川。
川沿いの道は整備されていて、絶好の散歩コース。
桜の名所として有名なんですけど。
この季節も緑が鮮やかで美しかったです。
Ca3c1179_2


市内を流れる川にもかかわらず、水がとても綺麗で
魚も沢山棲んでいました。
ところどころ川岸まで降りられる階段が作られていて、
家族が水遊びをしていました。
浅い川なので小さい子供でも安心です。


しかし川沿いのベンチは散歩道のすぐ横なので、
お弁当を広げて食べるのはちょっと恥ずかしい。

あちこち歩き回っているうち、
運動公園の近くに木洩れ日の広場を発見。
絶好のお弁当スポットです。

カンチューハイだけでなく、お弁当も広げてみるの図。
Ca3c1174
残りモノでも外で食べると美味しい。
■ポテトサラダ
■おから
■玉子焼
■パンチェッタとマッシュルームとパプリカの炒め物


広場の横の競技場から何やら歓声が聞こえるので行ってみると、
陸上大会が行なわれておりました。
誰も知り合いは出てないけど、しばらく観戦。
Ca3c1177

みんな引き締まったいい体つきをしてます。
こちとら川沿いの散策だけで
ふくらはぎがパンパンになってると云う事実。


近所をブラブラしてみるのも面白いものですね。
と、たまには爽やかな記事を書いてみる。


おまけ。
かなりイっちゃってますね。
Ca3c1178
軽車両を除いて、10-18時はアブダクションの危険があるようです。

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June 06, 2009

そーさく意欲、ぶち切らるの巻

夜中まで目が冴えて、
むくむくと音楽の創作意欲が湧き起こってきたので、
行き詰まり気味のボカロ曲を作ろうとしたんですが、
シーケンサーの音が鳴りません。
何度か再起動したり、接続し直したりしましたが、
うんともすんとも云わない…。
MIDI信号が音源に伝わってない様です。

あれこれやってるうち、
そーさく意欲がしなしなになってきたので、
問題解決する気力も失せて、そのまま放置…。

あ~あ。

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June 02, 2009

日常のちょっとした発見

普段の生活の中でちょっとした発見をするのは何だか嬉しい。

面白いモノや変なモノを探す行為に嵌る人も沢山いますよね。
古くは赤瀬川原平の路上観察学会に始まり、
みうらじゅんのスライドショーや宝島のVOWや
その他色々な人が鋭い視点で発見の面白さを伝えてくれました。

今はblogと云うありがたいものがあるお陰で
私の様な一般人でもちょっとした発見を人に伝える事ができる。
プチ赤瀬川源平、プチみうらじゅんに誰にでもなれます。
芸術家やタレントの様な鋭い切り口はなくても
ユルい感覚でblogに載せて、ユルい感覚で見てもらえる、
このバランスって魅力的だなぁと思うんですね。


例えば、こんな発見――。


Bible01

事務所でPOPを作ってたら、
裁断器にこんなガイドラインが書いてある。

Bible02

「バイブル?」
なんでA4とかB5とかハガキとかのガイドの中に
聖書のサイズが書いてあるんだろう?
そんなに聖書を読む人が増えてきたのだろうか?
ホテルの人が部屋に置く聖書を手作りしているんだろか?
コクヨの社長が敬虔なキリスト教徒で布教活動をしてるんだろうか?
などと考えてるうち、
「このバイブルサイズと云うのが何かの基準に使われてるに違いない。」
と思い当たりました。

この縦横比、どこかで見たなぁ…。

何だろ。
 
・・・
 
 
・・・ぽくぽくぽく。


…ZZZ。
 
いかん、仕事中だ。

 
・・・ぽくぽくぽく。 
 

 
 
ちーん。

そっか、システム手帳かぁ。
使ってる人には当たり前の事でしょうけど、
今までシステム手帳を使った事ないので、
全然なじみがありませんでした。


ちょっとした発見が嬉しい瞬間でした。

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June 01, 2009

珍しくアウトドアなイヴェントに参加してみるの巻

CASKのマスターにお誘いいただき、
「呑んで食って更に梅が摘める」らしい企画に
参加させていただきました。

朝起きたらどしゃぶりの雨。
こりゃ一日苦行だなーと思ってたら、
どんどん天気は回復し、絶好のアウトドア日和に。

どんな流れか、全く理解せぬまま、
車に乗せてもらって某所に到着。
今からバーベキュー大会が繰り広げられるとの事。
って、ここは普通の家の道路に面した駐車場じゃないですか。
こんな場所でできるの?

しかし、アウトドアの達人たちが持ち寄った
色んな用品やら食材やらが準備されていくと、
見事なバーベキュー大会の会場が出来上がりました。
すげー。


慣れない私は見てるだけー。
ってか、呑んで食ってるだけー。
何と楽な企画でしょう(笑)。

Bbq_niku
バーベキューの花形はやっぱお肉ですね。


Bbq_ebi
そして、海老。
焼き方さんの丹念な仕事ぶりが伺えます。


Bbq_yasai
個人的にはやっぱり野菜ですな。
家庭菜園で作った玉ねぎの美味しいこと美味しいこと。
「玉ねぎ、無茶苦茶旨い。」を何回も云ってたら、
「もういいから。」って怒られました(笑)。


Bbq_mam
焼きカントリーマアム。
これはちょっと目から鱗でした。


Cake
お誕生日の(近い)人が二人いるとの事で
オリジナルケーキが登場しました。
ドアラのマーチです。


Sakayaki
これだけを外すと、サカヤキの武士テイスト。


大変盛り上がって、楽しかったです。
でも、ここは駐車場です。
見上げるとこんな感じで空が見えます。
Sora01


約5時間くらい呑んでたでしょうか。
すっかり夕方になってから梅摘みに参りました。
Ume_tsumi


楽しいお酒とバーベキューをいただいた上に
お土産に梅まで持ち帰れるなんて、
なんともありがたいイヴェントでありました。


よーし、今年は梅酒を漬けるかー。
Aoiume

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May 25, 2009

花より団子よりコネタ

ウチから地下鉄を乗り継いで20~30分のところに
鶴舞公園があります

これで「つるまこうえん」と読みます。昨日知りました(爆)。

CASKのマスターからの情報で
「鶴舞公園の開園100年記念でビアガーデンが出てる。」
と訊いたので、行ってきました。


駅を降りたら、凄い人。何やら野外ステージでライヴも演ってる。
同じデザインのTシャツの人が沢山。しかも外人比率が異様に高い。
どうやらwalkathonと云うチャリティイヴェントの開催日だった様です。
Walkathon
写真には人っ子一人映っていませんが、
フレームの外は人でごった返してました。ホントです。
一年分の外人に会いました。


ビアガーデン目的で来たとは云え、
柄にもなく、ちゃんと公園の花なんかを愛でてみましたよ。


バラ園は様々な色や形の花が咲いていました。
Bara

ちょっと歩くと菖蒲園。
洋の華やかさの薔薇と和の華やかさの菖蒲を
同時に楽しめるのはなかなかよろしおます。
Shobu


隣の池では鴨が泳いでました。
Kamo


公園の四季の移ろいを感じて心が穏やかになりました。

…などと、綺麗に纏めようかとも思いましたが、
「どないしてん。ナニねむたいレポート書いてんねん。」
と突っ込まれそうなので、ネタも幾つか。


Uchuraso
ウチョウラソとフウラソが展示されているそうです。
確かどちらもウルトラQに出てきた地球外生命体だった筈です。
「あけてくれ!」と同様に本放送ではカットされた回です。
よそで云わないように。


Yoresugi
絶対に狙ってると思います。


あと、ボランティアの皆さんが作った竹を利用した花籠(?)が
沢山展示されていました。
個性が出てて面白かったです。

Takehana_01
色とりどりな優等生な作品がある一方、
こんな遠慮がちな作品も…。
Takehana_02
全部、葉の陰に隠れてます。
控えめでかわいい。

で、本来の目的だったビアガーデンは銀座ライオンの出店。
ジンギスカンなどもありましたが、一品料理で生中をば。
ところが、写真は一枚もありません。
冷たいビールに心奪われて、写真撮るのを忘れてしまいました。

ま、とにかく昼間屋外で呑むビールは格別ですわ。

こんな感じのゆるゆるの週末でした。
皆様も是非。

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May 20, 2009

偕老同穴の契り

私の一番嫌いな落語で「菊江仏壇」って噺があります。
前にも紹介した事があるんですが、再度内容を書きます。

とにかく主人公の若旦那は救いようのない屑人間です。
いい歳になっても道楽が治まらないので、
旦那はお花と云う良くできた奥さんを持たせます。
若旦那も最初のうちはお花に熱をあげておりましたが、
数か月も経つと、また悪い虫が疼き始め、お茶屋通いを始めます。
若旦那が熱をあげてるのが菊江と云う芸妓。
健気なお花は自分の責任だと思い悩み、ついには体を壊し、
親元に戻って養生する事になりました。
若旦那も少しは反省してお花のお見舞いにいくかと思いきや…、
前にも増して夜泊まり日泊まりを繰り返す様になります。
お花の容体がいよいよよくないとの連絡が入り、
旦那が駆け付けた留守中に、若旦那は家に菊江を呼んで
どんちゃん騒ぎを始めるのです。
その間にお花は息を引き取ってしまう。

…ひどい話でしょ。


で、この話に出てくる旦那の言葉がこんなのがあります。
「お前とお花は偕老同穴の契りを交わした夫婦やないか。」

耳慣れない言葉ですよね、「偕老同穴」。

ウィキペディアによると
-------------- 8< --------------
共に暮らして老い、死んだ後は同じ墓穴に葬られること。
転じて夫婦の信頼関係が非常にかたいことを意味する。
-------------- 8< --------------
とあります。

なるほどそう云う意味か、と納得していたのですが、
こないだ名古屋港水族館に行った時、こんなモノと出くわしました。

Kairoudouketsu

深い海底に生息するカイメンなんだそうです。
この美しい模様と形から西洋では"ヴィーナスの花篭"と呼ぶそうな。

で、この篭の中に小さなエビが雌雄一対で棲みつく事が多いらしい。

その姿が仲睦まじい夫婦の様だと云うので
偕老同穴の故事成語になぞらえて、
このエビをドウケツエビと名付け、
カイメンをカイロウドウケツと名付けたんだそうです。

なかなか粋なネーミングじゃねーかよー。

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続・メロンパンの定義

ちょっと前の記事でメロンパンの定義について、
あーでもないこーでもないと考察した結果、
「ビスケット生地とパン生地を組み合わせた菓子パン」
これがメロンパンの定義じゃないかなーとの結論めいたものに
到達したのかなーどうなのかなー、って感じの様です(曖昧)。

で、コンビニで見かけたコレ。
Yuubari_melon

夕張メロン果汁を使用したメロンパンのサラブレッドと思いきや、
表面が柔らかい。ビスケット生地じゃない。
メロンパンの定義がいきなり崩れてしまったか…。

商品名を良く見ると「夕張メロンクリームパン」と書いてある。

つまり、このパンはいくらメロンパンらしくても、いや、
メロンパン以上にメロンパンらしくても、クリームパンな訳です。

うーん、何だか納得できたようなできないような。

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May 16, 2009

限界のにやにや

私の毎朝の通勤路は
家から駅まで徒歩5分、
地下鉄に乗って約10分、
駅から会社まで徒歩約10分です。

家から駅までは人通りも少なく静かな道ですけど、
その後は結構満員な電車に乗りますし、
沢山の人を追い抜き、沢山の人とすれ違います。

全員、面識のない他人ながらも、
3割くらいは同じ顔ぶれなんじゃないでしょうか。
特徴的な人や好みの女性なんかは憶えてる。

じゃ、他の人から私はどう見えてるんだろう?
群集の中に紛れてる派、でしょうかね?

別にそんなところで目立ちたいとは思わないけど、
きっと何人かは「毎日すれ違う人」と認識してるかも。
と云うのも、かなりの確率でにやにやしてるから。

こないだもiPodで伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いてて、
思わず噴出しそうになりました。
"鬼押し出し(坂)数え歌"にやられた。
何とか顔面崩壊寸前で止めましたが、
他人様から見たら、いきなりニヤけた変なヤツです。

Jirokichi_uzumakiこのまま聴いてたらヤバいと思ったので、
音楽に切り替えたんですけど、
かけたバンドがいけなかった…。

ウズマキマズウの次郎吉ライヴ。

これまたしばらく聴いてると
ゴキゲンになってきて、
ふと我に返ると、
かなり目立つにやにや度。
いかんいかん。


ま、いつもこんな調子で、
podcastを聴いたり、落語を聴いたり、
お気に入りの音楽を聴いたり、
自分の曲を聴いたり(恥)して、
相当にやにやしてるので、
すれ違う何人かには
妙な人として認識されてる気がする…。


でも、いいじゃんね。
不機嫌な顔してるよりかは。

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May 14, 2009

メロンパンの定義

メロン果汁もメロンの果肉も入ってないけど、
メロンパンと呼ぶのは色と形が似てるからだと思ってました。

ところがチョコメロンパンとかいちごメロンパンなど
色の違うメロンパンに出くわし当惑した人も多いのではないでしょうか?
いちごメロンパンに至っては、
「いちごなの?メロンなの?どっちなの?」
って感じです。
どうやら形さえ同じなら全部メロンパンなんだと渋々納得しました。


ところがこないだコンビニでこんな商品に遭遇。
こうなると、もうメロンパンの定義は更に混沌としてきます。
Hirayaki_melon
平焼きチョコチップメロンパンって…。

ひょっとしたらパンとビスケット生地を組み合わせたモノを
業界ではメロンパンと呼ぶのかもしれません。
良く見ると、小さい字で
「チョコチップ入りメロン皮をトッピングしました。」
と書いてある。
ううむ、堅い皮がメロンに似てるって事なのか。

もはや形もどうでもいいんですね。

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May 09, 2009

写真の少ないGWレポート 続き

いつまでGW気分を引き摺ってるんだ、
とのお叱りの声がありそうなので、
さらっと始めたいと思います。


【せんぼんで呑む】
親友のi君と梅田に出て呑む。
GW中なので、やってるかどうかわからなかったんですが、
行ってみたら看板に灯り。嬉しかったー。
堂山町にあるせんぼんはもう20年以上通ってる焼き鳥屋です。
とは云っても、私が途中で何度か転勤してるので、
ここ10年以上は盆とGWくらいにしか行けてない。
けど、大将も女将さんも覚えてくれてて、
「今はどこにいるの?」と云うのが挨拶になっております。

ここは身が小ぶりでジューシーな焼き上がりが魅力です。
タレがくどくなくて、さっぱりしているのも大好きなポイント。
「焼き鳥は塩だね。」って云う人もいますけど、
私は正反対で店のバロメータはつくねタレだと思います。

とか云いつつ、画像はさんかく。関東で云うぼんじり。
串モノは小ぶりですが、これはどっかりデカい。
Sankaku
あかん。写真だけでよだれ出てきた。

このお店はちゃんとした糠漬けもあって、
お願いすると、古漬けのすっぱいヤツを出してくれる。
こんなの食べられるお店、そうないですよね。


【ピッコロで珈琲を呑む】
地下鉄西梅田駅近くの地下街にある小さな珈琲スタンド。
中古レコード屋巡りで疲れた時、休憩していたお店です。
カウンターだけの小さな喫茶店なんですけど、
いつもお客さんは一杯で活気があります。
なかなか珈琲が美味しい。
実はアイスコーヒーが美味しいと思ったのは
このお店が初めてでした。
厚切りトーストも美味しいので、是非。


【西山瞳"TOKYO"トリオ in Mr.Kelly's】
ピッコロでのんびりし過ぎて、最初1曲半聴き逃す。不覚。
メンバーは西山瞳(pf)、佐藤”ハチ”恭彦(b)、小前賢吾(ds)。
お客さんは超満員でした。凄い人気です。
ベースとドラムのキャラに引っ張られてか
MCは砕けた和やかな雰囲気でした。
曲はトリオとしての凄みを感じさせる巧さが目立ちました。


【後半雨に祟られる。】
5日には名古屋に戻って外をブラブラするつもりだったんですが、
この雨にやられて予定が狂っちまった。残念。

実家から貰って帰ってきた炊き込みご飯でお茶漬けをする。
Takikomi_chaduke
炊き込みご飯のお茶漬けは我が家では必須メニューです。
夏場は冷たいご飯に冷たいお茶をかけて食べます。
これを食べるとほっこりします。


って事で、やや尻すぼみなGWレポートでした。

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May 07, 2009

写真の少ないGWレポート

楽しい時間はすぐに終わってしまいます。
ゴールデンウィークもあっと云う間でした。

神戸の実家に帰ったんですが、
家でちゃんとご飯を食べたのは一日だけ。
後はちょこちょこと出歩いて、
結構沢山の人に逢ったGWでありました。

【20年以上ぶりの昔の仲間と再会する。】
昔、夙川に住んでる頃に入り浸っていた本屋さんの
常連客の集いに行ってきました。
あ、「常連客」と云う表現は正しくないな。
確かに「常連」ではあったが「客」ではなかったから…。
何時間も入り浸ってる癖に本を買わない(笑)。
そのせいでお店は潰れてしまいました。
そんなヒドい連中ではありましたが、
実に個性的で面白い面々でした。

お店がなくなった後もその当時のメンバーで集まって
時々呑んだりしてたらしいんですが、
私はずっと参加してなかったので、
殆どの人とほぼ20年以上ぶり。
20年も経てば、変わってるだろうなぁと思いきや、
意外とみんな昔のまんまの雰囲気でした。

持ち寄りパーティと聞いてたので、
名古屋からアレコレ作って持って行きました。
ま、いつもの定番メニューです。
あまりの懐かしさに写真撮るの忘れてました(笑)。

この日の料理写真で残ってるのはコレだけ。
Paeria_basha
Nっかんの奥さんのEちゃんが作ってくれたパエリア。
とても美味しかったです。
さりげなく右上に昔作った馬車の折り紙が写ってますね。

後の写真はパーティの盛り上がりとは一切関係ないです。
Daikon_tane
Nっかんの家の庭でとれた大根の種。
へー、大根の種ってこんな形で生るんだ。

Palau_pepper
超激辛って書いてるのに、いつもの分量を使って、
ほうれん草をアーリオオーリオエペペロンチーノしたら
とんでもなく辛い料理が出来上がってしまった。ひー。

Shadow_box
このblogでもお馴染みのBarさんの作ったシャドウボックス。
細かいところまでとても丁寧に作ってあります。
こう云うのを作れる人って凄いなぁと思う。
私は折紙とかするので手先が器用だと思われてるっぽいけど、
意外と細かい作業が苦手で、すぐに「いぃ~っ。」っとなります。


【先生の家でオーディオを聴く。】
昔、よくS先生の家に遊びに行ってました。
S先生って云っても、私が教えてもらった先生ではありません。
これまた夙川駅前の本屋さんの常連のうちの一人の先生です。
この先生はジャズが好きで私も色々教えて貰いました。

たいてい夕方に突然電話が掛かってきて
「今からおいで。ジャズ聴きながら、酒を呑もう。」
と云う。
ふらふら遊びに行ったが最後、7~8時間呑みっぱなし&聴きっぱなし。
なかなか体力のいる呑み会でしたが、楽しかった。

今回、上記のパーティが一段落ついたところで、
先生の家にNっかんと雪崩れ込みました。
先生の家はマンションから豪邸にグレードアップしており、
広~いリヴィングにオーディオセットが置いてありました。
スピーカーはディナウディオのトールボーイ型。
アンプはデノンだったか、ラックスマンだったか、
酔っ払ってて記憶が曖昧です。
とても綺麗に纏まった音。
うそ臭い色っぽさはないので
昔のジャズよりもクラシックの方が向いてる感じでした。
ウチのシステムと傾向は似てるかも。
フォーレのレクイエム作品48を聴かせて貰った。
酔っ払って聴いてるのが申し訳なくなった(笑)。


長くなったので、とりあえず一旦休憩します。

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April 30, 2009

マスクマン復活

一旦、マスクなしの生活に戻ったんですが、
数日前から再び鼻と喉がおかしくなる。

再びマスクマンに逆戻りです。

しかし、この陽気だと、マスクは暑い!
自分の呼気でむわ〜っとします。

メッシュのマスクがあればいいのに…。

と、一瞬考え、意味のない事に気づく(笑)。

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April 22, 2009

ベンチがさみしい。

憩いの場である公園のベンチ。
のんびりと寝っ転がって、本を読む…。
Watashi_futene

…なんて光景は昔の話になってしまいました。

ちょっとブラブラしてみたら、こんなベンチばっかり。
Bench02

Bench01

Bench03

きっと青空生活人対策だと思うのですが、
なんかさみしいですね。

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April 16, 2009

埋没したあの曲を探せ 第一回

「あ、昔作ったあの曲、動画用に使おうかな。」
と、ふと思い立ち、ハードディスクを探ってみたところ、
その曲のMIDIデータだけが見当たらない。

ニフティで作ってた頃の曲は全部残してあるんですが、
その曲はニフティを離れた直後、お遊びで作った曲なので、
別フォルダに入れてしまった為に
過去のPCから移行し忘れてしまったと思われます。

簡単な曲なので作り直せばいいんですけど、
テンポやピッチを微妙に弄くっていて、
その味が自分でもちょっと気に入っていたので、
全く同じモノを再現できる自信はありません。

何とか元データを見つけ出したい。

って事で、たった一曲の為に段ボールの山の中から
昔のPCを引っ張り出す事にしました。
何とか5~6箱目でPCは見つかる。やれやれ…。
恐らくデータは2台のノートPCのどちらかに入ってる筈。

あれ?電源ケーブルがない。
ケーブルは別の段ボールの中の様だ。うげー。

あちこち探しまくって、ゲームのコード類と絡み合ってるのを発見。
ここまでで既に一時間が経過…。
みなさん、段ボールの外側には事細かに明細を書いておきましょう。


実は過去のノートPCはどちらも液晶がぶっ壊れています。
なので、外部モニタに繋げないといけません。
今使ってるPCの裏側から手探りでケーブルを引っこ抜き、
ノートに繋げようと思ったら…、端子の形が違う~。

段ボールをひっくり返して、今度はモニタケーブルを捜索。
今度は5分くらいで発見。楽勝、楽勝。


これで何とかなると思いきや、モニタには「サポート外信号」の表示が。
万事休す。
Kyusu


この日はここで諦めて寝てしまいました。


次の日、通勤途中にアイデアが浮かびました。
「ひょっとしたら液晶プロジェクタを使えば映るかも。」

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April 09, 2009

ぼーっとする幸せ

ぼーっとする幸せ
疲れたので、喫茶店で休憩。
自家焙煎の機械があるお店。
珈琲豆を挽く薫りがたち込めてます。

近所のおばちゃんや休憩中のサラリーマンで
結構テーブルが埋まってます。
おばちゃん三人組がいるので
ちょっとわいわいしてる。
いや、かなりがやがやしてる。

店内に流れてるのは有線じゃなくFM。
何を話してるのかわからないけど
音楽より柔らかい雰囲気がします。

店のガラス越しに明るい路地が見え、
よく自転車が通ってます。

店の電話が鳴ってマスターが出る。
どうやらアルバイト希望の大学生みたい。
マスターが丁寧に応対してます。

若い店員が販売用の豆を袋に詰めてる。
トントンと形を整える手つきが
微妙な熟達具合です。

店のママさんがエプロン姿のまま
自転車で買い出しに出掛けて行きました。

常連さんが軽い挨拶をして出て行く。
どうやらチケットをキープしてるんだな。


何て事はない普通の光景だけど、
全てのバランスが良くて、とても心地よい。

何も考えず、ぼーっとしながら
マンデリンを啜る。
ひとときの幸せです。


で、おばちゃんはずっと喋ってます。
女は強いなぁ…。

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April 07, 2009

女性専用車両

女性専用車両が普及してきてますね。

私はホームを歩いてて、女性専用車両の横を通る時、
必ず車両の中をチェックしてしまいます。
思わずタイプ女の人を探してしまう…のではなく、
間違って乗ってしまった男の人がいないか、見てしまうのです。

乗ったはいいが、女性専用車両だと気づいて慌てて降りる人や
ドアがプシューとしまった後で気づいて隣の車両に逃げる人や
…要は他愛のないプチパニック状態のリアクションが拝める
ちょっとしたアトラクションなのですね。
今まで見た中で、気がついても堂々としてたり、
逆切れしたりした人はいませんでした。
殆どがこそこそ逃げる感じですね。
やっぱりイザとなると男は弱いなぁと思ったりします。

私は間違えて乗った事はないのですが、
降りる駅の階段の場所を考えて、走行中の車両内で
女性専用車両を通り抜けた事がありました。
「こっちにも都合があるんだし、悪意はないんだからOKでしょ。」
くらいの軽い気持ちで車両内に足を踏み入れたんですが、
女性陣の視線の痛い事痛い事。
途中から早足になって、駆け抜けておりました。


不思議なオーラを持った女性専用車両、
観察対象として色々と面白いです。

男性専用車両を作ったら、もっとケッタイな空気が漂いそうですが、
私は絶対に乗りたくありません。

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April 05, 2009

何年ぶりかのお花見

天候が危ぶまれておりましたが、
清々しい青空のもと、お花見ができました。

行きつけのCASKの常連さんの宴席にお邪魔。
殆ど知らない人ばかりでしたが、楽しかったです。
マスター、美味しいお料理、ご馳走様でした。

人の顔が写らない様に宴会の様子を写真に撮ると
イマイチ華やかさのない画像になってしまいました(笑)。
Ca3c0641


開催地は東山動植物園。
大人数だったので、シートがおっぴろげられる場所を優先し、
小高い丘の上の一本の桜の前で呑みました。
Ca3c0648

色んなアングルで撮ってみました。
Ca3c0649

Ca3c0651

Ca3c0652

Ca3c0653


植物園内には色んな花が咲いていて綺麗でした。
もっと植物の名前を覚えたいなぁ…。
全然わからへんねんやもん。


合掌造りの古民家も再現されておりました。
Ca3c0642

また季節の折々に行きたいです。

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March 16, 2009

ラーメン&ディップパーティ

昨日はウチで総勢5名のパーティでした。
今流行りのラーメン&ディップパーティです。
もう、みなさんはご存知ですよね。
日切れ間近の貰いモノのラーメンを消費する為に
みんなが集まってパーティする、アレです。
最近では成城、白銀あたりでも大概このパーティです。

昼過ぎから三々五々集まり、ディップ+持ち寄り品で楽しく呑み、
最後はラーメンで〆ると云う完璧なプランだったんですが、
アルコールに歯止めがかからず、ラーメンが出来上がる前に、
我々が完全に出来上がっておりました。
成城、白銀あたりでも大概このグダグダの…、もう良いですね、ハイ。

こちらがパーティ開始時の様子。
Dip_party
ややピンボケ&わかりにくい画像ですみません。

用意したディップソースは
お得意の鶏レバーのペースト、
京都のじじばばの真似でポテトサラダ(ロックフォール入り)、
定番メニューのタコとセロリのトマトソース、
そして野菜と云えばバーニャカウダ。
癖のある食材も使ってますが、そこそこ楽しんでいただけた…かな?


最後の〆は長浜ラーメン。
Tonkotsu

考えてみたら我が家にはラーメン鉢が1つしかないので、
うどん鉢や大きな盛り皿やアタリ鉢までを動員しました。


色々持ち寄って貰ったのに、家主がへろへろになってしまい、
食卓にも並べずじまいの食材があった事をお詫びします。
すみませんでした。

お土産の堂島ロール、解散後においしくいただきました(笑)。

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March 12, 2009

鉄板崩し

鉄板の筈が…。
肉うどん、美味しいですよね。
稲荷寿司も大好物です。
本当は刻みうどんが一番なんですが、
お稲荷さんと被ってしまうので、
お腹が空いてる時は回避する事が多い。

で、この日は某セルフ系の讃岐うどんの店で
鉄板の組み合わせをいただきました。


しかし、肉から強い畜肉臭が…。
それを誤魔化す為か味付けが異様に濃い。
麺は美味しかったので、完全に私の選択ミスでした。

気を取り直してお稲荷さんを……。

デ、デカすぎる。
おいら、顎の関節が良くないので、
口があんまり開かないんだ…。
仕方なく箸で解体して食べる。
あ、中身が味ご飯だ…。
うーん、普通の酢飯が食べたかったのに…。

鉄板のつもりだったんですが、
ちょっとづつポイントがズレて
ヘコヘコのアルミ箔並みのランチでした。
誠に残念です。

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March 08, 2009

今朝一番のショック。

昨晩、酔っ払い気味で床につきました。
いつもの如く、眠たいけど眠れないので、
寝そべったままSAIでお絵描き遊びしてました。

朝起きたら、PCつけっぱなしで、絵は描きかけ。

続きでも描こうかなと思って、
タブレット用のペンを探したら、
体重85kgの私の体の下敷きになってました。

Shisyamoで、線を描こうとしたら…、
ペン先が反応しない。
よく見ると形状が微妙におかしい。
ホントに微妙なんですが、
子持ちししゃもの様に反ってる気がする。
グリップのラバーのところをめくってみると、
細くなってるところからヒビが入ってる。
どうやら私の体の重みで折れたらしいです。

ショック…。

ネットで調べてみると、このペンだけの別売りは
5000円以上するではないですか。
かと云って、タブレットなしでは色々困るし…。

いたたたたた。要らん出費が…。


絵なんか描かないで、おとなしく寝てりゃよかったと、
今更悔やんでもAfter The Festival。

ちなみに描いてたのはコレ。
Yonedanzi__2
四代目桂春團治です。
何を描いとんねん、ワシ。

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February 21, 2009

針金なカエルと弘法の日

弘法の日で日泰寺参道が賑わう中、
覚王山アパートに立ち寄りました。

ここは古いアパートを改築して
個性的な若いアーティストが
作品を展示したり販売したりしてます。

とても面白かったのが針金細工八百魚。
思わず買ってしまったのがコレ。
Harigane_frog
むっちゃかわいい。


そして、当然、弘法の日と云えば、
にこにこダイニングの月イチのランチ。
Ca3c0387_2
やっぱりクォリティが高いですわ。
優しくて美味しい。


弘法の日(21日)と土日が重なると、
覚王山界隈はかなりの盛り上がりを見せるんですが、
明らかに高齢者向け。若者の比率は極めて少ない。
野菜や乾物の屋台が結構多い。

全体的な色調はおばあちゃん色(笑)。
Ca3c0388


今日は晩ご飯も日泰寺参道で食べました。
インド料理のえいこく屋。
Ca3c0390
ほうれん草のカレーとヒヨコ豆のカレーです。
写真には写ってないけど、タンドリーチキンも美味しかったです。

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February 18, 2009

親父と呑む。

親父が名古屋出張だったので、名駅の濱匠で呑んだ。

ウチは昔から外食の少ない家だったので、
親父と外で食事した経験もそれほどありません。
考えてみたら、外でサシで酒を呑んだのは初めてだった…。

ま、お酒の力とはいいモンで、色々云いたかった事をスルスルと話し、
親父も私も気分よく、別々の家路につきました。


名駅近くの濱匠はなかなか優れたお店で
ちゃんとした料理人の美味しい料理が適価で出てきます。


親父と呑んでても、あれこれ撮ってしまうオイラ。
もはや癖ですね。
最近は親しい友達なんか
「撮らなくていいの?」
と確認してくれるからありがたい(笑)。

Ca3c0353

Ca3c0354

Ca3c0355

Ca3c0360

Ca3c0359

Ca3c0356

Ca3c0361

どれもおいしゅうございました。
特につくね。豚なんですよ。

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February 08, 2009

生存証明です。

更新頻度の下がってる今日この頃、皆様に於かれましては、元気してはりますかー。
私はそれほど元気ではありませんが、ちゃんと普通にやってます。

こないだ知り合いに「死亡説がでる。」と脅されたので(笑)、書き込みました。

最近CDもあんまり買ってないので(と云っても普通の人よりは買ってる。)、
宅急便のおじいちゃんに「最近荷物少ないねー。」って云われました。

さて、食い物ネタでもちょっとやろっかー。

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February 05, 2009

歌を忘れたPC

ウチのパソコンは色々調子が悪いのですけど、
一昨日の晩から漢字変換で「歌」が出てこなくなりました。
ピンポイントで「歌」だけです。

こんな事ってあるんですね。

ちょうどそんなタイトルの曲を作った後だったのでびっくりしました。

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January 30, 2009

朝のガソリンスタンドで。

今日は朝5時半起きで豊橋まで車で移動でした。
昨日の晩に飲んだ睡眠薬がまだ効いてるみたいで、
テンションは無茶苦茶低い…。


そんな状態で立ち寄ったガソリンの兄ちゃんが
朝っぱらから強烈なテンションでした。
揺るぎない満面の笑顔で話し掛けてくる。
動きもシュタシュタとキレがよく、
まるでエアロビのインストラクターの様な
無駄な溌剌感に漲っている。

窓を拭く動きがあまりに凄かったので
携帯のビデオで撮ろうとしたんですが
残念ながら間に合いませんでした。


スタンドを出てしばらく、
「誰かに似てるなぁ…。」
と思ってたんですが、
ようやく思い出しました。
テツ&トモの踊ってる方。

きっとこの瞬間、テツ&トモの事を考えたのは
全国で5人いないだろうなぁ…。

ま、ともかく、接客は明るく元気に、が基本だが、
程度と云うものがあるってお話でした。

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January 14, 2009

牛乳石鹸よい石鹸

私は石鹸が好きです。
お風呂で体を洗うのも普通の石鹸です。
最近はボディソープの方が幅をきかせてますが、
どうもボディソープと云うヤツは頼りない。
お湯で流してもいつまでもヌルヌルしてる気がして、
後味が悪いんですよね。

Ao_cow先日、石鹸が切れたので、
近所のスーパーに買いに行きました。
すると、昭和のデザイン炸裂の
牛乳石鹸の青箱がありました。
6個入りで398円でした。
時々ネットで買う石鹸なんかは
1個1000円近くするのもあるので
どれだけお得なのか
瞬時に判断できないくらいの
お買い得感を覚えて、
思わず購入しました。


石鹸が新しくなる時のお風呂って楽しいですね。
で、牛乳石鹸の青箱の香りを嗅いで
思わずノスタルジックな気持ちになりました。

昔のおばあちゃんちのお風呂の匂いでした。
そうか、牛乳石鹸の青箱を使ってたのかぁ…。

人間の記憶って凄いですね。
香りを嗅いだだけで、小さいタイルが張り詰められた
昔のお風呂場の情景が浮かんでくるんですから。

♪牛乳石鹸よい石鹸 
♪おいらにとってはよい石鹸(しほたつ補作)


ついでにミツワ石鹸って倒産したのは子供心にショックだった。
テレビでおなじみのメーカーが潰れるって、昔はそうなかったから。
で、ネットで調べてみたら、今年復活したのだそうで。
へー。

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January 13, 2009

オフラインな夜

昨晩、PCが突然ネットに繋がらなくなりました。

もう一台のノートPCを立ち上げると、
そっちはちゃんとネットに繋がってる。

どうやらデスクトップだけの問題の様です。

焦って何度も再起動したり、
回復ポイントまで戻ったり、
設定を弄ったりしてるうち、
更に調子が悪くなってまいりました。

困ったぞ。


で、基本に戻って、接続環境から見直してみると、
何とLANケーブルが抜け落ちてました(爆)。

やれやれ、一安心。


ところが、私があれこれ弄ったもので、
LANを繋げてもネットに繋がらなくなってしまいました。
どこも悪くない人に藪医者が薬を盛って
病人にしてしまった様なモノです。


って事で、しばらく更新がなければ、
手こずってると思って下さい。

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January 09, 2009

一人と独り

お正月休みに家に帰って、仏壇に手を合わせてたら、
ふと傍らにあったアルバムに目が行きました。
どうやら親父が引っ張り出してきたみたいです。

自分が子供の頃の写真、弟の小さい頃の写真、
それから自分が生まれる前の両親の写真…。

私の時代、昔の写真は白黒でした。
それがまたいいんですよねぇ。
でもって、大阪万博の頃からカラーになりました。
それが色褪せて、またまたいいんですよねぇ。


パラパラとめくってるうち、懐かしいだけではない
色々入り混じった複雑な気持ちが溢れてきました。


「人は一人で生まれ一人で死んでいく。」

これは誰かエラい人が云って言葉です。
たしか瀬戸内寂聴も云ってたと思います。
確かに生命の誕生から消滅まで個々別々であって
決して一つになる事はありませんからね。
いくら色んな人と縁を持って絆を結んでいっても
一人は一人でしかないです。

でも、決して"独り"ではない。
だから、「人は独りで生まれ独りで死んでいくとは限らない。」と思います。

瀬戸内寂聴も愛の必要性を説いてるので
私の勝手な言葉の置き換えも
あながち見当はずれではないと思います。

生まれた瞬間から多くの人は親の愛情を受けて育ちますが、
やがて自分で別の愛情を見つけて移っていかないといけない。
与えられる愛情から与える愛情に移り変わる瞬間が
大人なんじゃないかなと思ったり。

そう云う面では自分はちゃんとした大人とは云い難い。
駄目だなぁと思う事がよくあります。
写真の中の両親の歳をはるかに超えてる自分。
なんだかねぇ…。

この調子でいくと、独り寂しく死んでいく事になるかもしれない。
日本人なので「終わりよければ」的な散り際の美学にも共感します。
って云うか、ある種の強迫観念すら覚えます。
でもそこに至るまでの人生の謳歌の方が重要な気もします。

でも人生を謳歌するってのはとても難しいですね。

どうも社会の荒波と云うヤツは資本主義的な勝ち負けを求めてくる。
おそらくそれに応えて成功者になったとしても
自分のぼんやり思い浮かべる常春の人生とは程遠い気がします。

日本が貧しかった頃はモノに溢れた生活=幸せの象徴でした。
それが資本主義経済の描いた豊かな生活だったし。
うちの両親なんかは正にそのど真ん中の世代です。
家族の生活を安い給料で必死に支えながらも、
裕福さの象徴である電気製品などを頑張って買っていった。

今と比べると楽しみの質も量も劣ってたかもしれませんが、
わかりやすいステップアップのヴィジョンが見えてた気がします。

今は色んなものが溢れ返り、価値観もぐちゃぐちゃになってる。
大衆を扇動してたマスメディア自体も劣化陳腐化老朽化して
笛を吹いて踊らせようにも、どんなメロディを吹いていいのか
わからなくなってしまってるんじゃないかなぁ。


話が全然違う方向にいってしまいました。
そんな中でこんな人生を送っているオイラ。
男四十五にして惑い捲りです。

この文章、4~5日書いたり消したりして、
結局纏まらない文章になっちゃったよ。

アップするのやめようかと思ったけど、
まあ、たまにはこんなのもいいかなと。


最後に個人情報流出。顔だしです。
Gaki_shihotatsu
手前の後ろ姿の女性が今は亡き母親。
奥の人は知らないおっちゃんです。


みなさんも久しぶりに昔の写真とか見てみては如何ですか?

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January 05, 2009

今年もヤツはやってきた。

年末から兆しはあったんですが、
いよいよヤツも仕事始めの様です。

やだなぁ…、花粉症。

今時分、スギ花粉が飛んでるのかどうかわかりませんが、
鼻はムズムズするし、肌はピリピリするし、
体が反応するんだから仕方がないです。

何を食べても、何を食っても、美味しさ半減。
香りがどれだけ大切なのかを花粉症は教えてくれました。

おいらの場合、鼻をかみ過ぎると、
左の鼓膜がおかしくなってくるので、
片手で耳の穴を塞ぎながらかむスタイルを
確立させてくれたのも、何を隠そう花粉症だ。

ありがとう。
心からお礼を云うぜ。がるるる…。

それからもう一つ教えてくれた事…。

保湿ティッシュって、甘いんだよ。
こんな事、花粉症にならなきゃ知らなかったよ。
ありがとう、花粉syバキバキバキ!

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January 04, 2009

正月終了のお知らせ

残念ながら、本日で正月休みは終わりです。
明日から仕事の人、多いでしょうねぇ。

無精ひげ 剃って気合の 初出勤

ちょっとサラリーマン川柳してみました(笑)。


名古屋に戻ってまず、大量の宅急便を受け取る。
あんなものやこんなものが届いてました。
買った記憶のないクリスマスアルバムなんてのもありました。
おせーよ(笑)。

Shogatsu_ake

ん?何か視線を感じる…。

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January 02, 2009

甥っ子にメガドラをやらせてみた。

甥っ子にメガドラをやらせてみた。
キミがやってるゲームも
握ってるコントローラーも
キミが生まれる前のモノなんだぜ。

おそらく友達は誰もやった事ないだろう。
だから、学校で話題にしても全く通じないぜ。
だって、おいらがやってた頃も通じなかったんだから。

覚えておけ。
それがメガドラだ。

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January 01, 2009

テレビレスのお正月

テレビを観ないお正月もいいもんです。

Osechi

正月番組はつまらないとか云いつつ、
今までは何となく観てたんですけど、
最近はテレビ離れが一段と進行して、
"何となく観る"のもイヤになりました。


そんなこんなで、私の初笑いは
iPodに入れてある落語700席です。

しかし、年末年始らしい落語って、意外と少ないかも。


「除夜の雪」なんて正に大晦日の寺が舞台ですが、
姑にいびり殺されたごりょんさんが
幽霊になって寺に出る噺だし、
「けんげしゃ茶屋」は正月の噺だけど、
品はないわ、縁起悪いわ、
およそ正月向きではありません。

「掛け取り」は大晦日に借金取りから逃れるネタ。
「尻餅」は餅つきする金のない男が
女房の尻を叩く音で近所に見栄を張る噺。
どれもこれも、あんまりめでたくないなぁ。

そんな中じゃ、まだ「厄払い」はマシかな。
展開は馬鹿馬鹿しいけど、サゲでは縁起をかつぎますから。

あと「初天神」は露店や凧あげのシーンがあって
もっとも正月っぽい雰囲気なんですが、
残念ながら初天神は1月25日です。

う〜ん。
そんなん云うてたら聞くネタがあらへんがな(笑)。

ま、何となく落語自体が正月っぽいから、いっか。

※本文と画像は一切関係ありません。

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涙腺の緩みを止めるハルンケアはないのか〜。

大晦日は久々にテレビを観ました。
王道で紅白歌合戦です。

NHKの古式ゆかしき演出に
涙を浮かべてる自分がいる…。
歳だなぁ…。
もう今年で四十五でっせ。
バカボンのパパを遥かに越えちゃってる。

普段テレビは週に30分しか観ないので、
知らない歌が多かったです。
でも、いい曲が沢山あったなぁ〜。
個人的にはアンジェラアキとミスチルがよかったです。
不覚にもうるうるしてしもたがなー。

反対に駄目だなと思ったのは
誰とは云いませんが紅組のオオトリ(笑)。
音程もヒドいし、力任せなので気持ちも伝わらないです。
…すみません、エラソーな唄い方をする人、
生理的に受け付けないんです。

そんな事よりもずっと気になってたのが、
映像と音声のズレ。
アナログで観てたんですけど、
映像がほんの少し遅れてませんでした?
「あれ?コレって口パク?」と思ってしまいました。
それともウチだけ?

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あれ?今年は何どしだっけ?

あれ?今年は何どしだっけ?
新しい年が来ました。
希望の年です。
喜びに胸を開き、大空を仰ぎましょう。


世の中は…まあ色々ありますが、
blogくらいはのほほんとやっていきたいと思ってます。

恐らく今年も記事数が日数を上回ると予想されますが
もし宜しければおつき合い下さい。


※本文と写真は関係ありません。
実家の庭でとれた柿です。

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December 30, 2008

×box360

"エックスボックスさんろくまる"ではありません。
僕のは"ペケボックスさんろくまる"です。

Xbox360

コアシステムが出た2年前に買ったんですけど、
届いた当初から調子が悪かった。

あらゆるゲームが突然止まり、立ち上げ画面に戻る。
その後、ディスクの認識をしなくなり、
仕方なくディスクを入れ直さなくてはならない。
時々、トレイが開かなくなる事もあり、
更には電源すら落とせなくなってしまう事もありました。

ゲームがいつ落ちるかわからないので
クソゲーでもスリル溢れるゲームに変貌する機能付き。

考えようによってはありがたい機能ではあるんですが、
何度もゲーム機を叩き壊しそうになったので、
形があるうちに修理に出す事にしました。


保証期間内なので、無料で修理してもらえるだろうと、
カスタマーセンターに連絡すると、
色々症状を訊いてくれて、宅急便で回収してくれると云う。
もちろん無料。
さすがマイクロソフトです。太っ腹です。


ところが、数週間後に帰ってきた箱には一枚の報告書。
「特に問題はありませんでした。」
何だと~、これのどこが問題ないんだ~。

クレーマー化しようかとも思ったんですが、
ゲームもそんなにやらないし、もういいやと諦めました。


その後、電源を入れる事のないまま、気づけば保証期間を過ぎてました。


で、そのまま忘れ去ればよかったんですが、
やりたいゲームが出てきてしまったんですねぇ。
ポッドキャストで伊集院光が云ってた「あつまれピニャータ」。
この手の箱庭ゲームって好きなんですよねぇ。
ポピュラスとかシムタウンとかA列車とか、
勝手に世界が成長するゲームはなぜかウキウキします。


で、「あつまれピニャータ」を買ってみた。

おいらの×boxもしばらく休養させたので、
ひょっとしたら悪いところが治ってるかもしれないと
淡い期待でゲームを始めてみたところ…。
 
 
5分で落ちる。

 
再プレイ…。

 
やっぱり5分で落ちる。
 
 
諦めず再挑戦…。
 
  
スコップで地面を叩いたら必ず落ちる。

 
うぐ…。

どうやら機械と云うものは自然治癒しないらしい。
仕方なく、再度修理に出す事にしました。
カスタマーセンターに連絡すると、
ちょっとだけ症状を訊いた後、
「それでは修理致します。12050円かかりますが、宜しいですか?」
と確認してきました。
仕方ないなぁと思いつつ、ちょっと気になったので訊いてみた。
「現物を見ないで12050円で直すって、
ひょっとして中身をごっそり取り換えるんですか?」
「はい。」

うーん。なんか引っ掛かるなぁ…。
保証期間内の修理は現品のチェック止まりで
有償期間に突入すると中身入れ替え対応がルール?
いや、それで直ってれば、問題はないんですけど、
全然直ってないんだから解せないのです。

これって私が無茶云ってるんでしょうか?


結局、コアシステムが安いので買ってみたものの、
ハードディスクは買い足したし、修理にも出したしで、
総額50000円近く掛けて、やっと×boxがXboxになりました。
 
 
マイクロソフトさん…、ちょっとボり過ぎです。

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December 21, 2008

半日記

昨日は風邪&二日酔いで体調が悪かったので、
夜8時頃に睡眠薬を2錠飲んで寝たら、
朝5時までぐっすり眠れました。
こんなに寝たのは久々です。
心なしか体調も回復の兆し。


【AM5:00】
って事で、朝っぱらからPCに音楽関係の機器を取り付け。
とにかく持ってるモノを有効活用して音楽作りを再開しようって魂胆です。
長らく放置してた古い機材ばっかりなので、
ちゃんと動くか、ちゃんと繋がるか、心配です。
コードの取り回しはちゃんと繋がってから捌くとして、
一旦全部繋げてみる事にしました。

Kottouhin_ongen
上から
■オーディオテクニカの安いヘッドフォン(ATH-A900)
■オーディオインターフェイス(EDIROL UA-25EX)←買い足した。
■MIDI音源(YAMAHA MU80)
■物理音源(YAMAHA VL70-m)
■MIDI音源(ROLAND SC88pro)
■オーディオテクニカの安いマイク(AT-X11)←衝動買いした。

Ca3c0072
■キーボード(YAMAHA EOS B500)
■ウィンドMIDIコントローラー(YAMAHA WX11)
このEOSは古いよー。
1990年発売ですから、もう18年前!
ウィキペで調べてみたところ、1990年と云えば、
雲仙普賢岳の噴火(11/17)、勝新太郎コカイン所持(1/16)、
MBSが茶屋町に新社屋(9/1)、ちびまる子ちゃん放送開始(1/7)
などなどがあった年だそうです。
ドイツは東西に分かれてたし、ロシアもまだソ連だったのね。

ま、こんな機材を繋げて、どんな音楽が出来るのか、
実に楽しみであります。

取り合えずの配線を急いだ結果、こんなご無体な事に。
Haisen_zigoku_edu

で、今回初めての参戦となるUA-25EXに色々繋げてると、
必要な接続ケーブルを持ってない事が判明。
正確には"ひょっとしたらどこかにあるかもしれないけど、
どの段ボールに入ってるのか探すくらいなら
買い足した方が早い"って事が判明しました。

時間もそろそろ朝の8時。
散髪にも行かないといけないし、出掛けるかー。


【AM8:30】
って事で、身支度をして、名古屋駅近辺へ。
実は行きつけの床屋さんに電話予約を入れたら
年内は一杯だと断られたので、
別の床屋に行かざるを得なくなっていたのです。

それにしても、床屋選びって引越しの度に困るなぁ。
今の行きつけの床屋も70%程度の満足度なんですが、
一度行き始めると、別のところに変える踏ん切りがつかない。

今日行くのは名古屋に来た当初、会社の近くで探した床屋です。
ここはスタッフが沢山いるので、誰に当たるかで全然変わります。
私は別に髪型にこだわってる訳ではないけど、
頼んだ事と違う仕上げにされると、ちょっと悲しい。
一度、年配の男の人にやってもらったんですけどね、
この人の髪型が整髪料べったりのオールバックだったんですよ。
嫌な予感はしてたんですが、しっかりオールバックに仕上げられました。
私は「自然な感じで流してください。」って云ったんですけど、
その人にとっての自然な感じの流れ方とは
"岩場に立って前方から激しい海風を受けてる"流れ方なのでしょう。
今日はその人ではなく、おばちゃんだったので、
丁寧に切ってくれて、春風の様にふわ~っと流してくれました。

ちなみにこのお店は洗髪をマシーンでやります。
仰向けの状態で、カパッとカプセルの中に頭を入れます。
イメージはチブル星人です。
Chiburuseizin
いや、イメージできない人はいいです…。
カプセルの中でシャワーのノズルが動き回って、
くまなく洗ってくれます。
シャンプーもチューッと出てるみたいですが、
すぐにシャワーで洗い流すので、汚れが落ちるのかどうか、謎です。
そこそこの水圧で心地よく、マッサージ効果もありそうです。
ただ個人的に後頭部にウィークポイントがあるようで、
そこに強いシャワーが当たると、こそばくて、こそばくて。


【AM10:00】
名古屋駅西側のビックカメラで接続ケーブルを買う。
目的のコードを手にした時、
「あれ?考えてみたら、別の接続方法も考えられるな。」
と、妙な事を思いついてしまった。
その場合は違うケーブルを買わないといけない。
「確かあの形のジャックが裏側にあったよなぁ?なかったかなぁ?」
ちゃんと万全のチェックをしないのが私のデフォルトです。
そしてそんな時、"確かめてから改めて買いに行く"のではなく、
"とりあえず、どっちも買っとく"のも私のデフォです。


【AM10:30】
名古屋駅の地下街のユニクロでシャツを買う。
ユニクロの服はデザインがシンプルで安いので結構好きです。
気がついたら、上から下までほぼユニクロの日もあります。
でも、ユニクロの店に行く時はその状態だとちょっと恥ずかしいなぁ。
今日はユニクロ製品はチノパンだけだ。よかった。

ちょっと前のyahoo知恵袋で
初デートで彼がユニクロだったので別れたい。
って相談が物議を醸してましたね。
商売敵の策略か、ランキング狙いか、はたまたただの釣りか…。
この絶妙な質問に私も思わず動揺しました。
「え?ユニクロって一般的にそんな評価だったの?」って。
確かに、ファッションには拘らないけどダサくは見られたくない、
って程度の人種にはとても扱いやすいデザインだと思うんですよね。
その絶妙なラインを攻めてきた質問なので、
こんなに盛り上がったんでしょうね?違うのかな?


【AM11:00】
覚王山駅に戻りつく。
と、沢山の人でごった返してるではないですか。
そうか、今日は弘法の日だ。
毎月21日には日泰寺の参道に露店が出て賑わうのです。
基本的には年配の方が多いですが、若いカップルもチラホラ。
Koubou_no_hitogomi

はっ!弘法の日と云えば…、
にこにこダイニングのランチがある日ではないですか。
これを逃す手はない。

携帯からネットで調べると、開店は11:30。
ちょっと時間があるので、お茶でも飲もう。

覚王山駅の出口のところにずっと気になってた喫茶店があるので
行ってみる事にしました。
店の名前を確認し忘れました。
ネットで調べても出てこない…。なぜでしょう?
以前に撮った写真がコチラ。
Kahi_kakuouzan_ekiue

ウッディで落ち着いた店内は頃合の広さ。
ちょっと置いてる小物などにもセンスを感じます。

そして出てきた珈琲が美味しかった!
頼んだのはブラジルブルボン…だったと思う。
Kahi

一杯500円とやや高めだけど、価値はあります。


【11:30】
開店時間ややフライングでにこにこダイニングに行きました。
ランチとビールをいただきました。

Ca3c0065

ひじきや切り干し大根の味がとても優しい。
そして、土鍋で炊いたご飯の美味しいこと。

これにデザートが付いて1350円。
なんすか、このクォリティは!
Ca3c0068

ところでこのデザートの名称はなんでしょう?
しらたまぜんざい、ですよね?
ぜんざいとおしるこってどこが違うのか気になって調べてみました。
ぜんざい=小豆の粒が残ってる。
おしるこ=漉してある。
これが一般的らしいんですが、完全に区別できる訳でもないそうです。
地域によって汁の有無もかかわってくるんだとか。
関西:ぜんざい=粒入り、しるこ=粒なし
関東:ぜんざい=汁なし、しるこ=汁あり

汁なしってのもあるんですね。
甘いものはあまり食べないので知りませんでした。


そんなこんなで半日分の日記でした。
これを書くのにあれやこれやで2時間かかってるがな。
アホですわ。

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「い」の話から「た」の話まで。

集院光ですよ、伊集院光。
私が本当にTalentがあるなぁと思うタレントの一人。
この人の頭の回転のベンチマークを取ったら
インテルのCore i7を凌ぐのではないかと思う。

で、ホームグラウンドのラジオもさることながら
文章でもかなりの才能を発揮してるんですね。

Ca3c0003「のはなし/伊集院光(宝島社)」
2001年から5年間に渡って
携帯のメールマガジン向けに
週3回(!)配信していたエッセイを
一冊に纏めたモノ。
実際には全部で約750本もあるらしく、
今回はその中の80本を厳選して
「あ」から「ん」まで並べた、って趣向。

たしかに語り口はラジオでの喋りに似てるけど、
読み物ならではのしっかりしたプロットが
知的で落ち着いた印象を与えてます。
いい文章だなぁ…。

特に印象的だったのは「理科室」の話。
自分は化学調味料に敏感だ、って事を
グルメを気取らずに語っています。
なぜ敏感になったかと云うと―――

子供の頃、バーベキューに出掛けた折、
親父がはりきって焼きそばを作った。
しかし、最後の仕上げに味の素を振った時、
キャップが外れて一瓶分の白い粉がドサーッ。
台無し…。
いたたまれない空気が漂う中、少年時代の伊集院光は
「旨いよ!」って、一人で焼きそばをバクバク食べた。
口の中はなぜか理科室の味で一杯になった。
それ以来、化学調味料の入ったモノを口にすると、
その日の事を思い出す。

―――実に繊細な少年の気持ちが伝わってきます。
それと同時に味の素の気持ち悪いヌルつきが口に広がります。
実は私もこれに近い経験をしてるんです。
とはいえ、伊集院の様に胸がちくっとする話ではありませんが。

中学の頃、友達の家で「被害者は誰だ」ゲームをやったんですね。
どんなゲームか、大抵の人のなら知ってると思いますが、
例えばコーラの入ったコップの中に、一つだけ醤油が入ってて、
それを飲んだヤツを当てる、そんな他愛ない遊びであります。
で、私に当たったのが味の素水。
塩や醤油よりは平気だと思って、何食わぬ顔で一気に飲みしたら、
口の中から胃袋までを得体の知れない気持ち悪いベールが覆った。
すぐにトイレで吐いた。そして、家に帰って寝込んだ。
それからしばらくは何を食べても吐きそうになりました。
今でもその時の感覚が残ってて、
化学調味料の沢山入った食べ物を食べると気分が悪くなります。
嘘だと思ったら試してみて下さい。
明日から味覚が変わります。
それで好きなものが食べられなくなったって文句云われても
困りますけど…。

実は最近、これに新たに加わったトラウマ調味料があります。
ん白加水分解物です。
これは加工食品に加えられている事の多い調味料で
たん白質を主に塩酸で分解してアミノ酸を取り出したモノ。
一般スーパーでコレを単体で売ってる事はまずありません。
でも色んな食品の原材料として広く使われています。
仕事の関係でこれの溶液を嘗めてみたんですね。
妙に旨い水でした…。
思わず中学時代のあの事件を思い出してしまいました。
更にこの溶液には独特の匂いがあります。
とは云っても、不快な臭いではありません。
云うなれば、駄菓子屋の安い煎餅の匂い。
それ以来、この手の匂いにも敏感になってしまったのです。

つい先日の出来事。
私が名古屋で好きなラーメンチェーン福に行きました。
ここのラーメンは素朴な味なんですけど、
普通の醤油ラーメンタイプでもなく、支那そば系でもなく、
個性があってとても好きなのです。
無化料などのこだわりのお店ではなく、庶民的な感じ。
ラーメンライスが無茶苦茶合う。
私の中でラーメンライスに合うラーメンとしては
新潟の万人家と肩を並べて学校に行くくらいです。
で、このラーメン福、名古屋近辺で数店FC展開をしてるので、
見つけたら吸い寄せられるように、ついつい入ってしまう。

ところが、先日入った店はスープのバランスが明らかに違った…。
旨み分が濃すぎるのです。
私の中の味の素センサーとたん白加水分解物センサーが
過敏に反応し始めました。
これはマズい…。気分が悪くなる可能性がある。
私はヌルくなるのもかまわず、コップの水で薄めました。
そしたら全体の味が薄くなってしまったので、
胡椒と唐辛子を大量に加え…、
全く別物のラーメンになってしまいました(涙)。

三日後、行きつけの本店でリベンジしました。
やっぱり美味しかったです。

FC展開って味の統一も難しいんでしょうね。

Pap_0005


P.S. この記事を寝不足&二日酔い&風邪の状態で書いてたら、
本気で気分が悪くなり一日寝込んでしまいました。
気分が冴えない時は気分の悪くなる様な事を考えないようにしましょう。

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December 19, 2008

三つ目がとおるを思い出してしまった。

Mizudashi_2 時間調整で入った地方の喫茶店で
 窓際に水だし珈琲の器具が
 置いてありました。
 
 螺旋状のガラス管が美しい。
 まるで何かの実験器具の様。 

 これを見て、三つ目がとおるを
 連想する人は100人に1人かなぁ。
 更に和登さんを思い出して
 ちょっと幸せになる人は
 10000人に1人くらいでしょうが、
 きっと病気なので人には黙ってましょう。

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December 18, 2008

更新停滞中

このサイトには珍しく、更新が停滞しております。
理由(言い訳)は幾つか挙げられます。

その1)風邪をひいてるから。
今年の風邪はお腹にきますね。
夜中にお腹が痛くなり、吐き気がして、
肌がピリピリし始めたので、
寝る前に飲んだ睡眠薬の量が多過ぎたのかと
本気でビビりました。

その2)モニタが壊れてるから。
パソコンのメインモニタが壊れました。
マルチモニタにしてるので
サブのモニタだけに替えたら
ネットなどはできるんですけど、
配置がこんな状態になってます。
Side_monitor
モニタを見ながら打ってると、首が痛い…。

3)酒を呑み過ぎたから。
すみません。自業自得です。

4)ですくとっぷむじかを再開しようと悪戦苦闘してるから。
長らく途絶えてた自作の音楽活動を始めようかと思ったんですが、
なんせ手元にあるのが10年前の古い機種。
最低限の機材やソフトだけを買い足して、
何とか安価に始めようとしてるんですけど、
接続がうまくいかなかったり、ドライバーがなかったり、
音がならなかったり、テンポがモタったり、試しに唄ってみたり、
昔の曲を聴いて落ち込んだり(それは関係ない。)、
あれこれ弄くりまわしてる間に時間が経ってしまいました。


更新が滞ってるのには、
こんな理由があるのでした。

って、たった3日やん(笑)。

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December 12, 2008

人柄の滲み出るネットショップ

数年来、利用しているネットショップに落語天国があります。

読んで字の如く落語関係の専門店です。
殆どの落語のCDやDVDはここで購入してます。

価格的にはアマゾンの方が安い場合もあります。
でも、落語天国の方がかゆい所に手が届くんですよね。

落語のソフトって全10巻や全20巻ってのがザラなんですが、
落語天国では一括まとめ買いが出来るんですね。
これはありがたい。
アマゾンだと一つ一つクリックしていかなければならず、
18巻と24巻が品切れだったりすると、ヨソを探す羽目になります。
HMVは至っては後になって「13巻は品切れでした。」って
平気で云ってくるので全くあてになりません。

だから、少しくらい高くても安心料だと思って落語天国で買ってしまうのです。


それからこのお店を利用するもう一つの理由は
店長さん直筆のお手紙なんです。
無味乾燥で顔の見えないネットショップが多い中、
落語天国は店長さんの人柄が滲み出てて、
なんだかとても嬉しくなります。

Ninzaburou_tencho

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December 08, 2008

企業戦士、他が為にたたかう。

このblog、会社関係の人も結構見てるみたいなので、
こんな事を書いていいのかどうかわかりませんが、
私って会社勤めが向いてないってつくづく思います。

旧友のNっかんに云わせれば、
おいらが普通に会社勤めしてる事が不思議らしい。
自分でもそう思う(笑)。

処世術の「し」の字も「ぱ」の字も「ぜ」の字も知らない。
出世欲の「二」の字「二」の字の下駄の跡もない。
って云うか、企業活動自体に興味がないかも。
かと云って、ええ加減に仕事してる訳ではないんですよ。
割と真面目に働きながらも企業戦士にはなりきれない。
企業の為に働く事を自己実現と結びつけるのは
嘘っぱちだと思ってますから。

ゴルフの話、人脈の話、エラい人の知り合い自慢など、
まっっっっっっったく価値観が合わないですよね。

急にこんな事を書いたのは、
こんな事を書きたくなる様な一日だったからです(笑)。


最後、CASKで気分転換しようと思ったら、
カウンターの横のサラリーマン二人連れが
仕事の何たるかを語り始めたので、思わず退散。


今日はそんな一日でした。


たまにはこんな内容もいいか…。
勢いでアップだ。
明日になったら削除してるかもしれないけど。

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November 28, 2008

今年の名古屋駅も派手です。

年末恒例の名古屋駅のイルミネーションです。
Nagoyaeki_xmas_2008

ちょっとづつ色合いが変化します。
Masshiro

Shirotoaka

Akasanbon


駅の傍らの広場にもイルミネーションが飾られています。
こっちの方が幻想的かも。
Hikari_no_komichi

ちっきしょー、幸せそうじゃねーかよー。
Hikari_no_sanpo
末長く仲睦まじくしてやがれっ。がるるる。


あとナナちゃんもかなり恥ずかしい恰好をさせられてました。
Denshoku_nana
写真ではわかりにくいですが、電飾付きです。

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November 25, 2008

実は四連休

今日は三連休明けに人間ドックでした。

人間ドックで一番イヤなのは胃の検査。
胃カメラは怖くてやった事ないんですけど、
バリウム検査も相当イヤです。
ぐりんぐりん回る台の上に乗って
ゴロゴロ転がされる羞恥プレイ。
あの姿は知人に見られたくないなぁ。
しかも飲んだバリウムが消化器官の中で
半日はズドーンと重い…。


Abocado_okonomi昼過ぎに家に戻ってきて、
冷蔵庫の適当な材料で料理。
アボカドのお好み焼きです。
何だかフリッタータっぽい
小ジャレた感じに仕上がりました。

ここまで作って、ハタと考え込む。
「一体何をかけたらよいのだらう?」

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November 22, 2008

新旧交代

今日、携帯の機種変更をしました。
長らくこのblogの画像を撮り続けてくれていた
京セラのW41Kは御役御免となりました。
W41k_dead
あんなに美しかった鏡面仕上げも傷だらけになり、
写真一枚撮っただけでバッテリーがなくなる状態になりました。
でも、このカメラの画質、好きだったなぁ…。

お疲れ様でした。


と云う事で後継機種はコチラです。
Exilim
「デジカメかよ!」ってデザインでしょ(笑)。
カシオのW63CAです。
なんと発売日に購入しました。

使い勝手が違うので慣れるまでちょっとかかりそうです。
画質はこんな感じです。
Samurai
640×480のフォト(カメラモード)で画質ファイン。
画質調整など全くしてません。
blogの画像ならこれで十分ですね。
8.1メガピクセルなんて必要ないです。

これから宜しくです。




コネタマ参加中: 携帯'08年秋冬モデル登場! どれが欲しい?

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トイレ看板に関する軽い考察 番外編

旧友のNっかんから貰った画像です。
今年の4月にメール貰ってて、すっかり忘れてました(ゴメン)。

物件はベルギーのモノ。
やっぱり日本とはセンスが違いますね。面白い。

Belgie_2
「ベルギーのお客さんのゲストハウスのトイレ」だそうです。
ちょっとメタボ体型で可愛いです。


Belgie_china_toilet_2
「ベルギーの中華料理屋のトイレ」。
これはベルギーのセンスなのかチャイニーズのセンスなのか。
ちょっと日本の折り紙雛みたいです。


女性が赤、男性が青って色のイメージは日本だけって
昔どこかで聞いた事があります。どうなんでしょ?


Nっかん、おおきにでしたー。
また海外に行った時は宜しく。

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トイレ看板に関する軽い考察 その16

足かけ4年、思い出したようにアップしてるシリーズです。
考察とか云いつつも、別に何かを分析する訳でもなく、
「こんな看板があったよ。」と云うだけです。

やっぱり日本の看板は固定されたイメージなので
ヴァリエーションに乏しいですね。

Toilet16

女の子はちょっとしゃくれ気味。
わがままだと思います。

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November 19, 2008

まめだ

今日のお昼はデパ地下で買ったお稲荷さんでした。

Oinarisan関西、関東、東海、北海道に
20店舗ほど展開をしてる
豆狸(まめだ)と云うチェーン店です。
稲荷なのに豆狸なのかは疑問ですけど、
なかなか幸せな味のお稲荷さんです。
お揚げがジューシーでしっかり甘めの味。
お稲荷さんはやっぱり甘くないとねー。

いただいたのは、定番の豆狸いなり、
お揚げの肌理が細かいわさびいなり、
変わりダネの鮭とひじきいなり。
どれも美味しかったなぁ…。
お稲荷さん、好きなんですよ。
最高級の大トロのにぎりと
お稲荷さんのどっちかを選べと云われたら
間違いなくお稲荷さんを選びます。


小さいので2口くらいで食べられます。
けど6個はちょっと多かったかなぁ。


さて、豆狸と聞いて思い出すのは落語の「まめだ」。
これは昭和生まれの傑作中の傑作です。
永滝五郎が桂米朝の為に書いた噺。
(と、強引に落語ネタに持っていく。)
サゲまで書いてしまうので、読みたくない人は飛ばしてください。


この噺の主人公は大部屋の売れない役者市川右三郎。
母親との二人住まいです。
実家は三津寺さんの前で「家伝びっくり膏」って薬屋を営んでます。
このびっくり膏、今でいうバンテリンの様なモノで
打ち身捻挫などに塗るとたちまち治ると評判の良薬。
母親が貝殻の中に詰めて1つ一銭で売っています。

さて、ある雨の日、右三郎が仕事帰りに暗い夜道を歩いていると、
急に傘の上がずしっと重たくなりました。
おかしいなと思ってしばらく歩いていると、またずしっ。
「さては豆狸がいたずらしてるんやな。」と思い、
その次はタイミングを見計らってトンボ(宙返り)を切った。
豆狸はその勢いで道に叩きつけられ、闇の中へ逃げて行きました。
「ざまあみさらせ。しょーもないいたずらするよって痛い目に合うんや。」

その次の日、右三郎が家に帰ると母親が銭箱を勘定しながら、
首を傾げています。
「おかん、どないしてん?」
「銭と売れた薬の数が一銭合わへんのや。」
「うちほどわかりやすい商売はあらへんで。」
「今まで間違えた事なんかないんやが…。
で、一銭足りへん代わりにイチョウの葉が一枚入ってるんや。」
「そんなもん、落ち葉の時期や。何かの拍子に紛れ込んだんやろ。」
そんな会話をして、その日は寝てしまう。

その翌日も右三郎が帰ると母親が首を傾げている。
「不思議ななぁ…。今日も一銭合わんで、イチョウの葉が入ってる。
考えてみたら、昨日も今日も見慣れん子供が来て…。」
「一銭くらいどうでもええやないか。腹減ってんねん、飯にしてくれ。」
その日もそんなこんなで寝てしまいました。

それから毎日、見慣れない子供が薬を買いに来ては、
勘定が一銭合わず、イチョウの葉が一枚入ってると云う
不思議な出来事が続きました。
やがて右三郎と母親の間では
「不思議ななぁ…。」「今日も一銭足りんと、イチョウの葉か。」
って云うのが挨拶になっておりました。

そんなある日、右三郎が仕事から帰ってくると、
母親はまた首を傾げている。
「不思議ななぁ…。」
「今日も一銭足りんで、イチョウの葉が入ってんねやろ。」
「いやいや、今日は銭が合うて、イチョウの葉が入ってないねん。」
「それは不思議ななぁ…、って、おかん、それでええんやないかい。」
「せやけど、今日に限っていつもの子供が来えへんかったんや。」

次の朝、右三郎が朝の身支度をしていると、
表の通りからざわざわと人の声が聞こえてきました。
「三津寺さんの境内で豆狸が死んでるで。」
「体にいっぱい貝殻をひっつけたケッタイな豆狸やで。」
それを聞いて右三郎ははっとして、飛び出します。
境内には人が集まっていて、その真ん中に豆狸の亡骸。
右三郎は悲しげな顔で呟きます。
「この豆狸、私が殺した様なモンです。
十日程前、こいつがいたずらしてきよったんで、
道に叩きつけたりましてん。
こいつ、体が痛いもんやさかい、イチョウの葉を銭に変えて、
ウチに毎日膏薬を買いに来てたんですわ。
…おまえなぁ、ウチの薬は紙かキレに伸ばして痛いトコに貼るんや。
それを貝殻のままべたべた貼っても効く訳あらへんやろ。」
その話を聞いて、可愛そうに思った人々は
線香をあげて念仏を唱えて供養してあげました。

やがて一人帰り、二人帰り…、残ったのは右三郎親子と住職。
そこに、朝の爽やかな秋風がさーっと吹いてきて、
境内のイチョウの葉が豆狸の亡骸の上に積もります。
「おかん、見てみ。狸の仲間からぎょうさん香典が届いたがな。」

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November 14, 2008

そう云えば、ネットサーフィンって云わなくなった。

うちのパソコンはすぐ落ちます。
処理能力の限界にきたら、ジコジコ頑張る根性はなく、
「もうあきまへん。そっとしといとくんなはれ…。」と
静かに落ちていきます。

昨日もニコニコ動画をみてたら、すーっと落ちたので、
私はそのまま諦めて寝てしまいました。
おそらくそのせいで妙な夢を見た。
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・


ネットでばら撒かれてる魅力的なコンテンツにどんどん引き込まれ、
現実社会に戻れなくなりそうな気がして葛藤している自分。
駄目だ思えば思う程、更に嵌っていく。
気がつくとネットの世界に深く分け入り、来た道がわからない。
焦ってあちこち彷徨しているうち、やっと出口の光が見える。
しかし、その時、パソコンがシャットダウンし、出口が消えていく。


     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
小説にはならないけど、ちょっとしたイメージムービーには使えそう?


しかし、自分が中学高校の頃にパソコンやネットがなくて
本当によかったなぁとつくづく思います。
その頃にうまみ調味料たっぷりな映像や音楽に出くわしてたら、
全く勉強なんてしなかっただろうなぁ…(笑)。
それに、ストイックにジャズやクラシックを聴き続け、
自分の趣味の世界を構築していくなんてことも、
かったるくて、やってなかったと思います。


私なんかはパソコンもネットも好きだけど、
その世界に片足突っ込んでる程度。
今の若者はその世界に軸足があるんでしょうね。
彼らが生み出すモノには凄い魅力とパワーを感じます。
才能の無駄遣い感が堪りません。
何でもかんでも金に置き換えてしまう資本主義社会に於いて
金欲の絡まないエエ仕事をしてる連中がいっぱいいます。


色々、思うところはあるんですが、頭を整理して、また書きます。

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November 07, 2008

ひなびた喫茶店

名古屋には個人経営の喫茶店がまだまだ残ってます。
仕事の時間調整で入る事もしばしばありますが、
昼の微妙な時間に行っても、必ずお客さんが2~3人は居る。
スタバやドトールみたいにいつも客でごった返しているよりも、
コンスタントにまばらな客がいる感じがいいのかもしれませんね。

こないだ豊田の方で入った店も相当年季の入ったひなびた喫茶店でした。
掃除は行き届いているけど、全体的にすすけた感じがします。
椅子のクッションも若干へたり気味。
水のグラスも分厚く細かい傷が入ってる。
そしてテーブルは稼働してない麻雀ゲーム機。

この圧倒的な昭和感。いいなぁ。
Mahjang
調べてみたらこのDYNAXって会社、今も頑張ってるみたいです。

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October 31, 2008

処方箋薬局にて

また風邪をひいた。
微熱が出て喉が痛かったので病院に行く。
待ち時間一時間で診察は2分。
1020円を取られた。

出してもらった処方箋を持って薬局へ行く。
真面目そうでそこそこ可愛い薬剤師さんがいた。
ピンクの白衣(って云うのもおかしいが)の下に
黒い長袖のTシャツを着ている様だった。
会計の時に何とはなしに覗き込むと
Tシャツの胸の部分にでっかい髑髏の模様があった。

貰った薬を飲むのが怖い。

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October 17, 2008

小さいと不安?

先日、飛行機で鳥取に出張しました。
その飛行機が無茶苦茶小さいんでやんの。

Puropera

なんか、すごく不安でしたよ。


でも、考えてみたら、小さいと不安ってのもおかしいかなぁ。
でっかいモンを飛ばす方が無理が掛ってそうだしさー。


天候も良好で飛行機も揺れることなく快適でした。
私は着地の瞬間が一番苦手なんですが、
パイロットが上手だったので、ふぁさぁ~っと降りました。

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October 15, 2008

ぼんやり待ち時間

ぼんやり待ち時間
米子空港でボーッとしてます。
如何にも地方の空港って感じです。
何かのんびりしてるなぁ。

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October 09, 2008

昔の知識、いまいづこ。

ちょっと前に「大人セルフ相談室 その2」の中でも、
「昔覚えた豆知識には間違ってたモノも多い。」
ってな事を書きましたが、20年も30年も経てば、
昔常識だった事が変わってたりしても不思議じゃない。

例えば冥王星が惑星じゃなくなった事なんかは
大きな話題になったから頭の中の情報も更新されましたけど、
もっとマイナーな知識はアップデイトされてないのも沢山ありそうです。


最近、江戸時代の本や資料を調べてて、ビックリしたのは、
安藤広重が間違いで歌川広重が正しかったって事。
それから滝沢馬琴が間違いで曲亭馬琴が正しかったって事。
安藤広重も滝沢馬琴も後世になって広まった呼び名で、
本人が名乗った事はないんだそうです。


それから分野変わって、恐竜の名前なんですけど、
ブロントサウルスって正式学名からは消えてしまったらしいです。
どうやら先に発見されたアパトサウルスと同じ種だったんだそうで。
うーん、アパトサウルスって云われても、ピンとこないなぁ…。
恐竜に詳しい人なら常識なのかもしれませんが、
子供の頃の図鑑の情報が最終更新だったもんでびっくりしました。


更に始祖鳥は鳥の先祖ではないんだとか。
始祖鳥は爬虫類から鳥類になり損ねた別の分岐と見られてるそうで。
名前は始祖鳥なのにねぇ…。
となると、鳥の祖先は何か気になるところですが、
恐竜の中で鎖骨や羽毛を持ったモノが発見されたとのことで、
鳥は恐竜の獣脚類の一種が進化したと云うのが現在の通説。
って事はですよ、恐竜は滅びていないって事なんですか。


ところで、昔の子供が必ず読んでいた
「なぜだろうなぜかしら」みたいな本、今もあるんでしょうかね?
確か学年ごとに分かれてた様な記憶があります。

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エコの仲間入り

Eco_bag10月から近所のスーパーのレジ袋が
有料になりました。

なので、そのスーパーで
エコバッグを買う事にしました。
折りたたみの可愛いのがあったので
それにしました。

レジに持って行ったら、
「レジ袋、必要ですか?」
と云われました。
「は?」
私があっけにとられてると、
レジのおばちゃんはハッと気づいて、
照れ笑いを浮かべてました。


当ブログには珍しい爽やかなネタでした。

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右側通行の不安

今朝、地下鉄に降りる狭い通路を歩いてて感じた事。

壁には「右側通行」って書いてあるけど、
殆どの人が左側通行してるんですよね。

利き腕の右が壁側になって、
左側で人とすれ違うのが不安なんじゃないかと、
勝手に納得してたんですが、
もしそうなら、左利きの人はどうなんでしょうか?

気になって、夜しか眠れません。
誰か左利きの人、教えてください。

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October 04, 2008

犬嫌いが見た犬の夢の話

子供の頃に犬に噛まれたので、
未だに犬が好きではありません。
これをイヌトラウマと云います。
 
  
 
 
つまらないオヤジギャグはやめよう…。
 
 
 
さて、昨晩見た夢なんですけど、
これが夢とは思えないような出来でした。
そのまま「よいこの童話」になりそうな感じ。
って事でお子様にも読める様に
エログロの部分は割愛して(そんなもんあらへんあらへん)
ショートストーリーにしてみました。


------------ 8< ------------
こいぬのシロとクロは、のらいぬです。
うまれてすぐすてられたので、おかあさんのかおもしりません。
だから、シロとクロは、にんげんがきらいです。
ひとがなでようとしても、すぐにかみついてしまいます。
すると、ひとは、おこって、たたいたり、けったりするので、
シロとクロは、ますますにんげんがきらいになるのでした。

あるひ、ひとりのおとこのこがシロとクロのそばにやってきました。
かれもほかのにんげんとおなじように、
シロとクロをなでようとして、てをのばしてきました。
シロとクロは、いつものようにそのてをガブリ。
おとこのこは、おこりもせず、なきもせず、
かなしそうなかおをして、さっていきました。

おとこのこは、シロとクロとなかよくなりたいとおもって、
ともだちのまほうつかいにそうだんすることにしました。
(作者註:ここで登場する魔法使いは鷲鼻で腰の曲がった
お婆さんの魔法使いではなく、昔はクラスに一人はいた、
サリーちゃんの様な魔女っ子の設定である。)

つぎのひ、シロとクロがこうえんであそんでいると、
きのうのおとこのこがおんなのこをつれてやってきました。
ふたりは、シロとクロのほうにちかづいてくると、
きのうとおなじように、シロとクロにてをのばしてきました。
ガブリ。
…と、かみついたつもりでしたが、
おとこのことおんなのこは、きえていました。
びっくりして、キョロキョロしていると、
ふたりは、すぐよこにたっていました。
そして、また、シロとクロにむかって、てをのばしてくる。
ガブリ。
また、ふたりは、きえました。
シロとクロはわけがわからず、あわてふためいていると、
こんどは、すぐうしろにあらわれたではありませんか。
シロとクロは、こわくなって、にげだしました。
でも、ふたりはどこまでもついてきます。
かどをまがると、すぐめのまえにあらわれ、
くるまのしたにかくれたら、くるまがいっしゅんできえてしまい、
きがつくと、いきどまりのろじうらにおいつめられていました。

おんなのこのゆびさきがピカッとひかったかとおもうと、
つぎのしゅんかん、シロとクロは、でんしゃのなかにいました。
たくさんのにんげんがかれらをにらみつけています。
すると、むこうのほうから、しゃしょうさんがやってきました。
かれのてには、シロとクロをつかまえるどうぐがもたれていました。
どうぐのさきには、びりびりとでんきがひかっています。
きっとつかまったら、にどとそとにでられないところに
とじこめられてしまうにちがいありません。
シロとクロは、ひっしでにげまわりました。

もうだめだとおもったとき、
ざせきのほうからシロとクロをよぶこえがしました。
そこには、あのおとこのことおんなのこがすわっていました。
ふたりは、じぶんのふとももをポンポンとたたいて、
「ここにおいで。」といっています。
シロとクロは、ふたりのひざのうえにとびのりました。
おいかけてきたしゃしょうさんはいいました。
「それは、きみたちのいぬかい?」
おとこのこがこたえます。
「はい、そうです。」
しゃしょうさんは、おこっていいました。
「でんしゃにいぬをのせちゃ、だめじゃないか。」
おとこのこはぺこりとあたまをさげてあやまりました。
「すみません。もうしません。」
しゃしょうさんは、ぶつぶついいながら、さっていきました。

シロとクロは、たすかったとおもいました。
ひざのうえは、あたたかく、おとこのこのては、やわらかかった。
シロとクロは、いままでかんじたことのない
おだやかなきもちになっていました。
------------ 8< ------------
 
 
44歳男性(独身)ですが、何か?

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October 03, 2008

言葉のエイジング

先日出くわした名古屋駅前での出来事です。
ここは高層ビルの密集するエリアで、
行きかうのはじゃらじゃらした若者や足早なビジネスマン。
名古屋では一番都会的な場所であります。
そんな場所で、宝くじ売り場のおっちゃんが
メガホンで大きな声を出してました。
「今日は大安で宝くじを買うには最適の日です。」
「前回のサマージャンボではこの売り場から4人の億万長者が生まれました。」

私の耳にはひどく"億万長者"と云う言葉が陳腐に響きました。
この現代社会で"長者"って…。

一回、口に出して云ってみてくださいよ。
 
億万長者…

 
 

ほら、ちょっと違和感あるでしょ。
  
億万長者…
  
  
  
  
 
大金持ちの後ろに、アブとわらしべがうすーく滲みません?(笑)

しかし、考えてみたら、宝くじのCMでも
億万長者って言葉を頻繁に使ってるし、
長者番付って言葉も未だに現役です。
ネットで調べたら億万長者専門学校なるものまである。


そのうち誰かが"テンミリオンゲッター"なんて云い始めたら、
一気に億万長者って言葉は死に絶えそうな気がします。


あと古さを感じる言葉の一つに"デート"があります。
これもかなりエイジングが進んでる気がするなぁ…。
"アベック"と同時期に陳腐化しててもおかしくなかった筈なのに、
なぜか生き残ってますよね。
それに代わる強力な言葉を被弾したら、一発でしょう。

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October 02, 2008

大人セルフ相談室 その2

大セル相、2回目です。
日常で疑問に思った事を調べてみて、
備忘録代わりに記事にしてみました。


【Q7】風呂敷はなぜ風呂敷と呼ぶのか?

【A7】困った時のウィキペディアで調べてみました。
平安時代には衣類を包む布を平包とか平裹と呼んでいたらしい。
で、入浴の際に布の上で更衣したので風呂敷と呼ぶ様になったとか。
別の説で室町時代に蒸し風呂の床に布などを敷いていたので
風呂敷と呼ぶ様になったと云うのもあるんだそうです。
いづれにしろ、江戸時代に銭湯が盛んになり、
衣類や入浴道具を風呂敷用の平包に包んで入浴に出掛けたので、
「風呂敷包み」として広く呼ばれる様になったとのお話。


【Q8】ウィキペディアとは?

【A8】知らないうちにネットに君臨してたウィキペディアですが、
語源を調べてみたら面白い事がわかりました。
ウィキとは「ブラウザーでウェブ上のテキストを書き換えるシステム」、
もしくは「そうして書かれた文書」を指す言葉なんだそうです。
ウィキの語源はハワイ語で「速い」を意味するウィキウィキから来てて、
システムの迅速さを表しているらしい。
つまり、ウィキペディアはウィキで作られた百科事典って事なんですね。
これをウィキと略してしまうのは間違いを生みそうです。
せめて"ウィキペ"と呼びましょう。


【Q9】豆腐と納豆は漢字の伝搬ミスか?

【A9】豆腐と納豆は中国から伝わる時に漢字を違えた、
と聞いた事があり、ずっと信じていました。
でも、考えてみたら、腐ってるかどうか、
見たらわかるやん。すぐ修正すると思うけどなぁ。
それに中国でも豆腐って呼んでますよね?
日本で間違えた呼び名を逆輸入したなんて
ありえないでしょー、さすがに。

って事で調べてみたら、すぐに答えがでました。
豆腐は中国でも大昔から豆腐と呼んでいたとの事。
"腐"は"ブヨブヨしたもの"を表わす漢字だそうで。

一方、納豆は納所(寺院の事務所)で作られたので
そう呼ばれる様になったとの事です。

この様に昔覚えた豆知識には間違ってたモノも多いですね。
■床屋のサインポールは静脈、動脈、包帯を表わす。
■カンガルーは現地語で「わからない。」
■北半球ではコリオリの力で排水口の水の渦は反時計回り。


今日はこの辺で。

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September 29, 2008

大人セルフ相談室

最近は疑問に思ったら、すぐネットで調べる癖がつきました。
家ではパソコン、外では携帯と、いつでも調べ放題です。
ネットが繋がらない状態で疑問が浮かんできたりすると
軽い禁断症状に陥ったりします。
皆さんもそんな事ありませんか?

って事で、最近、ふと思いついて調べてみた事を挙げてみました。
あくまでも自分で納得できたレベルまでの調査なので、
まだもやもやする人や納得できない人は自分でお調べくださいますよう。

【Q1】「まどいせん」とは何か?

【A1】ドヴォルザークの交響曲第九番「新世界より」の第二楽章は
日本語歌詞がいくつかあって、学校で堀内敬三の詞を習いました。

-------------- 8< --------------
遠き山に 日は落ちて 星は空を ちりばめる
きょうのわざを なし終えて 心軽く 安らえば
風は涼し この夕べ いざや 楽しき まどいせん

-------------- 8< --------------

ずっと気になってたんですが「まどいせん」ってなんでしょう?
子供の頃から意味もわからず歌ってました。
"諸人こぞりて"の「シュワキマセリー」と双璧です。
って事で、広辞苑第六版で調べてみたところ、

-------------- 8< --------------
まど-い【円居・団居】(古くはマトイとも)
①人々がまるく並びすわること。くるまざ。(例文略)
②親しく集まり合うこと。団欒。(例文略)
-------------- 8< --------------

とありました。
つまりは「さあ、楽しい団欒をしよう。」って事なんですね。

ちなみに「シュワキマセリー」は

-------------- 8< --------------
シュワキマセリー【Shurkey Masery】
諸人が思わずこぞりてしまうような不思議な現象。
北半球を中心にシュワシュワする。もっぱら冬に盛ん。
-------------- 8< --------------

とあります。嘘です。

【Q2】皿うどんはなぜあんなに細いのにうどんなのか?

【A2】ちゃんぽんも皿うどんも作った人ははっきりしていて、
明治中期に長崎の四海楼の陳平順が考案したんだそうです。
って事で四海楼のサイトで調べてみたところ、
ちゃんぽんは最初「支那饂飩」って名前だったとの事。
で、それをアレンジした汁の少ないタイプのものを
皿うどんと呼ぶようになったんだそうな。
で、皿うどんの麺に新たな進化が加わり、
最初の麺とは似ても似つかないパリパリタイプが誕生したけど、
皿うどんの名前がそちらにも使われてしまったって事ですね
四海楼のサイトにも、

-------------- 8< --------------
極細の麺を油で揚げて上から同様の具にとろみをつけてかけた
「炒麺(ちゃーめん)」があるが、皿うどんと混同されているようである。
-------------- 8< --------------

と間違いを指摘してあります。
しかし、中国では炒めたものを「炒麺」と呼び、
揚げたものを「炸麺」と呼んで区別してるらしいので
四海楼の指摘にも混同があるようである(笑)。


【Q3】感動を表わすのに「鳥肌が立つ」は間違いなのか?

【A3】「鳥肌が立つ」って言葉はおぞましい体験をした時に使われます。
だから感動した時に「鳥肌が立つ」って云うのは本来間違いです。
それはわかっているんですが、実際に感動した時に鳥肌は立つ。
これを表現する日本語はないのでしょうか?
調べてみても、ふさわしい言葉が見当たらず。
どうせ生理的な反応としては同じメカニズムでしょうから
「鳥肌が立つ」を感動の方に使ってもいい事にしません?
広辞苑第六版にもこう書かれています。

-------------- 8< --------------
とり-はだ【鳥肌】立毛筋の反射的な収縮により、
皮膚に鳥の毛をむしり取った後のようなぶつぶつを生じる現象。
立毛筋反射。鵞毛反射。
―が立つ 寒さや恐怖・興奮などの強い刺激によって、鳥肌が生じる。
総毛立つ。肌に粟を生じる。(例文略)
▽近年、感動した場合にも用いる。「名演奏に鳥肌が立った。」
-------------- 8< --------------

なんだ、しっかり認めてるやん。
「感動系立毛筋反射」って事でOKですね。


【Q4】「せわしい」と「せわしない」はどちらがせからしいのか?

【A4】「~ない」がついてるのになぜ同じ意味なのか、
ずっと不思議に思ってたんですが、
この「~ない」は否定を表わすのではなく、
程度が甚だしい事を表わしているのだそうです。
「危険極まる」と「危険極まりない」も同様との事。
落語でよく出てくる「あほらしゅうもない」も同じかな。


【Q5】「こちらがカレーライスになります。」はおかしいのか?

【A5】多くの人(特に年配)が違和感を覚えているバイト敬語ですが
これは本当におかしいんでしょうか?
私(44歳・会社員・男性・未婚)は意外とすんなり受け入れられるんですよ。

「なります」は変化する意味だけじゃないと思うんですよね。
例えば会議などで書類を提示されて、
「これが結果になります。」
と云われた場合、この日本語に違和感を覚えるでしょうか?

店側が客の要望したサービスを提供すると云う意味で
「こちらがカレーライスになります。」と云うのは
「これが結果になります。」と同じではないかと思うのです。
気持ち的には「こちらがカレーライスに相成ります。」って感じ?

あるサイトを見てたら、国語学者の金田一秀穂氏が
こんな事を云ってはったそうです。

-------------- 8< --------------
「なります」はやや素っ気ない「です」、
非常に丁寧な「でございます」の間を埋める新しい表現として、
自然発生的に生まれた。
-------------- 8< --------------

なるほど。言葉の成り立ちとして理解できる話ですね。


【Q6】「小学校の頃」は間違いではないのか?

【A5】「小学校の頃」って普通に使う言葉ですけど、
正しくは「小学生の頃」だと思うんですよね。
でも意味は通じるので、
「おまえ、校舎やってたんか。南校舎か。北校舎か。
お腹から渡り廊下生えてて、誰かと繋がるんか。」
と目くじらを立てる人はいません。
ググってみたところ、こんな結果がでました。

  小学校の頃…1040000件
  小学生の頃…2570000件

やっぱり小学生の方が多いですね。
ところが中学になると結果に変化が…。

  中学校の頃…1480000件
  中学生の頃…1300000件

ほぼ横並び。少し中学校が上回りました。
更に高校ではどうでしょう。

  高校の頃…6800000件
  高校生の頃…3770000件

文字数が増えるからか大差がつきました。
それでは幼稚園はどうなるでしょうか?

  幼稚園の頃…2400000件
  幼稚園児の頃…526000件

逆に「幼稚園児の頃」がこんなにいるのは驚きです。
それよりこの結果はどうでしょう?

  幼稚園生の頃…50000件

幼稚園生って言葉、普通に使います?
 
  
  
って事で、また何か疑問を調べたらアップするかもしれません。

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September 14, 2008

ドアの向こうに若い女の子が立っていた。

今朝、ドアベルが鳴ったので出てみたら、
若い女の子が立ってました。
何かの勧誘かと警戒してると、
「今度、このマンションに引っ越してきました。
宜しくお願いします。」
と云って、故郷のお菓子をくれました。
いまどき珍しい事だったのでビックリしました。

昔はこんなご近所づきあいって
当たり前の事だったんですけどねぇ…。
今じゃ隣近所とは距離を保ってた方が
かえってよかったりしますから。
思わず警戒の目で見てしまった自分が悲しかった。

是非、この女の子には都会の絵の具に染まらないで
帰って欲しいと切に願います。


古典落語で面白い定番ネタに「宿替え」ってのがあります。
上方では「宿替え」、東京では「粗忽の釘」。
慌てものの主人公の男が引越ししたばかりの家で
箒をかけるための釘を打つんですけど、
女房に愚痴を云いながら作業してるうち、
八寸の瓦釘を長屋の薄い壁に打ち込んでしまいます。
お隣が怪我をしてはいけないと、慌てて知らせに行く男。
「お宅、釘出てまへんか。」
「何ですのん、藪から棒に。」
「いや、壁から釘ですわ。」
「釘はどこに打ちなはったんです?」
「横手の壁ですわ。」
「それやったら隣に行きなはれ。ウチは向かいでっせ。」
「いやー、それが長い釘でしたんで…。」
「なんぼ長ごうても向かいまでは届かしまへん。」
ま、そんなこんなで男は隣に行っても更に一悶着…、
ってな噺であります。

この他にも落語には頻繁に長屋が登場しますが、
隣近所のベタベタな付き合いって、
のんびりしてて、とても人情を感じます。


でも、昔の長屋と今のマンションのどっちかを選べと云われたら、
プライバシーの守られた今の生活を選ぶだろうなぁ…。

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September 13, 2008

ジャンピングと云えば、

フラッシュとかニードロップだと思った人、残念でした。
ジャンピングと云えば、リーフですよ。


愛用のティーポットを割ってしまったので、
新しくジャンピングリーフティーポットを買いました。
丸底フラスコの様に球体なので、
ものの見事に紅茶の葉っぱがジャンプします。
Jumping_leaf_2

見た目は「え?」って云うくらい小さいんですが、
ちゃんとティーカップ2杯分入ります。

かなり満足なアイテムです。
前のティーポットを100とすると☆☆☆☆★。

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September 07, 2008

朝の日泰寺

朝まで起きてたので、その勢いで散歩に出掛けました。
日泰寺まで、てくてく歩いて約10分。

朝の境内は気持ちいいです。
Asa_no_gozyuunotou

すれ違う年配の方はみんな
「おはようございます。」
と挨拶してくれはります。
私も慌てて「おはようございます。」

外人さんが境内をジョギングしてました。


ちょうど本堂は朝のおつとめの最中でした。
Asa_no_otsutome

日泰寺は日本とタイの親交で建てられた寺なので
宗派がありません。
一体どんなお経を唱えてるんだろう、と興味があったので、
ちょっと覗いてみました。
十人以上のお坊さんの声が大きなお堂に響いて
荘厳な空気が張り詰めていました。
心地よかったので数分間手を合わせて聴き入る。
何のお経かわかりませんでしたが、
観音と云う言葉が頻繁に出てきてたので、
延命十句観音経っぽかったけど、ちょっと違うような。
でも日本のお経の響きでした。


何だか清々しい気分になって、
参道を下ってると、妙な事に気がつきました。

やたらと象のオブジェが多いのです。
Zou01Zou02

Zou04

Zou03

Zou05 ま、仏教と象は関係あるし、
 違和感はないですけどね。

 きっと最初の3つは同じ作者。
 
 最後の1つは絶対じゃま(笑)。
 思わず笑ってしまいました。


 ちょっとした発見のあった散歩でした。

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思い立ったが真夜中。

どう云う訳か、秋になると、
聴く音楽がクラシック寄りになります。
芸術の秋とはよく云ったモンですね。
きっと夏の終わった寂寞感が
人々を芸術の世界へ駆り立てるんでしょう。


そんなこんなでiPodの中身も
クラシック比率が増大してまいりました。
今、私のiPodは80ギガ満タンになってしまい、
何かを入れるには何かを消さないといけません。
今は主に夏向きのラテンカテゴリーを削って、
クラシックに入れ替えてる感じです。

今日現在のジャンル毎の内訳はこんな感じ。

------------- 8< -------------
Uchiwake_7ジャズ゙ 6291曲 22.8日 29.79GB
ワールド(落語) 727曲 15日 19.48GB
クラシック 1809曲 5.7日 7.41GB
ポップ 1403曲 4.1日 5.41GB
Podcast 406項目 6.8日 4.48GB
ラテン 1048曲 2.7日 3.61GB
サウンドトラック 264曲 11.3時間 626.4MB
ブック&スポークン 75曲 6.1時間 341.7MB
ブルース 1曲 3分 1.3MB
------------- 8< -------------


で、クラシックが増えて、困った事が出てきました。
iPodで聴きたい曲を探し出せない!

原因はCDDBの不統一です。

ポップスやジャズのCDだと、タイトルとアーティスト情報は
大抵ちゃんと入ってるんですけど、
クラシックの場合、アルバムタイトルがないモノが多いので、
その項目に収録曲中の代表曲を入れてるデータもあれば、
作曲家名を入れてるデータもあります。
また、アーティスト欄もまちまちで
演奏者名だったり、作曲者名だったりします。
これではまともに検索できません。


そこで頼りになるのが作曲者の項目。
これで一発検索ができる…、と思いきや、
これまたCDDBの不統一の壁が…。
例えば我が敬愛するラヴェル大先生の場合、
■Ravel
■Maurice Ravel
■Maurice Ravel(1875-1937)
■Ravel,Maurice
■Joseph-Maurice Ravel
■ラヴェル
■ラベル
などに分散しており、更には作曲者欄が空白のモノも多い。
がるるるる…。


これを解決するには自分で打ち直すしか手がない。


やるか…。


思い立ったのが、夜中の1時。
プロパティの修正作業を黙々と続けました。
「誰やねん、こんなエエ加減なトラック名を送信したヤツは~!」
などと文句を云いながら…。
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
そして、ようやく完成。
iPodを同期させて画面を確認。
Sakkyoku_list

美しい…。これじゃなきゃ。
しかし、時刻は午前3時半を回ってました。

で、この記事をうだうだ書いてるうちに、朝の5時。

何やってんだか…。

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August 31, 2008

週末日記(長文です。) その3

遊び倒した週末のだらだら日記です。
個人的な備忘録的な内容ですので、
あまり読み物としては面白くないと思います。


土曜日、3時くらいに目が覚めて、そのまま眠れず、
今週買った本を読み始める。
KandinskyGendaiongakusyousi

■ニューベーシックアートシリーズ:カンディンスキー/(TASCHEN)
カンディンスキーの作品や作風の解説本。
作風がどんどん変わってるが、私の好きなのは1922年以降に多い。
バウハウスと云う芸術学校で教えていたその時代から
明瞭なラインの図形で構成される絵が増えてきてる。
音楽の様な絵だと感じる。
翻訳本独特の文章の読みづらさがあり、解説文は斜め読み。
■現代音楽小史/(音楽之友社)
「ドビュッシーからブーレーズまで」のサブタイトルに惹かれて買う。
読み始めるが、これまた翻訳本の読みづらさで、
寝不足の頭に内容が入ってこない。僅か数ページで撃沈。
前に読んだ「20世紀の音楽/(東海大学出版会)」の方が読みやすかった。


5時くらいから洗濯機を回すが、
外は雨がしょぼしょぼ降ってて、外に干せそうにない。
今週は木曜日から雨が続き、あちこちで被害も出ていた。


読書はやめて、今週届いた落語のDVDを観る事にする。
Shincho_zyou
■古今亭志ん朝全集上/(落語研究会)
ずっと買おう買おうと思っててやっと踏ん切りがついて購入。
「文七元結」の一席だけ観て、やめる。
あまりに素晴らしすぎる。暇つぶし的に観てしまうのは勿体無い。
マクラで「最近は名人がいなくなった。」と云っているが、
志ん朝の落語は名人芸以外の何ものでもないと思った。
上方よりも東京の方が寄席のお客さんの質は高いと感じる。
だから東京の方がしっかりとした落語文化が育ったんだろうなぁ。

Katsura_kichiya_no_osigotodesu
■そろそろ桂吉弥のお仕事です。/(テイチク)
志ん朝が勿体無いので桂吉弥を、と云うと無茶苦茶失礼だが、
上方落語のホープの落語を観る事にする。
私が桂吉弥の落語に接したのは、
数年前のネットのライブ繁盛亭だったと思う。
他の若手のあまり面白くない落語が並ぶ中、
吉弥の落語は高い完成度と表現力を持ち合わせており、
明らかに格の違いを感じた。
面構えのよさもあって、大物のオーラを発していた。
このDVDを観ても、やはり上手い。
吉朝の味をいい形で受け継いでるなぁと思う。
(前に出た繁盛亭のDVDのちりとてちんは
思いっきり桂南光だったが。)
「かぜうどん」「親子酒」が良かった。


Shiitake_kasiwa_sasage何だかんだしてる内に
昼近くになったので、
あり合わせの材料で飯を作る。
椎茸と鶏肉と十六ささげの丼。
十六ささげは愛知県の伝統野菜。
長さが50cmもあるさやを食べる豆。
味付けはにんにくバター醤油にした。
椎茸が大ぶりだったので
メインは椎茸のつもり。
別に丼にしなくてもよかったけど、
ぶっかければぶっかけたなりの
美味しさがある。
面白いもんだなぁ。


夜は大学のクラブのOB会。
とは云っても、名古屋周辺の5名の呑み会だ。
メンバーはO先輩、イトーシ、ゴンジー、ウーター。
なんせ干支一回り違うメンバーもいるので、
在学期間は重なっていないが、違和感なく、和気藹々。
やっぱり大学の友達はいい。
呑んだお店は名駅近くの三代目龍神海老蔵。
色んな本に載ってたので一度行ってみたかった店。
海老の踊りが目玉だが、それ以外は普通。
Umibudou_salad
最初に出てきた海ぶどうのサラダだけ撮影。
ま、でも店員さんの愛想は良かったし、気持ちよく呑めた。


その後は久々のカラオケボックス。
長らくカラオケを唄ってないと、声が出なくなっていた。
はっ。ひょっとして喉も老化?!
そう云えば、みんな見た目はそんなに変わってないけど、
老眼になってきたとか、健康診断で引っ掛かったとか、
そーとー高齢化を感じさせる話題が多かったなぁ…。
唄う歌もO先輩を除けば、ひと昔もふた昔も前の曲ばっかりだったし。


11時過ぎに解散して、ゴンジーは我が家にお泊り。
帰り道にとりあえずCASKには行く。
でもかなり呑み過ぎてたので1杯だけ呑んで帰る。


日曜日。
朝からうだうだ音楽を聴いたり、DVDを観たりして過ごし、
昼前に出掛ける。
せっかく名古屋に来たんだからと云う事で、定番の矢場とんへ。
Yabaton_tonnkatsu_kanikuriimu
 
Misokatsudon
オイラは味噌とんかつと蟹クリームコロッケの盛り合わせ、
ゴンジーは味噌カツ丼を食べる。
考えてみたら、鉄板とんかつ以外を初めて食べた。
何だか衣の端の方がトンカツっぽくない堅さだ。
あれだけの客を捌くには
「小麦粉つけて玉子をくぐらせてパン粉」
なんて作り方じゃ無理だろうから、
おそらくバッター液だと思う。
それがきっと固めなのかもしれない。
蟹クリームコロッケはちょっと塩辛くてショボン。


ちょうど今日はど真ん中祭りの最終日だ。
道にも地下鉄にもハッピ姿の若者がうじゃうじゃいた。
イマドキの若者でもお祭りで盛り上がったり、
練習を一生懸命やったりするんだなぁとちょっと意外に思った。
けど、若者を一括りで語ってしまうのが、そもそも間違いだと気づく。
いつの時代にも、どの世代にも、色んなタイプがいて当たり前。
「イマドキの若者は」とか「中年のおっさんは」とか「おばはんは」とか、
文句を云うことはしばしばあるけど、
基準になってるのはあくまでも自分の価値観でしかないのに、
まるで同世代の代表であるかの様に語り、
別の世代を一括りにしてイメージを作り上げてるんだね。
おっと訳のわからない話になってしまった。
ど真ん中祭りは和テイストのヘビービートが大音量で鳴り響き、
色とりどりの衣装の老若男女が踊りまくる無国籍な感じの祭りでした。
Domatsuri01Domatsuri02

Domatsuri03

Domatsuri04


その後、ゴンジーと別れて、私は金山の名古屋ボストン美術館へ。
4月から開催されているモネ展も8月末なら空いてるだろうと行ってみたら、
かなりの人でごった返していた。
モネって人気あるんだなぁ…。
展示してあるのはモネだけじゃなく、関係のある人の作品もチラホラ。
尚、睡蓮は1点だけ。これはちょっとびっくり。
きっと睡蓮だらけだろうと思ってたから。
気に入った絵はモネの作品では
「オンフルールのパヴォール通り」
「ヴァランジュヴィルのがけの漁師小屋」
「アルジャントゥイユの雪」
「ルーアン大聖堂、正面とアルパヌ塔(朝の効果)」
辺り。
特に最後の「ルーアン大聖堂」は朝もやの中に聳える塔に
空気遠近法で描いたみたいな効果が出てて、むっちゃ荘厳。
モネ以外の作品ではミレーの「洗濯女」と
シスレーの絵(タイトル忘れた)が良かった。
って云うか、モネよりもシスレーの方が好きかも。


昼に重い食事をしたので、夜は和食で。
Ayu_sasage
■鮎の塩焼き
■椎茸と鶏肉と十六ささげ炒め物(残りモン)
■十六ささげとお揚げさんの甘辛煮
■十六ささげとお揚げさんの味噌汁

残り物をやっつけようとしたら、十六ささげ祭りになってしまった。
Sasage_zanmai


あー、自分でも長かった。

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August 28, 2008

トイレ看板に関する軽い考察 その15

親子の距離は微妙に女親の方が近いようです。

OnnnaOtoko

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August 27, 2008

謎のアクセス集中

昨日一日のアクセス状況が何か異常でした。

普段から「驚くほど良く飛ぶ紙飛行機」の記事は
日に50くらいのアクセスがあるんですけど、
昨日は142のアクセスがありました。
しかも訪問者も121人なので、
1人が何回も見てる訳ではないようです。

どっかで紙飛行機大会でも開かれるの??

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August 26, 2008

近所のお好み屋にて

こないだの土曜日。
近所のお好み焼屋に軽い晩ごはんを食べに入ったら、
カウンターに妙齢の女性の先客がいて、
店のおかあさんと話をしてました。
雰囲気からすると、常連さんの様です。

話の内容は韓流スターについてでした。
私は全然疎いので、出てくる名前はちんぷんかんぷんでしたが、
「○○はかっこいい。」「○○は話が面白くない。」
「○○はかわいいけど、馬鹿っぽい。」
など、実に他愛もない、好き勝手な内容でありました。

と、私でも知ってるヨン様の名前が出てきたので、
興味津々で耳を欹ててると、その女性はこう云いました。
「私のまわりでヨン様のファンは減っちゃったわ。
手が届かない存在になっちゃってるから。」

私は危うく
「ほな、他のスターは手が届くんか~い。」
ってツッコミそうになりました。

しかし、考えてみたら、この「手が届く感」って重要なんでしょうね。
いえ、実際に手が届かなくても、届く様なイメージがあるかどうか。
私の勝手な推測ですが、韓流ドラマが人気を博したのには、
日本のテレビ局が作る絵空事の様なドラマに比べて、
「手が届く感」が強いんではないかと思ってみたり。
でも、そのスターの人気が出れば出るほど、
独占欲が満たされなくなっていって、
まだ認知度の高くない新人とかに目移りしていく…。
きっとこの女の人、昔は昔で日本のアイドルに熱を上げて、
「○○はかっこいい。」「○○は話が面白くない。」
「○○はかわいいけど、馬鹿っぽい。」
とか云ってたんだろうなぁと
ビールを呑みながらニヤニヤしてました。
変な客だなー、オレ(笑)。


Buatsui_modernと、お好み焼屋のおかあさんは
お話に夢中になり、
私の頼んだモダン焼を
うっかり作り間違えて、
普通のお好み焼の厚さで
焼いてしまった様です。
「ごめんねー。
ちょっと分厚くなるけど、いい?」
ただでさえ厚めのお好み焼の上に
更に焼きそばを乗っけたので、
凄い量になってました。
ビール2本モダン焼で
お腹ぱんぱん。

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August 24, 2008

さっき気付いた10周年

うちのウェブサイトがお陰さまで開設10周年。
丸々10年かぁ…。

最終更新から丸々1年でもあります(笑)。
すっかりblogに移行してしまいましたねぇ。

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August 20, 2008

ベリーショートSF

「お父さん、この道は何?」
「これは御堂筋と云って、つきあたるとナンバに行くんだ。」
「ナンバって、けばけばしい廃墟のあるところだね。」
「まだ前人類が生き残ってるかもしれないから、近づいちゃ駄目だよ。」

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August 18, 2008

私の価値観のズレ

世間は北京オリンピックで盛り上がってますが、
お盆の間、ちょこちょこっと観た程度でした。

スポーツに関して、私がずっと疑問に思っている事があります。
「どうしてスポーツは勝ち負けをつけるんだろう?」って事。
色んな人にこの質問をぶつけてるんですけど、
どうも全く共感を得られないみたいです。

制約されたルールの中で競い合い、優劣をつける事で
どうして「スポーツ=爽やか」「スポーツ=平和」
に繋がるのかイマイチわからない。
結局は人間同士が争っている、もしくは競わせて楽しんでる訳で
生命に危険がないように制約はしているものの、
闘争心の捌け口にしてるだけなんじゃないかと思ったりするのです。

更には本来なら優劣の付けようのないものまで
無理矢理色んなルールや判断基準を決めて
点数をつけたりしてるのは不思議でなりません。

柔道にしても国際ルールによってヤワラの精神は歪められてますよね。
ちょこまかポイント稼ぎをする柔道でメダルを取ってる人もいたりして、
なんじゃそれ?と思ったりもしました。
フェンシングに至ってはコードが繋がってピカピカランプが点いて、
騎士道の精神とかがおざなりにされてしまった感じが否めません。

だからと云って、どっかの小学校みたいに
順位をつけずみんな一緒にゴールしろとか云ってるんではありません。
スポーツって競い合っている以上、残酷なモノだと思うのです。
それが観戦者側の感動の道具になってる図式が何かひっかかる。
高校野球などは勝ち負けの価値が大きすぎて、観てるのがつらい。
なのに民放テレビではドラマティックな演出であざとい感動を誘発しようとしてる。
更にスポーツとお金の関係などの話を聞くと、重たい気持ちになります。

これはあくまでも私個人のもやもやを書いたに過ぎません。
スポーツに打ち込んでる人の苦労や努力を冒涜してるつもりはないです。
むしろその逆。纏まりがないので、きっと伝わらないと思いますが…。
きっと私の価値観のズレなんだろうなと思っております。


珍しくややこしい事を云ってしまいましたね…。


価値観のズレを実感した事がもう一つ。
女子卓球を観てて、オーストリアのリ・チャンビンが綺麗だと思った。
きっとネットでも人気沸騰に違いないと思って調べてみたら、
そんな話題は全然ヒットしないんでやんの(笑)。

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August 14, 2008

二つの終了

今回の帰省で悲しかった事。

ラジオ大阪の朝の番組、
かんべむさしの「朝はミラクル」が終わってた…。


更に、関西テレビの「痛快!えぶりでい」も終わってた。
まさかと思いました。
かなりショックです…。

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August 13, 2008

ちょっとした温故知新

夜中に目が覚めて眠れなくなったので、
何気なく2年くらい前の自分のblogを読んでみました。

自分で云うのも何ですが、結構面白い。
何を書いたのかすっかり忘れてるので
新鮮だったりします。老人力の勝利か。

と同時にやや反省。
昔は自炊一つ、CD一枚でも、丁寧に取り上げて、
それなりの読み物に仕上げてたと云うのに、
最近は画像のインフレ状態。
数で勝負のやっつけ仕事になってます。

いかん、いかん。

って事で、もう少し自分の毎日に愛情を持って
書き綴っていく事にしたいと思う2008盂蘭盆でありました。

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August 04, 2008

今日の満足、不満足。

今日は初っ端でケチがつきました。
会社帰りに行った焼き鳥屋で、隣で呑んでたおっさんが、
史上最悪のヘベレケ状態。
いつ火の粉がこちらに降ってくるか、わからなかったので、
僅か20分で退散しました。

あまりに呑み足りないので、覚王山のCASKで呑み直し。
お気に入りになったエーデルピルスでスタート。
ホントに美味しいピルスナービールですね。
続いて、ウィスキーはピティヴェアック、エドラダワーをいただきました。
どちらも香りと熟成感の素晴らしいお酒でした。
(携帯の電池が切れてたので画像はありません。)
すっかり焼き鳥屋での厭な出来事は忘れてる私。


さて、CASKは軽くで済ませて、家に辿り着いたけど、
とっても小腹がすいてる。
何しろ焼鳥もちょっとしか食べてないですからね。


って事で、お茶漬けをいただく事にしました。
今日は美味しいお漬物があるんだなー。
Igagoe_duke
伊賀の銘品、伊賀越漬けです。
これで冷たいお茶漬け。無茶苦茶うまい。
Omusubi_chaduke


お腹がくちくなると、音楽が聴きたくなる。
こないだ届いたCDから
「Musing/Paulien Van Schaik&Hein Van De Geyn(challenge)」
を聴いてみました。
Musing

をいをい、無茶苦茶、よろしおまんがなー。
あまたあるストリングスものでも屈指の名盤かも。
ん?酔ってるから?いや、そうじゃないですよ。
シラフで聴き直してもきっと評価は変わらないでしょう。
演奏も素晴らしいんですが、録音もいい。
それに加えて、うちのシステムとの相性も抜群であります。
ちょっと惚れ直しましたよ。
組み合わせはこんな感じです。
RackBw802

CDトランスポート GOLDMUND MIMESIS SR CD/DVD Evo Prog.
  デジタルケーブル ACOUSTIC REVIVE DSIX-1.0
DAC GOLDMUND MIMESIS SR DA2 Evo
  RCAケーブル TARA LABS Prism 1100i-8N 1.0R
プリアンプ ORPHEUS TWO
  XRLケーブル MONITOR PC-080 1.0X
パワーアンプ ORPHEUS THREE S MK2
スピーカー B&W NAUTILUS 802
  スピーカーケーブル(ツゥイーター) CARDAS CROSSLINK 2X
  スピーカーケーブル(ウーファー) CARDAS CROSSLINK 1S

昔のジャズには向かないけど、
私の好みのジャズにはぴったりなのです。
いつも、いい音楽をありがとう…。じーん。

結局、今夜はいい気分で眠れそうです。
へべれけオヤジに感謝せなあかんがなー(笑)。

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July 29, 2008

エコバッグを持つおっちゃん

今日、スーパーで見かけた光景。

レジを通って、買った物を袋に詰める台があるでしょ。
そこで隣にいたおっちゃんが男性には珍しく
エコバッグ持参だったんですよね。
見習わなきゃなー、と思ってたんですが…。

なんと、そのおっちゃん、台の上のナイロン袋のロールを
ズワーーーーーーーーッと引き出したんですよ。
明らかに買い物した点数よりも多いと思われる量です。

で、生鮮モノなど数点をナイロン袋に入れた後、
余った袋をエコバッグの中に入れて立ち去りました。

うーん、不可解。

でも、おっちゃんの中では辻褄の合った行動なんだろうなぁ。
一度じっくり考えを聞いてみたい。

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July 27, 2008

検索の時事性

うちのblogは身内の訪問者も多いんですが、
検索で飛んでくる人の比率もかなり高いです。
なんせ脅威的な怪物記事「驚くほどよく飛ぶ紙飛行機」が
過去四ヶ月の累計で7731、全体の21.9%を占めています。
はっきり云ってトップページよりもアクセスが多い(笑)。

しかし、ここ一週間の検索結果を見ると、ちょっと異変が。

----------- 8< -----------

1 東 背開き 西 腹開き うなぎ
2 紙飛行機 折り方
3 インクレディブル 意味
4 紙飛行機の折り方
5 よく飛ぶ紙飛行機
6 よく飛ぶ紙飛行機 折り方
7 よく飛ぶ 紙飛行機 折り方
7 紙飛行機 よく飛ぶ
9 紙飛行機 よく飛ぶ 折り方
10 東かおる

----------- 8< -----------

まあ殆どが紙飛行機関係なんですけど(涙)、
それを抑えてトップに輝いたのが
「東 背開き 西 腹開き うなぎ」。
間違いなく7月24日、8月5日の土用丑のせいですね。
鰻を食べながら、急に調べたくなったのでしょうか?
ちなみに中間の名古屋では鰻の開き方も間を取って横から開きます。
「江戸の背開き、大阪の腹開き、名古屋の横開き」と云われています。
嘘です。


で、びっくりしたのが「インクレディブル 意味」です。
これはピクサーのフルCGアニメ、Mr.インクレディブルを
3年前に紹介した記事が検索に引っ掛かったんですけど、
何でここ一週間で急に上がってきたんですよ。
不思議に思って調べてみたら、原因がわかりました。
8月に公開される映画「インクレディブル・ハルク」のせいでした。
昔の超人ハルクのリメイク、かな?
ちなみにインクレディブルの意味は「信じられない」です。


Footprints_in_new_yorkそれから10位にランクインした
「東かおる」さん。
ニューヨークで活躍中の
関西出身のジャズヴォーカリスト。
今年メジャーレーベルから
「FOOTPRINTS IN NEW YORK
/東かおる(RIVER EAST MUSIC)」
を発売したので、
検索数が急増したものと思われます。
で、二年前のこの記事
ヒットしたのですね。
ますますの活躍を期待してます。


考えてみると、こんな個人 blogのアクセス分析でも
人々の動向が汲み取れて面白いものですね。

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July 26, 2008

われ思うゆえにわれあり。

Ware_omouyueni_ware_ari近所の99ショップでわれせんを買いました。

食べながら、ふと思ったんですけど、
われせんって元々は
「割れてしもたんで、安くしときま。」
って事だった筈ですよね。
けど、こうして袋に詰められて、
99ショップの定番に並んでるって事は
敢えて割ってるんだろうなぁ…。
「今日はウマい事でけて、
割れたのおませんねん。」
って話は通用しない。
生産量の4割はそのまま出荷し、
6割は叩き割って出荷する、みたいな、
生産計画が組まれてるに違いない。

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July 24, 2008

気持ちが時化気味。

個人的にとても悲しく残念な内容のメールが届き、
気持ちがざわついてます。

今の今まで能天気な音楽を聴いてたんだけど、
すっかり気持ちが別のところに飛んでしまった。


聴く音楽を変えよう。


こんな時に聴くのはいつもラヴェルのクープランの墓。
私の心の一番深いところに入り込んでる音楽です。
気持ちを鎮めたい時、現実から逃げたい時、
嬉しい時、哀しい時…、どんなシチュエーションにも
穏やかに応えてくれるメンタル的な万能薬。

Jacques_rouvier_ravel

結局、私は音楽に頼ってしまうんだな…。

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July 21, 2008

知らない町の路線バス

Keio_bus小心者なので、
知らない町で路線バスに乗ると
あんまり落ち着きません。
財布の中を何度も見て
小銭の確認をしたり、
降りる停留所のアナウンスを
聞き逃すまいと耳を欹てたりと、
あんまり余裕がない。
ヨソモンにはわからない
ローカルルールが色々ありそうだし。

でも、ちょっと肩の力を抜いて、
辺りを見回してみると、
そんな心配はいらなさそうな
のんびりした感じ。
乗ってる人も少なくて、のどか。

派手にキメてるネエちゃんとかでも
バスに乗ってるだけで、何となく生活感が滲み出てくる。
「朝は味噌汁と納豆が欠かせないタイプかも。」
と勝手に想像しては親近感を覚えたりして。

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July 18, 2008

腰痛抱えて旅に出る。

腰痛が続いてます。

立ってるのが一番楽で、座ってるのが一番つらい。
なのに仕事中は座った姿勢が一番長いのです。

昨日は一日会議で死にました…。
で、今日は一日内勤…。

腰がヤヴァい状態です。
明日からの東京ですが、持ちこたえられるか心配。

新幹線のシートって腰に負担がかかるんだよなぁ…。
あ、吞み会の店が座敷だったらどうしよう…。
ライヴの店の椅子が変に柔らかいソファだったらどうしよう…。
ホテルのベッドの硬さが合わなかったらどうしよう…。
府中市美術館の展示物の高さが中腰のポジションだったらどうしよう…。

様々な不安を抱えながら、上京を諦めないしほたつでした。

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「あたりめ」と「するめ」

Atarime「あたりめ」と「するめ」って
同じモノの言い換えの筈なんですが、
コンビニで売ってるボトルの珍味には
「あたりめスティック」と
「するめスティック」があるんですね。
あたりめの方がソフト仕立てだってさ。

そのうちホントにそんな分類が
定着してしまうかもしれないなぁ。

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July 17, 2008

初めての祇園祭り

今日は会議で京都でした。
人が多いなー、と思ったら祇園祭りやん。

関西人で、京都にも住んでたのに、
祇園祭りは今日が初めてです。

こんなアングルからみる事も
滅多にないでしょうね。

Tsukihoko


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July 15, 2008

腰痛の話

二十歳代から腰痛を抱えてます。

最初に発病したのが24~5歳の頃だったと思います。
原因は…ちょっと云うのが恥ずかしいのですが、
ディスコです。
まだお立ち台ギャルとかが出てくる前の古き良き時代に
ほぼ毎週、難波の某お笑い会社経営のディスコに行ってました。
ある土曜日。いつもの様に4時間以上踊り捲くってたんですが、
明けて日曜日に腰に鈍い違和感を感じました。
寝てたら直るだろうと思って一日ゴロゴロしてたところ、
月曜日の朝、立てないくらいの激痛に襲われました。
脂汗を垂らしながら会社に行ってはみたものの、
とても仕事ができる状態ではなく、すぐに病院へ。
医者に「何をしてこんなになりましたか?」と訊かれ、
「ディスコで踊り狂ってたらこんなになりました」…とは云えず、
「えっと、友達と一日、街をブラブラして、朝起きたら腰が痛くなってて…。」
と、嘘をついてしまいました。
すると、医者は
「いやいや、一日歩いたくらいじゃ、こんなにはなりませんよ。
もっと激しい腰の運動をしたんじゃないですかぁ~。へっへっへっ…。」
と、上目遣いにニヤけた表情を私に向けているではありませんか。
横で看護婦も意味深な笑いを浮かべている。
(あ、きっと恥ずかしい誤解をされてる。)
そう思ったものの、時すでに遅し。
今から訂正する訳にも行かず、
「そ、そうなんですか。お、おかしいなぁ…。」
と、しどろもどろの返事を。
結果的に相手の疑惑を確信に変えてしまった様でした。


その後も3~4年周期で腰をイワし続けており、
転勤もあって、毎回違う病院の世話になっている訳です。

で、各病院で治療法も違えば、診断結果も違う。
最初の西宮の病院では万歳した状態で手足を固定され、
ギリギリと牽引すると云うSMプレイ治療でした。
確か急性腰痛症と云われた記憶があります。
ま、実際にそうだったかもしません。

その後、埼玉の病院では腰椎椎間板症と診断。
レントゲンの結果を見て、
「こりゃ背骨の畸形ですな。軟骨が先天的に薄いところがあります。」
と云われ、コルセットを作らされました。

更に仙台の病院では
「激しい運動は避けてください。」
とあっさりした診察結果で、シップを処方されただけでした。

で、昨日は名古屋の整形外科。
医者はレントゲン結果を見るなり、
「これは腰痛になる背骨ですね。」
と云いました。更に続けて、
「背骨の椎間板が普通の人より1つ多い。
別に異常な訳ではなく10人に1人くらいはいます。
見たところ軟骨が薄い箇所やズレたところはないので
椎間板ヘルニアの心配はありません。
ただ背骨は横から見てS字型に曲がってないといけないのに、
あなたの背骨はココんトコが真っ直ぐになってる。
筋肉が緊張している状態なので注射を打って、
その後、マッサージを施しましょう。」
と、細かい診察をしてくれました。
注射は背骨の両脇の筋肉に打つので
そんなに怖いモノではありませんでした。


ま、そんな訳で今は痛みは少し治まっております。
でも鈍い重さを感じますし、ちょっと曲げると痛みに繋がりそう。
夜中目が覚め、そのまま眠れないので、
こんな時間にblogを書いてる訳です。

そろそろ腰が限界なので、横になります。
ではでは…。

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July 14, 2008

厄年の高齢化

男の厄年は数えで42歳。
で、私は今、満44歳。数えでは46歳になるのかな?
今年、体のあちこちにガタが来てます。

頭のふらつき、捻挫、脂肪肝などに加え、
昨日から腰痛が再発致しました。

きっと昔と比べて食生活は良くなってるし、
医学も進歩してるし、
厄年も伸びてるのかもしれないと思う今日この頃。

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